2003年7月
「海外ミステリ誤訳の事情」(直井 明/原書房)を購入、読了。
簡単に言えば推理小説などの誤訳に関する本。とは言っても、こっちでは「どの本にどういう誤訳があった」という部分の「どの本」については伏せられていて(帯のコピーが代わりに書かれている)、そこが変わってるんだけどね。
いやー、結構おもしろいもんです。ちなみに紹介は基本的に訳文だけ。で、物によっては原文と併記しているのもあるけど、基本的には「原文だと〜となっている」「原文だと〜となってると思われる」(こっちは原書を持ってない場合)という感じ。これは結構読みやすいなあ。
その中で、例えばこれまでのこの手の本でも必ず出てきた、「日本語として変な文章」ネタはもちろんあるんだけど、確かにそこだけ抜き出すと「変」なのがよくわかるんだよね。
例えば「拳銃を三挺盗んだ」と読める文の後に「盗まれたのは二挺」と書かれていて……とか(詳しくは自分の目でお読みください)。
他にもいろいろバラエティに富んでいて、特におもしろかったのが拳銃ネタ、映画ネタ。
拳銃ネタは、例えば名前ネタで「〜スペシャル」という名前の拳銃って多いんだよね。で、この名前を「〜特型」と訳してるものが案外あったりするそうで。他にグリップの誤訳とか。さてどんなんでしょう?(ヒント:「真珠」=「パール」)
映画ネタの方は、主に邦題に関する事なんだよね。
ほら、昔は原題と違う意味の邦題になる事が多かった(というより、その方が「お洒落」だったんだよね)のを知っている人いると思うけど、これに関する話なんです。と書けばもうお察しはつくでしょうね。
一般的に知られている邦題「でなくて」翻訳者が訳した題名が書かれていると、そういう……
確かにこれは誤訳じゃないかもしれないけど、基本的に読者にとっては一般的に知られている方の題名の方が「ああ、あれか」とすぐわかるんだよね。
この他にもsubtitleに関する話が出ています。さて何でしょう?(ヒント:海外版のDVDを見てる人は一発でわかるな…)
とまあ、結構おもしろく読めました。
ちなみに一番おもしろかったのは「怨恨の内部犯行」。
ある出版社から本を借りたら、その本には目次とあとがき以外は全て1ページ残らず赤が入れられていたという……(苦笑)いやー、一度見てみたいもんだ(苦笑)
毎月恒例の「アワーズ」。
今回はおもしろい内容がおおくていいなあ。
……で。
今回の「エクセルサーガ」、笑っていいんだろーか?(苦笑)
というか、笑ったらいろんな意味で「あっち側」に行ってしまうよーな気が(「あっち」って何だよ)
あとなんだかスクール水着ネタが多いなぁ。いや、最近あちこちでやたら見かけるだけか?
それはともかく、「ヘルシング」、こういうネタかぁ。書くのめんどくさそう(苦笑)
まーこいつがこれだけで終わりって事はなかろうけど、うーん。
「コミックマスターJ」。「アクメツ?」と言う人は山盛りだろうけど、俺は「イルブリード?」と思いました(苦笑)
#お化け屋敷ゲームね。
お次はマガジンの「ネギま!」。
……お約束とはいえ、お前ら気付け(苦笑) >ネギ&アスナ
でもこの分だと、当分エヴァ&茶々丸絡みかな。少し楽しみ。
「なんだこりゃ」
開口一番の感想。
何を見たって、「ターミネーター3」なんですが。
いやー、見た人がみんな口を揃えて「T4を作るってんなら一応我慢してやる」とか言う訳だわ(苦笑)
基本的に話自体がツッコミ所ありすぎ。それはもーいちいち挙げるのがアホらしいぐらいに。コンピューター関連はともかく(つまり他の部分もツッコミ所多いんだよな)。
ま、それは百歩譲って我慢するとしよう。
前作までの苦労&今回の苦労を結局台無しにするラストのオチは何ですか?
これで「T4に続きます」って言われても、「T4楽しみだなー」と思う以前に金返せって気分になりますがな……
という訳で、前半「だけ」見る価値がある映画というのも久しぶりだなと思ったり。
いや本当、前半ぐらいなんだよな、誉められるのは。それだって今までの「ターミネーター」シリーズや他のアクション映画に比べたら「もう少しマシな内容に出来ると思うがなあ」と思ってしまう内容(というよりあの内容って、昔使い古されたヤツじゃんか……?)なんだけどね。単に「大きさ」の迫力に助けられてるだけで、内容自体は時間が長めに取られてる事もあって、「あーあー、いつになったら次の展開になるの?」って思ったし(「おおっ」って思うのは始めの方だけ)。
そして、今思ってる事。
「T4」がこれと同様のどうしようもない内容だったら、「T3/4」は黒歴史として記憶から綺麗さっぱり削除してやるよ(血涙)
……つーか、「T1」の衝撃と「T2」の演出のうまさ(ヒューマンドラマの部分は俺は評価してません)を散々台無しにしやがって、ってのが正直な感想なんですが(血涙)
プロが作った同人映画と思っておけばいいんだろうかね、これ……
R-TYPE FINALの機体開発もちと飽きてきたので、「ファミコン探偵倶楽部PART II うしろに立つ少女」をプレイ開始。
あ、ディスクシステム起動画面だ(笑)ちなみにセーブデータがある状態だとここはスキップされるんだね。
今はまだ第一章、ある少女の死がきっかけで学校の「噂」を調査する事になった所。
探偵が別の事件を調査する事になって、「自分」が少女殺人事件を担当する事になったという場面なんだけど、ひょっとしてコレが伏線かな?(笑)時間も一致してるから。
……あ、第二章になった。さてどうなるか?
しかしコレ、よく考えたらGBAで復活させた方が良かったんじゃないのかな、と思わなくもないんだよね。「ニンテンドーパワー」って、結局入手手段が限られている(ローソン、どこにでもある訳じゃないんだよな……)から微妙に入手しにくくて今まで買えなかった訳だし。
それにSFC自体ちと面倒だったり(GBAだと電車の中でも出来るけど……)。
最近は任天堂、昔のファミコンソフトを最新作のオマケとして収録したり(GC/GBAの「メトロイド」)、そのものを移植+アレンジ(「スーパーマリオアドバンス4」)するけど。
この中でGC版に入ってる「メトロイド」って、もしかして中身はエミュレータなのかなあ。だとしたら、ディスクシステムのいくつかの作品をまとめた、例えば今までリメイクも移植もされてない「謎の村雨城」「光神話 パルテナの鏡」「リンクの冒険」とかを収録して出してくれないかなーと思ってたり。
そりゃかなり売れるとは思えないけど(だから今までリメイクも移植もされてないんだろうし)、ディスクシステム自体もう寿命が怖いからなぁ……だから早めに「今の現行機種」で復活させて欲しいんだけどね。
という訳で二日続けてアキバに。
まずDVDをいくつか売却して、と。さてガン=カタな同人をゲットしますか。
という事で「浄火の紋章」をゲット。しかし帯にある文句にちょいウケ。なんせ、「男絵ばかりモテるエロゲ原画師と戦闘ばかりウケるエロゲ脚本家(後略)」って書いてあるんだもん(笑)
そして、ジェット・リーのは……冷静に考えたら、後回しでもいいや。来月の「大地無限」がハズレだった時の為の保険にしとこ。
タワーで格ゲーの新作を見る。んー、「重さ」があまり感じられないよーな。動きもなんか途中のパターンがごっぞり抜けてるよーな感覚。ま、どのみちやらないからいいか。
「エリア88」を久しぶりにクリアして(クリア前提なら簡単なんだよな、このゲーム)タワーを脱出。
お次は本屋に。「アフタヌーン」……かさばるオマケは勘弁して欲しいなぁ(汗)
しかし本当にコミケ前なんだねーって思ってしまったよ。何って、「げんしけん」と「ガム」誌の「辣韮の皮」(苦笑)
特に「げんしけん」、ああ、一般人があそこに行ったら確かにこうなるだろうなーって展開だし(苦笑)
そしてゲームは何かないかなあー、と思っていたら中古ソフトでSFC版「ファミコン探偵倶楽部PART II うしろに立つ少女」が売られてやんの(汗)前からやりたいとは思ってたけど、SFC書き換えってのがネックでなかなか入手出来なかったんで、この機会ゲット。
そして家でさっそくSFCを取り出して……
……S端子ケーブルはどこに行ったんだろう……?(汗)純正RGBケーブルはあるんだが……ま、そのうち本体を改造してS端子コネクタ増設するか。とりあえずRGB接続で動作確認。よし、オッケー。
という感じで、いつもよりは薄めな内容の散策なんですが……
……どこが薄いんだ?ってつっこみは却下の方向で(汗)
むぁぁぁぁぁ……暑苦しい……(汗)
とりあえずアキバに行って、「アンタッチャブル」のDVDを探す事に。というのも、最近になってやっと「デモンベイン」の元ネタの1つだという事が判明したから。
で、なかなか見つけにくくて(調べてみたら少し前までの限定販売だったんだと……ただし2500円で売っていた方の話)、ようやく見つけたら3980円の物。まあこれ以上探すのもバカらしいのでこれを買って、あとは何かあったかなぁ……
とりあえずマンガの新刊は何かあるかなー、と。
んーーーーー?おおおお!?
あの「スペースアルプス伝説」が復刊してるぅぅぅぅぅ!!でもパス。持ってるし(汗)
しかし復刊したんだなぁ、ある意味伝説のマンガなのに(汗)厚いのに(汗)
それはともかく、天気も悪くなりそうだし、暑苦しいし、で家に帰宅。
そしてWWWをぐるぐるすると……
……しまった。
ジェット・リーの「格闘飛龍 方世玉」「電光飛龍 方世玉2」が出てるんじゃん!!
ガン=カタな同人ソフトも出てるんじゃん!!
なんで忘れるかな、俺!!(血涙)
……ふて寝。の前に「アンタッチャブル」は見たけどさ。
そして今、「デモンベイン 元ネタ集」を更新して、さてふて寝。
……明日も行くのかよう、俺……
ところで中央線(に限った話じゃないけど)に飛び込み自殺すんの、マジで勘弁してくだサイ(涙)
新宿駅で、電車の表示時刻と現在時刻が一致しないから何事かと思ったよ(汗)
ある18禁アニメが出ていたのでゲット。
それは「ランジェリーズ」、同名の18禁ゲームが原作のアニメです。
なんでゲットしたかというと、コレ、あのパンツアニメ(「パンチラアニメ」)の「Aika」「ナジカ」の人が関わってる、という事でさてどう見せてくれるのかなー、と。ちなみに原作の方は知らない(苦笑)
……25分後。
むー、若干物足りない気もするけど、今回は登場人物紹介も兼ねてるから仕方ないかな?でも最近の18禁アニメとしては確かに「丁寧」だな。演出とかもそうだけど、よくある18禁アニメみたいな「とにかくエロければいいんだろ?」という展開がないのね。
この辺りが「エロ」と「エロティズム」の違いかなぁ……どっちかというと「エロティズム」なんかな、コレ。
しかし「Aika」はパンツ(パンチラ)への拘りようがかえって笑えたけど、「ランジェリーズ」ではさてどう来るかなぁ。
という訳で、富士鷹ジュビロ出演の「吼えろペン」ゲット。
ぬう……ッ!!サイン会は次巻かよ!!
それにしても、今回は変更ない……みたいだね。この辺りの話はおもしろいのが多いんで、あまり変更して欲しくなかったんで(プロレスの回みたいな変更はさすがにもうないだろうけど)。
そしてあとがきまんがにて。
うーん、「うらじぇね」とかあちこちで散々「富士鷹ジュビロ」=「藤田和日郎」ってバラしてるんだから今更ジュビロで通さなくてもいいよーな気もするんだが(苦笑)その代わり帯に出てるけど(本人が)。
しかし「おれが描こう!!」
本当にそーゆー人なんだな(大爆笑)
……「海王が集まる」とは言ってたけど、本当に海王ばかりだな。
その中には「ヤツ」も。
……つーか。
戦えるんかいアンタッ!! >怒李庵(ドリアン)
後ろにはオリバもいるし(オリバだよな……?)
ところで「ここに集いし十二名ッッ」のトコ、既に16人いるんですが……?
郭 海王も既に立っているし、その次のページで車椅子で入場してるように見えるんだが……
続いて「ヴィドック」を見る。
おおー、絵っつーか画っつーか、画面すげーなーとか。特に空の写り方とか。完全に「創った画」だよなぁ、コレ。本当を言うとかなり違和感バリバリなんだが、これは「画面全体にピントが合っている」という不自然さが目立つから(というより、ワザとそうしていると言うべき)。確かに一度は見た方がいい映像だな。
……二度も見なくていい、とも思うが(苦笑)基本的にちと疲れる映像なんだよね。インパクトはあるけど……
シナリオの展開も確かにうまい。オチの部分になるギリギリまで「??」な部分、例えば話の展開からいくつか出てくる不自然な部分とかがどんどん積み重なっていく辺りも良いし、最後の方でのとんでん返しも「おお」という感じで。
でも最後の最後のアレは余計じゃないのかなぁ。ここまで一昔を舞台にしたミステリー&サスペンス小説を再現せんでも(苦笑)
「トランスポーター」を見る。前に「リベリオン」を見に行った時には、時間的な都合で見られなかったので、DVDで購入したのです。←「リベリオン」「トランスポーター」の二本上映だったのです。で、一回の入場で続けて見る事が出来たのだけど、私の時間に余裕がなかったので「リベリオン」だけ見たのですな
いやー、これって「俺ルール」の映画だなあ。しかも「グレムリン」の如く、「ルールを破ったらひどい目にあう」し(笑)余談だけど、どっちもルールが3つだな、そういえば。
途中、格闘シーンで笑えたし(本人たちは真面目だから笑えると言うか……)、楽しい映画だな。
シナリオ的にはつっこみどころもなくはないけど、それはまあ気にしない事にすればオッケー!!(まてコラ)
さて、これってフランス映画かイタリア映画かどっちだろう。舞台の雰囲気はカラッとしてるからイタリアっぽいんだけど、どうなんだろうなあ。ちなみに原題は"LE TRANSPORTEUR"。特典として収録されている予告編にはフランス語版も入ってるから、フランス映画で合ってるのかな。
追加:やっぱフランス映画で合ってるみたいです。leがフランス、ilがイタリアだそーで(って、少しは仏語講座と伊語講座のテキスト読めよ >俺)
富士鷹ジュビロ出演の「吼えろペン」を買いに行ったのに、地元では全滅してて(えー!?)、がっくし。とその時、ある本が目に入りました。
それは「重戦機エルガイム ヘビーメタル完全設定資料集」。
おお!?と思って購入。家で読んでみると、なるほど「設定資料集」だわ。というか半分以上、永野護本じゃん(笑)とは言っても、この本に「永野護」の名は出てこないのですが(設定に書かれているサインは別ね)。
構成は基本的にTVシリーズの設定(だからOVA版や、ブラッドテンプルは収録されてない)に加えて、それらの設定が劇中で実際にどう使われたかを示す写真が載っていて、結構興味深い。「エルガイム」を実際に見ているともっとおもしろいんだろうけど。
http://www.pachi.ac/~multi/diary.shtml?id=20030721#20030721006(へむへむさんトコ)
そのまま答えを教えてもつまらないので、ヒントだけ。
特定のボスでの戦闘によって特定の面への条件がクリアされます。
簡単(すぐにわかる)のが2面ボスかなー、と。安置があるからそこでボスをよく観察してみれば……
他にもう1つのボスで、やっぱ「あれ?こんなん付いていたっけ?」な物があるので……
しかし分岐、わかりにくいというより「やりにくい」んだよな(苦笑)
特にあのボスの分岐、やりやすい機体とやりにくい機体があるのはいいとして、「ほとんど不可能」な機体があるよーな気がしますが?(汗)
「ウルトラジャンプ」に荒木飛呂彦の「変人偏屈列伝」、お題は「ウィンチェスター・ミステリーハウス」。
この館の事は、荒俣宏の本で少し知ってたけど、本当に奇妙な館なんだなぁ。とことん「迷わせる為の館」なのね。
しかし荒木飛呂彦のあの雰囲気のおかげで、どこからどこまでが実話でどこからどこまでがマンガなのかわからなくなってるし、むう。いわゆる荒木マジックというのかな、これも。
「R-TYPE FINAL」、KIDSで最後のクレジット、残機ゼロでようやくF-A(最終ステージ)クリア。
……しかしこの背景、見てるヒマないんだけど(苦笑)
背景だけ見られるモード欲しいなぁ。無理だろうけど、内容が内容だし(苦笑)
ま、やっとクリア出来たおかげで、いくつかの機体が新たに開発されたからまた楽しくなりそう。
でも5面ボスはあんまりやりたくないんですが(汗)レーザー怖いよー重力波嫌だよー(涙)
R-TYPE FINALにかまけてて全然書いてなかったな(苦笑)一応マンガとかも買ってたりする訳で。
「魔法先生ネギま!」、さすがに「パイパン」は変えられたか(笑)
あれ?連載時よりページ少なくない?確か全員集合のイラストがあったような……
と思ったらページが静電気でくっついてただけでした(苦笑)
こっちはロゴの配置が変更になって、おかげで見えなかったセリオ(仮名)が見えるように……って、この時点でもう「飛んでる」のかよ!!(苦笑)
「電撃大王」。
「おねがいツインズ」、今度はちゃんと描いてるね(前回は白いトコが多かったからなぁ)。
今度はこういう話なのか。ま、どうせDVDになるまで見られないんだけどな。でも個人的にはあまり見る気しないけど(好みからズレてるから)。
「DOLL MASTER」、おおおおおお!高梨さんもとうとう挨拶かぁぁぁぁぁ!!
「あの難関」って、どっちだろうな?多分、あちこちに散々迷惑かけまくった方だと思うけど……でも(顔が)怖い方もあれはあれで難関だしなぁ。
「ぷりてぃまにぃず」……え?作者の結婚式?7/20?うわーっ。なんとも凄いタイミングだな(「電撃大王」を買ったのは7/19)。
そして一番の目的の「宵闇眩燈草紙」。御老体、相変わらず意地悪だなー(笑)「折角知識と愛情を持て余した知人がおるのだ」って、歪んだ愛情じゃないのか?(苦笑)
というか、あの話のあとどうなったのかと思ったけど、やっぱ単行本のあとがきにあったよーに行き倒れになりかけてましたか(笑) >京の字
して、「七色に光る山脈」って、やっぱ狂気山脈なんだろーか?(笑)
そして虎の字が連れて来たのって……また京の字に女難かなぁ?(笑)
ま、結局この三人組なのね。先が楽しみだ(笑)
でもって、少年ジャンプ。HxH、どんどん黒くなってるよ(話が)……
さてどうなるんだろうねぇ。
「R-TYPE FINAL」、スコアアタックモードって練習にも使えるんだねぇ。
という事で、5面をやってみて、今度はめでたくクリア。ちょっと攻略情報も見ましたが(苦笑)なるほど、完全に3Dになってるから今までと違う攻略法が使えるんだ。やってみないと思いつかないな、こういうのは。
でもまだOF-1は出て来ないんですが(涙)
ランクを落としてプレイ。今度は5面ボスまで行ったけど……ボスの攻撃がきついんですが(汗)
というか、どの攻撃パターンが来るかでどこまで戦えるかが変わるんだもんなぁ……(重力波はキツイ……)
でも確かに楽しくなってきた。面の変化の条件はまだいまいちわからないけど、2面は水面がない時になってる方が遊びやすいなぁ(その代わり、敵の配置も若干厳しくなっているみたいだけど)。
ちなみにまだ「OF-1 DAEDALUS」(「イメージファイト」の自機)は使えてない。でもおもしろい機体が結構出てきてるんで、楽しくなってきてます。
そういえばドッグタグは「R-9D SHOOTING STAR」でした。
それにしても、スピードチェンジってこういう罠があったのか……雑誌で少し触れられてたけど。
という事でスピードチェンジの重要性がわかったのはいいけど、現在ジョイスティックでの配置がネックになって(こう頻繁に切り替える状況を考えてなかった)、連続で死亡(苦笑)
とりあえず重力波なんか嫌いだー(涙)、ついでにレーザーも嫌いだー(涙)
つーか、5面ボスが殻被るのって反則(苦笑)
#当然殻の外からの攻撃は効かない。
#機体によってはかなりきついんすが……
「R-TYPE FINAL」をゲット。早速プレイ。
……うーん、確かに「R-TYPE II」寄りの構成かな、バランスの取り方が(汗)
今のところランク:HUMAN(NORMAL)でやって3面ボス後半までが限界なんだが、本当に覚えないと無理な場面が多いな。ま、それがR-TYPEなんだけど。
ただ、前作「デルタ」に比べると、主に演出・当たり判定の変化で死ぬ場面が多くなっているような気がする。
例えば2面の水面の演出はいいんだけど、おかげで敵や弾の位置がわかりにくくなったり(水面を移動すると敵(弾)を見失う事もあるし)するしなぁ……
当たり判定の変化は今のところ、主に3面が大半なんだけど。巨大戦艦の辺り判定がいきなり変化する場面が多くて、撃ち込みの最中にいきなりボス本体の壁の当たり判定が大きくなって死亡、って場面を何回も経験しました(涙)多分ボスの角度の変化で当たり判定が変わったのかな?と思うけど、見た目はボスが単に平行移動してるだけにしか見えないからなぁ(汗)
それとボス戦が非常に「やりにくい」印象。なんか自機の移動範囲がかなり狭くさせられた上で弱点を叩けっていう感じなんだよな、1〜3面のボスって……(1面の中ボスもそんな感じだな)
ま、それなりに楽しんではいるけどね(汗)
ところでパスワード、最初はわからなくて2chのR-TYPE FINALスレで見ちゃったけど(苦笑)
一応マニュアルも見たんだけど「ジャケット裏」の意味を勘違いしていたというか(苦笑)メタルギアソリッドと同じように画面写真にヒントがあるって意味だと思ってました。
……文字通り「裏」なのね……(苦笑)「ジャケット」の……(苦笑)
あー、早く「イメージファイト」の機体が使いたいなぁ。早く出ないかなぁ(わくわく)
とりあえずランクを落としてやりこんでみよう。ランク:HUMANはまだ手に負えないみたいだし。
「母娘どんぶり3」、とりあえずパッチも出たようなので買ってみました。
そしてほぼ1日でほぼ全部クリア(苦笑)
っておいおい。もうこれでほとんどクリア?(苦笑)
とりあえずギャグ的な話は笑えたからいいけど、うーん。説明書には「1/2での出来事が起こらなかった世界の話」だと書いてあるけど、基本的な話が1/2の焼き直しみたいな感じなのはちょっとなあ……話はそのままで、メインとなるキャラを変えただけってシナリオ展開が結構あったし。
ま、物語としてはおもしろかったけどね。でも1/2の方がもっとおもしろかったけど……特に1の天然ボケぶりが、ね。
それにしても、ここんとこすぐ一通り終わるよーなゲームばっか買ってるよなぁ(苦笑)いや、長くても積む事になっちゃうから、それよりはマシなんだけど。
「エンド・オブ・デイズ」がTV放映されたので、録画して見てみました。
へー、一応聖書ネタなんだ(笑)とは言ってもかなりとってつけたよーな感もあるけど。まあハリウッド映画だし。
それにしてもコレ、見てよかったかも。何故って、「デモンベイン」のマスターテリオンを連想するよーな悪役がいるんだもん(笑)とことん化け物じみてるし。
そして終盤で、「コレで奇跡で解決したら笑うぞ」と思っていたらきちんとした終わり方でかなり意外だったり。ほー、案外マトモな終わり方だなあ。何の事かは見ればわかります。
友人にオルゴールの部分だけやってもらって、「バイオ3」クリア。
前から聞いてはいたけど、今回も「見てろ、今度は俺たちの番だ!」ENDなのね。ま、いいけど。二度とやんないし。
これで現在進行中のゲームは、うーん。「ドラクエ7」「Sexyビーチ2」辺りかな?後者は水着を埋める作業になってる訳だが(苦笑)笑える事は笑えるので許す。あとGBCのWiz#2、かぁ……こればっかりは気長にやるしかないけど。2つのパーティが必要なのはわかってたんだから#3を先にした方が良かったかも……と少々後悔はしてますが(苦笑)やっぱEXダンジョンも時間かかるんだよね。敵も鬼のように強くなってるし。
ま、何だかんだと言っても、積みゲーが少しずつ減っていくのはやっぱいいもんです。
……今までこんなに積み過ぎてた時点で以下略って気もしますが(苦笑)
という事で、せっかくRadeon9500Pro搭載マシンあるんだから、と「Sexyビーチ2」を購入。
うん、確かにコレは「DoAビーチバレー(DoAX)」のパロディって言った方がいいね。
ちなみにゲーム性はゼロです(爆笑)一応、水着の種類が少しずつ増えていくってのがゲーム性と言えばゲーム性か?(かなり詭弁くさいけど)
でも後悔はしてないけどね。
DoAXだと、動いてるシーンをじっくり見られないのが不満だったんで、じっくり見る事が出来る「Sexyビーチ2」はご満悦なのです。
ただ、その反面見られるシーンがかなり少ないけど(苦笑)DoAXも似たようなモンだからなぁ。
でもオイル塗り(ラブコメの定番だな)とHシーンは本当「バカゲー」以外の何物でもないよなあ(大爆笑)ま、えっちぃーのも確かだけど、どっちかというと笑えると思う、個人的には。
しかしPCでもこう、ポリゴンで構成した美少女を動かせる時代になったんだなぁと思わせられるのは確かだな。ゆめりあベンチもそうだけど、こういう「可愛い」「綺麗な」3D美少女が平気でリアルタイムで動いてるんだもんなぁ。
変な夢を見たなぁ。
舞台は変な配置の女子トイレ(1つの個室に複数のドアとか……)。
そこに出没する痴漢を捜して欲しいという依頼があったので、そこにカメラを仕込んで、痴漢を探す事になった(こうする事に決めたのは「私」じゃないみたい)。すると、あらすじらしきが出てきて、「このままですと、この後盗撮ビデオが出回りますがよろしいでしょうか」という選択が(苦笑)
……盗撮カメラを探せ、と。それも天井裏……(苦笑)
そこでいきなり場面転換。(夢の中だからなー)
今度は電車の中で、隣の人の様子が変なので、確認すると……
痴女デシタ(苦笑)
痴女の手を引いて、「しーっ」と騒がせないようにして、次の駅で一緒に降りて、いきなり何故かキスシーンになったりする(苦笑)
……なんでこういう夢になったかはある程度予想がついてるんです。
「ヤングアニマル」の「ああ探偵事務所」のせいだよ絶対(超苦笑)
「出たとこファンタジー」単行本が出ました。
当然速攻でゲット。うん、おもしろいなあ、やっぱり。
ただちょっと言わせてもらうなら、予告編も収録した方が第1話のネタがもっとわかりやすいんだけど(ちなみに同人誌の方には入ってる)。これがちょっと惜しい。
そして2巻は10/11なのか。ちょっと先か……(汗)
http://www2e.biglobe.ne.jp/~ichise/TODAY/2003_07.HTM#11_3(いちせさんトコ)
あー、確か。うろ覚えだけど、滅・こぉるさんトコの引用の他に、「ハルヒを肯定するヤツは人間じゃない」ってのが書いてあったような……今は削除されてるみたいだけど。
「ハルヒ」(作品もしくはキャラのいずれか)を肯定する読者は「世界の敵」「人間じゃない」って書いてあったのに対して反発した人が多いって事では?\
つーか私も「なんでコレをおもしろいと言っただけで『お前は人間じゃない』と言われなあかんねん?」と思いましたが。ギャグ小説(コメディ)として読んだんだけどね、私の場合。そもそも「マジメ」に読む作品じゃないと思うんだが >「涼宮ハルヒの憂鬱」
ま、作品を駄作だとか言うまでならいいんですよ。それは個々によって変わる感想なんだから。だけど、その作品がその人にとってはダメで、それをもって「その作品を好きだ」という人を「お前は人間じゃねぇ!」等々は言い過ぎだと思うのですよ。これはただの中傷だから。もう削除されてるからこれ以上は言わないけど。
PS版「ドラゴンクエスト7」を今頃プレイ開始。
……当時、序盤が評判悪かったのを思い出して、納得。
つーかかなりめんどいんですが。序盤が。
今のところの感想だけど、シナリオ自体はともかくシステムがあんまり良くないような……
こう思うのは「グランディア」をやってるからだろうか。あっちは最初からマップ自体をぐりぐり動かす事を前提にしたシステムだから操作しててストレスを感じにくいんだけど、「ドラクエ7」の場合3Dを無理に使ってるような印象があるんだよね。特にキャラの「引っかかり」がかなり気になる。初心者対策なのかもしれないけど。
あと背景も、境界線が「見える」のが個人的にはかなり気になります(苦笑)なんでこういう線が空間に現れるんだろう?
そうこうしてやっと最初の戦闘。ここまで長く感じるのは100%気のせいじゃないと思う(苦笑)
ちなみにドラクエ7は途中で投げるかも(苦笑)いろいろと気になる点が多いんだもの。
珍しく「ミステリ・マガジン」を購入。
というのも、特集が「幻想と怪奇特集 ゴーストハンター列伝」だからなのです。
当然ながら「妖怪博士ジョン・サイレンス」「幽霊狩人カーナッキ」の古典をはじめ、最近の「タイタス・クロウ」(あ、「最近の」っても翻訳は、であって原本はかなり前なんだけど一応……)も紹介されている他、未翻訳のでおもしろそうなタイトルもいくつか紹介されていて「ああ、翻訳出ないかなぁ」と悶絶。
でも個人的に注目していたのは、オーガスト・ダーレスの短編が収録されている事だったり。日本でダーレスというとほとんどがクトゥルー神話への貢献者として紹介される訳ですが、実際には海外だと推理小説作家、アンソロジスト(アンソロジー編者)としても評価されているんだよね。でもそういう作品が翻訳されるのは滅多にないんで、いい機会だった訳です。
ところで、この特集でも触れられているように、海外では「ゴーストハンター」作品は数多く出ているのに、日本での翻訳はほとんどって言っていいほど翻訳されてない関係で、「ゴーストハンター」のイメージが「怪奇」方面に偏ってるんじゃないかってのがあるんだよね。
例えば前述の「カーナッキ」では、別に事件の原因の全てが怪奇現象な訳じゃなくて、人為的な物もあったりするんだよね。だから見ようによってはミステリー小説としても読めるし、実際そういう作品もある。今回の特集で出ている短編もそういうのがあるし(オチはともかくね)。
だけどそういうのは読んでみてはじめてわかる事なんで、作品自体があまり読めない状況ではいかんともしがたいのも事実なんだよね(私も「カーナッキ」読むまでは似たようなモンだったし)。
この先、ゴーストハンターものも、もう少し翻訳が出てくれるといいんだけど……
「幻想文学」、67号にして終刊。
私は割と最近になっての読者で、それもダンセイニやラヴクラフト関係、あるいは自分が興味のあるネタが出てる時にしか買ってない不良読者だけど、それでもこの手の情報が読める雑誌が減るのはやっぱり寂しいものです。
まぁそれはさておき、今回の特集で出ている「カーリーの歌」。実は読みたいと思っていたけど全然見つからない本だったりするんだよね。やっぱ絶版なんだろーか。
そして書評に「ヘルシング」。
……「ヘルシング」の名を見た時、一瞬何かの冗談かと思いました(苦笑)
もちろん平野耕太の「ヘルシング」です。「諸君、私は戦争が好きだ」の「ヘルシング」です。
まぁ、書評そのものはともかく見出しがまずいよなぁ。「我ら、英国を攻めん」なんで一瞬「これ平野耕太のじゃなくて別の?」と思ってしまったし(まぁ、字数制限が厳しいのは確かだが)。もっとも、最新刊の書評……としての見出しなら合ってるんだけどね。
キャプチャー→DVD焼きの作業で、どうもうまくいかなくてDVD-Rを無駄にしてしまったんで、どうしてもDVD-RWでテスト出来る環境が欲しいなぁと思っていたのです。一応PCでもDVD-RWを読めるけど設定がちょっと変わってるんで、PCでのテストはちょっと面倒なんだよね(苦笑)
だけどコミケ後にHDD+DVDレコーダーを買う予定なんで、なるだけ安いのがいい、と。そもそも今やってる「DVD焼き」って、きまオレのLDをDVDに焼くぐらいだから(つまり他に用途があまりない)。その焼きテストにDVD-RWを使うってだけなんで、あまり高いプレイヤーでなくてもいいのですな。
まず2chと価格コムである程度評判が良くて、DVD-RWがオッケーな機種をリストアップ。結構出てるんだねぇ。評判も、それぞれの特徴がよくわかるね。
んで実際にヨドバシに行って、ざっと見たところ、ミツビシのDJ-P220が目的に近いなぁ。値段も1万ちょいだし、この程度なら買っても良いかな。画質もそれなりの物だし。DVD-RWへの対応もVRモードとビデオモードの両方に対応してるし、これなら失敗は無さそう。
そして家で設置……の前にちょっと掃除。うーん、旧型PSは……もう使わないと思うんだけど、どうしよう?(苦笑)とりあえず棚につっこんどいて、DVDプレイヤーを設置。
試しに焼いたDVD-RWを入れてみて……おお、ちゃんと読める。これでDVD焼きがもっとラクになるかな。
ちなみに現在出来てるのはOVAの「白い恋人たち」「ハワイアン・サスペンス」の2つを1枚に入れただけですが、元々がノイジーなのであまり綺麗じゃない(苦笑)とはいえ、前に買った台湾版(ちなみにライセンスをちゃんと取っている正規版)よりは確かに綺麗。よしよし。
とりあえずノイジーなOVAシリーズのを先にDVD化して、TVシリーズのをゆっくりDVD化という流れにしようかな。
……そして全部終わった頃に「国内版DVDが出るよー」って出たら……笑い話にしよう(苦笑)
#正直、「あの日にかえりたい」だけは
#DVD化して欲しいが。
「バイオハザード3」をずーーーーっと積んでたのを今頃プレイ(苦笑)
うーん、前回のセーブデータは……って、メモリーカードが行方不明になっとるわ(汗)確かLUNARのセーブデータも入ってたんだが(涙)LUNARなメモリーカードシールも貼ってあったのに(涙)
仕方ないので別のメモリーカードを使って最初からプレイ。
1回め、ヘビーモード(「ノーマルモード」相当かな?)で開始。
電車を動かしに行く途中で完全に詰まったり(回復アイテムなし、弾数もなし)。やや、結構難しくなってるみたいだなぁ。ここでふて寝(苦笑)
翌日、気を取り直してライトモード(いわゆる「イージーモード」だね)で最初から再開。
今度は時計塔まで進んで、えーと……このパズルってどう解くのかなーと検索。
……
…………
………………カプコン。
耳が聞こえない人はゲームをクリアしなくていいよってか?(ヒクヒク)
つー事でバイオ3は投げ決定。
具体的に書くと、オルゴールのメロディを再現するパズルがあります。
このメロディは完全ランダムだそうです。
……そんなパズル解ける訳ないだろ、聴覚障害者には……
つーか、今時「音」がわからないとクリア不可能なパズル入れて何のつもりなんだろう。
とりあえずバイオハザード4は買わない事にしよう、うん。
「魔法のスター マジカルエミ」の「蝉時雨」「雲光る」を鑑賞。
……「雲光る」の方、一瞬DVDの再生設定が変わったのかと思ってしまったぞ(苦笑)
#縦長になったのかと錯覚した
しかしどっちも本当に「何もない」話なんだな。
「雲光る」は……うーん。エミの手品の演出にちと違和感があるけど(なんか軽すぎる感じ)、まぁそれは本題じゃないからいいのかな。
でも結局何の話なんだ……?と思うのだが。舞が自転車に乗れるよう練習する話と聞いていたんだけど。
ま、個人的にはTVシリーズ本編の方が好みだなって事なんだけどね。
後はいよいよ「ファンシーララ」。その前に「エミ」の好きな話の、第1話「ふしぎ誕生 魔法のスター」、第4話「不思議色ハピネス」、第34話「愛と哀しみのカリントウ」をもう1回見るか←手品の演出が好きな回じゃねーか
特に捜し物もないんだけど、HDD+DVDレコーダーの値段の様子を見にアキバに。
……いや、よく考えたら、突発の番組録画が結構面倒(「今テープどのぐらいのトコだっけ?」とか)なのを思い出して……
で、アキバの店で思いつくトコをチェックしてみたけど、とっても高いじゃんか、これ(WWWで調べた価格と4〜5万ぐらい違ってるんでやんの。例:WWWで10万なのにアキバは15万)。
さてどうしたもんかな←買う気かお前
その後ゲーム……は特に欲しいの出てないな。同人誌「がんばれ美月さん」(美月亭)を読んで気になってた、GB版「バベルの塔」が入っている「ナムコギャラリーVol.3」の中古をゲット。
そしてVF4EVOの対戦、F-ZERO AXをプレイ。後者、もはや既存のレースゲームのつもりで遊ぶのは無理だよな……(苦笑)1秒で順位が10位変わるのは当たり前って世界になってるし(苦笑)しかしコレって、体感筐体タイプのもあったんだねぇ。前のロケテでは固定筐体だったもんで。
その後ドリル本を買って、月姫DVDの予約をして帰宅。
ドリル本、さすがGUNP。
……何って、「マリみて」の瞳子本なんだよね。だからタイトルも「どり」。
そして最初のページには……!
とか、
「目印」に大爆笑、とか。
そういえば、「トレーダー」のDVD専門店もオープンしてたんだねぇ。
一応行ってみたけど、多くのお客さんがいるのに加えて、買い占めが山盛りなので欲しい物もあまり見当たらないので退散。まあ今あまり金を使いたくないからいいんだけど。
「魔法のスター マジカルエミ」のTV放映分全38話を見終わりました。
第37話が望月演出で、安濃演出との違いがおもしろかったなぁ。
こっち(エミ)の方はあらすじがあまり詳しく出てないんでちょっと話がわからない回が多かったけど、まあ楽しめたかな。
個人的に知りたいのは、最終回で、小金井がエミの正体を知ったのかどうかなんだけど、どっちなんだろ?
さて後はエミの「蝉時雨」「雲光る」、かな(「艶姿魔法の三人娘」は「ぴえろ魔法少女」シリーズの黒歴史らしいから見なくていいかな(苦笑))。それと「魔法のステージ ファンシーララ」ね。
で、今の感じでは「クリィミーマミ」の方が好み。まぁ、あらすじを詳しく紹介してる本があるから話の内容がわかるってのもあるけど、やっぱいろいろ演出が出てるって意味で好きかな。逆に「マジカルエミ」はごく一部の回を除けば基本的に一貫した印象があるなぁ。雰囲気が統一されてるというか。
もっとも、エミのあらすじが詳しく書かれた本があればまた違ってくるかな、とは思うけど……うーん。
ま、おもしろかったのは確かだね。 「ファンシーララ」が楽しみだな、本当。
#見出し…「魔法のスター マジカルエミ」最終回タイトル。
うーん……今日はアキバにでも行こうかと思ってたんだけど、こう眠いんだったらやめとこう(汗)
地元の近くの店に行くだけでも大変な事になりそうだし。そのぐらいとても眠い。別に「全然眠れなかった」って訳でもないんだけど、なんでこんなに眠いんだ?
という事で外出は本屋に行って新刊チェック程度で速攻で帰宅。
家で積みゲー崩し、という事で「人妻コスプレ喫茶」をプレイ。
うーむ。このゲーム、「人妻」というよりは「おねーさん」って感じなんだけど……(笑)
そして「その瞬間」は突然にやってきました。
うん、途中で選択肢が増えてるし……って、こいつも?こいつも?
……こいつ、俺の記憶に間違いが無ければ。
…………男だよな?(汗)
そしてその記憶は正しうございました。
……ええい!!他のおねーさんのラブラブで記憶を上書きしてやる!(涙)上書きしてやる!!(涙)
こんな感じで、「コ・コ・ロ・・・」以来のトラウマ再びだった、ある日のこと。
ま、「そんなこったろー」とは思いましたが。
さくら出版社長、TVニュース(TBS)でのインタビューで「原稿流出については犯罪の話になるので話せない」と言ったそうで。
ふーん……犯罪だった訳ね?社長も自覚してんだ?ふーん?
お願いだから。
さっさと逮捕されて全部白状してね。自分で「犯罪だ」って言ったんだからさ。
てな訳で、まんだらけ・さくら出版の両方が問題になっている例の件ですが。
渡辺先生の原稿も悲惨な事になったらしく。
某古書店に連絡し、もう私の漫画の在庫は一つもないことを確認、つまりもうすっかり売り払われてしまったわけだ
……ロンダリングっつーか、それ以前に「証拠隠滅」にしか見えないんですが、今の状況だと。
確か以前に「引き上げておく」って言っていたような気がするんだが(どこに書いてあったんだっけな……)、それも嘘だったんだろーか。
(追記:ただ、よく考えたら「まんだらけ」だった場合わざわざ「某古書店」って書く理由もないような気がするので、別の古書店だという可能性もありますな。その場合「引き上げておく」発現は無関係になるが)
ま、今の時点でもう「限りなく黒に近いグレー」という感じですな。ともかくまんだらけは二度と利用しない方が良さそうだ。
自分で信用捨てていくような店だしな……くどいようだが、「信用」という物を軽く見過ぎてないか?特に「客の信用」というものを。 >まんだらけ
#ここで言う客は単に「金を払う客」だけを
#指す言葉ではない事に注意。
「マジカルエミ」DVD-BOX鑑賞を少しずつ再開している所なのです。
で、今カリントウの話なのです。
おお、久しぶりにエミの(魔法の)手品の演出が良い。ここんとこエミの手品の演出で「おお」って思うのがなかったからね。
現時点ではまだ話の途中なんだけど……なんでカリントウ嫌いなんだろ?(苦笑)そして重要アイテムがなんでカリントウなんだろ?(苦笑)
むー、やっぱテープメディアっていろんな番組を溜録りするには無理があるよなあ。
というコトで「エアーマスター」「動物のお医者さん」以外はタイマーしていないくせにたまに映画が入ったりするもんだから生意気にも先述のような事を考えてしまう訳です。
そしてHDDレコーダーが欲しくなったり、その上のHDD+DVDレコーダーも欲しくなってしまったりする訳で、でも見るのはアニメとたまに出る映画ぐらいな訳で、そうするとあまり金をかける気もない訳で。
で、今いろいろカタログとか見たりしてる訳で。
最初に考えていたのは、アニメファンに評判のいい、東芝のRD系。値段もXS30辺りなら割と安いし(「安い」っても6万するけどな……)。
ただ、コレってDVD-RとDVD-RAMなんだよなぁ。
どういう事かというと、私が持っている書き換え型DVDはDVD-R/RW。ついでに言えば、家族が持っているHDD+DVDレコーダーもDVD-R/RW(←ちなみに俺が使ったら殺されます、マジで)。
つまりPCで作成テストにDVD-RWを使って、そのテストにも使えるDVDプレイヤーも欲しいんだけど……うーん。(PC上でテストするのがちょっと面倒な設定なんだよね、DVD焼き用のPCは)
東芝のは、新製品でDVD-RW「も」使えるのが出るって言うけど、そっちはDVD-R/RW/RAMという事なんで、お値段も高そうだしなぁ……(汗)
それ以前に、HDD+DVDレコーダーを買ったとして、HDDレコーダーの部分はともかく、DVDレコーダーの部分はそんなに使わないのでは?とも思うし。この辺りが結構ネックなんだよね。
元々「アニメをとっておく」方じゃないから余計そう思う。
そしてコンパクトなDVD-R/RWも読めるDVDプレイヤーも欲しい訳で。先述のように、DVD-RWを読める物が欲しいと思ってるから。
そうすると、置き場も問題になるし、うーん。
とか悩みながら、録画しておいた「動物のお医者さん」を再生すると……
「最終回」
……わーい(涙)
買う理由がほぼなくなったよ!!(超苦笑)←単に番組を交互に見るのがめんどくさかったらしい
……という訳で今タイマーは「エアーマスター」だけなわけですが。
ま、コミケ後でいいか……な……?HDD+DVDレコーダー買うのは。
「マリア様がみてる 涼風さつさつ」を読了。
……甘々だな……
つーか○○さんの変わり様には祐巳じゃないけどびっくりするわ。
で、途中ではちょっと不安になる展開もあったけど、うまくまとまったなぁ。
ただ、一つ言わせてもらうならな……
もうそろそろ新しい展開にしてくだサイ……(苦笑)
ここんとこ、単行本が出るペースが速い割にはほぼ同じトコ(時期)を書いているような(実際、前回のラストと今回のはつながっている訳だが)感じだし。これで次の巻も今回の話の直後、ここまではまあ許そう(一部、まだオチてない気がするし)。でもその次の巻もそのまたすぐ後の話、ってのは勘弁して欲しい(苦笑)
あとね、紅姉妹ネタばっか続くんで少々飽き飽きというか、他の姉妹たちも出してやってよって言うか、そんな感じなんですが。
ぶっちゃけて言うならさ。
「あーはいはい、ごちそーさま。あんたら(紅姉妹)がラブラブなのはわかったから(苦笑)」と由乃風に言うような。