うしとらのたわごと 2000年3月


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2000年3月

久しぶりのグランディアネタ

 おお、「MUE-MAX(ミュー☆まっくす)」でグランディアのリーンが活躍するマンガを連載予定だそーな。とりあえず見ようっと。ルーシアも出るみたいだし(笑)
 ちなみに連載開始は4/3から。今は予告編が載ってます。

また増えるし(汗)

 今度は二宮ひかる「ハネムーンサラダ」を購入。この人のマンガは必ず買ってる(割と好き、雰囲気と絵の感じが)から。連載の方も先が読みたくなる展開になってるし。楽しみ。

 んで、本屋でやっと荒木飛呂彦の新しい画集「JOJO A GOGO!」を見掛ける。
 うーん、やっぱり・・・大きすぎ(汗)重すぎ(汗)高すぎ(滝汗)
 結局パス。買うだけの金はあるけど、出来れば4月に備えて節約しておきたいし。というかリアルこみパはあるし「真・瑠璃色の雪」「イース2エターナル」はあるし。・・・はい?
 Leafの新作「まじかるアンティーク」、4/28・・・ですか・・・?マジ?うーん(汗)
 ・・・4月どーしよー。コミックスも山盛り(注1)で出るんですけど。今から泣きたくなるぞ。

 注1:ちなみに最低でも6冊。「サタいち」を入れて7冊。

また新キャラか(苦笑)

 というか、「ラブひな」、話起こすたびに新キャラ出してませんか?(苦笑)
 まーそれはいいとして、何ですか柱に書いてある「ドリームキャスト、GBでゲーム化」って。
 メーカー、どこっすか?(汗)まさかとは思いますが、講談社自らってオチだけはマジで勘弁してください(滝汗)あ、バンダイ/バンプレストってのも勘弁ですが。・・・どっちにしろあまり買う気はないが(をい)

 しかしここまでグッズ増えると、むしろ笑えるな・・・個人的には。アニ○イトにはまだグッズ出てないのかなぁ(笑)


今日のまほろさん

 あははははは、大爆笑。何って・・・

 「それに○○○○って書いてねーか?」
 「あ、ほんとだ」

 さぁ、伏せ字の中身と声の主と状況は自分の目で確かめましょう(笑)
 ・・・ってか、まほろさんは実はバ○ル2世ですか?(苦笑)んなバカな。
 しかし最近のまほろまてぃっく、本当にいい感じ。

アニメのCDがいっぱい

 なんか、最近昔のアニメのCDがよく出るなぁ。
 目につくだけでも「うる星やつら」「めぞん一刻」「ハイスクール!奇面組」「北斗の拳」などなど、基本的にTVシリーズ版の主題歌をまとめた物が出ているようで。それに多くがピクチャーディスクだし、ちょっと豪華な感じ。
 で中身はどんな感じだろうと「うる星やつら」のを購入。

 ・・・ちょっと失敗したかな。よく考えたらTVシリーズなんだから、劇場版のが入ってる訳ないよな(苦笑)「I,I,you&愛」は入ってるけど、これは特殊な事情だし(注1)。うーん、劇場版の物は出ないかなぁ・・・?

 しかしなんで「ハイスクール!奇面組」などもCDが出てるんでしょ?懐かしいけどさ(笑)「Youはshock!」(北斗の拳)とか(笑)

 注1:劇場版「オンリー・ユー」の公開に合わせてTVでもエンディングで使っているそうです。だからTVシリーズのBGM集にも入れる事が出来るとゆー。

少女マンガがいっぱい

 最近少女マンガばっか買ってるなぁ・・・
 最近読んでるのは次の通り。

 「フルーツバスケット」高屋奈月、花とゆめ
 異性に抱きつかれると動物・・・というか干支の動物に変身してしまう一族を中心にしたコメディ。しかし本当におもしろいわ。
 ちなみに紫呉(しぐれ)さんがお気に入り(個人的に京極堂のイメージにぴったりなので。性格は全然違うけど)。

 「とらわれの身の上」樋野まつり、花とゆめ
 黒石家に伝わる先祖伝来の呪い、それは昂上(こうがみ)家の者に見つめられると下僕になってしまうという(他の人から見れば)非常にふさげた内容の呪い(苦笑)
 しかも主人公は免疫が全然ない為、下僕発作になると性格が完全に変化してしまうとゆー(大笑)
 にしても、なかなか見つからなくて苦労したなぁ・・・とりあえず続きが早く見たい。

 「WILD CAT」清水玲子、花とゆめ
 「ネコよりも弱いライオン」・・・ぷっ(笑)これだけで買ってしまった。動物物は好きだし。

 とゆー訳で、少女マンガが増えてしまい、現在居場所がまた圧伏されています・・・自業自得ですけど(汗)
 ・・・しかし本当、最近少年マンガで買いたい物ってあまりないなぁ。「からくりサーカス」「ラブひな」程度だし。というか連載で読んでるからあまり買う気しないんだけど。


現物を目の前にぐっとこらえて

 今回もアキバです。といっても、先にKさんと物の受け渡しがあったんで、今回はついでにアキバに来たって感じ。
 んで、CDは例によって例の如く「おめー何も考えてないだろ?」な値段ばかりなので早々に見切りをつけて、本屋に。ホビージャパンなどの雑誌発売日だし。そうそう、今回はゲームはパス(あまり欲しい気がしない)。

 そこで見たのは・・・これは竹本泉画集「いろいろもの」!そういや今日発売だっけ。でもサイン会で入手する事になってるのでぐっと我慢。しかし今度は94年からのイラストかぁ・・・
 それにしても、竹本泉のリニューアル本・・・今度は「うさぎパラダイス」ですか(まだ出てません)。うー、「魔法使いさんおしずかに!」「ハジメルド物語」を早く復活してよぉ〜!!(涙)←現在Yオークションでも非常に高くなってます。手が出せん・・・
 あ、しまった。4月に「さよりなパラレル」2巻が出るか・・・金残さなきゃ。

 そして店員の教育が全然なってない&営業時間中お客さんがいる間にお客さんを平気でバカにする(注1)事で有名な某店に。本当はあまり行きたくないけど、時々掘り出し物もあるからねぇ。
 そして、「PCエンジン補完計画」で何故かブームになってる「ジム・パワー」を入手(爆)
 ・・・まぁ、マゾゲーマー/くそげーまーとしては、ねぇ・・・?(謎)

 注1:ありそうもない話に聞こえるかもしれないが実話

さすがだ(何が?)

 少し前の話なんですけどね。18禁ゲームのタイトルと同じ名前の曲って多いんですよね。
 例えば「ONE 〜輝く季節へ〜」はロックに「ONE」があるそーだし。んで、その話から派生したバカ話として、私がこう言ったんですね。

 「クラシックのKanonとエロゲのKanon、同じくクラシックのAir(G線上のアリア)と今度出る予定のAIR両方持つ人いる?後者はエヴァCDでも可(笑)」
 「それがね、KanonとAir両方入ってるCD見つけたんだよー。買っちゃった」

 やっぱりありますか、そういうクラシックCD・・・っていうかどっちも元は一緒(作曲が同じだったっけ?)だからおかしくもないが。
 しかしこんなバカ話をする方もする方だが、買う方も買う方だな(ってお前の事じゃねーか <自己ツッコミ)


ループvsマッピング

 「ファザナドゥ」ラストの方を今やっています。
 このダンジョンがひねていて、ループがあるんですね。だからマッピングしないと無理。
 まぁ、地形が特徴的なんで、画面をキャプチャーしていけばマッピングもラクだろう、と思ったらこれが大間違い。ポラロイドカメラか何かで印刷して、それをつなぎあわせた方がマシ(苦笑)
 でもまぁ、結構進んだかなぁ。問題は全マップのサイズがよくわからない事かな(おそらく一定の大きさにハマるようになっていると思う・・・ループの仕方がちょっと特殊だが)。
 とりあえず今はこれにかかりきりです。

 ってのを書いた後にクリアしました。
 でもマップは未完成。うーん・・・なんか、一部ループが妙な感じ(来た道を戻ると別のマップになる場所が1ヶ所あるようだ)。大体のつながりはOKなんだけどね。

運命の日

 ・・・昨日見た夢はこの話の予知夢だったのか!?(汗)
 って事で、「サウス」誌でつだみきよさんの読み切り「運命の日」が載っていました。
 タイトルからもわかるように「革命の日」の番外編。
 しかし恵(めぐみ)、すっかり女らしくなってまー(笑)これも真琴の教育のたまものかね。真琴といやこの人、すっかりボスみたいっつーか何というか・・・(笑)

 さて、「ファミリー・コンプレックス」単行本化はいつかな〜凄く楽しみ。


まるでマンガな夢

 夢をみた。どういう夢か書いておこう(おもしろい夢だったし)。

 主人公の「わたし」(ちなみに名前なし)が某学校(学園?これも名前なし)に入る(ちなみに転校生という設定らしい)時、何故か女子として入る事になって(理由は説明されたようなされてないような・・・ちなみにやましい理由ではなく確か「革命の日」のような感じだったかと)、仕方なく学校に入ったとゆーのが主な前置きみたい。
 んで、後はいろいろ話があったりするんだけど・・・

 ・女子たちとの話はやっぱり心穏やかではない。何故って、「xx(わたしの名らしいが名前が出てこない)って胸ないよねー」とかそういう内容だから(苦笑)

 ・クラスメイトの女子たちが体育の授業で、「わたし」は別の所に用があるとごまかして行ってしまおうとしたら「xx(名前なし)だったら途中まで一緒だよ」ガビーン。んで途中で外(といっても学校の敷地内)に出る事になって、建物の脇にある階段を通ることに。
 しかしその階段、途中から壁(建物ではなく隣の崖・・・だっけ?)が大量に染み出ていて、それを見て女子たちが
 「ここってさー、結構前からこうなんだよね」「もうあまりもたないよねー」「そうだねーあははー」
 と大声で笑うのね。それを聞いている「わたし」は心の中で「じ・・・女子って・・・(汗)」(この階段が今崩れたらどうするんだよーと思っている)もちろん顔には縦線入り(苦笑)

 ・その後女子たちと別れて、xxに向かう途中でじじい先生が「うーんうーん」と唸りながら片膝をついている。
 「どうなさったんですか?(今女子だしな)」「実は・・・足を痛めてのう・・・」「まぁ、大変ですわ。早く保健室に・・・」
 そこまで言いかけた時、じじい先生の心の声が何故かビジュアルで見えてしまう(苦笑)そのビジュアルはじじい先生がもの凄く嬉しそうに笑っている・・・やましい理由で(苦笑)
 それに気付いた「わたし」はどうしようかととまどっていると、後ろから首をつかまれて「お前、xxに用があるんじゃなかったのか?」と言われる。その声の主を見たら・・・ここの学校に来る前の友人(ただし小さい頃の友人で、長いこと会っていない)。当然バレたらすごく恥ずかしい(どころじゃない)。心穏やかではないが、とりあえずバレてないみたいである。
 余談だが、首をつかまれている間、「わたし」はデルフォメキャラみたいになって(この辺り、マンガだよな)いたりするし。
 んでその場はその男のおかげで切り抜けられて、xxに向かって・・・って所で目が覚めたのでオシマイ。

 ・・・しかし久しぶりに愉快な夢だなぁ。「革命の日」っつーか、「らんま1/2」っつーか、「うる星やつら」の竜之介っつーか(他にこの手の話って知らないけど)。
 ちなみにこの夢でおもしろいのは、主人公の「わたし」が少女マンガ誌を買うんだけど、その雑誌の付録は蔵王大志(つだみきよがボーイズラブ物を書いている時のP.N)の読み切りを収録した小冊子で、内容は「革命の日」みたいな物だったり。これを見てヒビる場面と、先述の「お前、xxに用が〜」の男と別れる時にこの本を落としてしまって慌てて拾おうとしたら男に先に拾われて、パラパラとめくった後のセリフにまたヒビる。
 「この話、お前に似てないか?まさかなー」「そっ、そうだよっ。第一マンガだし(汗)」

 ・・・しかしなんつー夢だ(苦笑)書いていてそう思ってしまうし。
 ちなみにキャラデザはつだみきよ・・・らしい(苦笑)つだみきよさんのキャラが結構出ていたもので(女子キャラだけね)。男はCLAMPの書く男性キャラ(いつもほぼ同じデザインの奴。CCさくらの桃夜とか)だったなぁ。
 にしても、続き・・・見たいような見たくないような(苦笑)
 そうそう、この夢の内容を書く時困った事が一つあるなぁ。人名から建物の名前に至るまで名前が全然出てこないんだよ。うーん。

オープンソースを理解する本

 図書館に行ってみたら、「伽藍(がらん)とバザール」が・・・
 知っている人もいるかと思いますが、ちょっと前にオープンソース、Linuxブームのムードを作るきっかけになったとされている本のうちの1冊です。そういう意味では、読んでみたいと思っていたので借りてみました。

 この本は元々はエリック・スティーブン・レイモンドが書いた「伽藍とバザール(The Cathedral and the Bazaar)」「ノウアスフィアの開墾(Homesteading the Noosphere)」「魔法のおなべ(The Magic Cauldron)」という3本の論文の翻訳、作者(という書き方は変な気もする。論文なんだし)へのインタビュー、その他少々をまとめた本になっています。
 そして普通の本と比べて変わっているのは、「翻訳された物がWWWで公開されている」・・・というか元々翻訳された物がWWWで公開されていて、それを本の形にした物なのですね。さらに原文も、翻訳のWWWにある物も、そしてこの本も「コピー、転載、リンク」といった行為は一切フリーで許可ととる必要がない・・・という事。これは普通の本では考えられない事です。

 ま、そういう点を除いても、この本はおもしろいですね。雑誌などの記事にありがちな「オープンソース」という物についての誤解などもきれいさっぱり解いてくれるし、何より「わかりやすい」というのが一番いいです。「わかりやすい」というのは本当は重要なんだけど、わかってない本も多いからなぁ(苦笑)

 まぁ・・・「理想論だろう」と言えば理想論的なところもなくはないけど、元々視点が違うからそう思うのも無理はないですね。元々ハッカー的(注1)な考えを持っている人なら共感出来るかもしれないけど。
 この辺は昔あったシェアウェア、フリーソフト、市販ソフト論争と似ているかも。そういえばフリーソフトで出ていたCADソフトに関する事件もあったなぁ(注2)。詳しくは書かないけど・・・これも考えの違いから来てる物だし。

 にしても・・・少し前のオープンソース、Linuxブームというか騒ぎは何だったんだろ・・・本当。
 あれもマスコミが騒いでいただけなのかな?結局のところ。

 そうそう、この「伽藍とバザール」は先述のようにWWWで普通に公開されている物なので、後述のURLで見る事も出来ます。
 だからって「ネットで見ればいいじゃん、本にする意味(本を買う意味)があるのか?」ってのはナシね。このぐらいの分量だと、本で読んだ方が都合がいい人もいるんで(私もそう。やっぱり目が疲れるんですよ、モニタは)。ま、こういう考えもありって事で。
 そういう意味では、この先も「本」「書籍」って形は消えないと思うんだけどなぁ・・・(いや、前に書いた「アホらしい話」の元ネタでやたら「ワープロ、パソコンなどの電子本がもっと普及したら今までのような本が消えるのか?」なんて危惧を抱いている人がいたもんで、ね・・・他に他意はないです)

原文(当然英語です)
http://Tuxedo.org/
訳文(山形浩生訳。書籍もこれをまとめた物)
http://hikari.tlug.gr.jp/docs/cathedral-bazaar/(TLUGにある物)
http://cruel.org/freeware/cathedral.html(訳者本人のページにある物はこちらに移転したようなので修正)
#訳者本人のページもいろいろな内容のページがあるので見てみるといい。
訳文は「青空文庫」などにも置かれています。

 注1:もちろんここでは「実力のある人」という意味。最近のマスコミのせいで一般人に意味が歪んで伝わっているのが嫌だなぁ・・・
 注2:フリーソフトで出ていたCADソフト(JX_CADという名前だったと思う)が、性能が良かった為にCADソフトメーカーに「営業妨害だ」と訴えられた事件。裁判の結果は知らないが、今でもそのソフトはフリーソフトのはず。書籍付きのソフトなどの形で流通するようにもなっている。


重力操作は楽し苦し

 「メタルストーム」を遊んでます。
 とりあえず、なんとか1周出来ました。んで、2週目は・・・

 出来るかこんちくしょう。

 ・・・マジできついんですけど。ザコはともかく、自機を挟んで攻撃するトラップのスピードがとても速くなっていて、一瞬のミスで即死だし。誰だよこんなステージ設定したの(滂沱)
 でもアイデアはいい感じだね。「墜落死」が一切ないステージ(上下がループしている)とかいろいろだし。
 ・・・「ホーリーダイヴァー」ないかなぁ。あのアクションもやりたいよぉ。

STG同人誌を購入

 「ユースドゲームズ」にアイレムネタの同人誌が載っていたんで、購入しました。
 ・・・すげー濃いなぁ。「R・TYPE」シリーズの攻略がメインですけどね。全部手描きのイラスト&図(写真は全然なし)。本当に気の遠くなるような本だこと・・・
 あー、買ってよかったなぁ。今度はグラディウスシリーズの濃い同人誌でも探そうかな(無理かも)。


ああ忙し

 疲れた・・・
 CD探し(そんな余裕はないんだが、金銭的に・・・)。「ドラキュラ」のファミコン版サントラ(ちなみに「悪魔上ドラキュラ ファミコンベスト」)みっけ。でも汚いなぁ。でも旧版か。うーむ。次の店。お、同じCD。でも「お宝」版(復刻版って事?)か・・・うーむ。さっきの店の値段はどんなんだっけ。と確認に戻って、買われてやがった(涙)
 急いで「お宝版」確保に戻ると・・・こっちも買われてやがる(号泣)
 ・・・やはり見つけたら即買いが鉄則ですな・・・しくしく。

 気を取り直して、神田の書泉に行って竹本泉先生サイン会の整理券を購入(ちなみに画集代でもあります)。よし、4/2か・・・よし。「ねこめ〜わく」のゆりこちゃん&シマシマにしようかな、それともセガ人らしくゆみみにしようかな(笑)・・・イラスト希望出来ればの話だけど(苦笑)
 とりあえず家で持っている竹本泉作品を読み直して選別しよっと(をい)

 後はファルコム関係で頼まれた物を捜索して、CDを買って帰宅。

ONE BEAD OF SCARLET

 んで、買ったCDはというと・・・「朱紅い雫」ドラマCD全部(爆)
 ・・・いや、全部固まっていて、しかも相場より安いもんで・・・つい・・・「しあわせのかたち」愛蔵版はこれで無理になったけど(苦笑)
 ちなみに「全部」ってのは文字通り「全部」。つまり「CDドラマ 英雄伝説IV 朱紅い雫」と「CDドラマ 朱紅い雫(全3)」の両方って事(知らないとわかりにくいかも・・・私もよくわからん)。

 しかし解説書、「白き魔女」ドラマCDのとは違ってストーリーや地名の解説などはなし。その代わりドラマCD用シナリオを書いた人のおもしろい話が・・・第1章のライナーノーツは「ゲーム嫌いがはまった日々」だし、第2章は「八つ当たり放浪記」。本当に笑える内容でした。
 内容は初心者のよくやるミスの話なんですけどね。「武器って『装備』してはじめて使えるんだわとマニュアルを見てやっとわかった」・・・よくある話(苦笑)

 んで、この全3の方のCDドラマの最後に出る「ONE BEAD OF SCARLET」で気になるんだけど・・・
 歌詞に「One little bead of scarlet」と出ていて、それが「朱紅い雫」と訳されてるんだよね。でもタイトルは「ONE BEAD OF SCARLET」・・・うーん。んで、正式な英語タイトルはまだ発表されてないし・・・うーん。ま、「新・英雄伝説IV 朱紅い雫」が出て、サントラが出たらその時に判明する事を祈ろう。

 ちなみにこのCD、なんかみょーに凄く細かい傷が全面に・・・何したらこんなになるんだ?
 まぁ、聞かない(聞けない)んだからいいんだけどもさ。もう少し丁寧に扱ってくれよな・・・これじゃ安い訳だ・・・(汗)
#ちなみに表にも汚れが少々。なんとか綺麗に落とせましたが。


Leone Fredrick Richter"海の檻歌"

 という訳で待ち遠しかった「英雄伝説V 海の檻歌」と「新・英雄伝説III 白き魔女」のサントラ4枚組が届きました。2枚組での販売じゃなくて1枚1枚の販売だから合計金額がキツかったけど(汗)
 しかし本当、曲多いなぁ。ちなみに「トライアングル・ラプソディ」はありません(大笑)(注1)ま、それはともかくこれでほとんどの曲名はわかった・・・あとは一部の曲がどのシーンで使われているのかがわかればいいんだけど。

 あと「白き魔女」の新サントラ(PC-98版の「白き魔女」サントラと区別する為こう書きます)では久しぶりに「ティラスイールの白き魔女」も収録。しかし「Leone Fredrick Richter」なんて曲が追加されてるとは・・・(エンディングに追加されたみたいだけど)。
 あとやっと「白き魔女」の英語タイトルが確定したようで。「White Witch」で、「The」は付かないみたいです(CDのタイトルがそうなっています)。「朱紅い雫」はまさかとは思うけど、「Rose(Blood) drop」なんて英訳にならんよな・・・?うーん、早く英語タイトルが確定して欲しいもんです。
 しかし・・・やっぱ解説書には説明もなしか(苦笑)でも第1弾の解説書よりは良くなってますね。

 そうそう。「海の檻歌」でガガーブが出てくるシーンのBGMってどれだろ?「ガガーブの記憶」は「白き魔女」の方だし。

 注1:「トライアングル・ラプソディ」はその名の通りトライアングルの「SE」だけで構成している、いわゆる「SEによる演奏」なのです。どういうシーンかは見てのお楽しみ(笑)

#見出し・・・「海の檻歌」OP曲。
#「海の檻歌」はまさにレオーネの物語とも言えます。

人として

 最近、オークション掲示板などを覗いてるんですが、もっともな話というか、本当は人としてそれが普通だろって話も。

 例えば、落札者に口座と金額を伝えますね。んで、その落札者からのメールは「送金しました。早く送って下さい」だけで、品物が何かとかは書いてないメールも多いそうです。せめてオークションでのIDだけでも書け、と言っている人がいました。特に出品の多い人はメールアドレスで判断して、という作業だけでも大変との事で・・・
 もう1つのケースは、連絡もなしにいきなり入金がある。でも、住所がまだ来てない(爆)っていうか事後連絡で来たとはいえ、やっぱりちょっと気持ち悪いわな。せめて一言伝えてから入金した方が・・・ってもの。

 これを聞いて思い出したんですが・・・昔、雑誌の「売ります買います」コーナーに私の品が載った事があるんですね。
 んで、届いた手紙の内容は・・・

 「売って下さい Y/N」

 マジでこれだけ。品の名前も何もなし。しかもメモの切れ端に書いてある(爆)返信用切手の同封もなし(爆)
 ・・・テメェ何売って欲しいのか言ってみろコラって感じでしたね、読んだ瞬間。
 しかももっと問題なのは、雑誌掲載から半年以上経過している(爆)
 ・・・普通それぐらい時間経過していたら、とっくに売れていると思うがな・・・というかもうとっくの昔に売ったんだけど。

 ってのをMさんと話したら
 「なんつーか、正しい受け渡し方講座、なんてのもやった方が良いのかなぁ(苦笑)。」
 ・・・マジで俺もそう思います(苦笑)、というか普通わかりそうなモンなんですけどね。やれやれ。


硝子のキッス

 「めぞん一刻・完結篇」のビデオを見てみました。
 よし、クソ高いLD買わなくて済んだ
 というか、本当に五代くんと音無さんの挙式2日前の夜の話を切り取って、そこだけを流してるだけだからなぁ・・・本当にファンの為のアニメというよりは、コミック最終巻の最終話前の補完映像って感じ。
 だからおもしろくもないがつまらなくもないっていう・・・。個人的には中途半端な気もしますけどね(これは「めぞん」らしいシーンがあまりないからってのもあるが)。
 うーん・・・TV版見てないからキャラデザも違和感ありまくりだし(TV版を知っている人には気にならないんだろうなぁ)・・・特に二階堂くんと惣一郎さん(あ、犬の方ね)。むー。それ以前に予告の映像が全然出てこないし(苦笑)予告の映像はTVの使い回しなだけかー(苦笑)
 ・・・今度コミック全巻買おうかなぁ(汗)

#見出し・・・「めぞん一刻・完結篇」テーマソング。

意外な所にあるし

 図書館に行って、ふと見ると・・・なんでここにあるんですか「ファルコムスペシャルボックス'91」が(苦笑)よく見たら、他にも何故か「パロディウスだ!」のサントラもあるし(苦笑)ドラクエとかゼル伝のサントラはまだわかるけど、誰がリクエストしたんだろ・・・(注1
 とりあえず借りてみる事にしました。ふーむ・・・「ファルコムスペシャルボックス'91」はよくアキバで高い値段が付いているけど、これを見る分には買わなくても良さそう。目玉って言ったら、「イース未使用曲集」ぐらいだし。あとPC-98版イース2の中に隠しとして「レアの詩」が入っているという記述がある程度かな。それとMSX版のBGMが収録されている事。
 ・・・ふーん?ビデオシングルディスクで、J.D.Kバンドによる「TO MAKE THE END OF BATTLE」も入ってるんか・・・無視無視(あまり興味ないのよ、ライブとかは)。しかし時代を思わせるなあ(今の人はビデオシングルディスクなんて知らないんだろうなぁ)。

 しかしなんでここ(図書館)にあるかなー(苦笑)
 まぁ、昔「高橋留美子自選原画集」を入れたようなトコだしなぁ(苦笑)あ、これは「うる星やつら」のヤツね(注2)。今では行方不明になっているようですが(貴重なのに盗るなよ・・・)。

 追加:つっこみがあったので確認。このCDに入っている「イース未使用曲集」はPC-98版イース2で出来る「イース未使用曲集」からの物。つまりPC-98版未使用曲集サントラって訳ですね。あとMSX版は「ドラスレファミリー」「ザナドゥROM版」「ドラスレ英雄伝説FM PAC対応版」のサントラを収録。
 それと、他にアレンジバージョンとして「レアの詩(PC-98版イース2の隠しで出せる)」「海賊島(ドラスレ英雄伝説未使用曲)」「さよならアドル(イース2未使用曲)」他3曲も入ってます。
 ちなみにこの「ファルコム〜'91」はボーカルバージョン、アレンジバージョン、オリジナルサントラ、ビデオシングルディスクの4枚組になってます。

 注1:図書館の人が入れるとは思えないのでリクエストで入れた物かと思う訳です
 注2:「高橋留美子自選原画集」には「めぞん一刻」のもあるので。確か「うる星やつら」「めぞん一刻」完結の後に記念として数量限定で出た物だったと思う。ちなみに私は欲しくありません(苦笑)・・・だって、1枚1枚バラバラなので扱いにくいんだよ。個人的には書籍の形で出ているイラスト集(あったかなぁ?)なら欲しいです。


アホらしい話

 ・・・なんでアホらしいと思ってしまうような話がいくつも出るんだろう。
 図書館に行ってみたら、「文學界」という雑誌の最新刊の表紙に「手書き・ワープロ対決」とかいう主旨の特集記事が書かれているので読んでみました。
 その感想たるや、「アホらしい」の一言。読んでいて苦笑しまくり。

 要するに手書き、ワープロ/パソコンのどちらがいいかなどのアンケートで、最後に「2000年2月号でこうこういう記事を掲載したが、それに対する感想・意見は」というのを加えた物を出して、その回答を載せているのですが・・・なんでわざわざ対立という構図を作りたがるんだろうなぁ。

 回答者の一部も書いていたけど、わざわざ対立させる意味ってあるんですかね?そりゃ、記事にするならその方が作りやすいだろうけど・・・「本とコンピュータ」誌のように、手書きと本とコンピュータの共存(というか、相互補助というか)を目指している現場もあることだし、そういう動きをどんどん取材して記事にした方がよっぽと有意義。
 それに「手書きが優れてる」「手書きの文の方が文学として優れている」だの何だのって、ワープロが出たての時ならいさ知らず、今ではもはやナンセンスとも言えるんですが・・・というのも、どんなに主張しようと結局は「好き嫌い」の範疇の話になってしまうだけの事だし、その程度で「文学」の権威(?)が崩れると言うのならその程度の物だったというだけの事でしょう。

 あと、私の場合元々手書きでしたが、パソコンのエディターの使い勝手に助けられている場面も少なくないし、何より頭の中で文を考えて、即座に打ち込める点が一番助かっています。というのも、普段から「ああいうネタを書こう」などと、結構ネタが出てくるんで、いちいち手書きだと手が痛くなってしまう事が多いんです(学生の頃はこれで苦しみました)。
 それに、これは笑い話の類になると思いますが、「あれ?あの字って何だっけ?」と辞書を引いている間に肝心の書こうとしていた文を忘れてしまう・・・という場面も結構多かったんです(苦笑)
 という事で、私には手書きもパソコン(エディター)もそれぞれ適材適所、ただ基本的にはエディターで書くという感じになっていますね。
 もちろんFEPをある程度鍛えておくのが前提になりますが・・・逆に言えばFEPを鍛えておかないうちから「こんなもん、使えるか。字がなかなか出てこない」などと言うのは早計という事ですね。
 元々道具は使い込むうちにクセなどがわかってくるし、その道具に合った使い道や新しい使い道もわかってくる物でしょう。これはワープロ/パソコンでも一緒だし。
 それを最初から放棄しているのでは話になりません。例えば、習字だって筆を最初からいきなり綺麗に書ける訳ではなし、修練して綺麗な字が書けるのと一緒です。
 その辺りを「わかっていない」という所に大きな溝があるんでしょうね。こういうやりあいっていうのは。まぁ、一部わかっていて、なおも機械が悪いと言いたがる人もいると思うけど、そういう人は無視すればいいだけの事です。そういう人につき合ったって何にもならないでしょうし。

 とりあえず、回答者のコメントの中には的を得ている物もいくつかはあったんで、それを読めただけでもいいかなぁ。
 そうそう。おもしろかったコメントをひとつだけ。

 (ワープロ/パソコンに変えて)編集者に喜ばれた:「これであの字を見なくてすむ!」
 ・・・苦笑。悪筆は辛いですね。(私も気をつけなきゃ・・・)

もう1つのアホらしい話

 もう1つ、アホらしい話があるんですね。こっちの方は結構気になっているんですが。
 Yahoo!オークションがあるのは知っている人も多いと思いますし、利用している人も多いでしょうね。んで、欲しい品に入札するというのもやっている事と思います。
 んで、オークションの出品には同人誌とか、同人ソフトもあったりする訳ですね。

 ・・・なんで、メッセサンオーや虎の穴でまだ通販を受け付けている同人物が店の値段より高い値段になりますか(汗)しかも、それに入札する人が何故いますか(汗)
 頼む、もう少し通販ページを探してからオークションに参加するぐらいの事はして欲しいなぁ・・・というか、オークションで「商売」する輩も出ているし。
 例えば、あるオークション出品者の出品リストを見たら「・・・これはメッセや虎の通販リストですか?」ってぐらい現行商品のオンパレードだったし、しかもそれに入札がいくつか・・・見ていて頭が痛くなってきたよ。
 どこかで見た言葉なんですが、次の言葉には同感ですね。

 「入札者は出品者以上にその品に関する知識、情報を持ちましょう」

 ちなみに本当はこの言葉はレプリカ品などに関する話で出ていたんだけど、それ以外の事柄にも応用出来ますね。下調べの必要性とかもそうですし。
 オークションで探すとラクなのはわかるんですけどね、あまりにも金に頼りすぎって人が多いようなんでちょっと、ね・・・。それに店での通販を利用した方がリスクも減る品がほとんどだしなぁ・・・

 ちなみにYオークションに限らないけど、欲しい品に関する情報は出来るだけ集めておくもんだと思いますよ。その上で質問したりすれば、「目的の品と構成が違う」などといったトラブルも防げると思うんだけど・・・これぐらいの事は普通わかると思うんだけど、ねぇ・・・?


もう少し考えてくれ

 うーん・・・週刊誌で、この前に起きた地下鉄の脱線事故のニュースに関して「アルミなんでもろい物使うから安全性が云々」と言っていたらしいが・・・これを聞いて頭を抱えましたよ。
 この種の事故の場合、アルミだからかえって救助などが早くなっている要素も多いのですが。例えばアルミよりも頑丈で、さらに重い鉄だったらどうなるか?この場合、惨事が起きた時はもっと厄介な事になるのですが・・・そういう事まで踏み込んで考えてから言って欲しいもんですが。

 まぁ、安全性を追求するのは当然なんですけど。
 今回の場合車両がどうこうという問題とは違う部分が事件の肝になっているって事もあって、先述のような話を聞くと頭を抱えてしまった訳ですね。本当はこっちの方が重大なんですが・・・(いくら車両が頑丈でも、それを運行する線路に問題があったらどうにもなりません)
 まー週刊誌にそこまで期待するのが無理って話もあるか(苦笑)いや、本当は笑いたくないけど。というかあまりにも無責任に叩くなって感じで。やれやれ。

 他にも別の所で「・・・お前、もう少し物を考えて物を言えや」って感じの発言を聞きますね。
 例えば某日記系ページを中心に、「PS2を徹夜して買う人は変人」「少女マンガを読む大人はとんでもない人」など無茶な事を言う人とか。なんでそこまで人の趣味に口出し出来るんだか・・・。
 第一少女マンガを読むのが変な事だったら、「動物のお医者さん」「BANANA FISH」などを読む人も変人って訳ですかい?(これらは大人にもファンが多いんですけど・・・)まぁ、あっちが意図しているのは「カードキャプターさくら」などの類のようですが。
 あとPS2の徹夜は別に一般人の方が多いそうですけど?ドラクエ(古い話だな)と一緒で。それを「変人」てのは言い過ぎだと思うぞ。
 まぁ、この件に関しては私は単なる傍観者だけど、発言があまりにもひどいもんで。

 あと某F掲示板の某氏と某氏(特に名を秘す)。
 片方はいきなり噛みつくし。あなた何様?開発者?ふーん、そうですか。
 でもつっこまれたらすぐ無視なのね。まーいいけど。私に噛みついた時、「あなたに敵意は持ってません、悪しからず」って言い訳のつもりですか?あなたが私の文を読み間違えてるという事実を指摘したらダンマリだし。私はもう無視している(注1)からどうでもいいですが(でも2回目はないからね(怒))。
 片方は初心者だから仕方ないのだろうけど、掲示板が一気に流れるようなネタで騒ぐのは止めてくれないかなぁ・・・多くのメーカー/ソフトハウス掲示板では禁止事項になるようなネタ(アンケートの話)(注2)だし・・・頼むから、公の場所を私的利用するような事は止めて・・・(汗)

 ・・・春だからなんだろうなぁ、こういう人が最近目立つのは。

 注1:無視しないと掲示板が荒れる原因になるような内容だった為。一応相手の間違いは指摘したが、謝罪要求などの書き込みは一切入れない事にしておきました(入れるともっと荒れるんだよね、こういうのは)。
 注2:アンケート行為が禁止されるのは、掲示板の色が染まってしまう、初心者が入りにくい雰囲気になってしまう、他の書き込みが流れてしまい掲示板本来の役割を果たさなくなってしまうからです。セガBBSやリーフBBSなどでも禁止されています。なんでF掲示板では対処しないんだか・・・


エクセルのちターンエー

 ・・・今回は松○零○物+ガ○ダ○かい・・・(苦笑)
 しかし見ていて思ったけど、なんとなく「しあわせのかたち」の初期〜中期の頃のような感じだなぁ。あれを動かしたらこんな感じなのかなぁ。
 とりあえず次回が「北○の拳」のパロディのようなのでそっちにも期待。しかし今回のオチ、ひでーぞ(苦笑)

 ターンエーは・・・やっぱターンエー、敵も動かせるのねー。しかし話がよくわからん。
 次回予告では懐かしい人々(初期の頃に出て、忘れられていた人々、とも言う(苦笑))も出るようですな。
 そうそう、本屋でターンエーのデザイン本「ミードガンダム」が出ていたんで、読んで見ました。
 ほほう、話に聞いていた通り「スモー」は元々ガンダムのデザインとして出ていたのがボツになったけど、身体の方を富野監督が気に入っていて、「顔だけは変えて・・・」と今のデザインになったのね。両方のデザインが載っています。元々この本は全メカデザインの過程をまとめた物だから当然なんですが。
 他にターンXのデザインもかなり詳しく出ているし。ちなみに指はありました(アーマーに隠れているので正面からは見えないみたい)。ふむふむ。


「また出るんですか?」

 何が出るってね、それは・・・

 「うる星やつらTV版のLD-BOX

 ・・・言っちゃなんだが、せめてDVDで出せ(汗)
 というか「うる星やつら」のTV版のLDを集めてる人はもうとっくにバラ売りで揃えてるか、中古で昔出ていたLD-BOXを買っちゃってると思うし・・・(汗)何にしても、「何故今出すんだ?」って理解に苦しむのだが。
 それに、これで何回目なんすか?少なくとも前に2回は出たと聞くけど。

 あ、私は当然パスですよ。そこまで集めるほど「うる星やつら」ファンでもないし。DVDでバラ売りしてくれたら考えてもいいけど(揃える気はないが)。

今月の購入予定

 むー・・・忘れそうなんで、書いておく。

 3/15前後 ファルコムCD:「白き魔女」「海の檻歌」サントラセット 7980円(通販)
 3/25 竹本泉画集「いろいろもの」アスペクト/出版 2500円?
 3/31 「しあわせのかたち」全3 1980円x3(計5940円)
 3/下旬 「サターンのゲームは世界いちぃぃぃぃ!」ソフトバンク/出版 1200円

 ・・・・・・メチャきついんですけど・・・(滝汗)こりゃ、しばらく買い物は禁止だなぁ。うーむ。
 ちなみに上のリストは「最低これだけは」って物なんで、入れ忘れがありそう。っていうかあるみたい(汗)まぁ考えない事にしよう・・・(滝汗)

ラムのバラード

 今回もやっぱりBOOK-OFFに行きました。最近よく行くような気がする・・・まぁ、掘り出し物が時々あるし。
 んで、今回は「うる星やつら ソングBOOK」とCD「うる星やつら ジュークボックス」、「墜落日誌 ペンティアム編」を購入。あと「めぞん一刻・完結篇」のビデオも。
 買ったのには理由があって・・・「うる星やつら オンリー・ユー」で諸星あたるがさらわれた後、ラムが一人で指輪を眺めているシーンで歌が流れているのだけど、フィルムブックでも歌詞がよくわからないので買ってみたのですね(激安だし)。
 んで、読んでみて・・・ふーむ・・・なるほど。確かに名シーンって言われるのもうなずけるなぁ。要するにラムが諸星あたるをどれだけ愛しているかを表現しているシーンですね。って見たことのある人ならわかるか(苦笑)
 ・・・って、俺、「うる星やつら」には思い入れはないハズなのになんで集めるかなー(苦笑)
#一応、ラムのように「空を飛ぶ」事に憧れた事はあるが。

 「めぞん一刻・完結篇」は前から見たいとは思っていたけど、TVアニメ版も見たことないし(コミックは全巻読んだ)、でもLDは売っている事は売っているけど、クソ高い値段になっているので、とりあえず激安で売っていたビデオ版を見てから考えようって事で。
 あーあ、今度は「めぞん一刻」の全巻セットでも探そうかなぁ。でもコミック文庫版が場所とらないけど、ノーマル版の表紙も好きなんだよなぁ・・・うーん、どっちにしようかなぁ?ちなみに愛蔵版は却下(場所取りすぎ)
#「うる星やつら」はわざわざノーマル版の全巻セットを買ったが。
#割とイラストに拘りがあるので。

 ・・・実は「うる星やつら」コミック文庫版も欲しい・・・(苦笑)というか、やはりすぐに出し入れしにくいからなぁ、コミック全34巻って・・・(苦笑)表紙は好きなんだけど。

#見出し・・・「うる星やつら オンリー・ユー」でラムが一人で唄っているシーンでの歌。

また出ました「Oh!X」

 やっと出た・・・今回は記事がいくつか落ちてます(仕方ないけどね)。
 とりあえずFlexATXでX68もどき(中身は普通のPC/AT互換機です)を作る記事がおもしろいです。
 ただ、いつも楽しみにしていたゲームネタが今回なかったので残念(その代わりゲーム製作に関する記事はありますが・・・)。ううむ、次号に期待。


「80年代のゲームには夢が溢れていた」

 昔、appleというパソコンで発表されるゲームは一番「新しい」世界でした。
 今でもシリーズが続いている「ウィザードリィ」「ウルティマ」、これも元はappleで発表され、それは今なおファンたちを魅了してやまないのです。その他にもappleによって生み出されたゲームの世界は、今でも影響を与えている物も少なくありません。
 当時、appleは確かに「新しい」物であり、その上で動くゲームは正に別世界だったのです。

 ・・・という訳で、ついに入手しました「幻夢年代記 コンピュータ・ゲームの世界」。
 いきなり「エクソダス:ウルティマIII」の紹介で始まるこの本は、海外で発売されていたコンピュータゲームの紹介記事をまとめた本で、前にも紹介した「神話製作機械論」「幻夢年代記2 GAMEゲームげぃむ」といった一連の書籍の先駆けになった本です。
 そういう訳で、今日のコンピューターゲームの話をする上でも欠かせない本なのです。例えば、「マイトアンドマジック」「バーズティール」、「ファンタジー」とこれだけでもRPGの歴史では重要なタイトルが並んでいるし・・・といった具合。
 しかもただ単に紹介するだけでなく、いろいろな知識を利用した解説があっておもしろいのですね。だからこの本を読むたびに「なんでコレが移植されなかったんだろう?やりたいよー!」と思ってしまうこともしばしば(苦笑)
 本当、今見ても「おお、これはおもしろいアイデアだ」と思ってしまうゲームが多いのですね。
 最近のゲームに行き詰まりを感じている人は読んでみるといいかも・・・って、入手困難ではあるんですが(汗)

 ちなみにこの時、「幻夢年代記2 GAMEゲームげぃむ」も一緒に置いてあったので購入。もう既に持っているんだけど一応(苦笑)
 あと「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」のサントラも安かったので購入(ほとんど新品同様!!)。掘り出し物多すぎ・・・(苦笑)おかげで選定に苦労した(サイフがギリギリだったのだ)。

 にしても・・・これだけ揃ってくると・・・ううむ、所有書籍リストでも作ろうかな?結構何があるかわかりにくくなってきたし(汗)


だいなでだいな!

 また1つ、SS補完計画進行(笑)
 という事で、「だいなあいらん」を買いました。ちなみに予告編は発売日に確保済みだというのに何で今まで本編を買ってないかというと、金がない時にだけ見つかって、金のある時にはなかったから・・・(苦笑)やっぱり発売日に買っておくんだったなぁ。

 さっそくOPを・・・おお、「ゆみみ」より動きまくってるなぁ。
 普通やらないトコまで妙に凝っている辺りはさすがゲームアーツ(笑)
 ・・・しかしこういったAVG(というかアニメ)って本当、あまり出てないよなぁ。「ゆみみみっくす(MCD、SS他)」「うる星やつら(MCD)」「だいなあいらん(SS、Win)」「ラブ・エスカレーター(PC-98)」「VIPERシリーズ(PC-98、Win)」「GREEN(Win)」辺りしか思い浮かばない。あと「LUNAR EB(MCD)」のOPか。
 最近はアニメする事が売りって意外とないんだよなぁ。何でもかんでもムービーで済ませるし。ムービーも悪くはないけど、たまにはこういう「アニメ」も見たいんだけどね(苦笑)
 でも作る手間が凄くかかるからなぁ、今じゃどこもやりたがらないのはわかるかも。

 と、それはまぁ置いといて、と。とりあえず少し遊んでみたけど、「ゆみみ」以上に出来がいいなぁ。って凄く古いソフトと比べるなって(苦笑)(注1
 ・・・次は「くりっくのひ」か・・・まだあるかな?(あ、Win版の方ね)

 注1:「ゆみみみっくす」1992年、「だいなあいらん」1997年

先週のは夢?幻?

 ってか、先週の「陰獣勢揃い!」は何だったんだ・・・(苦笑)今回1コマすら出てないし。
 結局ただの噛ませ犬かい・・・
 あ、HxHの話です。念のため。しかし本当、あれだけで終わりか。救われないなぁ(苦笑)


PS2対策(ウソ)

 PS2対策として・・・では全然ないんだけど、またDVD買っちゃいました。今度のDVDは・・・「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」。
 そう、海外版のDVDです。一応日本語音声:英語字幕とか英語音声:英語字幕といった組み合わせも可能と聞いたので・・・これなら買ってもいいかなと。あとはタイトルロゴが変更になってないといいけど。

 にしても、PS2・・・例によって例の如く初期不良の報告も結構出てますなぁ。
 ま、DCでもSSでもPSでも初期不良はあったから別におかしくはないが。

商談後雑談

 商談、と言っても単にリーフ紙袋他少々を友人に譲るってだけなんですが(苦笑)
 オークションに出すのは発送が大変だし、かといって某Kとかに売るのはちょっと(店員の態度が悪いので売りたくないのです。いくら高く買ってくれるとしても、あれでは売る気もしません)という事で、友人Uにメールで「xxxx円でどぉ?」「買ったー!」と。
 んで、その後に雑談。内容は主にPS2(笑)でも二人とも素直じゃない人なので、内容はSCE(SONY)の人が聞いたら怒るか、顔をしかめるような物が多かったりする(笑)
 以下、抜粋。

その1
 うしとら:「某所と某所の行列見た?今PS2売ってるよ(笑)今日の方がすげぇラクじゃん(大笑)」(注1
 U:「(大笑)駅でドラムの箱持っている奴見ましたよ。5kgはデカイ!!(爆)すんげぇ重たそうだった・・」

その2
 うしとら:「(WWWで見た記事で)トレイ動かねぇぞとかにも笑ったけど、説明書の『炎が出たら・・・』に一番大笑い」
 U:「マ・・・マジ?(爆)さすが熱暴走マッスィーン!!」
 うしとら:「『炎が出たら:119版、人を呼ぶ、水をかけて火を消す』(注2
 おい。燃えるんかよ!
 U:「かもしれぬ。ウチの連れ(某所の人)、玉子焼きも作れそう・・・って言っていたから(核爆)」

その3
 うしとら:「友人が言っていたんだけど・・・『ワープは?』」注3
 U:「来なくていい!!(核爆)
 うしとら:「D2、いつ出たのか知らんです(笑) >オレ いつ出たの?マジで」
 U:「オレも知らんです(笑)ってゆーか宣伝やった?(爆)」
 うしとら:「みたような気はするが・・・はて。」
 U:「次回作の話も聞いたような聞かないような・・・関心低いわぁ・・・」
 うしとら:「だねぇ。」

 しかし書いていて言うのも何だが・・・これでまた「セガ人」って言われるんだろうなぁ(苦笑)
 一応SSコレクター並びにPCEコレクターなんですけど。という事で完全なセガ人じゃありません、というのは却下ですか?(をい)
 ってゆーか今一番元気に動いてるのはPCEだし(爆)

 注1:この日はPS2発売の翌日
 注2:説明書の記述はこういうものらしい。
説明書 4ページ下
炎が出たら
 大声で応援の人を呼ぶ
 水をどんどんかけるか、消火器を使って火を消す
 119番に通報する

 さぁ、PS2持ってる人は確認してみよう!(苦笑)
#しかし電気火災に水はかえって危ないハズですが・・・いいの? >SCE&SONY
 注3:当然「ワープはPS2に行くの?」という意味である・・・別に興味ないからどうでもいいが


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 ふー、PS2発売日ですねぇ・・・。とりあえず発売の瞬間の生放送は見ました。
 最初に買った人へインタビュー敢行しようとして無視されてる光景に大笑い。
 俺だったら、あそこでこう言うだろうなぁ。

 「PS2を破壊したり鉄拳制裁を加えたりかかと落としをかます為に買いました」
 そしてリポーターに嫌な顔をされる、と(笑)

 ・・・ってをい。こんな事言うからセガ人だって言われるんだってば(苦笑)
 まー、そのうち普通にあっさりと買えるようになるでしょ。
 しかし本当、最近は行列が珍しくなくなってきたな、アキバって・・・

 しかしこれほどゲームの話があまり出てこないってのも凄いなって気はする。まぁ同時発売が「リッジレーサーV」「A6(A列車で行こう6)」「ストEX3」ぐらいだしねぇ。あとはDVDの「マトリックス」が一番目立ってるって感じだし(ゲームよりも宣伝が凄いんでやんの)。

書ける事書けない事

 うーん、最近は「たわごと」のネタの選出に苦労します。
 要するに「書ける事と書けない事」が一気に出ているんですね、今。

 しかも「書けない」とはいってもタイミングの問題だとか、要素が多くてもう・・・。
 例えば、最近品物を譲って頂いたり送ったりしてるんですけど、それ関係の品の場合は例え書きたくても品が実際に届くまでは一切書かないようにしてるとか(「イース1・2」海外版の時はとても書きたくて苦しかった・・・)。なんでかというと、そうしないと相手に失礼になると思うから。
 つまり完全に取引が終わってからでないと、書けないんですね。なんで相手に失礼になるかは自分で考えてみてください。一応ヒントを出すなら、「これから品物を渡そうとしてる時に相手が『今度xxからxxxxを貰う事になったよー』って言いふらしていたらいい気はしないでしょう」って事かな。
#考えすぎって言われそうですが、私は実際にやられたら嫌です。
 という事で、他にもいくつか取引中(終了)の物があったりしても書けないのですね。書きたいのは山々なんですけど・・・

 他に「書けない」ネタとしては、グチ、あるいはそれに近い物。特にBBS関係の事とか。
 まぁこれは人に言うような事ではないと思うから割愛。
 それ以外には、完全に私の趣味になってしまうネタがありますね。これは時々ガス抜きとして記事にしちゃってるけど(苦笑)(注1

 このように「書けない」ネタが「書ける」ネタに変わる時期もバラバラだし、他にあるネタとの量も考えないといけない(注2)から大変です。
 うー、疲れるよぉ・・・

 注1:YU-NOとか白き魔女とか。わかる人にはわかると思います。
 注2:あまり記事が多すぎても疲れるので(読むのも書くのも)。基本的には1回の更新で2、3ぐらいに抑えてます。

拳法の本はおもしろい

 図書館で本探しをしていると、おもしろそうな本が・・・
 「少林拳血闘録 歴史に隠された謎に迫る」という本で、その名からもわかるように少林寺・・・に関する本ではなく、簡単に言えば中国の武術家たちに関する話をまとめた本です。
 ただ、よくある伝記とは違って対話形式でわかりやすく説明されているし、物語もいくつか話されているのでとても楽しく読めます。しかもブルース・リー、黄飛鴻、神槍李(李書文)といった有名人から日本ではあまり知られていない人物まで出てくるので少しだけ拳法に詳しくなった気にもなれる、と。中国拳法や香港映画ファンにはかなり楽しめると思いますね。ああ、香港映画がまた見たくなった(苦笑)

 ブルース・リーは言わずもがな、黄飛鴻は映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズなどで有名な人物なので(WWWにも黄飛鴻の情報を載せているページがあるようです)ここでは省くとして、「李書文」だけ。
 この人物が何故「神槍」か・・・それは彼が槍を使うと、絶対負けなかった事からこう呼ばれたそうです。他にも「李に二の打ちいらず」(一撃で倒してしまうので次の『打ち』を打つ必要がない)という伝説もあったりと、いくつか伝説が残っているのです。
 えーと。とりあえず八極拳を扱った拳法マンガ「拳児」の外伝。今ではワイド版での最終巻にも収録されているハズですが、これが一番手に入りやすい本でしょうね。この「拳児外伝」は李書文の生涯をまとめた巻になっていて、李書文が六合大槍を会得して「神槍李」として有名になるくだりとかが楽しく読める内容になっています。
 んで、李書文は八極拳を話す上で決して欠かせない人物な訳だけど、その辺はまぁ自分で探してみてください。結構いろんな本で出てますし・・・というか中国武術の歴史上でも外す事の出来ない人だから当然なんですけど。

 しかしこうして読むと、中国拳法とそれにまつわる伝説ってやっぱりおもしろいな。もちろんいくらか誇張はされているだろうけど、それは中国だから(注1)仕方ない(苦笑)

 注1:基本的に口伝で話が広まるような時代・国だった頃の話がほとんどだからね。あと大げさな話を好む人が多かっただろうというのもあります。


「だから−全ての思い出を、壊します。」

 みた森たつやさんの日記を見て、ある品を買い忘れていた事を思い出して、慌てて探して買っちゃいました。
 その品は・・・「Kanoso」。ちなみに今度はCD版(まぁ、扱いなどから言ってもCD版の方がいいし)。まだ動かしてませんけどね(をい)
 ・・・あー、これから「Kanoso」買おうって人には一応忠告しておきます。
 心の広い人にだけお薦めしておきます。
 特に「デスクリムゾン」を笑って許せる人とか「プラネットジョーカー」を笑いながらCD破壊しない人とか「大冒険」を最後までやってあの世に行ってしまわない人とか(←言い過ぎ)。

 ・・・まぁ、後ろの文は冗談ですが、心が広い人でないとお薦めしない(むしろやらない/見ない方がいい)のは確か。ついでに格ゲーや格闘技や格闘マンガ(男塾とか刃牙とか)を知っていればよりオッケーな感じです。
 (ふと我にかえって)・・・いかん、疲れてるようだ・・・寝るか。

#見出し・・・「Kanoso」パッケージのキャッチコピーの一文。
#だから「Kanoso」は心の広い人じゃないとダメなんだってば(苦笑)

リニューアルなパラレル

 本屋でちょっと捜し物。
 ・・・おお、「さよりなパラレル」(竹本泉)が「復活」という帯を付けて出てる。今度は角川書店(あとがきでは「富士見書房から出る・・・」って書いてあるけどどっちが正しいんでしょ?)から。
 確か・・・前は竹書房から出ていて、その掲載していた雑誌って「消えた」んだっけ?「トゥインクルスターのんのじー」は雑誌消滅→自動的に打ち切りだったけど。確認の為にコミック見たらやっぱり雑誌自体が消えたみたいね。竹書房版ってもう売ってないのかな?(注1
 で、竹本泉ファンとしては購入義務が課せられているも当然なので購入。そして電車の中で読む。

 ・・・ううむ。ちょっと難ありかな?というのも、竹書房版はカラーページ(とは言っても2色カラーで、「あとがき」「まえおき(?)」です)があるのに対して、復活版では普通のページになっているんですな。それに「着せ替え」がなくなってるし(をい)、あと「あとがき」の内容は当然変更になってるんで、竹書房版持っていてもマニアなら買うでしょ(笑)
 しかし竹本泉のマンガって、いきなり入手困難になってるのかなぁ?
 私はてっきり「ハジメルド物語」「魔法使いさんおしずかに!」(どっちも絶版なんです)ぐらいだと思っていたのだが。
 某オークション(苦笑)で検索したら、出るわ出るわ、私でも持っているような品ばかり(苦笑)多分そんなに高い値段は付かないと思うが(注2)。

 ・・・ま、それはいいとして・・・竹本泉画集第2弾(注3)、3月のいつに出るんでしょ?まだ予定表にも出てないみたいだし。うーむ。

 注1:いや、売っていたら「復活」はないんだろうけど(苦笑)
 注2:まだ注文して買う事は可能なハズなんだが。特に宙出版の物。という訳で皆さんも「ねこめ〜わく」買いましょう(バキ)
 注3:第1弾は「竹本泉☆WORLD」竹書房・・・って竹書房どーなってるんだっけ(汗)


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