うしとらのたわごと 2001年6月


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2001年6月

牧神と葦笛

 とりあえずダンセイニの「牧神の祝福」を読了。
 むー・・・「エルフランドの王女」と結末(自然への回帰)は似てるんだけど、そこに至るまでのくだりがまるで正反対というか、対極にあるのか。どっちかというとこっちはあんまり幻想的ではないような(あくまで私の主観だが)。
 私にはちょっと「??」という感じでしたが・・・うーん。

 でも「牧神(パン)」って、およそ2種のイメージがあるんだなぁ、とわかったのは収穫か。
 そういや元々はギリシア神話で出てくる「もの」なんだっけ。

 さて、あとは洋書の山積みか・・・(汗)
 「Time and the Gods」はどうやら次の「ペガーナ・ロスト」で「何か」があるようだし、そっちに期待かな。
 ・・・っつか、「Mlideen」でどうもわからない箇所がある。と思ったらその直前の短編「Usury(高利貸し)」にその辺りの描写がある事が判明。これは「ペガーナの神々」(ハヤカワ文庫FT)に入っているので、それを見てみると・・・
 ・・・またやり直しだ(涙)
 げに名詞(造語)は難しきものなり。

あれも一種の伝説だったなぁ(今でもか)

http://www.hauN.org/~akari/nikki/nikki0106-3.html#29_7(あかりさんトコ)
 ・・・あはは、見たいのは解説書の中身自体です(苦笑)
 そうか、古代の写真も載ってるのか(苦笑)
 絵は・・・オリジナル自体見たことがないので以下略ですが。(よく考えたら、オリジナル知っている人と知らない人の比率も凄そうだなと思ったり)

>最初に買った、やったことも見たこともないゲームのCDだ、ってことかなあ(汗;

 「ザ・スキューム」のCD持っている人は結構そういう人多いようですね。「PCゲームの本」(だったか?PCゲームの濃いぃ同人誌)でもそんな話が載ってるし(苦笑)いわゆる「クチコミで売れた」パターンか。
 ちなみにいつもお世話になっている知人もこのCDを持っていたそうです。現在行方不明だそうですが・・・もったいない(汗)


今日のお買い物

 とりあえず、「とらいあんぐるハート リリカルおもちゃ箱」の発売日である。
 ついでに言えば「ちょびっツ」通常版の発売日でもある。
 ・・・なので、当然買いに行きました。

 しかし「ちょびっツ」・・・
 単行本になってやっと気づいたけど、こんなに前から伏線があったんだねぇ。
 ・・・って、単行本じゃないと辛い構成だと思うんですが(汗)
#数週間も前の伏線なんて・・・

 で、他には特になし。
 強いて言えば、「ラブひな」アニメ版のフィルムブックの9巻を、「鶴子さん登場の話だから」と買って、「・・・DVDのこの巻も買おうかな(汗)」と思ったり。というか、確かにTVじゃ無理だよなぁ。パンツは出るしパンツは出るしサラシも出るししまいには○○のお尻まで出るし(苦笑)←って妙な書き方はやめなさい >俺

 さて、帰るか・・・の前に、何か忘れて・・・あ、「紫陽花荘物語」が出てる。今度は普通の800円本サイズか。ともあれ、無事完結してるので嬉しいなぁ。

はじめての

 「はじめて買ったゲームミュージック(CD/LP/CT)は?」かぁ。
http://www.circle-lovemachine.net/diary/200106.html#29_t4(水姫さんトコ)
http://www.fastwave.gr.jp/diarysrv/gonzales/200106c.html#20010629-6(ごんぞさんトコ)
http://ohta.oresama.org/d/200106c.html#2904(太田さんトコ)
http://www.hauN.org/~akari/nikki/nikki0106-3.html#29_4(あかりさんトコ)
 カセットでなら「オリジナル・サウンド・オブ・グラディウス」「〜沙羅曼蛇」の2本だなぁ(同時に買ったのです)。というか、本当はCDの「グラディウスII」(当然アーケード版)が欲しかったけど、地元には置いてなかったので代替品として購入。
 CDだと・・・記憶が怪しいけど、多分サイトロンの「ナムコ・ゲーム・サウンド・エクスプレス・Vol.1/ワルキューレの伝説」だったかなぁ。

 それにしても、これで思い出すのは、ベーマガの「第一回ゲームミュージックなんたら」で1位を取った「ザ・スキューム」が欲しかったって事かなぁ。今じゃ結構大変な事になってるし(解説書が見られれば、それでいいだけなので無理して買う気はないんですけどね・・・)。
 私がファルコム関係のを集めるようになったのはその少し後だったと思います。基本的にジャケットと解説書目当てなんですが。今見ると秀逸なデザイン多いんだよねぇ(特に「イース2」「ソーサリアン」)。個人的にはゲームのパッケージよりもCDのジャケットの方が、余計な情報(機種表示のスリーブとかね)がないのでイラストを眺めやすくて好きだったんだな・・・これがCDを集めだすきっかけかな。
 最近は妙に薄い解説書ばっかなんで、あんまし買う気にならないですが・・・ファルコムとかファルコムとかファルコムとか(汗)あと「とらハ」のCDもか(期待して買ったんで、ちょっとショックでした)。
 (ちょっと補足:↑私は耳が聞こえないんで、ジャケットと解説書がそれなりに充実してないとちょっと高い買い物だと思ってしまうんです。ちょっと特殊な本だと思って買っているので)


行きたいところなど。

 意味もなく「行ってみたい」と思うトコを挙げてみる事にする。
 ・・・そこ、「ネタ切れ?」とつっこまない(苦笑)

 ・・・一部「ホンマに行きたいんか?お前」とか「行ったら即死するぞ、おまい」な物も混じってるけど(苦笑)
 まぁ竹本泉な世界は見てみたいよなぁ(笑)特に「アップル・パラダイス」とか「ゆみみみっくす」、「ねこめ〜わく」な世界とか←変な話が好き
 っつか、「メガフリークス」に「ブックス・パラダイス」掲載おめでとう〜 >竹本泉さん
 ・・・よし、これでオチがついた(こらこら)

 しかし「ブックス・パラダイス」ってタイトルから想像はついたけど、一部「アップル・パラダイス」とシンクロしてるみたいですね。あの部長さんいるし変な世界だし(笑)

晴天の霹靂

 ゑ!?
 MK2さん、結婚ですかー。
 ・・・いきなり発表だもんなぁ・・・(汗)
 ともあれお幸せに。

同人誌を買いました

 検索エンジンで、ダンセイニ関係を調べていた時に、いくつかダンセイニ関係の記事が載っているという同人誌の情報がありました。
 という事で、通販したんですが・・・とりあえず「ロード・ダンセイニのこと。」には書けるかどうか微妙(同人誌という性質上、期間限定本みたいな性質がありますし)なので、こちらの方に書くことにしました。
 あとURLを書いてないのは、単にブックマークするのを忘れただけです(汗)すいません。

「THE WHITE RIDER Vol1-3復刻版」(白の乗手)
「THE WHITE RIDER Vol6」
 このサークル「白の乗手」は、「指輪物語」関係をテーマとして扱っているサークルさんです。
 なので自然と「指輪物語」中心なのですが、「Vol1-3復刻版」ではダンセイニの「誓いの言葉」「間一髪の危機」の翻訳(どうも他では翻訳されてないみたいです)、あと「ペガーナの神々」に触れた文がありました。
 「Vol6」は「指輪物語」の新訳・旧訳の比較の記事目当て(こっちにはダンセイニ関係の記事はありません)。しかし無茶苦茶変わってるのねぇ・・・(汗) >「指輪物語」新訳・旧訳

「あやしい地球の歩き方2000」(ゲゲボツアー友の会)
 「ダンセイニ城訪問」の記事目当て。
 これって、WWWの某所の「ダンセイニ城訪問記」だよなぁ・・・後で確認してみるか(現時点ではまだ確認してないのです)。

 それはともかく。
 もうかなり暑くなってきたなぁ・・・というところで、思ったのですが。「ペガーナの神々」って、夏に読むのが一番ぴったりなのかなぁ。眩暈がするような感覚のする作品だし。
 ・・・しかし「ペガーナの神々」って、季節はいつなんだろう、と思ったり。もっとも「あっち」(アイルランド)のタラの丘では季節感あるのかどうか知らないですが(「何もないようなトコ」とは聞いているけど)。秋でもないけど冬でもない、って感じなのかなぁ。


更新絶賛遅れまくり(汗)

 ・・・なぁんか、最近やけにいろんな事情が重なりまくってるせいで、「たわごと」を書くヒマが全然ありません(汗)
#ゲームもとらハ3を少し遊ぶ以外は全然・・・
 ・・・っつか、暑いのは勘弁してくれ・・・特に無風ってと、じめじめしたまま暑いというのは。

 ともかく買い物も「DOLL MASTER」を買った以外は特に書くような事ないしなぁ・・・
 なのに金がいつのまにかなくなっているのは何故でせう?

 答:ジュース代
 ・・・・・・・・マジで勘弁してくれ(号泣)

リブレットの話

http://cgi2.osk.3web.ne.jp/~kgt/diary.shtml?200106#26_2(くわがたさんトコ)
 どっかで見た覚えがあるんですが、LibにW2k入れている場合はディスプレイのプロパティで、色数を32bitにしないとメモ帳で落ちるそうです。どうもディスプレイドライバの問題らしい(私は詳しくは知らないけど)。
 あーあ、来月HDD買って換装したら私もW2k入れようっと。今は時間も金もないからパス(汗)

 というか、現在はとらハ3マシンとして絶賛稼働中。
 おかげでとらハ3が進む進む。わーい。


失われしものたち

 日伐さんに、「ダイナソアのCDがありましたよ」と教えてもらったので、行ってみました。
 でもって、無事にゲット。隣には頼まれ物の「サウンド・ファンタジー・ロマンシア」もあったので購入。高かったけど、それでも某CDなどのムチャな値段よりはマシだし・・・(←持っている人)
 他には雷対策として小さなタップを購入。UPSを買うまでのつなぎとしての購入だから、安めの物でいいや。

 そうして、家に帰宅。
 「ミュージック・フロム・ダイナソア」は帯付き。定価よりちょっと高いけど、一応許容範囲だし、いいか。でもこの解説書は・・・うーん(苦笑)なんか新技術(当時の新しいサラウンド技術)の解説と「サウンドコンテスト」の募集が中心。
 ・・・まぁいいか(汗)「ロマンシア」のCDは、アイロンプリントが付いていました(笑)昔はこういうの多かったしなぁ。

#見出し・・・「ダイナソア」OP曲。


トーリ・ニート・ローンの冒険

 アキバに、VC++6を買いに行きました。やっぱ、VCもあった方がこの先いいだろうし・・・(GNU-Win系のソースコードとか、VC用のソースも良く見かけるようになったし)。
 しかしやけに軽いなぁ・・・昔のソフトって、VCに限らずDelphiとかBC++とかの開発言語とかはやったらとデカいパッケージ(で、その中身はマニュアル本の山)というイメージがあったんだけど(ちなみに私は一応Delphi3とTC++持ってました・・・使ってなかったけど(汗))、今はみんな軽いんだねぇ。(注1

 と思いながら中古ソフト店を見ると、「ミラージュ2」PC-98版の3.5インチのがあるじゃないですか。しかも結構安い。最近見つからなかったし、少し前にいちせさんの所で「ミラージュ」の話が出ていたんで、これも何かの縁だと思って買いました。
 で、家でセットアップ。VC++のアップデートはめんどくさかったとだけ書いておきます(一部の必要なソフトをわかりにくい場所に置くんじゃない >マイクロソフト)。
 「ミラージュ2」の方は・・・実機だと、なぜかハングアップ。どうやらメモリドライバと相性が悪いのかなぁ(PC-98のゲームって、時々こういう事があります)・・・うーん、エミュレータで動かしてみるか。今度は新しいマシンだし、前よりは快適に使えるだろうし。
 で、ふにふにと作業。MOが2台あると、こういう時便利だねぇ。という事でエミュレータで無事に動きました。わーい。

 早速スタートして、・・・えーと。
 今回の主人公って、前作と同じ「ケーン」なの?確か主役は「トーリ・ニート・ローン」の3人だと聞いていたような・・・
 まぁ、始めたばかりなので気にしないでおくか。
 という事で、エミュレータ環境を久しぶりにいじってます。HDDも大きくなっているから、ついでにエミュレータで使うHDDイメージの容量も増やしたり、とか。マシンパワーが前より上がっているから結構動くようになったし。

 で、「ねこーぷろじぇくと2」を試してみようとも思っているのですが、これってCDソフトを動かすのはどうやるんだろう・・・むぅ。(CDソフトっても「白き魔女」ぐらいなもんなんですけどね)

 注1:今じゃセットアップマニュアルとCDしか入ってないのが多くて、「軽くて当たり前」になってますね

闇の中に一人

 「アローン・イン・ザ・ダーク」の最新作のデモソフトが出ていたので、DLして遊んでみました。
 ・・・ほほう、こう来ますか。
 今回はかなりパワーアップしたCGで、かなり綺麗&怖いという感じですね。ふむふむ・・・

 でもひとつだけ言わせてください。
 カーンビィはあんなカッコいい若者じゃないと思います(超苦笑)
 ・・・いや、いいんだけど。
 それにしても今度の時代設定はいつなんだろう?もしかして1よりも前の話、ってんじゃないだろうなぁ・・・(だとしたら若者になっているのもうなずけるのですが)。

 ま、これで「Radeon LEを買って良かった」理由が増えました。発売が待ち遠しいなぁ・・・
 もちろん他社の「CALL OF CTHULHU」も期待。


何だかなぁ・・・

 何だかなぁ・・・某ファイアウォールソフトをバージョンアップしたら、時々かなり使いにくくなって困ってます。
 どういう事かといいますと、「自分自身も『侵入者』と判断してブロックする」状況になるのですね。
 ・・・おい・・・(汗)

 一応、「自分自身」に対する許可を与えてやれば正常になる・・・のですが、時々その後もやたら監視しまくっているようで、全然接続がつながらない事があったりします(で、時々タイムアウトで接続が落とされたりするんだな)。
 ・・・おい・・・(汗)
 一応、具体的なソフト名は挙げませんが、次のバージョンアップを早く出して、こういう状況にならないように対処して欲しいもんだ・・・やれやれ。
 と書いている最中に、今度はネスケを落とさせてくれました・・・使ってられんので別のファイアウォールソフトを導入。こちらならマシになるかな?

やってしまった・・・

 ・・・誘惑に負けてしまった・・・
 という事で、今「電撃大王」が部屋に2冊あります。
 いえ、2冊目はお店で「電撃大王を購入するとポスタープレゼント!」とあったのを見て、そのポスターが榊さんのびゅーていほーな水着姿なんで、気が付けばポスターと一緒に袋に入れて持っていた、と・・・(バカ)
 ・・・久しぶりだな、こんなバカなの(苦笑)


ああ・・・

 うーん、荷物が多いとは思ったけど・・・まさかこうなるとはなぁ。
 何って、こういう事です。
 無惨やな・・・
 ええ、荷物を入れすぎて、うっかり電子辞書を入れているのを忘れてまして・・・
 ・・・買ってから半年も経ってないんですけど・・・。そりゃ、今はPCに「広辞苑」と「リーダース&リーダースプラス」を入れているとはいえ、気軽に調べられる電子辞書の手軽さも捨てがたいのに・・・。結構ショックです。
 修理の費用もバカにならないだろうし(それだったら買い直す方が安いと思う)。むー・・・
 ・・・ザウルスとリブレットの扱いには気をつけようっと・・・(汗)

 それとは別に、どう処分したものかと困っている物があったりします。
 DOS版のモバイルギアforDOCOMOなんですけどね。元々は「Wizardry」「痕」「ローグ」とテキスト打ちの為に買ったんですが、今では「痕」他はザウルスとリブレットがあるし(しかもこちらはカラーだし)、テキスト打ちもリブレットの方がどうしたって快適だし。そういう事で、今ではほとんど使ってないのです。
 かといって、ソフマップなどに売るには、マニュアルが足りない(本の山の中だと思うが・・・)し、という具合で・・・。だからYahooオークションに出すのも気が引けますし。うーん。今更欲しい人もいないだろうしなぁ・・・モバイルギアを複数集めている人でも、もう持っているような機種だしなぁ。
 一応、ACアダプタとPC接続ケーブル(モバギとD-SUB9ピン)はあるんだけど・・・あと箱と、マシンカバー(これも製品付属品)。マニュアルとPC接続用のソフトは行方不明。電池はまだ入ります(けど、いつまで使えるかは保証しない)。CFは・・・どうしようかなぁ。一応欲しい人がいるなら、付けてもいいんだけど(今時モバギで動かせるCFを探すのも大変だし)。ちなみに32M。
 それと、「10円メール」のシールをはがして、代わりに「MultiInside」シールを貼ってあります(これははがしておいて欲しいなら綺麗にはがしておきますが)。
 ・・・しかしこれで欲しい人っているのかなぁ?(一応メールで受け付けてますのでよろしく)

 追加:モバイルギアは友人に売れました。


宇宙を駆ける・・・自転車!!(笑)

http://www2e.biglobe.ne.jp/~ichise/TODAY/2001_06.HTM#19_0(いちせさんトコ)
 そうか・・・もうWin95が出ていた頃のだったのですね・・・(汗)
 その頃のELFはあんまり注目してなかったので知りませんでした(というか、「同級生」「下級生」以外はあんまり知らなかった。・・・そいやYU-NOって何年だったかなぁ。「遺作」の前なのは覚えているけど)。
 蛇足。「このへん」と言えば、「ドラッキーのくさやきう」をすぐに思い浮かべます(笑)
#PCゲームじゃないというつっこみはパス(苦笑)

 知らない人のための解説:「↓このへん」とか、「↓このへんにいる」などと適当なトコに書いて、「見えないけどあの辺にいる(・・・としか言いようがないほど遠くにいる)」というギャグが結構あったのですよ。最近では同人ソフト「魔物ハンター舞」で、「このへんにいる」が出てました(アクションゲームだけど・・・)。


海の恐怖

 うーむ。海に関する怪談って、多いような少ないような・・・という感じなんだよねぇ。
 でも、元々人間にとって海がまだまだ未知の領域であった頃は、海そのものが怪談になったんだろうなぁ。

 ・・・という事で、ホジスンの「夜の声」「海ふかく」の2冊を読了。後者は「夜の声」と被っているタイトルがいくつかあるけど、まぁいいか。
 この2冊はどちらも、海を舞台にした怪談(奇譚)が中心になった短編集。昔話に出てきそうで、実は意外とこの手の話がないんだよなぁ、という作品が多かったので嬉しかったり。読んでいて、子供の頃のドキハラ感を思い出しましたよ(子供の時って、世界自体が「未知の領域」なんですよね)。
 しかしやけにタコが多いなぁ・・・(苦笑)まー、「デビルフィッシュ」って言うぐらいだからってのはわかるけど。あと映画「ザ・グリード」を思い浮かべてしまう短編もあったなぁ(迫力はこっちの方が断然上でしたけど・・・短編なのにここまで出来るのか!)。
 ふー、しかし幽霊船の話でわくわくして、つい「グランディア」を思い出してしまったよ(笑)


テキストの芸

http://www.creator.club.ne.jp/~jagarl/diary200106b.html#2001-6-17-1(JAGARLさんトコ)

 PSGというと、PSG音源?
 ・・・ごめん。

 それはさておき、いちせさんも挙げておられますが、ELFのは「ビ・ヨンド 〜黒大将に見られている〜」でしょうね。
 そういやアレもテキストでテキストアニメーションやっていたっけ。
 それにしても、アリスソフトの方がはるかに「いろいろなコトをテキストでやっていた」という印象が強いんだよなぁ。というか他のソフトハウスのゲームをあんまりやってないだけですが(苦笑)
 倍角とか、4倍角とか・・・(笑)今じゃ何でもない事なんだろうけど、当時は結構インパクトがあったものです(笑)あれは本当に「芸」だったよなぁ。


リブレットでとらハ3

 とりあえず、LANも使えるようになったので、修正ファイルなどをコピーして、リブレットL1でとらハ3を遊んでいます。
 ・・・前だったらこうやって遊ぶなんて考えられなかったもんなぁ。
 マウスやリングマウス(指輪のような形で、片手で持って操作出来るマウス)も導入したのでベッドの上で寝転がりながらでも遊べます(笑)

 ついでだから「AIR」も入れて、OPを見てみました。ほー、綺麗綺麗。
 とりあえずゲームをするには充分すぎるスペックのようで嬉しいなぁ。実際、液晶がかなり綺麗(MI-TR1と同じぐらい綺麗)ってのが一番効いていると思う。
 あとはどうカスタマイズするか、だが・・・RubyとPerlはもう入れたけど、開発環境(エディタ)とかの設定がまだだし。それと、リブレットにはローカル(家の中)でだけ稼働するFTPサーバとしての機能も持たせてみようかな。外には出さない(WWWへ公開はしない)けど、勉強だと思えばいいし。

欲しいかも

 「ボブ&キース」の影響もあるのですが、実は欲しいと思っているのがあるのです。
 それは・・・UPS。いわゆる「無停電電源(バックアップ電源)」ですな。
 というのも、新しいマシンに変えたのはいいけど、かなり性能がありすぎて有事(停電・雷)の時に復旧するのが大変になってきそうだから(データも結構増えている訳だしね)。
 うーん・・・導入するのなら早めの方がいいんだけど、うーん。金は今あんまり使いたくないしなぁ(通販代金の引き落としなどが待ち構えているから)。それ以前にお店であんまり見かけない(そりゃ、個人で使う人は少ないだろうし・・・)んで、情報が少ないんだよなぁ。
 むー、どうしたものか・・・


リブレットを買いました

 はい、リブレットを買いました。
 ついでにパナソニックのCDドライブ(KXL-830AN-S:PCカードモデル)とコレガのLANカード、それに中古で運良く見つけた東芝純正のFDドライブも買いました。
 とりあえずセットアップを一通りして・・・今はまだLANがつながらないけど、はて、設定はどうやったっけなぁ・・・忘れてしもたわ。
 まぁ、気長にやるか。ってLANが使えないとゲームの修正ファイルとか移すのがめんどくさいんですけど(苦笑)

 しかしスティックでの操作って、個人的にはゲームには向かないみたいで。うーん、マウスも買うか・・・
 「とらいあんぐるハート3」がキーボート操作でも遊べると嬉しかったんだけど、なんでキーボート操作にあんまり対応してないかなぁ(涙)
 でもこのマシンでの動作自体はあんまりストレスがないですね。予想どーりではあるけど。

家−窟−緑の太陽−

 読もう読もうと思っていながらなかなか読む時間が取れなかった本をようやく読み終えました。
 その本は、「異次元を覗く家」。
 ・・・はぁぁぁぁ、これが「コズミック・ホラー」の原点かぁ。

 しかし凄いプロットだなぁ。奇妙な「家」での怪事からどんどん展開が飛んでいき、「終末」すらもが経過でしかない物語、そして最後に現れたものとは!
 ・・・素直に脱帽。こりゃラヴクラフトが影響を受けるってのもわかるわ。
 しかしブタが怖い小説ってはじめて見た気がする。
#ブタの顔をつけた化け物が出てくるのです


まぁ、昔ですしねぇ・・・

http://www2e.biglobe.ne.jp/~ichise/TODAY/2001_06.HTM#14_2(いちせさんトコ)
 うーん、Win版「ミラージュ」はPC-98版もやってる人にはあんまり評判良くないんだよなぁ。
 私はWin版知らないので(中古で良く見かけているけど買ってない)何とも言えませんが。

 ただ、言われてみればRPG部分は今の目で見るとかなり貧弱かな、とは思う。基本的に展開に乏しいからなぁ・・・(それなりにいろいろ工夫はしてあった方なんだけども)。
 当時のゲームだと良く出来ていた(ストレスが少なかった)方なんだけどもねぇ。
 ランス3もストレスの少なさが気に入っている理由の1つだったし。
 闘神都市2はストレスの少なさと、シナリオのマジメさ(遊び半分にやってると悲惨なENDになりやすい)が気に入っていたんだっけ。
 ・・・今闘神都市2を始めたらどう感じるんだろう?やりたいようなやりたくないような(汗)
#それ以前に他の積みゲーが・・・

 注記:ちょっとURLだけの表示ではあんまりだと思うので、せめて「誰のWeb日記ページか」がわかるようにすることにしました。とりあえず今月の分から。もし、間違い、もしくは「こっちの名前(ハンドル)の方が知られているのでこっちにして」というのがありましたらメールでもWeb日記ページに書くのでもいいですからつっこみお願いします。

CD-ROMゲームのコト(補足)

http://www.st.rim.or.jp/%7Eshoda/diary/0106b.html#14b-0(庄田さんトコ)
 あはは、わかってますよ。実際先述のは冗談半分に近いんですけどね。
 だって、どれも知らない人に見せたら「ギャルゲーでしょ?」ってマジで言われそうな物ばっかだし(苦笑)特に「風の伝説ザナドゥ」辺り。「イース1・2」も後年、作者が自ら「ギャルゲーの理論で作った」みたいなコト言っていたような。
 ・・・昔「ドラキュラX 血の輪廻(ロンド)」のマリアでちょっとした論争(「ドラキュラまでもギャルゲーにする気か」「いや、あれは見事な『崩し方』だ」って感じ)があったっけなぁ。
 それはさておき、一応こっちも「冗談(ギャグ)」に近い話だってのはわかってるので挙げたゲームはみんなCD-ROMゲームです(笑)
#ついでに、いわゆる「ビジュアルシーン」の多い・・・スーダラは別ですが。

 しかしまさか、「ヘルファイアーS」がああなるとはこのリハクの目をもってしても(以下略)
#・・・そいやNECアベニューだな、これも

 追加:言われてみれば、確かに「どらきゅらぺけ」がありましたね・・・(苦笑)


出た!爆発だ!

 出たぜ、「ボブ&キース」単行本。
 当然買いましたよ。
 ・・・でも、ちょっと惜しいなぁ。「V/mag Online」での連載では担当のコメントもあって、それも毎回楽しみなんですが、単行本にはそれが入っていない。
 まー、普通はそうなんだけど・・・あの「つっこみ所」があればもっとおもしろいと思ってるんで、ちと残念。
 でも気軽に読めるのは本のいいところだし、五分五分というところか。

ああ、素子が・・・(汗)

 ・・・なんか、素子がどんどん壊れていくよーな・・・(汗)
 もはやギャグ担当ですか?
 っつか髪切らないで〜(涙)

 それはさておき、マガジンで「講談社漫画賞」の発表だけど。
 「ラブひな」へのコメントは、うーん。なんか複雑な気分だのう。
 そりゃ好きではあるけど、賞を受けるほどの物でも(以下自粛)って感じでもあるし。
#ずっと前にも書いたけど、人気の質(方向性)がちと・・・(汗)

 と思いながらコメントを見ていると、「かってに改蔵」もギリギリで競っていたのかー。
 ・・・・・・「コレ」が賞を受けたら、コメントはどーなっていたんでしょーかね・・・(滝汗)
 想像するだけでもある意味、ヤヴァすぎるよーな気がするんですが(超苦笑)。それはもう、「ラブひな」が賞を受ける以上に。
#言い過ぎ?(苦笑)
 ・・・なんだ、「ラブひな」の方がマシなんじゃないか(をい)
 「海皇記」はコメントにもあったけど、確かにまだまだどうなるか全然わからないからあれに賞を与えるのもなぁ、って思うし。

ぴーしーえんじんのコト

http://www.st.rim.or.jp/~shoda/diary/0106b.html#13b-1(庄田さんトコ)
 うぐ・・・(苦笑)
 notギャルゲーでもいい作品多かった・・・と思うんだが(苦笑)・・・・・・うーん、どうしてもヒロインが出てくるゲーム多いか。
 私は「天使の詩2 堕天使の選択」「風の伝説ザナドゥ」「イース1・2」「スーパーダライアス」「スナッチャー」「悪魔城ドラキュラX 血の輪廻(ロンド)」辺りがお気に入りなのですが。
 ・・・って、スーダラ以外はみんな半分ギャルゲーに見えるか・・・(汗)内容は至極まっとうな物が多いと思うんだけど(汗)


頭に引っかかる句ってあるなぁ

http://www.creator.club.ne.jp/~jagarl/diary200106a.html#2001-6-12-2(JAGARLさんトコ)
 うーん、それは「しのぶれど ものや思うと(ど?) 人の問うまでに 色に出にけり わが恋は」だったよーな・・・
 百人一首(カルタ)って、一部だけ頭に引っかかってるのがたまにあるなぁ。


物持ち良すぎ(苦笑)

 http://www.pachi.ac/~multi/diary.shtml?id=20010612#20010612022(へむへむさんトコ)
 どれどれ・・・・・・あ、本当だ・・・(汗)
 しかし「DE・JA2」もまだ扱ってるんかよ・・・(汗)あれも結構古いのに。
 何というか、大したもんだとは思います(苦笑)
 ・・・ここまで物持ちのいいソフトハウスというのもそうはないよなぁ、多分。
 SS版の「YU-NO」もこないだメッセで再入荷していたし。


懐かしいタイトルがいっぱい

 今度は一般ゲームの方で懐かしいタイトルが出てきてるなぁ。
http://www.linesys.co.jp/~elrond/diary/d061101.shtml#12-4-4(Artemis☆さんトコ)
http://www.ipc-tokai.or.jp/~ace/Gdiary200106.shtml#0611.oldgame(たぬさん(・・・でいいのかなぁ?)さんトコ)
 あー、私の場合はFM-77AV40ユーザーだったので有名なタイトルの大半は「知っているだけー」だったりします。
 もっとも、中学だか高校だかでPC-9801DX/U2が家に来てからは、PC-88やPC-98で出ていてうらやましかった分を取り戻すかのように、「やりたかったゲーム」を買いまくってましたが(中古ですよ、念のため)。でもPC-88にしか出なかったゲームは遊べなかったんだけどね。「スナッチャー」とかは・・・(涙)←後年、無事見る事が出来たからいいんですが

 んーと、やっぱ「ソーサリアン」「イース(特に2)」「ザナドゥ」辺りが思い出深いなぁ・・・「ハイドライド」もやってはいたけど、印象としてはやっぱりファルコムの方が好きだったし。
 AVGだと「殺人倶楽部」「マンハッタン・レクイエム」か。あと「アンジェラス 〜悪魔の福音〜」とか。この辺りのエニックスAVGはリメイクして欲しいとは思うけど、版権はともかく制作に関わっていた人たちがもう集まらないから無理だろうなぁ。
 あと「カサブランカに愛を/殺人者は時空を越えて」(今だと「時を超えた手紙」だなぁ)がずーっとやりたくて、SOFBOXで入手出来た時の感激は今でも覚えてます。・・・クリアしてないけど(涙)
 ところで「ブランディッシュ」は・・・懐かしゲーなのかねぇ?個人的にはかなり好きなんですけど、「懐かしゲー」にはちょっと新しいような気が。もしこれがOKなのなら、「ダンジョンマスター」と「ウルティマ・アンダーワールド」も入れたいところなんだけど。

 ついでに、J.Bハロルドでは「殺意の接吻(KISS OF MURDER)」がいろんな意味で印象深かったり・・・「マンハッタン・レクイエム」の絵のデータを使い回してるので「あなたは殺されてなかったっけ?」と混乱したり(苦笑)、最後の最後でFDDがバグって血の涙を流したり(新品で入手したんだけど、入手時期は思いっきり数年以上経過してからなのでした・・・交換も無理だと思って諦めた)、という感じで。Winで復活してるから今度買おうかな。

 他にも「抜忍伝説」とか「BURAI 上巻」とか・・・なんかRPGばっかだなぁ(苦笑)

http://www.dice-jp.com/nocturne/diary0106_m.html#12-03(Earlさんトコ)
 つっこみ失礼。J.Bシリーズは、

  1. 殺人倶楽部/Murder Club
  2. マンハッタン・レクイエム −闇に翔ぶ天使たち−/Manhattan Requiem:Angels Flying in the Dark
  3. 殺意の接吻/Another stories of Manhattan Requiem:Kiss of Murder
  4. D.C.コネクション 愛と死の迷路/D.C.Connection
  5. ブルー・シカゴ・ブルース/Blue Cicago Blues

 の順で出ていたはずですよ〜。という事で「殺人倶楽部」が抜けてます(笑)

 蛇足ながら、藤堂龍之介シリーズ(この名前は私もよく覚えてないんで、私は「大正」シリーズと呼んでいます)の方は、「琥珀色の遺言」「黄金の羅針盤」の2本だけだったと思います。確か「琥珀色の〜」は「謎のマスカレード」とかいうタイトルでPCEに移植されているという話を聞いた覚えがあります。
 こちらの方は私はあんまり好みじゃなかった(今では割と好きデザインなんだけどね)んで、兄弟が遊んでいたのを見ただけですが。


お、終わった・・・

 やっと終わった・・・「とらいあんぐるハート2 〜さざなみ寮〜」。
 隠しキャラ以外はほとんど自力だけど、隠しキャラだけは攻略ページに頼りました(をい)・・・だって、あんなトコに条件があるなんて気づかないもの(苦笑)←瞳さんだけは偶然気づいたけど
 しかし1をやってると結構嬉しい話もあるのね。
 感想としては、んー。ラブラブ&エロエロの度合いでは1の方が好きかな。シナリオの出来は確かに2の方が上なんですけどね。美緒の「にゃんがにゃんがにゃー」「うむ、らじゃったのだ」などのセリフは結構気に入ってますね。

 さて、「とらハ3」に取りかかりますか・・・「注射器2」がなかなか終わらないし。うーむ。

巨匠の交流

 興味があった本を、つい注文してしまいました。こういう時はamazon(jp/uk/com)って便利だなぁ。
 という事で、「Arthur C. Clarke & Lord Dunsany: A Correspondence」を購入。
 この本はいわゆる書簡集で、SFの歴史からは絶対に外すことの出来ないアーサー・C・クラークと、一方、こちらはファンタジー(幻想文学)の歴史から無視する事の出来ない(注1)ロード・ダンセイニとの間で行われた文通をまとめた本です。
 で、それぞれ分野が違う(一応、ダンセイニはSF風の短編も書いてはいますが・・・)二人の間でどのような話があったのか、が気になっていたんですよ。だから思わず注文してしまった。

 しかしこの本、薄いけれども、ダンセイニの直筆のコピーも入ってるなぁ。さすがにネイティブでないと読めないほど達筆だけど(苦笑)
 実際の内容に関しては、まだ読み始めたばかりなので割愛。でも結構興味深い内容が出ているようですね。どうにか全部読んでみたい・・・

 注1:こう表現しているのは、実際にファンタジー(幻想文学)の歴史を述べた本の中ではほんのわずかに触れられているだけ、というのが少なくないから。無視されてはいないけど、扱いはそう大きくないという意味ですね。まぁダンセイニ作品は、どっちかというと「古典」に属するから仕方ないのでしょうけど(特に日本では絶版多いし)。


さらに懐えろげでぐるぐる

 (前の「懐えろげでぐるぐる」関連で)
http://www2e.biglobe.ne.jp/~ichise/TODAY/2001_06.HTM#11_b(いちせさんトコ)
 なるほど。主人公とヒロインの性格&関係や、基本路線は「ドツキ漫才のラブコメ」という点でも、どちらも一緒なんですか。納得。
 うーん、当時やりたかったんではあるけど、その時は年齢的(金銭的)に遊べなかったんですよね(←なら存在を知ってんなよ・・・)

 当時の18禁・・・美少女ゲーム(という呼び方だったんだっけ、当時は)だと、どうしても「エクストラ」「同級生」「闘神都市」が出てくるのは仕方ないんでないかな。エポックメイキング的なタイトルだし。(私は「同級生」、キャラは好きだけどゲームはあんまし・・・)
 後は「ランス」(個人的には3・・・というか他のやってないんですが)辺りが出てきそうなもんだけど、ちょっと意外かも。

 ・・・ところで「分裂守護神トゥインクルスター」「CAL1&2」持ってるけどまだ遊んでない私は滅殺ですか?(汗)しかも後者はWin/Macハイブリッド版(譲ってもらった物)とFD版(リバイバル版)の2つあるんですけど(汗)
#しかもリバイバル版は「新品」だったりする・・・何年物だ?
 エミュレーターに移したいけど、プロテクトがネックで遊べないんだよなぁ・・・実機は1ドライブだから当然動かせないし(古いPC-98はメディアコンバート用なのでちょっと動かせない)。「CAL」のWin版は、どーも「ちょっとあんまり」な仕様(セーブが出来ないらしい/マニュアルがPC-98のまんま←をい)があるようでちょっと動かせないし・・・(汗)

 しかし当時って、一般ゲームも美少女ゲームも、どっちも「頑張ってる」って感じだったよなぁ・・・と思わずじじいモード。
 「ポッキー」と「きゃんきゃんバニースペリオール」「天使たちの午後2 美奈子」辺りで「へー、PCでもここまで綺麗な(繊細な)絵が描けるんだ」と思ったこととか、「闘神都市2」で「18禁でもここまでシリアスに出来るのか」と感心したり。その頃はここまでシリアスなのがほとんどなかった・・・んで、確か「ログイン」でも「これはとてもいいからこれをやれ!」と取り上げられていたんだっけ。(私はそれを見て買ってみたんだけどね。あの記事には感謝してます)
 もちろん美少女ゲーム(18禁ゲーム)だけ遊んでいた訳ではないけど、私はあの頃の「実験場」みたいな、「何が出るかな?何が出るかな?」みたいな雰囲気が好きだったなぁ・・・。(これは一般・18禁問わず、ね)
 だってさ、ある意味ムチャなゲームもいろいろ出ていたし・・・やった事はないけど広告が「いいんか、これ?」な「大打撃」とか(苦笑)「探偵団X」とか(苦笑)
 って、コレがオチかい >俺
#それ以前にソレは美少女ゲーム(18禁ゲーム)じゃないっす・・・


懐えろげでぐるぐる

http://www2e.biglobe.ne.jp/%7Eichise/TODAY/2001_06.HTM#10_1(いちせさんトコ)
http://min.sugama.org/nikki/2001/06/11.html#2_2(みんさんトコ)

 辺りでなんか懐かしいネタが出てきてるので、私も便乗。
 一応、Windowsが出てきた辺りのは除外にした方がいいのかなぁ。あと「Bacta」「EVE」などのように出た時期は当時でも、実際に遊んだのがかなり後というのは除外してます。

  1. きゃんきゃんバニー プルミエール/エクストラ(カクテルソフト)
    カクテルソフトのゲームでは一番好き。
    今みたいに「萌え」って事は考えてなかったから、余計素直に楽しめたんだろうなぁ。
    内容も「えっち」というより「さわやかの中にちょっぴりえっち」という感じだったし・・・

  2. 晴れのち胸さわぎ!(カクテルソフト)
    はぁ〜、このドツキ漫才が好きなんだよ〜!!
    結局最高で何回まで殴られたんでしょーかね。
    #ところで、「〜大さわぎ!」は二人が中心のラブコメではないみたいですが。 <「カクテルソフトヒストリー」で確認
    #ドツキ漫才のラブコメは「〜胸さわぎ!」「どきどき〜胸さわぎ!」の2本だと思う。
    #間違っていたら勘弁(注1)。

  3. 夢幻泡影(アリスソフト)
    ちょっと気怠い雰囲気の、大正時代みたいな印象が好きだった。
    256色だっていう印象はあんまりないけど・・・(苦笑)でも「白」の綺麗さはよく覚えてるなぁ。
    #Windows3.1の頃だけど、一応DOSって事で。
    #Win3.1でやってもほとんどDOSと一緒だったし。

  4. ミラージュ(ディスカバリー)
    PC-98の(一般/18禁問わず)RPGの中でも結構好きだった。最後の最後でレベルが足りなくて挫折(レベル上げが辛い状況になってしまっていた)したけど・・・(涙)
    続編は買おう買おうと思いつつ結局まだ買ってない。

  5. XENON(シーズウェア)
    「18禁でも結構ちゃんとSFが出来るんだなー」と感心した&巨乳もいいかもと思い始めた作品(苦笑)
    どうせならコレもリメイクしてくれりゃいいのに >C'sware
    #一応Win版はあるけど、今の環境じゃ動かないっぽい

私がすぐに思いつくところでは、こんなとこかな。
確かにベタな恋愛ストーリー物はあんまりなかった印象がありますね。

 というか、これを見て思わず懐かしくなってしまったり。
http://www.pachi.ac/~multi/diary.shtml?id=20010609#20010609028(へむへむさんトコ)
 これらを見てて思い出したけど、「ドラゴンナイト」が口コミで「これおもしろいぜ」って評判になっていて、それに対して「女の子で釣るのはどうかと思う」と言っていた人も結構いたという話もあったなぁ。今だとこんな話はあんまり出ないだろうけどね(苦笑)
#一部ではまだ出てるみたいだが・・・
 しかし本当、個人的には「黎明期」という言葉はこの頃(「ポッキー」とか「ドラゴンナイト」とか初代「きゃんバニ」とかが出た辺り)に一番似合ってると思うんだが・・・ダメかなぁ。
 そりゃ、もっと古くからの人には「ファイナルロリータ」辺りを指すんだろうけど、私の場合「(今で言う)18禁ゲーム」を意識し始めたのってこの辺りからなんだもん。それに商品が魅力的になってきたのもこの辺りから(それまでは「カクカクの線」が多かったと思う)だし。
 ・・・まー、初期の頃はシナリオなんてなかったようなモンだけど、それでも楽しんでいたんだもんなぁ。「ドラゴンナイト3」のオチなんか今出したらどうなるか(苦笑)
 シナリオをそれなりに意識するようになったのは「きゃんきゃんバニー プルミエール/エクストラ」と「闘神都市2」辺りの影響が強いですね(あと「XENON」←「EVE」「DESIRE」はかなり後になってからなので)。

 しかし「ドラゴンナイト」、本当にまだ通販可能なのかねぇ?ゲームに付いている広告ではもう消えていたと思ったけど・・・(今ちょっと確認出来ない)

 注1:「〜大さわぎ!」はやった事がないので、ラブコメかどうかは知らないのです。ただ、「幽霊騒動」と「下着泥棒」の捜査をする・・・という話だという事だけは検索エンジンでわかったのですが。
 一応中古で売っているトコも見つけたけど、ほぼ定価だし、5インチなので手が出せないのですよ〜(汗)


久しぶりにLUNAR関連の買い物

 「うーん、もういい加減出ていると思うんだけどなぁ・・・」と海外版「LUNAR 2EB」のガイドブックを扱っている通販ページがないかと探していた時のことでした。
 Rickaさんトコの掲示板で、ちょうど「海外ソフト購入」のネタが出ていたので、それに便乗して行ってみました。んで、やっと扱っている通販サイトを見つけました(当然海外です)。
 しかも、そこでは「LUNAR SSSC」(こっちも海外版)の中古も置いてあるので、ガイドブックだけ注文するよりは、と思ってこれも注文(せめて他の物もセットで買わないと送料的にも割に合わない)。
 予想どーり、「カードと(先月の)請求書のコピーをFaxで送れや」と言われたので、コンビニからFaxを試みて・・・・・・あれ?送れない。Fax番号が間違っているのかもしれないけど、天候が悪すぎる(当日、雨天でした)のでギブアップ(第一、遠い所にしかFaxがなかった)。
 で、知人に頼んでみたら、やっぱりFaxの国番号が間違っていたそうで、こっちはあっさり届いたそうです。

 と、長い前振りでしたが、とにかく「LUNAR SSSC」(中古)と「LUNAR 2EB」ガイドブックが届きました。
 さっそく箱を開封・・・あれ?「SSSC」はソフトのみか。おーい・・・これってある意味サギだと思うけど(本来、「SSSC」は説明書と一緒に大きい箱に入っている)。まぁ、今回はソフトだけ欲しかったからいいけど・・・怒る人は怒ると思う(説明書ないんだから)。私は前に1セット買っているからいいんだけど。とりあえず、これでソフトを取り出しやすくなるからいいか。←前のは棚の中なので

 で、「2EB」のガイドブックは・・・・・・何コレ(汗)なんつーか、ハードカバーで、厚さがちょっとした辞書並みなんですけど・・・(汗)うーん、海外恐るべし。
 中身を見て再度驚き。
 船戸明里さんの「LUNAR」マンガが載ってるー!!しかもカラー(セリフは当然英語ですが)。
 ・・・これって、もしかして昔に雑誌で載っていたというヤツなのかな?CDとかには入っていないマンガだし。眼福眼福〜
 他にもアニメシーンでのナレーションやセリフなどがまとめて載ってる(思いっきり全部バラしてますが・・・)など、本当に豪華すぎ。SEGA-CD版との比較(主にイベント)も少しだけ載ってました。

 惜しむらくは、私の買った本だとカバーにカッターか何かでの切り込みの跡が・・・(汗)まぁ我慢すればいいか(海外へ再注文・交換するのはさすがにめんどくさい←Fax今度買うからその後か?)。しかしリバーシブルカバー(表裏が表紙として使える)なのか・・・普通ここまでするか?(汗)
 あ、オマケのシールも一部が切れてる・・・けど、こっちは不可抗力か。っつか紙のギリギリにまでシールの絵を置くから裁ち切り線でカットされてるのね(普通はギリギリまで入れないもんだと思うけど、そこまでして絵をいっぱい入れたかったんか・・・)。
 最初は値段を見て「やけに高いなぁ」(注1)と思ったけど、これなら納得。とりあえず保存保存〜

 しかしamazonなどの大手で扱ってないのはちょっと痛いかなぁ。なかなか見つからないんだよね、「日本にも発送しますよ」ってトコは(WD社は日本への発送はしない(というかUSAのみへの発送だけ扱っているようです)って言うし)。うーん。これは国外を相手にするのが大変だから仕方ないんだろうけどね。

 注1:SSSCのガイドブックの2倍ぐらいの$19.95でした。1$=120だと約2400円。


ぐるぐる

http://www.hauN.org/~akari/nikki/nikki0106-1.html#10_3(あかりさんトコ)
 んと、「ぽっぷるメイル」はイース3のさらに後になって出てます。
 その後に「英雄伝説2」だったはず・・・(PC-88での話)。

 追加
 ファルコムのサイトで確認してみると、「ぽっぷるメイル」は1991年。ついでに「ブランディッシュ」「ロードモナーク」も同じ年でした(ちょっと意外)。
 しかしファルコムに置いてある方だと、最初の作品が出た年しかわからないんでやんの・・・という事で「イース3」の出た年は虹夢さんの「皓雀の翼トコで確認。こっちは1989年のようですね。
 虹夢さんの「ファルコム博物館」だと、発売月までわかるので便利です。・・・というか、ファルコムの紹介が大雑把すぎるんだけど。

 さらなる追加(苦笑)
 直しておきました〜 >あかりさん
 言われてみれば、私も記憶があんまりないなぁ >「ぽっぷるメイル」
 一応、PC-98で1回クリアはしてるんだけど、タイミングが厳しい箇所があって、それで「もうやらん」と思った覚えが・・・あれさえなければ、結構おもしろかったんですが。
 しかしそのCD、ブランディッシュもロードモナークも入ってて、ぽっぷるはないってのも(苦笑)
#でも、その後「ぽっぷる」はCDたくさん出て、
#BRとLMはCDがほとんど出ないってのも・・・(苦笑)

http://www12.big.or.jp/~meher/books/linkenquete.html
 「リンクについてのアンケート」集計結果。結構ボリュームあるので、圧縮ファイルをダウンロードしてオフラインで見るのがいいかと。
 しかし結構興味深い内容ですな。

ロミオ死すべし

 やっと「ロミオ・マスト・ダイ」のDVDを見ました。
 ・・・・・・うーん、期待していたほどの内容ではないな、個人的には。
 というか空中での連続蹴りがCMでは目立っていたのに、実際にはあんまり出てこないんだよねぇ。もっとも、メイキングで「単なるアクション映画にしたくなかった」みたいな事を話していたから仕方ないのかな。それにDVDとしてはかなり早くから安く出ていたんで、こんなもんでしょう。
 それよりも、これが「DVD-ROM」だったという事の方が驚きでした。実は映画のDVD-ROMコンテンツが入っているDVDは今回が最初なんですわ。なるほど、こういう内容なのか(でも最初にインストールしないといけないのが・・・仕方ないのですが)。
 まぁ・・・安く買った物だし、そこそこ楽しめたんでいいか。ちなみに映画の内容はつっこみ所山盛りでした(苦笑)


赤本と白本

 「赤本」っても、「赤い豆単」ではありません(古っ)。
 そう、この前出たRuby本の「Rubyを256+倍使うための本」の「紅玉制覇編」「場外乱闘編」の2冊。それぞれ赤と白を基調としたデザインなので「赤本」「白本」と呼んだのです。
 しかしこのシリーズ、おもしろいわ。今まで出た「〜道編」(邪道とか無道とか・・・)の内容にバリエーションを加えた総集編みたいな感じ(というか、応用編?)になっているし、今まであんまりかかれていなかったWindows環境での動かし方についても触れられていたのが嬉しいなぁ。今までRubyというと、どうしたってUnix系中心で、Win環境での情報がちょっと見つけにくかったから。
 で、おもしろかったのでついでに「魔道編」「無道編」も購入。結構使えそうだし。

 RubyはActiveScriptRubyを入れただけですけどね。
 とりあえず今はスクリプト書いている最中。やっぱリファレンス本も買った方がいいかなぁ。少なくとも256倍本「だけ」じゃおっつかん(苦笑)←アタリマエ


TVで見たあれこれ

 たまたまTVを見て、「ふーん」とか「なるほど」と思ったネタがあるのでメモ代わりに。
 雨の日(またはその前後)に体調を崩す話が多い理由が天気予報と併せて紹介されていました。それによると、どうやら

  1. 晴れている日には血管が拡張する
  2. 雨の日には体内の気圧が低くなる

 ・・・というのが原因で、体調を崩したり、頭痛が起きたりするそうで。特に女性がなりやすい(女性ホルモンが血管を拡張する・筋肉が少ない)そうな。
 対処としては、

 辺りがあるそうです(もう1つあるけど忘れた)。ふーむ。
#追加:忘れていたのは「軽く運動をする」でした。
 もう1つ、こっちは食べ物ネタ。
 なんか「100秒で作るお弁当」メニューの中で、「マッシュポテト」の作り方が出ていたんですが・・・
 その作り方がとっても簡単で、しかも結構意外な内容でした。

  1. 「じゃかりこ」を器(電子レンジに入れても大丈夫な物)に入れる
  2. お湯をひたひたになるぐらいかける(多めに入れても大丈夫。逆に少ないとまたお湯を入れないとダメ)
  3. 電子レンジで30秒
  4. 熱いうちにフォーク(スプーンでもいいけど)でかき混ぜる

 ・・・マジでこんだけ。試してみた(をい)けど、確かにマッシュポテト(笑)
 ただ、熱いうちに食べるよりも少し冷ましてからの方がおいしいです。あと「じゃかりこ」は「サラダ味」にしておくのが無難みたい(チーズ味で試す人はいないと思うけど・・・)。

 まぁどっちにしても「ちょっとしたネタ」ですが。


素子復活!!

 わーい、いきなり素子中心の話だ〜(大歓喜)
 ・・・しかしあれが素子の妄想とはびっくり(笑)
 素子中心、となれば当然姉が出てくるってのももう「お約束」ですなぁ。
 しかしいきなり素子&姉の話ですげー嬉しいなぁ。とりあえず、
 素子&姉ラヴ。

 しかし素子ってば、もしかして「東大合格」ってウソついたんかなぁ。


青本を確保

 「月姫読本」を予約していたので、その引き取りに行きました。
 しかし厚いなぁ・・・これでこの値段・・・凄いなぁ(汗)みつみ美里の画集並みのコストパフォーマンス。
 とりあえずまだ未プレイなので封印。

胸がっ、胸がっ!!(をい)

 アキバに行って、「淫獣学園・復活篇」その他を売り飛ばし。
 そして前から少し気になっていた「注射器2」を買う。・・・看護婦だし(をい)←個人的にはメイドが好きだけど、最近ちょっと食傷気味なので
 で、家でパッケージなどをよく見てみる。

 ・・・
 ・・・・・・
 イベント版「こみっくパーティ」の広告イラストの「胸が服に突き刺さってる」以上に「胸が服をものすごく膨らませてる」ねぇ・・・(苦笑)なんというか・・・(まぁえっちだからいいか←をい)
 でも意外だったなぁ。なんかカクテルソフトの「晴れのち胸さわぎ!」みたいな感じ。例えば主人公を頻繁に殴る女の子がいるとか、主人公がすぐ下ネタに走ったりするその辺が。
 でもえっちシーンまでが長いなぁ。

 ・・・あの・・・?
 ゲームやる時間ないのにまた増やして大丈夫か?俺(汗)


神の座っつーと

 どうも、「神の座」というと、こういう話が思い浮かぶんだけど。 →[神の座

 しかし「神の座」の話って、あるようなないような、という気がするのですけどね。
 どういう話があるんだっけなぁ・・・ギリシア神話にはあるし北欧神話にもある事はあるんだけど、それ以外にはどうも思い浮かばない(どんなのがあったっけ?)。「魔王」でなら結構あるんだけど。あと変わったところでは、対象は神ではないけど、「アーサー王と円卓の騎士」のヤツがあるか。

復旧作業ちう。

 どうも、この前からマシンを起動して、最初に「エクスプローラ」「マイコンピュータ」を起動するとマシンが止まってしまうようです。他にも「翻訳の王様」を動かしていると止まってしまったりします。
 この状況では非常に作業がしにくいし、そろそろHDDも2台に分けて使用したいと思っていた頃だったので、40GのHDDとリムーバブルパックを購入。40Gも必要はないと思うんだけど、30Gとの差がたったの200円しかないし、20Gとの差は2000円。これだったら40Gにしといてもいいかという事で。

 で、新しいHDDにOSをインストールして、データをコピーして、どうにか以前の環境に近い物は出来上がりました。細かい部分ではまだまだですが。
 さて「翻訳の王様」を入れて・・・あ、またエクスプローラ関連で止まる。でも今度は「止まっている時間が多少長いだけで、待てば正常に動作する」ようです。でも一応「翻訳の王様」はアンインストールしておこうっと。
 ・・・ん?まだエクスプローラ関連が不調。どういうこったい・・・

 こうなると、疲れたのでゲームでもしますか。とフリーソフトの仮想CDソフト「DAEMON TOOLs」でゲームCDを選択・・・あ、止まった(汗)
 リセットしてみると、エクスプローラがあっさりと動く。ソフトの状態を見てみると、「DAEMON TOOLs」にCDがマウントされていない状態で起動したようです。
 ・・・という事は、答えは・・・「DAEMON TOOLs」が不具合を起こしている、ですね・・・試しにCDをマウントしてみた途端に、マシンが多少長いこと止まったのでほぼ間違いないでしょうね。
 困ったなぁ。ゲーム、いくつか並行して遊ぶ事が多いから仮想CDは必須なんだけどなぁ。
 推測してみるに、恐らく「翻訳の王様」を動かしている最中に止まるのも「DAEMON TOOLs」が原因なのかもしれません。ますます困った。英文の参考に使う事が多いのだけど、これではちょっと。

 うーん、何か仮想CDでいいツールないかなぁ。「DAEMON TOOLs」以外で評判のいいのって、あんまりないんですよね(市販ソフトも含めて)。
 まぁおかげで40Gなんていう広い(広すぎる・・・20Gだって半分も使ってないのに(汗))環境になったんだけどねぇ。前の20Gは今度Windows2000でも入れてみるつもりです。


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うしとら
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