うしとらのたわごと 2004年9月


2004年9月


竹本版「銀河年代記」(ちょっと嘘)

 という訳で待ちに待った「トゥインクルスターのんのじーEX」、かなりいい感じ。
 予想外だったのは「ビーム」に掲載された読み切りも収録してる事。このエピソードは「よみきりもの」になかなか入らなかっただけにかなり感激。
 てか、続き本当に出るの……?(汗)
 あとゲスト関係が本当に豪華っつーか、体感では半分ぐらいがゲスト関係じゃん(汗)
 いや眼福眼福で非常に幸せなんですが。そりゃもういろいろと。
 (それにしても、田丸浩史のコメント、当たりだったのか……(汗))

 つー訳で久し振りに発売日の2冊買いでしたのことよ。


「オレが鬼なら……てめえは……修羅だ」

 終わった終わった、という事でTVアニメ版「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」の最終回「鬼と修羅」。
 出来は結構いい方なんじゃないかなぁ。そりゃ、戦闘の展開は少しアレンジされてはいるけど、許容範囲かな。個人的には「斬った!?いや……皮だけか」の展開は気になるけど。あれは連続した場面でやって欲しかった。
 アニメでは難しいかなと思う、「置き土産まできっちり置いていきやがって」の場面はよくやった方だと思う。結構無茶苦茶だけど(苦笑←原作が原作だから仕方ないと言えば仕方ない)。
 …………最後の「土方歳三……参る」の場面の桜(?)はどうかと思うがな、さすがに(汗)ま、血をやたら出すなという規制のせいかもしれんが。

 まぁそれはさておき、「修羅の刻」のアニメ化で不安だった戦闘シーンに限って言えば、初期の方こそ本当に不安を掻き立ててくれたけど(苦笑)、それでも主役同士の戦闘シーンだけはちゃんとした出来なんで良かったかな(天斗vs十兵衛戦の途中での「旋」はもう少しどうにかして欲しいけど)。
 それ以外は……うーん。原作見てる立場からすると微妙なラインかなぁ。出来がいい部分と出来の悪い部分も目に付くから。及第点ではあるけど。

 それにしても、講談社のハードカバー版って、結局アニメ化した章だけしか出ないのな……まぁいいけど。講談社だし。


後味悪いなぁ

 TV東京で放映された「es」を見る。
 まぁ、評判などで「後味悪い」とは聞いてたけど、実際本当に後味悪いな……(汗)
 途中までは、何回か挟まれる意味不明なラブロマンス風の画面にイライラしたんだけど(苦笑)ラストシーンだけは、ないと後味の悪さが残りすぎるね、コレ。
 うーん……この部分については構成がちとまずい気もするけど、ラストシーン「だけ」でも「ハァ?」になってしまいそうだから痛し痒しか。

 つー訳で、この映画を見る前に少し調べてみたら「ジンバルドーの実験」がモデルになってるのね。元になった実験の事は、当時の広告で出てたから「そういう実験があった」ってのは知ってたけど、名前までは知らなかったからなぁ。
 ちなみにこの実験はあくまで「モデルにした」であって、映画とはかなり違うようだけど。
 映画の方はもっと過激な展開になってるみたいだし。ま、これは「映画」って事で(こういう場面がないと本当に地味な映画になりそうなネタだもんねぇ)。
 そんな訳で、かなり緊張する内容なのはいいんだけど……うーん。細かい事(うるさい事)を言う人は見ない方がいいかもなぁ。ツッコミ所も結構あるし(物語の都合上、「そんな訳ないだろ」という部分を、敢えて目を瞑って作ってあるのです)。

 しかしまー……ヘタに権力を持たせると偉い目に遭う、っていい見本ではあるな。
 もっとも、これは「権力を持たせる人の判断に間違いがあったからだ」って説も出ると思うけど……少なくとも、映画の中での分け方が間違ってるのは確かだけど(ただ、これを言ったら話が始まらない訳で、これはツッコむトコじゃないと思うけどね)。
 ま、モデルになった実験もそうだけど、こんな実験は二度と行われないといいんだけどね。(え?某国が某国の某所でもう繰り返してる?それはノーコメントって事で(汗)あ、こっちはどっちかというと「アイヒマン実験」に近いと思う)


完結のTVアニメ版「マリみて」

 うーむ。やっぱ、もう少し時間が欲しいトコだねぇ……
 という訳で「マリア様がみてる 〜春〜」の「パラソルをさして」を鑑賞。
 時間的な制約の関係で、細かいエピソードが結構削られてるのがちょっと痛いかな。原作を読んでない人には特に、事情がちとわかりにくいかも、と思うし。
 でもよく出来てるのは確かだし、そういう意味では幸せなアニメだと思う。

 んで、DVD-Rに焼く作業に入って、と。
 「レイニーブルー」「青い傘」「パラソルをさして」を1枚に収めました。
 ……あれ?って思った人は鋭いです。
 実は「黄薔薇注意報」を忘れてました(汗)つまり、本当は「黄薔薇〜」から「青い傘」までが順番に入るハズだったんだけど……
 という訳で、「レイニーブルー」のDVD-Rを焼いた後に、慌てて「黄薔薇注意報」だけを焼いてるのですが、おかげでDVD-Rのボリューム名に、2枚同じ物が出来てしまった……ま、基本的に自分しか見ないし、DVDプレイヤーで見る分には関係ないからいいか。
 どういう事かと言うと、4枚目という意味の「MARIMITE04」をボリューム名にしてる為。つまり本当は「レイニーブルー」入りは正しい枚数なら「MARIMITE05」になるハズだったが、「黄薔薇注意報」が欠けてるのに気付かないまま焼いてしまったので「MARIMITE04」になっているのです。つまり4枚目を最後に焼いちゃったのね……


メガドライブとセガ話

 「え?出てたの?」とHAZUKIさんトコを見て、大慌てで町田に。というのも、地元には「全く」入ってないので出てるのを知らなかったんですね。
 そのブツとは……「CONTINUE」スタッフによる編集の「メガドライブ大全」。おまけに初回分は、もうすぐ出る予定の「SRセガヒストリーコレクション」特別版のGENESIS付き。

 という訳で、一応セガ人としては……と買った訳ですが。
 えーと。「ソーサリアン」の画面写真が違うゲームになってるのはどういう事なんでしょうか(汗)
 他に、いくつかの画面写真がちと暗いのが気になる。
 でもゲームがほぼ出た順に並べられてるんで、資料としては良いかも。

 ついでに私とセガについてちと書いてみようかと……
 マスターシステムの頃はよく知らないのでパス(せいぜい「孔雀王」「剣聖伝」がおもしろいな、程度)……第一友人も持ってなかったし。ただ、デパートにマスターシステムを使った時限制のゲーム機があったのは印象に残ってる(苦笑)あれもセガ純正なんだろうけど……
 この頃のアーケードで出ていた「ファンタジーゾーン」が好きだったんで、この時期のセガは割と好きかな。「アフターバーナー」とかが衝撃だったし(ただ、それ以外のゲームはあんまり……コナミやナムコの方が好きだったし)。

 MDはというと……MD1の頃なんだけど、最初に買ったのは「大魔界村」「ストライダー飛竜」「マイケルジャクソンズ・ムーンウォーカー」がやりたい、ってのがきっかけだったんだよね。だから買ったんだけど。でもその頃って金もあまりない子供だったんで、ゲームがあまり買えない訳ですな。ちなみに当時、確か中学生だったような……
 しかもその頃は、PCEの方がやりたいゲームが多い、でもMDにはあんまりやりたいようなゲームがない……って事で、MDにはいまいちハマらなかったんだよなぁ。だから1回売ってしまったような記憶がある。後で買い直したというか、買い戻したような……友人Sだったっけ?売った先は。確か「ぷよぷよ」で売ったんだっけ?(注:後でSFC版が出たが、当時はMD版が先に出ている)

 余談ながら、MDにいまいちハマらなかった理由は、MD1のカートリッジ口にも理由があって、ROMを抜き差ししていると、ROMのコネクタのメッキ部分(端子)が「削れて」しまうという欠点があったからなんです(一度、中古で買ったゲームがそれで動かなくなっていました。もちろん返品したけど)。MD2とかではどうだったかは知らないけど……あとパッケージが邪魔くさいってのも理由と言えば理由。
 ちなみにメガCDにしても、「シルフィード」はインパクトあったけど、それでも「高いなぁ(ハードが)」という事で(やりたいゲームが「シルフィード」だけではね……)、当時は買ってないのです。例外が「ゆみみみっくす」で、なんでか買っちゃったんだよなぁ……安かったってのもあるけど(当時投げ売りになっていた)。ちなみに竹本泉にハマる前の話。本当奇妙な縁ではある。

 そして時は流れ(流れたのかよ)、時代はまさに「セガの時代」ってな感じの頃合い。
 そう、「バーチャファイター」「VF2」「ディトナUSA」!!いやその前に「バーチャレーシング」もあったけどさ。
 そして「VF1」移植発表と共にSSの発表、そしてSS発売。ここで「SSはいいゲームマシンだ!!」って強烈に思う訳ですな。「パンツアードラグーン」などいろいろな「セガ」のゲームで楽しんだし(主に友人に家で……後で自分もSS買ったけど)。もっとも、この時期はPCエンジンDUOも使い倒してたけど(というか、この時はPCEコレクターだった)。

 んで、その後はSS版VF2のカウントダウンまでの楽しみとか、SSでSTGにさらにハマるとか(PCEでもSTGは結構買ったけど、SSになるとさらに移植物増えたからなぁ……)、いろいろあったり。例えばSSで「ダライアス外伝」をやりまくったのも、この頃通っていた「シントク」でのプレイヤーたちのスーパープレイをいろいろ見てたからだし……(STGは「見て覚える」部分もあるんだよねぇ。楽しみ方とかも)おかげで、手持ちのSSコレクションでもSTGが結構多いんだよね。
 ついでに言うと、この頃は、「ゲーム」の大半がいろいろな関わり方で「セガ」に関わっていたように思うんだよね。PCEの頃は照れ臭い気がしてたギャルゲーも、SSになると平気で「これはおもしろいからやってみ」って言えるようになったし(をい)……って、それは「セガ」なのか?まぁ、「サクラ大戦」も影響してるから、一応セガとは言えよう。
 そうそう、「サクラ大戦」って、最初は「えー?セガが?」って感じだったんだよなぁ、発表された時は。現物をやってみたらその考えは一気に逆転して「これがセガ(が本気で作るギャルゲー)か!」に変わりましたけど(実際、よく出来ていた事は確かだと思うしね)。

 その後はRPG関係で、「グランディア」から「LUNAR SSS」→「LUNAR EB」と辿り、メガCDをついに買ってしまうんだけどな(それどころかその後にはSEGA-CDとSEGA-CD版「LUNAR EB」も買ってしまったけど。あの時お世話になったYさん、元気なんだろうか……)。おかげで「LUNAR EB」は好きなRPGベスト3入り。
 もちろんメガCDを買ったからには当然「シルフィード」も入手。ちなみに「数年越しで念願のゲームを入手」、ってのは私の場合結構多い話だったり(PC-98での「ソーサリアン」「イース3」とかも出てから数年経過して、本体と一緒に買ってたりする)。
 数年後にはDCも買うんだが、こっちはそんなに使ってない気がしますね。一応やりたいゲームはある程度確保してあるんだけど。

 てな訳で、私にとって「セガ」ってのは、VF1/2/2.1であり、一方ではSSなんだよなぁ。
 PCEを除けば、思い入れの深いマシンだし >SS
 …………つーか。
 VF以前のセガって、アーケードではあんまりいい覚えがない……んだよね……(汗)妙に地味だったり妙に厳しかったりで……(汗)家庭用もそんな感じだったように思うし。
 SS辺りだと思うんだよね。セガがいい意味で変化した時ってのは。SS本体の使い勝手はいいし(個人的に、起動時の「SEGA SATURN」のロゴをスキップ出来るのが嬉しかった。スキップ出来るんで微妙に早い気がしたし)、出るゲームも「後半は厳しいけど、序盤は入りやすい」ってのが大半だからそれなりに楽しめたし。

 ただ、VFのイメージが強すぎたのは、今見ると確かにマイナスだったんだろうけどな……(汗)当時は、そんな事わかるはずもないから仕方ないとは思うけど。
 でもギャルゲーもいろいろ出たりと特徴が多いマシンだと思うのは確かだよなぁ >SS
 他に、SSの惜しい部分はというと……うーん。やっぱ、「PCのエロゲー移植が一般ゲームより売れるのはけしからん!許せん!」「ギャルゲーが(略)」みたいな変な風潮が一時あったとか、そういう妙なプライドが結果として足を引っ張ってた事かなぁ。
 当時は確かに目立つんだけど、それでも売れている一般ゲームも多かったんだから、結局のところ「おもしろいから売れる」「ユーザーが認めているから売れる」だけの話だったように思うんだけどね。(SSの黒歴史「センチ」はともかく……つーか、あれはある意味サギだからなぁ……(汗)あれで「売れた」「アレが売れるのは許せん」って言われても困るんだが。現物が出るまでは出来がいいかどうかは判断出来ないんだし)

 まぁ、それはともかく、これからセガはどうなるんだろうな、とは思うんだけど。
 ……3D AGESとか見てるとちと、不安が、その、ねぇ…………(汗)


懐かしさに

 「バーチャコールクロニクル」を予約してたので、アキバに行って回収。
 って、このジャケット……「誰だお前」なんだが(苦笑)まぁかなり昔の作品だし、絵が違うのは仕方ないわな。中身はほぼそのままのハズだし、我慢。

 んで、ついでに他に何かないかなーとアキバを散策。
 あ、船戸明里さんの「Under the Rose」が出てる。もちろん購入。
 他には特にないので(資金もかなりギリギリだし……)、帰宅。
 電車の中で「Under the Rose」を読んでみたけど、うわー(汗)ちなみに1巻から続く「冬の物語」の後半と、この巻から始まる「春の物語」の前半の2本立て。で、「冬の物語」は最後に少しだけ救いはあるんだけどんー……そこまでがきっついか……(汗)つか、このオヤジがそもそもの原因だよな(苦笑)登場人物たちも言ってるけどさ。

 家に帰って、「バーチャコールクロニクル」を開封。
 最近のF&Cのゲームに比べると随分シンプルな内容だこと。元々はコミケ会場で売られていたとの事だけど、その時はサントラなしの物だったそうなんで、DVDのトールケースに入れる事を前提にした構成だったのかな?現物見てないけど、マニュアルがトールケースに入るサイズだって事から推定して。
 マニュアルを見ると、なるほど。ただ単にエミュレータを使ってるって訳ではなさそう。PC-98版の時はなかった「バックログ」などの機能が入ってるし。
 しかし懐かしいなぁ……3はあんまり覚えてないけど、2の時は、「バーチャファイター2.1」が出た辺りだったんで、このVC2をクリアするとタイトル画面が「VC2.2」(だったかな?)になるとか、マニュアルが「バーチャコールマニアックス」(だっけ……?)になってるとか、そういうお遊びが入ってたっけ。


これが「島編」かッッ

 こ……これがあの伝説の「島編」かッッ……(汗)
 という訳で、「ナディア」。

 …………確かに凄い。
 イカのスミで一色になってる演出はまあ我慢する。とは言っても、ちゃんとした作画ならもう少し濃淡をつけると思うけど、こっちは完全に一色だしなぁ……
 ま、これはまだマシなんだが。
 色がいきなり変になるわ、作画が見てて「誰だお前」状態になるシーンが増えていくわ、画面がいきなり変になるわ、2chの関連スレで「ヤシガニ(注1)のご先祖様みたいなもの」って書かれていたのも納得。
 当時リアルタイムで見てた人は本当に辛かっただろうなぁ……(汗)
 どんどんひどくなっていくってんだから、この後しばらくはこの状態が続くのか……(汗)耐えられるかなぁ。

 ……あ、話もひでーけど(苦笑)なんでネモ艦長の写真が?とか、生命がかかってる状態でワガママ言える状況かお前とか。見ててわけわからんわ。

 注1:「ヤシガニ屠る」で検索すれば説明してるトコがゴロゴロと……まぁそういうネタです。ある意味伝説。


曇りなのに暑いとはこれ如何に

 曇りなのに暑いとはこれ如何に。
 というか……朝は確かに「涼しい」というか寒かったが。
 一瞬マトモに秋になったと思ったが、勘違いか?

 てな訳で、休日だけど外出はなし。雨が降るかどうかもわからないし。
 「てこぷり」もあと少し(ハーレムエンドが残ってた)だし、って事で「てこぷり」をコンプ。
 ハーレムエンド(あ、「二人」じゃなくて「全員」の方ね)に爆笑。うわ、ひでー(爆笑)

 そしてPS2のデモンベインのライカルートを少し進める。眠くなったので昼寝……ってクソ暑いわーーーッ!!
 結局起きて再度デモンベイン。ちなみにまだ“BIG C”のトコ。

 しかし曇りの方が暑くないですか?って当たり前と言えば当たり前だけどさ(熱が逃げようがないので、特に夕方はかなり暑くなる)。


久し振りに完結の竹本泉作品

 「トランジスタにヴィーナス」最終巻。
 久し振りだなぁ、最終回を見るのって。確か、前に最終回になったのは……「さよりなパラレル」だっけ?それとも「てきぱきワーキンラブ」?どっちが先だっけ(汗)あ、ドリマガの「いろいろ」シリーズはノーカウント。あれは実質続いてるし……
 ともかく、コレって元々は「コピーの地球」ネタのつもりじゃなかったのに、うっかり描いてしまったってのが……(苦笑)

 そして次の連載も近い……ハズ(次号の「フラッパー」ね)。こっちは猫密度が高いらしいので期待。
 ……「ねこめ〜わく」新刊いつになるんだろうなぁ(連載してるのは知ってるけど、載ってる雑誌は見た事すらないヤツだったりするし)。


怖いもの見たさはほどほどに

 友人のSさんに「『マリア様がみている』買ったんですけど貸しましょーか」「……怖いもの見たさって事で1つ頼みます」
 という訳で、一部界隈で話題になってる(苦笑)「マリア様がみている」です。
 念のため書いておきますが、「みてる」でなくて「みている」ですよ。

 早速再生。
 …………えーと。
 いろいろとツッコミが出てくるんですが……(苦笑)
 タイが直ってませんとか。
 え……?この人が志○○さまだったの!?とか。
 この音楽室はどう見てもマンシ(略)とか。
 この階段はどう見てもマンシ(略)。

 まぁ、それなりにはちゃんと原作を読んだ上で作ってるようなのはわかるんで、その辺はまだいい方かな。
 ……しかし最初のHシーンがキス「だけ」で全部埋まってるってのには苦笑というか何というか……(ちなみに体感時間約5分以上。実際の時間が何分かは知りたくもないが)
 ……怖いもの見たさはほどほどにしよう(苦笑)


てこぷりでてこいれ

 「てこいれぷりんせす!」をプレイ中。
 いやー、最初は絵がちとクセあるかなーと思ったけど、テキストがかなりツボだったんでいつのまにか慣れちまった。
 テキストと絵、どっちも好みが分かれる内容だから人によっては「これ、あんまし……」かもしれないけど、ツボにハマればかなり楽しめますね。
 と言うか。
 …………この絵じゃなきゃダメになっちまった…………(汗)

買い取りのコト

http://www.haun.org/~akari/nikki/nikki0409-2.html#17_3(あかりさんトコ)
 お疲れ、としか……(汗)
 ちなみにリバティーですが、あれは秋葉原でも店ごと、場合によっては店員によっても買い取り価格に差があったりするんで、ビラに書いてある価格そのままで買い取って貰えるとは思わない方がいいそうです。

 そういえば昔、リバティーにLDなどを売りに行った時にも、開店と同時に入ったのに数時間待たされた事があったな……(遠い目)今はマシになってるんだろーか。
 まぁ売りに行く気はないけど(売りに行くなら他の店使うよ……(汗))


てこいれ、そして土星

 「てこいれぷりんせす!」を買いにアキバに。
 FDTDの中の人も関わってるって事なので、テキスト方面に期待してたんですな。……え?エロエロなおねーさんがいるからだろって?それは言いっこなしで(汗)

 まぁそれはともかく、ソフト自体はあっさり買えたので、本屋を回ってみる。
 「ユーゲー」が出てたので見てみたら、セガサターン特集。しかも表紙は「10年経ったんだよ!」……そうか、10年なのか……(ホロリ)もちろん購入。
 内容はこれまで「ユーゲー」で紹介された物もいくつかはあるけど、今回はSS登場から98年までの経過を代表するソフト紹介、という感じ。ちなみに今回はちょっとマイナーなタイトルもいくつか入ってます。
 ……いやー、実際いいゲームマシンだもんなぁ……一応現在進行形、って言いたい所だけど、今は休眠状態。勿論すぐに遊べる状態ではあるけど。
 時間が許すなら「DESIRE」「EVE be」をもう一度やりたいんだけどねぇ(「YU-NO」はさすがに時間が……)。あとガレッガとか怒首領蜂とか。


日本語って(以下略)

 日本語ってスバラシイデスネ!
 ……ここんとこのマガジン、というか「濱中アイ」と「スクラン」なんだけど。
 特に濱中アイのここんとこの展開は正に「日本語って(略)」ですな。

 一方、スクランは…………予断を許さない展開ばっかですな。
 俺としてはやっぱりツンデレ展開(注1)を超希望したいところなのだが。
 しかし珍しく可愛いなぁ >沢近

 で、「ネギま」ですが。
 …………
 「バスタード!」初期の伝説の(?)エロスライムを思い出しますなぁ……
 つーか、よくやった!!(苦笑)

 注1:知らない人の為に。「ツンデレ」は簡単に言うと「最初はツンツン、後ではデレデレの関係になる展開」や「普段はツンツン、二人っきりになるとデレデレの関係」を指す。古くは「下級生」の麗子など、最近のものでは「マリみて」の瞳子や「スクラン」の沢近などが相当する。ただし、「ツンデレ」という呼称自体は昔からあった物ではなく、最近出てきたものなので念のため。昔は「お嬢様タイプ」など様々に呼ばれていて、統一された呼び方はなかったように思う。


the Awful TRUTH

 ついにTV放送されたマイケル・ムーアの「アホでマヌケなアメリカ白人 2」を見る。1は見逃した……_| ̄|○
 ちなみにこの邦題、実はマイケル・ムーア作品を追いかける時にはちと紛らわしいそうです。
 同じ題名の本「アホで〜」が出てるのは知っている人も多いと思いますが、原題はこっちが近い(Stupid White Men)。で、DVDで出てる「アホで〜」は、これまたDVDで出てる「ボウリング・フォー・コロンバイン」に付いている本と同じだとか(店頭で置いてあったDVDのパッケージに「この内容は同名の書籍ではなく「ボウリング〜」付属の書籍と同じ内容のものです」って書いてあった記憶がある)。そしてこの短編の「アホで〜」の3つ、と。ややこしいわ……(間違ってたらごめん、でも実際わかりにくいと思うぞ)
 それはともかく、原題「the Awful TRUTH(恐るべき事実)」である方の「アホで〜」、今回の内容は主に2つなのか。1つはネバタ州での法律(州法?)に関する問題が中心、もう1つは選挙ネタ。

 しかし……「逮捕と裁判の比率900:1」って…………それはまた極端な…………(汗)
 字幕がないので(そりゃTV放送だし)いまいちよくわからないけど、とりあえずこのバカげた部分だけでも改善(削除)させたんだろうか、このラストから察するに。
 「ボウリング〜」のDVDを見た時から字幕がないと意味がわからないような作りなのは薄々わかってたけど(ドキュメンタリーだしね)、むー。

 一方で選挙ネタは結構おもしろかった。こっちは字幕がなくてもわかる内容だし。
 …………しかしコレ、「本当の」選挙なんだよね……(汗)実際にやる度胸がすげぇっつーか何と言うか。立候補登録の時の受付の人の嫌そうな顔が印象深い(苦笑)
 という訳で、こっちは観葉植物の「Fuicus」氏を立候補させて(!)実際に選挙するってネタなんだけど、それが(ゴリ押しとは言え)通用する辺りがアメリカらしいと言うか何と言うか……日本じゃ100%無理だろうけどな。サスケのマスクに散々拘るような国だし。
 無論、オチは無惨なもんだが……(まぁ、これは仕方ない)

 しかしこうして見ると、マイケル・ムーアって、物事の取り上げ方などに見るべき物があると思うなぁ。その「取り上げ方」をさらに多くの面から取り上げるようにしたのが「ボウリング・フォー・コロンバイン」というか。
 むむ……ちなみに「華氏911」はDVDが出たらじっくり見るつもりなので、劇場はパス。劇場だと巻き戻しとか出来ないしね(苦笑)


セーブさせれ……

 「オーガストファンBOX」を消化中。
 やっぱショートストーリーなんで、消化するの早いわ。
 「プリンセスホリディ」は未プレイ(一応DC版は確保したけど)だけど、まぁこういうネタだろうとは思ってたんで、ネタバレもオッケー(……というか、「はにはに」「バイナリィ・ポット」が「ああいう話」なんで「プリホリ」も素直に終わる訳なかろ、とは思ってたんで)。

 ……で。
 既にあちこちで書かれてると思いますが、一言書いておきたいことがあります。
 「ぷりぽんでセーブさせれ!!」

 ……はっきり言って、コレのストーリーモードをクリアするのって、拷問以外の何物でもないんですが。ただでさえ時間かかるのに……
 こればっかりは自力でやるのは諦めて、ツールか何かでCGフルにしますわ……

 つーか。ラスボスだけかなりサギくさいのはどうかと。
 妙に偏った配牌……ある牌を捨てたら連続で同じ牌が来る事が多いような……ひどい時には4連続同じ牌だったとか、最初に並ぶ時の牌の状態が妙に無茶苦茶な事が多いとか(特にCPU側は最初からいきなり揃ってる事が多すぎ←初っ端から「ポン」「リーチ」「あがり」って何じゃそら)、その辺りもかなり嫌な感じだけど。
 それ以上に嫌なのが、こっちがいくら削っても一気にドーンって返される状況が多いのが嫌。こっちはマトモな手がなかなか来ないくせに……
 まぁ最後まで付き合ってらんないので、ツールか何かでCGフルにしたらアンインストールしますわ、「ぷりぽん」は。


ジャッキー!サモハン!ユンピョウ!

 という訳で「スパルタンX」のDVDを購入。わかってると思うけどゲームじゃない方ね。
 昔(子供の頃)に見たのはTV放送時のものなんで、話自体はあまり知らないんだよね。そういう訳で「ちゃんとした話」をやっと理解出来たんだけど……いいんか、この話って気も……(汗)
 でもアクションが目的で見てるんで、まぁ話は置いといて……しかしこの頃のジャッキー、サモ・ハン、ユン・ピョウのトリオが見てて楽しいなぁ。
 ちなみに買いに行った時にいろいろ店を回ったんだけど、「プロジェクトA」と「〜A2」ってもうDVD売ってないんですね(汗)「A」は買ってて良かった……「A2」はあんまりおもしろくなかった覚えがあるから買ってなかったけど。

 ついでに、香港映画つながりで……11/10に「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」の「天地黎明」「天地大乱」「天地争覇」がデジタルリマスター版でまた出るそうで(出すメーカーは別のトコ)、こっちは特典として「黄飛鴻の伝説」が付いてくるそうなんで、こっちも買ってみようかな。
 ただ、「スパルタンX」で文句を言いたい所があるんだけど……DVDを再生して、本編が見られるまでの間に「警告」と「メーカーロゴ」(おまけにこっちは2回……)を長々と流すのはどうかと(スキップ不可なのでかなりうっとおしい)。体感時間で2〜3分待たされてる感じだし。
 こういう不満はあるんで、「ワンス〜」でもそうなのかなと思うとちと嫌なものがあるんだが。


FSS……だよなぁ……

 「ニュータイプ」。
 …………まぁたかよぉぉぉ!!
 つー訳で、「FSS」のタイトルは出ないけどFSSですよってお話再び。
 ……目次にはFSSの名はあるけどな(汗)

 しかしルミナス・ミラージュって、クロスミラージュ・フィメールタイプとは違うんかな?うーん。ま、いいか。いつもの事(注1)だし(マテ)

 注1:1つのMHにいくつもの呼び名があるってのはもう散々出てるし。設定本見たら実はその名はとっくの昔に出てた、なんてのもかなり多いし……

ついに出たBRP版CoC

 「Call of Cthulhu ―クトゥルフ神話TRPG―」(以下「BRP版」)がやっと出たので購入。
 題名が若干無理矢理な感じになってるのは、予定していた「クトゥルフの呼び声」が版権の関係からか使えなくなって、急遽変更になったから仕方ないかも。

 少し読んでみたけど、うーむ。洋書で入手した時いまいちよくわからなかったんで保留してたんだけど、やっぱり一部の神性の扱いって、d20版と若干違うみたい。
 例えばロイガーとツァールの扱いって、BRP版では、「ツアールと共になぜかロイガーという名が出てくるが、これがどういう理由によるものかははっきりとはわからない」としてるんだよね(消極的にではあるが「ロイガー」という神性の存在を否定してるような記述になっている)。そして「ロイガー」自体の項目は神性には存在してなくて、クリーチャーとして「レンの蜘蛛」などと同じ項に入ってるのね。内容は「ロイガー族」についてのものだけど(最初に「ツァールの双子であるロイガーと混同してはならない」という記述がある)。
 で、d20版では逆にツァールの記述はなく、ロイガーの項がある(BRP版と同様クリーチャーに項に含まれる)。ただ、こっちでは「ロイガー族」との区別が不明。多分内容を比較するに、恐らく「ロイガー族」についての物のようだな……後でPS2版デモベ元ネタ集に追記しておくか。今まで比較対象が少なかったんで、「ロイガー」でなく「ロイガー族」についてらしいって事がわからなかったんだよね。
 うーん……でもどっちについても言える事は、「それだったら『ロイガー』じゃなくて『ロイガー族』と書いてくれ、紛らわしいわ!!」なんだけど(苦笑)

 まぁそれはともかく、これはこれでいろいろと情報が詰まってるんで読んでて楽しい。うむ。情報のまとめ方もd20版よりこなれていて、かなり読みやすいし。
 ……ところで、「ペガーナの神々」を「ペガーナの神」と表記するのはどうかと思うんだが……


「これはいい横飛び蹴りですね」

 つー訳で、TVで放送された「バイオハザード」と「シックス・センス」を見ました。
 前者はいわゆる「ゾンビ」ものというよりは、ゲーム映画って感じだけど(実際ゲームが原作だけど)、ゲームそのまんまの展開って訳じゃないのね。
 しかしこれ、アリス強すぎ。改造手術受けてるよな?コレ……(汗)
 続編の「バイオハザードII アポカリプス」に直接続くラストになってるんで、続編が楽しみではあるけど……多分劇場では見ないだろうな(アリスがあまりにもスーパーマンになってるようだし、予告編を見るに……)。

 さて「シックス・センス」の方は……うーん、「お話」中心って事もあっていまいち不明なトコが多いんで、ネタバレ覚悟で「あの映画のココがわからない まとめサイト」を見てみる。
 ああ、なるほど。そういう映画なのね……納得。好きな人は多そうだけど、個人的には好みとは若干外れるかな。でも悪くない映画だったし、内容がより好みにシフトしていそうな「ヴィレッジ」は見てみたいなぁ。

 でも好みとはいえ、映画が続いたんでちょっと疲れたかな……(苦笑)
 「LotR:ROTK」のDVDはまだ見てないし……(汗)うーん。
 でも今は「スパルタンX」や「プロジェクトA」を見たい気分なのよねー。頭使った後だし(マテ)


雨+風邪気味=休日は家で

 むー。雨が降るんだか降らないんだかよくわからない天気。
 しかも微妙に風邪気味(身体がやけに熱いだけですが)。
 ここは大人しく家に閉じこもってる事にした方が良さげ。

 という訳で、溜録りを消化。「デカレンジャー」の先週分も見忘れてたし。
 「デカレンジャー」の、今回のアリエナイザーの能力って、単純に言えば「吊られた男」@ジョジョの奇妙な冒険って事かい。監獄惑星で黒いテープをペタペタ貼ってたのはそういう訳か。

 で、「マリみて」は……黄薔薇の話もよくまとめてるな、うん。
 ちさとさん、そういえば髪を切っていたんだっけ。忘れてた。
 あと由乃の百面相がおもしろかったです、まる、と。珍しい物を見たなぁ。
 そして次回はいよいよ「レイニーブルー」。


久し振りに海外版マンガ

 久し振りにかざみさんトコ襲撃。今回は、かざみさんに代理購入を頼んだ「ネギま!」の英語版の受け渡しなのです。
 かざみさんはついでに「ヘルシング」「あずまんが大王」の英語版も買っていたというので、見せてもらいました。
 「ヘルシング」はヘルシング本部襲撃の巻なので「小便はすませたか?(後略)」がどうなってるか読んでみたけど、これはほぼ直訳なのか……(単純な直訳でなく微妙にいじってるようだけど)
 むしろ「あずまんが大王」の方がおもしろいかな。英語版では、日本語版とは内容を変えてあるセリフがいくつかあるんだけど、これらは巻末で「日本語では〜というセリフだった」旨を説明してます(巻末は他に、日本特有の物の説明もあり)。詳しい事はかざみさんが書くだろうと思うのでこっちでは省略(マテ)

 で、「ネギま!」英語版は2巻なので、結構アクションの多い巻なので、セリフ自体はそう見るものはないかな……と思ったら、これはこれで興味深いな。
 どこが興味深いかというと……………かざみさん、任せた(コラ)

 まぁ、言える事は、「あずまんが大王」の翻訳版って、翻訳大変なんだなーって事と、だからこそちゃんとした翻訳をしてる海外版はおもしろいって事かな。少し前にも話題になったスペイン語版みたいに。


アクセス数のコト

 なんかあちこちでこの話が出てますねぇ。読んでて、結構興味深かったり。
 「おもしろいサイトであること」などもそうだけど、「多くの人が求める情報があること」も一因ではあるよなぁ、と思ったり。ニュースサイトなんか、ニュースが集まってるからみんな見に行く訳だし。他に各種Tipサイトとかもそうだね。ゲームで言えば攻略サイトなんか、攻略情報を見に行く訳だし。
 そういう「人を集められる」ネタがあるのは強いよなぁ。逆に言うとネタを出せない人には人は集められないよって事だけど。

 まぁ、俺としては「そこまでしてアクセス数稼ぎたいのかなぁ」って思うようなトコもあったりしますが……2chの某スレで晒されていた話だけど、Webページに細工して、1回見ただけでアクセスカウンターが一気に回るようにしてるトコがあったようで(苦笑)それって虚しくならんか?(汗)
 最初はどこだって数件しかないんだし(ウチだってそうだぜ)、最初からいきなりドバッとアクセスが!ってのを期待する方が無理だと思うんだけどなぁ……それに、すぐにバレるし、バレた時かえってダメージ大きいと思うんだが。

 まぁ俺自身はアクセス数にあまり関心ないから言えるのかもしれんけど。
 アクセス数を稼ぎたいと思うなら、「どんどん見てもらえるネタを出す事」だというのは誰でもわかると思うけど、実はもう少し付け加える要素があると思うのね。
 例えば、ゲームの攻略サイトでアクセス数アップ!と思ってるなら、データの「細かさ」「正確さ」も求められるのはわかると思うけど……そこまでの根気はあるかな?特に今の攻略サイトって、かなり細かいトコまで分析してるトコは結構あるし。
 もしくは、アニメのファンサイトなら、そのアニメの最新ニュースは?とか。
 つまり「自分がどこまで動けるか」「自分はどこまで根気よく続けられるか」をもう少し考えないと「アクセス数を稼ぐ」なんてのは無理な考えだと思うんだけど……そこまで考えてる人はいるのかなぁ。


ゲームをちびちびと

 ゲームをちびちびと。
 「パルテナの鏡」(ファミコンミニ)は1-3まで。しかしコレ厳しいっつーより、所々が理不尽に感じると言った方が正解な気が……特に1-3って、回復出来る場所がかなり限られてるし。
 つーか。
 1-3長すぎ……_| ̄|○(ある意味一番難しいトコって言われてるのも納得)

 「桜待坂」はラブラブな方がとりあえず1回エンディングに行ったので、今度は片方を始めた所。
 でもこれ、正直な話、「とらハ」に比べると少々パワーダウンかな……という気がしないでもないんだけど、むー。選んでる選択肢が悪いって話もあるけど。何と言いますか、「とらハ」は問答無用で都築ワールドに引き込まれるって感じだったんで、ちと気になるんだよね。

 「優遇接待♯」の方はというと、とりあえず渚先生をクリア。いや、話には聞いていたけど、本当に「リメイク」なんだね。システム的には改良されて、旧作では動作がちともったりしてた部分がこっちでは改良されてるんで、そういう意味では好印象。
 でも旧作から出てるキャラは話自体があまり変化ないようなので(そりゃ新キャラとの絡みも増えてるけど、旧作にもある場面がどうしても多いからね)、今度は新キャラ狙いで行こうかと……
 ……すいませんあのチビ殴っていいですか?(苦笑)「電撃姫」でのスタッフの話にもあるけど、確かに「萌える」か「殴る」の二択しかないな、このキャラ……(苦笑)
 うーん、好みのキャラって渚先生ぐらいしかないからちと辛いけど、まぁ新キャラの片方だけでもやってみるかな。
 でも絵の感じが、旧作と比べて微妙に硬くなってる印象があるのは少し残念かな。

 しかし暑さがぶり返してきたせいで、ゲームを進める気があまり……
 「下級生2」もインストールして少しやってはみたけど、今の気分じゃ攻略する気力もないわ(汗)


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うしとら
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