うしとらのたわごと 2002年5月


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2002年5月

久しぶりにアキバでたっぷりとお買い物を

 久しぶりにアキバでたっぷりとお買い物をしてきました。うーん、こんなに買ったの久しぶり。
 で、今回は「仄かに視える絶望のmemento」がメインなのですが、とりあえずDVDとかも見て、望月演出(というか「回り込み」)があると聞いた「くりぃむレモン Part7」(「亜美III」と「なりすスクランブル」収録)がバカ安だったので購入(DVD-BOXが出たからかな?思いっきり安くなっていたのって)。他に「イルブリード」を買い直し、「果てしなく青い、この空の下で・・・」の通常版(新品)がたった1個だけ売っていたので確保(コレ、中古だとバカみたいに高いので・・・「みずいろ」に比べればマシな値段だけど)。当然「仄かに〜」も購入。ついでに新品3000円だった「百鬼」も購入。いったいいくつ買ってるのか・・・
 その後、DVDコーナーを見ていると・・・前から気になっていた「おねがいティーチャー」の2stMailの内容がすんごく気になる(苦笑)という事で1/2まとめて買ってみる事にする(こらこら)
 そうして、今度は本屋に行って・・・・・・「ビーッ」
 ・・・万引き警報機が鳴りやがったようです。ええい、どの品に反応してるんだか。そういう訳で、荷物を預かってもらって、いろいろ見て、二宮ひかるの画集「楽園」を購入。
 さすがに荷物が多すぎるのでこれ以上は買わない事にして帰宅。

 家で、「百鬼」をインストール・・・・・・妙に時間がかかるので、この間に買った物のチェック。そういえば警報機に引っかかったのって、どれなんだろ?と思いながら品を見ると・・・
 ・・・・・・某S店様。
 2枚バーコードシール貼ってるのがわかりにくい(表裏両方に貼られていた)のはわかるんですが、片方にしか「購入済み」シールを貼ってないっつーオチは勘弁してください・・・(これだと、店の警報機によっては引っかかるようです。S店を出る時に引っかからなかったのが不思議と言えば不思議)
 まだ「百鬼」のインストールが全然終わらない(いつまでかかるんだコレ・・・)ので、「くりぃむレモン」の「亜美III」を見てみる。
 ・・・ごめん。
 「回り込み」で笑いました、俺(苦笑)

 まだ終わらない(・・・あとどれだけかかるんだ?)ので、「おねてぃ」前半パートまで見る。眠くなってきたのでVF4。今度は「魔王」に昇段、ブンブン丸撃破・・・の後に「ウルウンウルウン丸」(だったかな?)に負ける。なんだこの反応の良さ(っつーかサギ)。ま、いいけど。
 で、「百鬼」インストールは結局1時間かかりました(・・・CDが熱いんですけど・・・(汗))。
 疲れたので、WWWを・・・あ、「とらハ123DVD」のデモムービーが・・・約90M!?ちなみにISDNで4時間かかりました(・・・モデムユーザーにはもはや拷問であろうな・・・(汗))これでまた時間がかかるので、またVF4(苦笑)
 ・・・マジカルエミとっとと見ろとかおねてぃとっとと見ろとかそういうつっこみは自分でも思ったんですが(苦笑)


予想外の・・・

 いつものようにWWWをぐるぐるして・・・ぐはッ!!
 ・・・・・・何ですかこれ・・・マジ?(滝汗)
 てな訳で「痕」リメイク版・・・購入意欲思いっきり減退。
 あーもーまるっきり別人じゃん、これ(汗)初音なんか別人だし。梓の胸とか。千鶴さんの表情とか。楓はシルエットがかろうじて(面影が)残ってるけど・・・(汗)
 ・・・シナリオに某氏の手が入ってない事は祈っていましたが、まさかこういう障害(?)があるとは・・・(汗)


いきなり復刊

 いつものように、本屋に行ってきた時の事です。
 何気なく通路を通り抜けようとしたその時、何か見覚えのあるタイトルが・・・
 うん?と思って、通路を戻ってよく見てみたら「ナイトランド」。
 ・・・もしかして、と作者名を見てみたら、やはり「ウィリアム・ホープ・ホジスン」、訳者は荒俣宏。出版は原書房。
 そう、かつて妖精文庫の中の1つとして出ていた「ナイトランド」が、今度はまとめて1冊の本として復刊。当然かなり厚いです(汗)
 むー・・・ホジスンは好きだけど、この厚さは今買うにはちょっと、という事で買ってませんけど・・・しかしいきなり復活したなぁ。
 そのうち「異次元を覗く家」も復刊しないかな?(今は絶版みたいなんだよね)

最近のえろげのコト

 うーん、2chでいち早く出た情報でいくつか気になるタイトルが増えた・・・(汗)
 「みずいろ」DVD、通販のみとはいえ、前は手を出しかねていた・・・というのも、アンインストール問題(場合によっては関係ないファイルを消される)があると聞いていて、うっかり修正版インストーラを使わないでアンインストールしてしまいそうだったし、それ以前に品があまり売ってない(中古は妙なプレミアがついてるし)とかあったから。DVD版ではさすがにインストーラも修正されているだろうし。パッケージが小さいのも嬉しいしなぁ。
 もう1つはLeafの「痕」リメイク?と、かなり久しぶりなLFVN Vol.4の情報。後者はともかく(スタッフの内容聞くまでパス(滝汗))、前者は元がいいからなぁ。
 もっとも、某氏が関わってない事を祈っていますが(苦笑)
 他には・・・「マヴラブ」、完全受注生産という事だけど、発売日がまた延期してるからもう少し正確な発売日の情報が出るまで予約は待ち、かなぁ。
 でもこう少しだけ書いたところで思ったけど、ここのところ、本当に話題になるソフトに「しか」関心が向かなくなってきてるなぁ・・・(汗)
 実際ブランドとか多すぎるし。それにもう「このブランドのゲームを買えば大抵満足出来る」って状況じゃないし。前だったら、F&Cのゲームはそれほど「ハズレ」がない、みたいなのが減ってるんだよなぁ・・・好みに合わないゲームが好きなブランドから出るってケースも増えたし(そりゃそうだ)。そういう訳で、ここんとこ、本当に「予約したゲームしか」買ってない気が。


肉体を貫く電撃

 とうとうやってきましたヤングチャンピオン版「バキ」。
 ・・・・・・・・奇人変(げふんげふん)
 というか、ここで「バキ」ティスト出てこられてもギャグマンガにしか見えないのですが(苦笑)
 頼むから、バキ二人は本編復帰「なし」にしてくれないかなぁ(←無理)
 しかし今回、本当に抱腹絶倒悶絶死寸前です(苦笑)


これも近未来SF?

 うーん、なんとも珍妙な夢を見たもんだ。
 どういうのかというと、舞台が何かのSF映画だかで見た超高層ビル世界と「死霊のえじき」の地下世界を合わせた世界(夢の前半が超高層ビル世界で、後半が地下世界)。でもって、人類は地球に侵入していたエイリアン(映画「エイリアン」の物ね。異星人という意味でなくて)との戦いでどうにか生き延びていたという・・・
 でもって、夢の中の「わたし」はライフルと、日本刀(何故?)を使い、性格はスティーブン・セガール(何故・・・?)で、エイリアンと、地下世界(というかシェルター)に逃げてきた悪漢(ああ、北斗の拳だ(苦笑))とを相手に逃げたりしながら戦いまくるという・・・
 もちろんエイリアンの設定は映画と同じなんで、体液は強酸。でも日本刀で「目にも止まらない」早さで斬れば刀は無事みたい。ううむ(苦笑)
 うーん(苦笑)でもまぁ、いわゆる「ブレードランナー」世界じゃないSF映像は久しぶりに見た気がする(超高層ビル世界って、ビルが若干オレンジ色みたいな色だったりするけど、こういうのって昔のSFな絵でそれなりにあったような)。
 ・・・しかしせっかく寝たのに、余計疲れたような気がするのは何故だろう・・・(苦笑)


DVDでエミ開始

 やっぱり、LDよりはDVDの方が扱いやすいなぁ・・・。
 という訳で「エミ」はDVDで大半を見ることにしました。何だかんだと言っても、チャプターが使いやすくなってるし。LDだと、A/Bパートに分かれてないんだよね(同じVapの「マミ」LDもそう。ちなみに「きまオレ」の場合A/Bパートごとにチャプターが入ってます。「ララ」はまだ見てないんでわからない)。
 そういえば、「マミ」の場合、例えば1話のチャプターリストから2話のチャプターリストに移るにはいちいちメインメニューに戻らないといけなかったけど、「エミ」ではチャプターリストから次の、もしくは前のチャプターリストに直接行けるようになってます。こういう改良は嬉しいなぁ。
 で、第4話の途中まで(ビデオの溜め録り消化があるんで)。ふーむ・・・
 ちなみに画質云々はとりあえずパス。LDの方もそんなに見てないし。でもそんなに悪くはないと思う。
 うーむ・・・手動リージョンフリーのDVDプレイヤーが欲しいかも。やっぱDVD専用プレイヤーがあった方がもっと扱いやすそうだし。今使ってるの、PCのDVD(リージョンフリー化済み)とDVL-H9だけど、後者はLD専用として使いたいから。どんなのがあるかなぁ・・・?


「エミ」とその他と

 さて「魔法のスター マジカルエミ」DVD-BOXの発売日です。
 という事で、当然真っ先に確保。ポイントがかなり溜まっているんで、3万きっかりで済みました。ポイント万歳(というか、定価ちと高いデス・・・(汗)まぁ販売価格は定価より若干安いんだが)。
 しかしどうも、お店によっては棚に出してる数が少ないとか、入荷数が少ないとかあるみたい。昼頃に少々見て回ったら、姿が見えない店もあったし・・・やっぱ真っ先に確保して良かった。

 で、他に何かあるかなぁ・・・あ、これ!と琴線に触れまくりの本が。
 それは「超アーケード」。そう、私は元々アーケードの方が好きだった小学生なんで、懐かしさ山盛りなのですな。目次をチェック・・・これまた琴線に触れまくりのタイトル山盛り(大歓喜)。有名所が多いのはある意味必然ですが(というか、そもそも当時「有名」=「おもしろい」の証明でもあったしなぁ)。
 でも、若干マイナーめなタイトル、例えばカプコンなら「ストライダー飛竜」(最近の格ゲー出演とかで今じゃそこそこ有名だけど、当時は意外と出回りが偏っていた気がする)、アイレムなら「最後の忍道」(恐ろしいほどに地味でかつ恐ろしいほどに厳しい)とか。ナムコは・・・ほっとくか。(考えてみれば、当時のほとんどのタイトルがそれなりに知られてるって凄いことだよなぁ >ナムコ)ま、そういうタイトルも入ってるのが結構嬉しかったり。
 ・・・しっかしコレを見てると、「グラディウス」「R-TYPE」の宇宙を見た衝撃とか、「魔界村」の雰囲気とか、「ドラゴンスピリット」「源平討魔伝」「スプラッターハウス」「フェリオス」「ワルキューレの伝説」などの「(ナムコから)次はどんなのが出るかな」という期待感とか、「沙羅曼蛇」「グラディウスII」の演出とか、カプコンとアイレムとコナミの「ドット絵の芸術」の競演(と勝手に思っていた)とか・・・ああ、本当にいい時代だったなぁ・・・・・・あの頃は「ゲーム」が見せてくれる世界を楽しむのが本当に楽しかったし。
 話を本に戻して、と。まぁそういう懐かしい思い出の中に、所々に紛れ込んでる、デコゲーに不意打ちをくらったり(笑)
 ま、アーケードゲームが好きだった人には文句なしにいい本ですなぁ・・・(細かいつっこみはこの際抜きで)。個人的には「超アーケード2」を期待したいところだが、さて。

 その後歩き回って疲れたので、800円本をいくつか買って帰宅。
 余談ですが、少し前に評判になってた(トミヤマさんトコでも「いい」って書かれていた)、月野定規さんの新刊買ってみたら本当にいい内容(もちろん「エロエロ」って意味で)。久しぶりに「アタリ」だったなぁ。
 ・・・考えてみたら、今日は珍しくゲーム(VF4)をやってないなぁ(苦笑)ま、たまにはいいか。


現実とマンガの境界

 むー、「闇のイージス」、今回の連載分。
 これって・・・読んでいて、「(=゚ω゚)ノぃょぅ好き」(現在は閉鎖しています)を連想してしまうなぁ(汗)
 それにしても・・・別のマンガでも似た「作家の家へ押し掛け」ネタあった(こっちはどっちかというとストーカーネタだったが)と思うんだけど、何だっけなぁ。「コミックマスターJ」だっけ?うーん、思い出せん。

そういうオチでしたか

http://chig.vis.ne.jp/d/200205.html#22_1(千熊屋さんトコ)
 なるほど・・・(苦笑)そういうオチでしたか。
 「変えたつもりが変わってなかった」って、誰でも1回はやるんですよね・・・(苦笑)


歯が痛くて頭も痛い

 ・・・どうも虫歯になってしまったらしい・・・(汗)
 見えないところが虫歯になってるらしく、ちょっとやっかい。まぁ、まだ軽い痛みなのが救いか。
 ・・・でも明日は木曜日(涙)
 ・・・・・・お願いだからこれ以上痛くならないでくだサイ(涙)
 おまけに頭痛もしてきたし・・・うーん。明日寝込む事にならなきゃいいけど(涙)
 とりあえず今日はゲームもアニメもなしでとっとと寝ます(涙)


え?JOJOなの?

 イタリア旅行から帰ってきたトライムさんからイタリア土産が届きました(感謝)。
 で、送られてきたのは、パスタとトリュフ(!)、「ストーンオーシャン(ジョジョ)」。
 しかもこのトリュフ、「塊」だったり・・・初めて見たよ・・・(汗)
 何でも、海外では基本的に「知人友人にお土産」って習慣はあまりないので、日本人客がかなりの顧客なんだそうで、それで日本人向けに力を入れているんだとかで。それで日本語による説明書が付いていたりする(うわー)。ちなみに売り場では「5個買うと1個おまけ!」と日本語を大声で叫んでいる売り子がいたりしたそうで(苦笑)
 ま、それはともかく・・・しかしトリュフ・・・日本じゃ滅多にお目にかかれないよなぁ。

 で、食べ物は家族が揃ってから食べるってことでお預けにして、「ストーンオーシャン」。もちろんイタリア語版。
 ・・・あれ?確かジョルノ編(第5部)の頃、「イタリアを旅行してきたら、あっちでは『JO』という発音(発声)がないらしい。それで、今度からは比較的発音が似ている『GIO』になります」って書いてあったと思うんだけど、今回手に入れた単行本ではジョルノ以外は全て「JO」。題名からして「LE BIZZARRE AVVENTURE DI JOJO STONE OCEAN」だし。
 うーん、これってどういう事なんだろうなぁ・・・ジョルノはイタリア人(国籍とかそういう意味で)なのと、舞台がイタリアだから「GIO」、それ以外は「JO」でオッケーって事なのかな。他のマンガなどでも「海外語そのままだけどそのままでいーや」っての結構あるし(フランス語版の「きまオレ」でそのまま「ORANGE ROAD」って書かれてるとかそういうヤツ←ORANGEは仏語にはあるがROADは仏語にはないはず)。
 で、荒木飛呂彦の特徴である「擬音」は・・・おお、全部書き換えられてる!かなり多いのは「TUTUM」みたい。国内版の単行本持っていないから元の擬音が何だったかはわからないけど、どうもいろいろな場面での擬音の大半は「TUTUM TUMTUM」といった感じに置き換えてるみたい。国内版での「ドドドド」に相当する・・・のかな?
 ちなみに今回頂いたのは丞太郎が面会に来た場面の辺り。この後がちょっとややこしい展開をしてる場面ですね。


早すぎ(苦笑)

 うーむ(苦笑)
 まさかキルアがたった1話でハンター試験合格とは(苦笑)
 まぁ、それだけ実力がかなりアップしてる・・・って事だろうけど。
 それにしても、力のインフレをあまり感じさせないよなぁ。というか上がまだまだ多いし(苦笑)
 ともあれ、今回の話はちょっと笑ってしまったり。次回が楽しみである(って書いたら次回休みそうな気がするが・・・(苦笑))


溜めアニメいろいろ

 「ラム・ザ・フォーエバー」を見た流れで、ビデオに録っていた「満月を探して」「東京ミュウミュウ」、LDの「マジカルエミ」を見る。
 ・・・ごめん、「東京ミュウミュウ」もう見なくていいですか?(汗)
 なんというか、セーラームーンを今リメイクしたらこんな感じだろうなとは思うんですが・・・その・・・
 今回の話だけかもしれないとは思うんですが。
 シナリオがバカすぎ(頭痛)で、演出がもっと(げふんげふん)
 それはともかく・・・「満月を探して」はなんとなく良くなってきたかな、という感じ。しばらく見てみるか。
 「マジカルエミ」は第3話。ふーん、なんとなく話の構造がわかってきた感じ。なるほどね、確かに「ウルトラマン」みたいな役どころなんだ、エミって。
 さて次は何を見ようかな・・・


復活するのか・・・

http://www.hauN.org/~akari/nikki/nikki0205-2.html#19_2(あかりさんトコ)
 へぇ、あの「ザ・スキーム」のCDも復活するのかー。
 ちなみにEGGではとっくの昔に復活してます(苦笑)
 前にEGGで買ってみたけどよくわからないんで放置していたりする(苦笑)

 余談:EGGといえば、T&E SOFTの『スターアーサー伝説』3部作のパッケージソフト販売だそうです。
 ・・・これで話に名高い「砂漠の中を・・・」を体験出来る(をい)

やっぱ訳わからん(苦笑)

 ちょっと病み上がりなんで、せっかくの休日ですが家にいることに。
 で、時間もあることだし・・・と「うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー」を見てみました。ちなみにいわゆる「青箱」の物なので、LD2枚組みで少々めんどくさいです(苦笑)
 ・・・やっぱ今見ても訳わからんわ(苦笑)

 まぁ、脚本の段階ではあった重要な話が、実際の作品ではカットされてしまってるって話があるようで。「少年サンデーグラフィック:うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー」にその辺りが書いてある・・・んだったかな?持ってるはずだけど、例によって本の山の下だしなぁ(汗)
 でもそれを抜きにしても、途中のドタバタがやりたかっただけじゃねーのかと思いますが。
 ま、「いつだってマイ・ダーリン」よりは遙かにマシだとは思うのですが・・・(汗)うーん。


あれ?

 この前から「なんかおかしいなー」と思ってて、改めて見てみたら・・・「あれ?」
 日記の栞を普段から利用させていただいてるんですが、この時に自分の「たわごと」を基準に(基本的に「たわごと」更新の後にまとめて見てるから)してるんですが、14日の更新を最後に「日記の栞」での移動がない・・・。「たわごと」は更新してるんだけど。
 うーん、と思ってMETAにLast-Modifiedを含んでみることに。でも記述はこれでいいのかなぁ。SSIとかCGIはODNでは使えないんで、手動書き込みですが。
 これで自動反映されるといいが・・・あとWWWCなどでもこれで更新時間取得出来る、と思う(私は使ってないので知らないのよ)。もっともここをチェックしてる人いるのか?とも思うが(苦笑)
 ちなみに埋め込んでるのはtawagoto.htmにだけです。月ごとの「たわごと」に埋め込む理由あまりないし。


あと少し?

 「君が望む永遠」、遙シナリオ終了。その流れで水月バッドも終了。
 うーん、遙シナリオは個人的にはいまいち合わないなぁ・・・
 さてまだエンディングが若干残ってるはず(現在12のENDを見ている)だけど。どのキャラだろ?
 まさかマナマナに別のエンディング残ってるわけないし・・・


またまた海外版

 またまた海外版をゲット。今回はオークションです。
 何を入手したのかというと、「きまぐれオレンジロード」のイタリア語版、香港中文版、タイ語版の3冊。特にイタリア語版とタイ語版は最終巻なのでちょっと嬉しい。
 タイ語版は読めないので、他の2冊を読んでみて・・・ふーん、イタリア語版だと、最終話「永遠の夏」が「Affetto o amore?」(Like or love?)になってるんだ。
 香港中文版はちょうど「見せちゃだめだめメッセージ!」の巻なので、「ラフ アンド レディ」がどうなってるかを見てみました。こっちではまどかからのメッセージ:「戀之少女」が書き換えられた後では「戀之女」になるって感じかー。
 とりあえずイタリア語版が手に入ったのが嬉しいなぁ。1994年発行みたいなんで、ちょっと売ってないのもわかる(そんなに前に出ていたのか・・・)。
 他の言語版も、もし出ているなら見てみたいもんだが、さて手に入りますかどうか。
 ちなみに今回手に入った分で、フランス語版ほどまでとはいかないまでも、ある程度の量になったんで、そろそろ写真撮って海外版の紹介を書こうかな。


"Come with me"−出でよ、我と

 ああ、amazon.ukからやっと届いた・・・
 という訳でロード・ダンセイニの本(当然洋書)が届きました。ちなみに買ったのは

 の4冊。今回特に読みたかったのは「The Book of Wonder」なんだけど、「Plays〜」に「宿の一夜(A Night at ann Inn)」が入っていたのでちょっと嬉しい。なるほど、「みぃぃすたぁー」って「Meestaire」なんだ。意味がわからないって人は「恐怖の黄金時代」(南條竹則/集英社新書)を読みましょう。
 しかしこれらの本、届くまで気付かなかったけど、実際にはアメリカの本のようです(価格表示がUSドル)。うーん・・・ま、(注文した時点では)日本のamazonじゃまだ扱ってなかったような気がするからいいか(アメリカのamazonは今のところ利用してないのです)。
 ちなみに出版はWILDSIDE PRESS。でも表紙の印刷があまり綺麗じゃないなぁ・・・ま、出てくれるだけありがたいけどね。

#見出し・・・「The Book of Wonder」序文より引用。
#序文は「『指輪物語』完全読本」にも収録されてます。


書き上がり。

 はー、レヴォのレポートが書き上がりました。 →[レヴォ31のレポート
 しかしここんとこ、疲れが取れにくいなぁ・・・


疲れた・・・

 レヴォ行ってきました。死んでます、はい。
 今回はちょっとレポート遅れます(汗)・・・疲れていて・・・
 で、帰りに「あんみつ姫」の「なかよし」版コミックス全巻揃いを見つけたり。いや、買わなかったけど・・・ちょっと大きい単行本だったのでちとびっくり。
 その後にアキバに行って「GOF」をゲット。それに関連して・・・
http://www.dice-jp.com/nocturne/diary0205_m.html#12-02(Earlさんトコ)
 渡辺製作所の同人ゲームは、いくらか前から「同人イベントと同時に店頭委託販売も開始」になってる事が多いです(「えあふり」とか「パーティーズブレイカー」の時はそうだったと思う)。元々「委託販売もします」って告知あったし。
 ま、おかげで買いやすくなってるから嬉しい。QOHの時は凄かったからなぁ、消える勢いが(汗)


陸奥圓明流外伝のコト

http://www2e.biglobe.ne.jp/~ichise/TODAY/2002_05.HTM#11_0(いちせさんトコ)
 多分、最後の話が狛・寅のそれぞれ別々になってるって事では・・・?と2chの川原正敏スレッドで言われていましたが。
 実際それぞれのラストがある関係で「最終回が2回」みたいな印象でしたし >雑誌の時
 考えられるもう1つの理由として、目次の仕掛け(「刻」四、伍みたいなヤツ)も関係してるかも。
 ・・・もっとも、最近講談社が講談社だってのも理由だろーなーとも思いますが(苦笑)
#「3X3EYES」限定版って本気だったのか・・・
 しかしそうかぁ、来月出るんだよなぁ。狛・寅最終巻。

新生マジカラット・スタート!

 とりあえず「ロング・グッドバイ」も終わったので、「カーテンコール」は少し後回しにして「魔法のスター マジカルエミ」の第1話を見てみる。
 ふーん、こっちはさすがに作画が綺麗になってるなぁ(まぁ、公開年を考えたら「マミ」より綺麗なのは当たり前だが)。お供の動物は・・・なるほど。こっち(TVアニメ版)ではこうなってるのか。マンガ版と違うところだらけだわ。
 ちなみにマンガ版だと、モモンガのトポは最初からモモンガの姿をしてるとか、将と舞のファーストコンタクト(笑)の展開が全然違うとか、その他にも結構違ってる。「クリィミーマミ」だとマンガとTVアニメの話は大体一緒だったから少しびっくり。
 で、マジカルエミ登場。ほう。個人的には「舞」より「エミ」の方がデザインは好みかなぁ。結構マトモだし(←失礼な)。手品・・・ああ、これが「魔法の手品」かな?まだ第1話だから何とも言えないけど。

 第1話が終わって、ふと「そういやDVD-BOX版今月だよなぁ」と思ったり。
 ・・・さてこのLD-BOX版全部見てしまうかDVDまで我慢するか?(苦笑)というのも、持ってるLD-BOXになくてDVD-BOX版にあるのが「蝉時雨」と新作OVA「雲光る」だしなぁ。逆にLD-BOXは当然全話。LD消化していけばDVD-BOX発売までに見終わる・・・かな?ギリギリかな?うーん。
 ま、中古LDで「蝉時雨」とかを買うよりは安いと思う事にしとこ。マミなどのOVAのLDってみんな高めだからなぁ・・・もっとも、DVD-BOXのおかげでかなり安くなったみたいですが(ちなみに少し前に見た「マミ」OVAのLDはDVD-BOXがそのまま買えてしまう値段だった・・・(汗))。


いよいよラストスパート

 「クリィミーマミ」の「カーテンコール」を鑑賞中。
 ふーん、これってミュージックビデオと総集編をひとまとめにしたような内容なのか。テーマごとにパート分けしてるのはおもしろいね。あ、まだ見てない「ロング・グッドバイ」の映像も出てる・・・これ、後回しにしとこかな。
 ちなみに「ザ・ビンタ」に大笑い。やっぱビンタの回数多いなぁ(笑)
 にしても・・・本当よくいろいろやるなぁ。2chの「クリィミーマミ」スレッドでも聞いていたけど、例えば変身シーンで使い回しがない(同じパターンに見えても実際には微妙に違ったり)とか。この「カーテンコール」で見て「ああ、やっぱり」と思ったけど、監督・作画の違いも変身シーンに影響してるのね。回り込みしながら変身とか、光が画面を覆ってその後に変身後のマミが、とか。
 その事を書いていた人は「でも次に出たぴえろ魔法少女ものでは変身シーンがバンク(使い回し)になっちゃってて・・・」(「マミ」の次ってタイトルどれだっけ?忘れた(汗))と書いてあったが・・・うーむ。
 追記:「マミ」の次は「ペルシャ」のようです

 で、ここまで見て少し気になったのは「ラブリーセレナーデ」って、昔出ていたLDもあんな映像なのかな?と。なんか若干ピンボケした感じ(線が若干ぼやけていて「眠い」)なんだけど。でも同じ映像が出ているTVシリーズ本編(「ラブリーセレナーデ」はミュージックビデオ仕立てで、映像はTVシリーズと同じのが多い)のDVDではちゃんと綺麗だし、あれ・・・?

 それにしても、あと数時間(「ロング・グッドバイ」が残ってるから)で「マミ」も完了か・・・ちと寂しい気もする(よく出来てるだけに)。ま、終わらないといつまでたっても「エミ」「ララ」を見られないから仕方ないか(苦笑)
 ・・・あー、そこ、「ユーミとかペルシャとかその他のぴえろ魔法少女は?」とか言わないよーに(苦笑)


戦車!

 「ワールド・タンク・ミュージアム」を見かけたので買ってみました。
 これは名前が示すように、タンク(戦車)をテーマにした食玩。当然原型は海洋堂なアレですね(今度からはタカラが販売)。
 で、今回出たのは76シャーマン(冬季迷彩)、ティーガーI後期型(3色迷彩)、エレファント(単色迷彩)。とりあえずティーガーがあるからもういいや(本当はティーガーの単色迷彩が好きなんだが)。
 でも本当、「モデルグラフィックス」での記事でも思ったけど、よくこんなサイズでこんなディテールを入れられるなぁ(汗)


修羅場コワイヨー(涙)

 「君が望む永遠」、茜バッドとトゥルーENDを見ました。
 ・・・修羅場が強烈なんですけど(汗)
 それにしても、一部のEND・・・(汗)基本的に主人公の自業自得だと思うんだが・・・うーん。主人公をドツキたくなりますな(苦笑)そりゃ気持ちはわかるんだが、やっぱドツキたくなる。
 さて今度は遙ルートかな。水月バッドもまだ残ってるけど。


やっぱりこうなりますな・・・

 やっぱりこうなりますか(苦笑)
 という訳で、夜ついつい「もう一戦」・・・
 ・・・眠いデス(自業自得)

 一応、「君が望む永遠」は茜○○エンドを見ましたが。
 まだ他にも種類あるみたいだし、さて。


本丸落城す(苦笑)

 ・・・渋谷の「バーチャ博」に行ったのがそもそもまずかったんだよな、うん。
 結構熱くなってしまって、その勢いでアキバに行ってVF4 for PS2を購入(苦笑)
 そして今。
 ウルフで二段まで行っている私がいた・・・(苦笑)
 しかしまぁ・・・二段になった頃に、小覇王とかが出てくるのはいいんだが、二段の相手が一向に出てこないのまでアーケードと一緒にせんでも(苦笑)頼むから二段出てくれ。
 ・・・・・・とりあえずどうやって封印しよう(苦笑)止まらねーよこれ。


外堀が1つ埋まった気がする・・・

 うーん・・・外堀が1つ埋まった気がする(汗)
 事の起こりは、アキバを歩いていた時の事です。
 ふと「そいやバーチャ博やってんだよなー」と思いながらVF4をやりに行く(苦笑)
 で、少し連勝(せいぜい3連勝程度ですが)して、外に出ると・・・何ですかこの暑さ。ほとんど夏と変わらないじゃないか・・・風が少ない分辛いけど。うーむ。この気候で渋谷に行くのは苦行と変わらないんじゃなかろか(汗)
 で、新宿に行く(爆)
 ・・・いや、VF4 for PS2の値段を見にね(苦笑)
 その後西スポでまたVF4を少しやって、新宿ソフマップを見たら・・・他の店には全然おいてなかったホリ製の「鉄拳4専用スティック」が売ってるじゃないですか。2chなどのVF4関係のトコでもお薦め(値段が比較的安い、ホリ製なので信頼性高い)なので衝動買い。
 ・・・・・・さてアキバ行くべきか行かざるべきか(滝汗)
#いや、家でやらなきゃいけない事もあるんだが。

 ちなみにアキバに行ったのは、「とらハ123DVD」の予約の為だったりします(苦笑)
 ま、これで当日安心してもう1つのイベントに行ける。こっちの、抜ける訳にはいかないからなぁ(汗)


フェザースターの舟が去って行く

 「魔法の天使 クリィミーマミ」のDVD消化もついにBOX3-DISC3に。
 ということで、(TVシリーズの)最終話まで一気に見てみました。
 宝探しの話はオチは予想していたが(こういう話多いからなぁ)・・・ま、本命は最終3話なんだし。
 「マミがいなくなる・・・」は・・・話には聞いていたけど・・・普通1台の車であそこまで「回り込み」やアングルをいろいろ変えたりするか(苦笑)とか、確かに演出という視点でも良かったなぁ。望月演出の特徴と言われてる「変な(カメラ)視点」も結構多いし(なるほど、こーゆーのが特徴なのか)。
 「俊夫!思い出さないで」は個人的にはあんまり・・・まぁ、この回と最終回「ファイナルステージ」の2話合わせて最終回、という見方が正解なのかな?(そうだとすると納得出来るんだけど)
 ま、ともあれ「クリィミーマミ」、結構楽しめたなぁ。アンチョコ(昔出ていたムック本)を手に入れていたからってのもあるけど。これがなきゃあらすじがいまいちわからない話結構あるもんで、俺の場合。

 さて残るはOVAシリーズか・・・とりあえず調べてみて、出た順番は「ラブリーセレナーデ」「永遠のワンスモア」「カーテンコール」「ロング・グッドバイ」の順のようだからこの順に見てみるか。とりあえず「ロング・グッドバイ」は一番最後ね。
 ・・・「ミンキーモモvsクリィミーマミ」なんてある意味恐ろしい(苦笑)のもDVD-BOXに収録されているようだけど、これは見ない方が幸せなのかな(苦笑)
 それにしても、これを見終わっても次は「魔法のスター マジカルエミ」(Vap版LD-BOX)、そして「魔法のステージ ファンシーララ」(LD)が控えてるのか・・・(苦笑)うーん、これらのアンチョコってあるかなぁ(苦笑)


今度は中文版

 今度届いたのは、「高田明美 畫集 MADOKA」。いわゆる香港台湾版、台灣角川から販売されている物です(どうも限定販売らしいが・・・どうなんだろう?)。
 早速開封。へー、国内版の「ふわふわ」がないだけでこんなに薄くなるんだ(苦笑)ちなみに大きさ自体はほぼ一緒。
 中身は・・・あれ?日本語の文章がそのまま載ってる。どういうこっちゃ、と思ったら最後のページで絵の縮小印刷と日本語の文章、そして中文での文章が載っていました。なるほど。この中文版の文章ページでは、日本語の原文の字体も一部微妙に異なっています(画集本体の方の文章は国内版と同一の字体)。
 ま、こっちはカバー付きだし、扱いやすいから今後はこっちを観賞用にしよっと。見開き(ちなみに日本語で文章が書かれているのは主に見開きのイラストなのです)の縮小印刷があるのも嬉しいし。
 ・・・しかし他言語版「きまオレ」の記事も書かなくちゃダメかなぁ(苦笑)フランス語版は結構揃っていたからいいんだけど、他言語版はいまいち揃ってないし、あんまりおもしろみがない(私が読めないからだけど)からなぁ・・・
 ちなみに値段はそんなに高くないです。はっきりと書くとオークションなどで転売するバカが出てきそうなので書きませんが・・・(でもそんなに儲からないと思うけどね(苦笑))


こ、怖い・・・

 ちょっと前にWeb日記で話題になっていた話がまとまっている場所がありました。
http://isweb40.infoseek.co.jp/diary/sakura7n/(現在は閉鎖しています)
 ・・・しばらく見ないうちにいろいろ怖い話が出てきてるなぁ・・・(汗)

「これは現実じゃない!」

 「マウス・オブ・マッドネス」を見終わりました。
 ・・・ほへー。この脚本凄いなぁ、まとめ方が。
 やっぱもっと早くみておくんだった。

 それにしても怪物が直接画面に出てくると聞いてそれはどうかと思っていたけど、実際にはほんのわずかな時間しか出てこないのね。うん、この方がかえっていいなぁ。

#見出し・・・映画の中で出るセリフ。さて虚偽はいかに?


少しDVD消化

 少しだけDVD消化を進めよう・・・という事で「マウス・オブ・マッドネス」「クリィミーマミ」を少しだけ見る。
 「マウス〜」はせっかく買っているのにずっと放置していた(いや、夜に見たくないからなんだけど)けど、もっと早く見ておくんだったなぁ。話には聞いていたけど、確かにラヴクラフトのティストが感じられる。まだ序盤だけど結構楽しみ。
 「クリィミーマミ」はようやく「私のすてきなピアニスト」。最終話が第52話だから、あと6話かぁ・・・ちょっと終わるのが勿体ないかな。ま、この後にOVAシリーズが残ってるんだけど。しかし昔のアニメなのに結構おもしろいなぁ。人気があるのもわかるわ。

 ついでに「ビューティフル・ドリーマー」のD-VHSに落とした物も序盤を見てみる。
 ほう、ほぼLDまんま。細かいところも綺麗に録れているし、国内版DVDが出るまではコレでいいかな?海外版DVDも持ってるけど、LD版を見慣れてると少しいまいちなので(これは仕様がない面もあるんだけどね。DVDっても少し古いし)。
 ・・・しかし消化が進んでるのか進んでないのかわかりにくい状況だなぁ(苦笑)

「あんですと〜!」vs「まことかっ!」

 今、まゆまゆシナリオの後半。ちなみにあゆあゆシナリオはクリア。
 それにしても・・・あゆあゆシナリオのオチ、ある意味ひでぇ(苦笑)まぁあゆらしいけど。主人公に合掌(苦笑)
 しかしちと疲れてきたな・・・他のゲームもちょっと疲れるし。むー。


D-VHSテープを試してみる

 少し前にD-VHSテープを買ったので、今LDをダビングしているところです。
 いや、D-VHSだと下手なS-VHSテープより質がいい(というかD-VHSテープの基準がかなり厳しめらしい)上に、S-VHS、VHSと互換性があるというので、試してみたかったのですね。実際質のいいS-VHSテープというのがちょっと探しにくいようですし(好みはTDKなんだけど、最近はネジを使わないタイプになっている為、テープが絡んだりした時の修理が大変になるとかで避けてるのです)。
 で、今ダビングしているのは「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」。・・・まぁ実際手持ちのLDから落としておきたいのって、コレか「あの日にかえりたい」ぐらいだし(苦笑)
#当然ながら「あの日にかえりたい」は
#既にD-VHSに落とし済み。
 さてどう安定して録画されているかどうか、楽しみ。TV放送の録画は「ちょびっツ」でもう試したんだけど、初見なもんでどう綺麗になってるか比較出来ないし。でも全体として割と綺麗に撮れてる印象。「ちょびっツ」の場合、色の感じが若干薄いからいまいちわからんけど・・・「満月を探して」でどうなるかな(こっちは色が結構濃いし)。
 まぁこのテープ、値段もちょっと高い(1本約760円)けど、まぁ品質がいい物だし、安定した画質で見たいからなぁ。ちなみに今使って(試して)るのはビクターの240分テープ。


やっと見ました

 「ちょびっツ」、TVアニメ版をやっと見られました。
 ・・・うーん、原作でもそうなんだから仕方ないけど、「目」の描き方があんまり好きじゃないなぁ。あと今回の話はセリフ中心の話なだけに余計ちょっと合わない。
 ま、作画は予想どーり上等ではあるけど。やっぱ「CCさくら」の方が好みかな。
 ・・・まぁしばらくは「ちょびっツ」と「満月を探して」を見るか。後者はOPの「お尻ふりふり」だけ見ますが(をい)
 ・・・しまった、「あずまんが」のタイマーを消してしまった(吐血)後で入れ直さなきゃ。


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うしとら
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