各記事の見出しにNAMEを設定してあるので、リンクの際は見出しに設定しているURLを確認してください。IE、NC(NN)ならマウスカーソルを見出しの上に持ってくれば、見出し毎のURLを確認する事が出来ます。
その際はメールにて連絡を頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
2003年4月
ビッグサイトのレヴォに行ってきました。
で、例によってレポート。 →[レヴォ33レポート]
まだ書いてる途中なので更新数回するかもです。あとCSSを試してみてます。
「斑鳩」DVDが到着。てな訳でEASY/NORMALを見ている(あ、「斑鳩」の場合EASY/NORMAL/HARDでゲーム内容が全く違うのです)のですが・・・
・・・完璧なプレイで美しい・・・(汗)本当にパズルSTGだよなぁ。
つーかマネしようとしても簡単に出来ない部分と、マネ出来そう(でも結局タイミング知らないと無理)な部分といろいろで確かに参考になるねぇ。
「怒首領蜂大往生」のは「これ人類を超えてるだろ」なのに対して、こっちはわずかながらも希望を与えてくれます、というところか(苦笑)ただし「EASY/NORMAL」での話ね(HARDはさすがに・・・)
まあ、「斑鳩」自体割と簡単な方に入る(あ、シューターにとっては、って意味で・・・一般人には難しいと思うけど)とはいえ、美しいプレイを極めようとするとかなりシビアになるんだよね。
欲を言えばドットイータープレイも見たかった(実はドットイーターでのプレイを見たことないんだよね)けど、仕方ないかな。ちなみにオマケで少しだけドットイーターあり(ボス戦のみでの、だけど)。
にしても、STGのDVDってこの先出るんかなぁ・・・昔出ていたビデオの復刻DVDとか・・・無理だろな(汗)
ビブリオマニアの祭典(事実誤認)である「国際ブックフェア」に行ってきました。
本当は一般公開初日に行きたかったけど、体調を崩していたので二日目(最終日)に行ってきたのです。ただしレヴォが2日後(なんてスケジュールだ)なので、金はあまり持っていかない方が良さそう・・・という事であまり細かい金を持って行かなかったんですが、これが裏目に(後述)。
まず海外版コミックのコーナーに(マテ)
んー、集英社は・・・ドラゴンボールばっか(苦笑)どの国のかは見てなかったけど、途中から「ドラゴンボールZ」になってるんだね。向こうではアニメに合わせてるのかな?
お目当ての「きまオレ」はなかったし、「B-DASH」(友人がファン)のはあったけど、もう持っている物みたい(よく覚えてない・・・)なのでパス。
そして講談社。んー・・・あんまりめぼしい物がないなぁ・・・って、周りの人をよく見たら「CCさくら」「ラブひな」などを数冊持ってるし。出遅れたんかな。とりあえず残っていた物の中から「ラブひな」など数冊を買って、他の場所も回ってまた講談社ブースに戻る。
そしてしばらく待って、海外版が追加された時にいくつかゲット。しかし同じ人(数人)が同じ本を買い占め(特に「CCさくら」のArtbook(ドイツ語版))してるようで、かなり取り辛かった・・・もしオークションに同じ海外版をいくつも出品してたら恨んでやる(苦笑)読みたかったんだぞ、俺・・・
で、この時に細かい金をあまり持ってこなかったのが裏目に。
その時の所持金は、5000円札が2枚、1000円札が1枚、硬貨いくつか・・・そして持っている本は10冊ぐらい。2〜3000円ぐらい出したかったけど、5000円札はあまりにも痛い(というか普通に個人輸入するのとほとんど変わらない金額になる)・・・泣く泣く1000円札+硬貨全部。なんで5000円札じゃダメなのかというと、こういう場では意外と大金を使う事になるからなのです(あと電車代の問題もある)。
その他には、国書刊行会で「ガブガブの本」を購入。この名前、懐かしい名前だと思った人は正解。「ドリトル先生」の番外編で、ブタのガブガブが主役なのです。で、ガブガブは食べ物と食べ物の話が好きですから、この本ももちろん・・・という内容。
前にこの本が出たって聞いていて欲しかったので、これを購入。いつもチェックしてるクトゥルーや幻想文学関係は今回はパス(毎回行って買ってるんで、欲しいのは大抵買ってしまった後)。
洋書バーゲンセールでは「The Other Wind」を購入。そう、「ゲド戦記」の「外からの風」(だっけ?邦題は)です。新しい本なのにこういう場に出てるってのが驚きでしたが。
ハリー・ポッターの「小さいサイズ」のハードカバーもあったけどこれはパス。しかし小さいサイズのハードカバーって出てるんだ(書店で見たのは大きいサイズばかりだったからなぁ)。
他にも「ひとまねこざる」の原本(もちろん絵本)を見つけて懐かしくなったけど、値段を見てパス。ちなみに1冊1500円(まぁ絵本ってそーゆー値段だけどさ・・・)しかし本当懐かしいなぁ。
で、買った海外版コミックはというと。
「Love Hina」1〜6(2は含まず):USA版「ラブひな」
プラ製(?)の帯が付いていて、そこには「Done the RIGHT(to LEFT) way.」と。「右から読んでやー」って事ね。今度日本でも出てるバイリンガル版「ラブひな」と突き合わせてみるかな?
ちなみに擬音は国内版のまま。4巻辺りから「次の巻の簡単なあらすじ」が載っていたり、背で使われている字体が何故か時々違っていたりするのがおもしろいかも。ちなみに1冊$9.99なので約1200〜2000円(1$=120〜200円の計算で)ぐらいか。
あ、そうそう。日本で出てるバイリンガル版よりずっと読みやすいデス。印刷は若干薄いけど・・・その代わりちょっと大きめ。
ちなみにTOKYOPOPから出ているようです。
「Love Hina」1:ドイツ語版「ラブひな」
これも国内版同様の右開き。擬音は描き換えられてます。
「Card Capter Sakura」1/2/4/5/6/10/11/12:ドイツ語版「カードキャプターさくら」
これは前イベント時に、一部買った物と同じシリーズ。薄々気付いていたけど、背にも絵が描いてあって、まとめると・・・って仕掛けなのね。
今回はビニールに入ってて内容の確認が出来ないので、一応欲しかった巻を購入(間違いで6巻が2冊入ってしまったが)。
ちなみに12巻は段ボール箱に入った物も出ていて(記念に(マテ)デジカメ撮影したいけどUSBケーブルが見あたらない・・・(汗))、これも1個(1箱?)購入。輸送用・・・なのか?これ。
ちなみに段ボール箱入りのはかなり放出されてましたが、後でかなり買い占められました(さすがに「1個ぐらい残してあげて」と係員に言われたが、あるいは資金不足かのどちらかの理由で、1個返したようですが)。
「Card Capter Sakura Artbook」2:ドイツ語版
CCさくらの画集。国内版の画集は見たことないけど、何冊出てるんだっけ?(3巻まで出ていたようだが、例によって買い占められた後・・・)
綺麗は綺麗だけど、なんか微妙に色が薄く感じるような・・・線も若干ぼやけてるような・・・国内版見てないから何とも言えないけど。
「Chobits」1:ドイツ語版「ちょびっツ」
右開き、カラーページあり。ついでに国内版と同じよーなカードも入ってます。上の「CCさくら」と同じトコなんだけど、随分変わったもんだな。
余談だけど「ラブひな」ドイツ語版、画集も同じトコ。MangaNet.deらしい。
まあ、ドイツ語版はともかく(勉強してないから読めねぇよ)、英語版「ラブひな」は作りがいいようなんで、後で追加を通販してみようっと。高いのが玉に瑕だけど。ところで「ドイツ語」とは書いたけど、デンマークでどうこうって書いてあるのはどうしてなんだろ。
その後アキバに行ってコピックとマンガ雑誌などを購入。コピックはレヴォなどのチェックの為(前に持ってたのを無くした・・・)。
ちなみに「活字倶楽部」も買ったり。ムットーニの小特集、あと「不死鳥の剣」のレビュー目当て。
そしてゲーセンに行ったら、旧友のわっしーにバッタリ出会ってびっくり。相変わらずSTG好きなようで・・・少し世間話をして別れて、帰宅。ちなみにわっしーは「式神の城II」をやりに来たとのこと。
そうそう、新作STG「ボーダーダウン」も見たけど・・・なんかやる気にならんのだが・・・(汗)妙に淡泊な気がする。
そして家で、例によって「・・・どこにしまおう・・・」と途方に暮れる私が(以下略)
・・・なんか続けて「えーと・・・(苦笑)」としか言いようがない物が出てるなぁ(苦笑)
まず「鬼作」最終巻。
・・・鬼作の出番ほとんどなし(苦笑)代わりに脂ぎった変態オヤジ(原作ゲームにも出てたキャラ)が出まくってます(苦笑)
で、自分の獲物をつまみ食いされてるのを知って怒髪天を突く鬼作。怒鳴り込むも、その場に警察も登場。自分も捕まりそうになって逃げるっつー筋書きなんですが。
最後のシーンが原作のエンディングのパロディになってる以外は・・・なんかなぁ・・・(苦笑)つーか、鬼作の顔のアップも嫌だけど脂ぎった変態オヤジの顔を見るのはもっと嫌なんだけどね・・・(狙っててやってるんだろーな、コレ・・・)
まあ悪い内容ではないけど、好みではないな・・・
そしてお次は「臭作Liberty 後編・高部絵里」。
まずパッケージを開けて、と・・・何ですか、この変なビニール袋。どれどれ・・・「ボディローション」だそうな。
・・・今度はピンクパイナップルの企画らしいですが・・・
こーゆーオマケは嫌いなんすが(汗)つーかなんで入れるんだよ?
気を取り直して、鑑賞。
・・・あのう。画面、全体的にぼやけてませんか?かなり見にくいんですが(最近こういう画面が多く感じるのは気のせいか?)。演出だとしても、キャラが見にくくなるんで止めて欲しい。線がはっきりしてる場面もあるんで、DVDプレイヤーの不調とかではないのは確かなんだけど。
で。心配してた話はとゆーと。
「エルム街の悪夢」風の展開(用務員室から空間がねじ曲がったような世界に移動、教会みたいな建物の中、ステンドグラスの前、など)で「どうなるんだろ」と思ったら・・・
臭作の陵辱開始、いきなりアクロバティック・・・の直後に「散々陵辱され尽くした後」の展開(マテ)
・・・いきなり中途経過をすっ飛ばしますか(汗)
その後臭作の陵辱が続くかと思ったら、今度はレズにレズにレズに(中略)・・・いや、レズ嫌いじゃないけどさ・・・
その前後にいきなり舞台らしきものが明らかになるシーンが・・・それは何かと言うと。
「PC画面に絵里たちと臭作が映っていて、それを見ている男」
・・・嫌な予感がするんですが、もしかして原作と同じ展開にする気ですか?(汗)
その後レズの最後に臭作ハーレム・・・になったすぐ後に苦しみだす臭作&見物してた男。
訳わかりません(汗)
そして臭作昇天・・・つーかこの辺りの展開、訳わからんぞおい・・・(汗)
まぁ一応原作と同じ終わり方ではないけど・・・気持ちの悪い終わり方だっつー点では一緒だな(苦笑)
・・・えーーーーーーーと。
何がやりたかったんだ製作者たちは。
2冊の本が届きました。
その本は「Tales of War」・・・ダンセイニの「戦争小説集」です。翻訳は今のところ、同人誌「PEGANA PRESS Vol.7」にしか載ってないはず。
で、2冊ってのは、最初にWildside Press版を注文したんですが、後で調べてみたらSattre Press社からも出てるのが判明。しかもこっちの方が表紙は好み。という訳で注文・・・(苦笑)
しかし発送日は別々なのに一度に届くなよな(苦笑)
で、表紙は先にも書いたようにSattre Press版の方が好みなので主に読むのはこっちになりそう。
Sattre Press版ペーパーバックの裏表紙に書いてある「戦争小説集」の解説は、要約すると「(WWWIの間、ダンセイニが)フランス戦役でのエッセイや小話をまとめた本」という事のようで。
・・・エッセイだっけ?そういえばマッケンも、その作品かは忘れたけど戦争に関する小説を書いたところ、「これは本当にあった話だ」と思いこまれて、違うと言ったところ反論をいろいろ書かれたという話があったっけ。
そして珍しいことに、奥付が最後のページにあって、そこに書かれていた事を要約すると「この本はTEXとLinuxで作られた。Typeface(活字の事かな?)はAdobe Sabon。表紙の写真は1917年に誰々が撮影した何々で、ダンセイニの写真は"Dunsany the Dramatist"からとっている。」という感じの事が書いてありました。今までここまで詳しく書いてるペーパーバック見た事なかったので少しびっくり。
あ、Widesire Press版は・・・・・・封印な。序文だけは読む(別の人が書いた序文が入ってるから)けど。
「トランジスタにヴィーナス」新刊。
今度は1冊まるごと、過去のイーナスの話。なるほど、確かに「人死にが出ない」能力って判明するの大変そうだな(そもそもどうやって調べるのか、ってのが問題だしね)。
って連載でもう見てるから知ってるけど(笑)単行本で通して読むと細かいトコもわかるのが良いね。
そして、別の言い方をすれば「イーナスはいかにしてキス魔になったか」だったり(マテ)
「終末の過ごし方」DVD版到着。
ほー、原画集って旧版と同じ大きさなのね。読み比べるのは後にしとこ(事情があって・・・)。
で、中にDVDパッケージが入ってるのね。こっちはCD版と同じパッケージ。マニュアルは・・・ないねぇ?ファイル形式で入ってるのかなぁ。
ま、とりあえず週末にやりますか。
−−ごきげんよう、さようなら。
よい終末を。
「「英雄伝説ファンブック ガガープ・トリロジー回想録」(長い題名だなぁ)が出ていたので購入。さすがに厚いねぇ。
で、この本、基本的にWin版の内容を収録って事のようで、「朱紅い雫」はPC-98版の内容は含まれてませんでした(個人的には入れて欲しかったけどね)。キャラのイラストだけは、PC-98版とWin版両方が載っていたけど(「海の檻歌」は除く)。
中身は基本的に「ストーリー・ダイジェスト」中心だけど、「ダイジェスト」とは言ってもほとんどの内容(セリフね)が含まれているんで、かなりの量になってるのですな。先述のように「朱紅い雫」はWin版のセリフのみなのが惜しいけど・・・
また当然の事ながら、今までは薄々わかってはいるけど、ゲーム中ではあえてそのものスバリを語られる事がなかったいくつかの事実が思いっきり書かれているので(まぁ、出たの結構前だからいいけどね)、「やっぱり」と思う反面、「わからない方が良かったかもなー」とも思ったり(特に銀色の髪の少女@海の檻歌)。
あとミッシェルの軌跡がまとめられてるのがちょっとおもしろかったり。
で、英雄伝説VI「空の軌跡」もちらっと(本当にちらっと、だけど)載ってるけど・・・
・・・うーん・・・(汗)ちと微妙・・・かも・・・(汗)
http://tsurime.maid.ne.jp/diary/d200304c.html#23_02(流穂忍さんトコ)
やっぱりST-V版が安いんだけど、SSオリジナルモード(私は勝手に初心者モードと呼んでるけど)がやりたかったので・・・(苦笑)←ヘタレだし
で、縦横ですが、なるほど。横で合ってるんですね。ついでに、ST-Vで縦にするようなゲームって何かあったっけ・・・?と思ったんですがどうなんでしょう。
ちなみに私の記憶にある、ST-Vゲームというと・・・先に書いておくと偏ってます。
「蒼穹紅蓮隊」と「RS」はもう話に出てるからおいといて、「バーチャファイターリミックス」「バーチャアイターキッズ」だろ、あと・・・えーと。「デカスリート」もそうだっけ?他に「ばくばくアニマル」とか「ダイナマイト刑事」「ファイナルファイトリベンジ」・・・偏りすぎ?
#つーかイロモノしか見てないのか俺。
とりあえずgoogleで検索にかけてみる。
http://www.dcn.ne.jp/~k1104/stv.html
・・・「紫炎龍」ってST-Vだったのか・・・(汗)
http://www.creator.club.ne.jp/~jagarl/diary200304b.html#2003-4-22-2(jagarlさんトコ)
ノベルゲームの繰り返し、かぁ・・・
「最初の方のシーンが似てるけど微妙に違う」っての、何かあったかなぁ・・・うーん。思い出せないなぁ(YU-NOとか?ノベルゲームじゃないけど)
ま、ノベルゲームもそうだけど、ゲームの場合「繰り返し」の魅力ってのはあると思うねぇ。少しずつ違ってくるってのとか、同じ展開だから安心するとか、そういうトコはあるかもしんない。
http://tsurime.maid.ne.jp/diary/d200304c.html#22_03_04(流穂忍さんトコ)
SS版の中古相場ですか。こないだ買ったところだけど、大体15000円ぐらいじゃないかな。さすがにまだ2万超えたってのは見た事ない。
ところでシルバーガンって、アーケードでは縦画面でしたっけ?
「電撃大王」を読む。
・・・「よつばと!」にいきなり「中の人」ネタかい(苦笑)
あとDOLL MASTER・・・修羅場っとりますな(汗)そして主人公の出番、ついに最後のコマだけ!(苦笑)
犬上すくねさんの「未来の恋人たち」改訂版が出てた、とあかりさんトコで見たので探してみたんですが、昨日やっと見つけたのです(なんで見つからなかったんだろ?)。
読んでみると、ほう。微妙に活字が読みやすくなってない?記憶違いかもしれないけど、前のって何となく活字が読みにくい印象があったんだよね。
「全頁書き直し」という作品が気になってたんだけど、読み比べるのは・・・はて、旧版どこにやったっけ(汗)
「ファイブスター物語」DVDを少し鑑賞。
昔レンタルビデオで見た事はあるけど、DVDでは日本語・英語字幕(英語まであるのは珍しいんでない?)が付いてるんで、単行本との違いがいくつかあるのがよくわかるわ。単行本だと、「騎士マニアなのよ、マニア」って感じのセリフが出てるけど、アニメでは出てないようだし、他にもいくつか違いがあるのな(まあ、アニメだと時間の関係もあるからな・・・)
・・・しかし買ったの、早まったかもしんない・・・(苦笑)やっぱ1回見たらもういいやという内容だし(やっぱり古さは仕方ないけど・・・時代を感じるなあ)
それにしても、今見ると・・・すごく縦に長いんだな、キャラたち(苦笑)昔も薄々とは思ってたけど。
うーん、好みのような、好みでないような・・・若干ピントが違うっつーか。
何と言いますと、「TOKYOPOP」(井上眞改/司書房)。
変な話だらけだし百合はいるしその他もろもろで好み・・・のはずなんだが。
微妙に味が好みでないんだよなぁ。でも好みだし・・・うーん。
ちなみに表紙に微妙に「その味」は出てたけど、後半の話を見て納得。コレ、一応エロ漫画誌(「ドルフィン」)に載ってる物なのね・・・「そういうシーン」(かなり微妙なトコだけど)も出てくるのに成年コミックマークないんで家で開かなかったらと思うと(汗)
今回のアキバは雨が降ったり降らなかったり。
で、レヴォや国際ブックフェアが終末^H^H週末〜来週頭にかけてあるんで、とりあえずあまり買わない方向で(雨の中は荷物多いと大変だし)。
で、買ったのは「電撃萌王」。門井亜矢さんのイラスト特集目当て。
あとは「レイディアントシルバーガン」を買ったぐらいか。いや、「斑鳩」つながりで(「RSシリーズ」つながり)欲しいと思ってたんで・・・ついていけんけど(苦笑)
「機動武闘伝Gガンダム」全話完了。
あー本当におもしろかったー。
しかし何だね、ウルベってあまり印象に残らないな・・・(苦笑)
Gガンダム=「だからお前はアホなのだぁぁぁ!!」東方不敗&「甘い!甘いぞドモン!」シュバルツってイメージが強すぎるから、ってのはともかく動機などが「ああ、そんな話もあったっけね」って感じなんで。
でも本当、これって1年(1994/4/1〜1995/3/31)使い切ってるんだよな・・・そう考えると密度がかなり濃いのな。途中いくらか中だるみしかけた事もあるけど、全体としてはぐいぐい引っ張られたという印象(力技多いけど)。
「機動武闘伝Gガンダム」を一気に鑑賞。
・・・本当、もっと早く見たかったなぁ。
特にシュバルツ、東方不敗の最後の回なんか本当に泣けるし(それも男泣きで)。
・・・しかし見終わるのが辛いな、コレ・・・
ドモンじゃないけど「師匠〜!!」って感じで。
本当、Gガンダムは第12話から東方不敗(とシュバルツ)のアニメだったなぁ・・・
久しぶりにBOOKOFF。
・・・「007/ロシアから愛をこめて」が置いてるやんけ・・・しかも今の装丁の方(あれだけ探し回ったのに!)。
他の東京創元社の007本もいくつかあったので確保。ついでに回ってみたら「ハリー・ポッター」の「秘密の部屋」「アズカバンの囚人」、「指輪物語」の「追補編」を購入。ハリポタは読む気ないけど(をい)←ペーパーバックで読むし
その後東京創元社の007本の残りも別に購入(バカだね)。
ま、これでしばらく電車で読む本には困らないな←前から困らないほど積んでるだろお前
ところで「指輪物語」の追補編って、「指輪物語」「ホビットの冒険」だけに留まらず、「シルマリル」の話も含めてるんだねぇ・・・
つい「げげっ!!」って言ってしまったよ・・・
つー事で新刊「ファイブスター物語」。
巻末に謎の読み切りが収録されてるんですが・・・(苦笑)FSSとは関係・・・ないよね・・・?(不安)
それはおいといても、ややこしい状況になってるのね。
ところで戦場へのファントム登場シーンって、「ニュータイプ」連載時は出てないんだっけ?うーん、覚えてねーわ。
http://www.haun.org/~akari/nikki/nikki0304-2.html#17_2(あかりさんトコ)
>広告でそれはずるいよね(ォ
それにしても「ジーザス」「アンジェラス」「ミスティブルー」はないんですか・・・少しがっくし。
「プラジェター」だっけ?PC-88で出た「プラレス○四郎」もどき(マテ)も出して欲しかった気もするが・・・(苦笑)
・・・なんで「ロリータコンプレックス」なんでしょうね・・・(苦笑)
ファルコム特集だったらきっとあの(以下略)
今まで考えた事はあったんですが、さる事情で(仕事の都合とも言う)CSSを勉強した方が良さそうな状態です。
で、CSSの勉強を単に仕事にしか使わないのももったいない話なので、こっちでもCSSを使っていこう・・・と思うものの、NN4への対応(普段使ってるから)、IE6.x/NN4/NN7以外のプラウザ(OperaとかLynxとかW3mとか・・・)でちゃんと読めるのか(少なくとも文字が大きかったり小さすぎたりしないか)ぐらいは知りたい訳ですな。
とりあえず今インストールしている(出来る)のはIE6.x/NN4/NN7なんで、これ以外のプラウザで見ている方は次のページがちゃんと読めるかどうか教えて欲しいんだけど・・・
ちなみに内容は試験的にCSSを適用した「『ペガーナの神々』書籍の紹介」です。
この中身は量が少なめなんでテストに良かったんで・・・(「たわごと」は多くの人に見られているからいきなり適用するのはちょっと・・・)
→「ペガーナの神々」書籍の紹介(CSS適用済み)
ちなみに一応、NN4用とそれ以外用CSSに分けてあるけど・・・NN4対策って大変なのがよーくわかりました(汗)
http://www.haun.org/~akari/nikki/nikki0304-2.html#15_2(あかりさんトコ)
>ザースのあの女の子は実はOPにあのカットだけ出てくるだけ、詐欺じゃん
>とかいうのは初めて知りました(苦笑)
昔何かの本でそういう記述を読んだ覚えはあるんだが・・・(苦笑)
資料(「チャレンジ!パソコンアドベンチャーゲーム」)を取り出してチェック(マテ)
・・・ふむふむ。そりゃ「そのシーン」にしか出ない訳だよ。
というか、このシーンで描かれてるのは、兵隊に襲われている村から逃げ出した娘が、主人公たちの住む村に逃げてきた・・・ってシーンのようで。まああざといと言えばあざといけど・・・昔のAVGって、「この手」はいくつかあったみたいだし(苦笑)
という事で今回の「CONTINUE」はスクウェア・エニックス特集。うーん、「ジーザス」載ってない・・・?「アンジェラス」も。立ち読みでちらっと見ただけなんで間違ってたらごめん(時間がなかったのですな)
NHKテレビのテキスト「イタリア語講座」を少し読んでみる。
・・・えーと。
これ、「少し特殊なローマ字」?(苦笑)
イタリア語って・・・
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Queen/2213/diary/diary0304.html#0414-03(かざみさんトコ)
で、「シルマリル」・・・全2で4800円ねぇ・・・
今月末に俺が買おうとしてる本よりは安いじゃん?(苦笑)
「英雄伝説ファンブック ガガープ・トリロジー回想録」が1冊3700円だし(マテ)
ま、文庫版ぐらいのサイズじゃないと読めないけど(電車の中では・・・)
トールキン本の出版社について。
買った「The Silmarillion」「Unfinished-Tales」は共にHarper Collins社(表紙デザインがいいから)、前に買ったBOX-SET(アラン・リー様のイラストが素晴らしい)はHoughton Mifflin社。
ハードカバーはよく知らないけど、Houghton Mifflin社のかな、「アラン・リー様の挿絵がいっぱいでフルカラーで死ねるほど幸せ〜」な内容の本って(何だこの言い方は <俺)。
ただ、「LOTR」自体はHarper Collins社とDel Ray BOOKS(かのBallantine社)社のは個人的には表紙が映画タイアップ風なのでパスしたんだけど(苦笑)
注文してなかなか届かなかったWildeside Press社「The Gods of Pegana」が届きました。今度はペーパーバック版。
内容については前に書いたハードカバー版と一緒(当然あの改変も一緒)なので省略。
・・・しかしamazon.co.jpだと注文して約1ヶ月後に「入手不可能でした」って言われるんかい(汗)私はamazon.comに注文したけど、それでもかなりかかったしなぁ。
今後はWildeside Press社の本は「他では出てない本」だけにした方が賢明かもなあ。それでもいろいろとイライラさせられそうではあるが(高い・本の質が悪い・届かねぇ!・改変すなー!!)
「怒首領蜂大往生」を少し。
とりあえずノーブレッドモード(いわゆる「弾なし」モード)で蜂アイテムの場所を調べてるのです。つーかこうでもしないと私には無理(苦笑)
・・・うーん、1面はなんとかわかったけど・・・2面以降が厳しいなあ。WWWで調べたら一発だったけど(苦笑)
それにしても、本当なんつーか、ニュータイプ育成ゲームですか?これ(苦笑)
まぁ楽しいけどね。全面クリア考えなければ(汗)
ちなみに蜂アイテムの場所を知りたいのは、2周目突入への条件のうち、初心者向きなのが「蜂アイテム回収x3面」だから(これだとボム使用、死亡は考えなくていいそうだし)。絶対無理だとは思うけど(そもそもやりこむだけの時間ないんです)
今日は竹本泉「イーナス・コレクション」サイン会〜
という訳でアキバ。ちなみに同じ日に開催の「姉妹宣言」(マリみて/白薔薇オンリー)は時間的にも体力的にも無理なので、代理購入を依頼しました。
で、サイン会。
まず名前を書いて・・・「なんでうしとらさんなんですか?苗字とか?」「あ、ペンネームなんです」と。サイン自体は「いつもの」です(笑)
そしてオマケの「絵」をもらって終了。コレはサイン会参加者は全員貰えた物だと思う。
これで竹本泉先生のサイン本は「いろいろもの」に続いて2冊目。
ちょっと惜しかったのが、会場には絵も数点(同じものがいくつかだけど)飾ってあったのと、竹本泉先生のコメントも書いてあるイラストもあったんだけど、ちょっと眺めていられる雰囲気じゃなかったのが残念。コメントだけでも読みたかったよ〜
>その点仏語や独語ではそういった単語は英語に比べるとごくごくわずか。 イタリア語に至ってはそもそも辞書で単語の隣に書いてあるはずの発音記号がありません。
少し前に一応イタリアとフランス語のNHKテキスト購入してたんだけど・・・
ふーむ、そういう事ならちゃんとやってみるかな。電車の中で読む程度だけど。
しかし「発音記号がない言語」ってあるのか・・・知らなかったなあ。
ちなみに現在、「The Lord of the Rings:Fellowship of the Ring」の第二章、フロドとガンダルフの会話のところまで読み進めたところ。あと少しで「三つの指輪は空の下なる〜」の場面。この場面、実は少しズルをして先に読んだけど(マテ)ちゃんと読むのはこれから(をい)。
「TLOR」の方が「The HOBIT」と比べると読みやすいって聞いたけど、本当なのかも。私の場合、本の差って事もあるけど・・・というのも、前から持ってる「The HOBIT」の方は活字が少し小さいのです。少し前に買ったBOX-SETの方は活字が読みやすいって事ね。
そして今度は「Jeames Bond 007」のペーパーバックと「The Silmarillion」「Unfinished-Tales」(「指輪物語」関連で未翻訳の本。内容は「指輪物語」の補完だそうな)を注文してたり(をい)
・・・007の方はセリフを読みたいだけなんだけどね。しかしまた新刊出てるんだなぁ。ペンギンブックスから、いくつかの作品を収録したものが出てきてるのね。今度は「カジノ・ロワイヤル」「死ぬのはやつらだ」などを収録した本が出るんだそうで、予約注文(ペンギンブックスのペーパーバックは表紙が落ち着いた感じで、いつもいい表紙なので好きなのです)。
ダンセイニ関係、何か出ないかなぁ・・・もちろんWildside Press社(Lightning Source社)からってのはナシの方向で(この会社の本、一度amazonで品切れになるとかなり入手しにくくなるみたい・・・本自体あまり良くないし・・・「The Gods of Pegana」でテキストの勝手な変更が判明したし・・・)
そういえば未谷さんが注文したっていう「ジョーキンズ・コンプリート」セットは届いたんだろうか。機会があれば読んでみたいのだが、はてさて。ちなみにコレ、出版社いわく「アメリカでしか売っちゃダメ」だそうなんでオンライン書店(amazonとか)では扱えないらしい。
八房龍之助の「塊根の花」を購入。サイン会は発売日の2chのスレで「昼の時点で100番台だった」って書いてあったから諦めてたけど、やっぱ無理でした。つーか電話予約がかなり多かったらしい(注1)。
ま、それはともあれ。
・・・描き換えられてるなあ。やっぱ連載時のままだとヤヴァい部分あったか・・・(汗)
でも結構毒は残ってるんだよね(苦笑)
そして「宵闇」は夏頃に再開、か。わーい。
しかし今度はどうなるんだろうね?前のは京の字が(一応)主人公だったわけで(正確には狂言回しだろうけど。あと虎の字が主役の短編もあったな)、でも京の字は美津里に向かってああタンカ切ってるしなあ。
注1:虎の穴サイン会整理券付きの予約、って事。店頭に来れない人の為に後日整理券付きで購入するという意味での予約なのね。
やっとこさ大往生DVDを見たわけですが。
脳が拒否してます。
もっと正確に書くならば、
「脳が像を結ぶのを拒否してます」
・・・しのぶさんじゃないけど・・・
人類を超えてるだろコレ(汗)
祝・「出たとこファンタジー」単行本化決定!!
AKATTAさん買いましょう!(笑)
この勢いで「ナチュラル・ハイ」も単行本化してくれないかなぁ。一応同人誌全巻持ってるんだけどね。
まだ見てないんだよ悪いか!←逆ギレ
つーかこないだから社会人復帰なので買いに行けないんだよお・・・町田で予約すりゃよかった・・・(職場は町田の近く)
#つーても、予約した時はまさか会社人復帰
#するなんて思わなかったしなぁ
つー訳で。
楽しそうだなおまいら(涙)
→しのぶさん、かざみさん、流穂さん、あかりさん
(余談だけど、星里もちるさんの新作、偶然読みました。・・・俺ももういいです >あかりさん)
ま、予約してはいるんで明日買ってくるつもり。
影の声:「あ、明日雨だって天気予報で・・・」
うしとら:「・・・・・・・・・・・」
チーーーーーーン(合掌)
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Queen/2213/diary/diary0304.html#0407-01(かざみさんトコ)
フランス語か・・・Je suis professeur.が「一番簡単な文」だなんて嘘だろ?って思うわな、確かに(苦笑)発音ややこしいんだもんなあ。
それにしても、NHKテレビのキャスティングって妙に濃い人がいませんか?とか思ってたらこんな記述が。なんつーか・・・(苦笑)そのせいかね?本屋に行ってもNHKテキストはフランス語だけが売り切れてたのは(苦笑)
・・・俺?
NHKテキストは一応、1年通して買ったけど。去年ね。
読んだのは料理と地理の話だけ(マテ)
・・・つーか、英語は「読む」の簡単だけど(意味がわかるってのとは別なので念のため)、フランス語って「発音」を意識しないと読んだ事にならないよーな感じなんだもん(リエゾンとかそーゆーヤツ)。
あとテキストによって微妙に違ってたりするから(発音の記述が、ね)その辺でちょっと・・・基本的に「読む」んじゃなくて「会話」する事を前提にした本が多いんだもんなあ。ま、英語もその辺は一緒なんだけどね。
「マブラヴ」コンプ。
まー、おもしろいことはおもしろかったな。
・・・言われてるよーに「アンリミッテッド」編(以降UL)は出来はいいけど、いくらか消化不良な部分があるな。この辺りが「未完成」って言われる理由の1つかな?
2chのネタバレで紹介されてた、考察しているトコの文章読んでみて「あ、そういう考え方もあるか」とは思ったけど。ゲーム中の描写はこの辺が若干抜けてるんだよね(オルタへの伏線とか?)
まあ確かに買って損したとは思わない内容だけど。
それにしても、「エクストラ」編(以降EX)、ULの後だとちょっと辛いなあ・・・ULの方がインパクト強すぎて。その「インパクト」ってのはもちろんEXをやってる事が前提になってる部分もある訳だけどさ。この辺はネタバレになっちゃうから(それも「自分で見た方が絶対にいいから!」ってタイプのネタバレ)詳しくは書きませんけどね。
でも、そのせいで全部終わった後だとEXが「前菜」に思えるというか・・・ボリュームがあまりないように感じられてしまうんだよねぇ。実際にはそんな事はないんだけど、雰囲気のせいかねぇ?
ULの方は、うーん。そりゃああいう終わり方が前提になってるというか、あれ以外にないというか、というのはわかるんだが・・・最後の絵、「色違い」を見せられるとは思わなかったな(苦笑)
そのせいか冥夜END(ノーマルも含めて)が一番まとまってる印象かな。元々冥夜ENDが前提なんじゃねーか?って思ったし。とは言っても、ULの方は全員のエンディングはほとんど一緒(間違い探しみたいな感じ)なんで、冥夜ENDでの違いが目立つ、って書いた方が正解なんだろうけど(冥夜ENDだけ他キャラと違う部分が数カ所あるのですよ)。
うん、俺としてはおもしろかったなぁ。しかしULの最後のシーンって、なんか懐かしい光景なんだけど・・・何だっけなあ、昔見たのって。頭には引っ掛かってるんだけど、タイトルが出てこない。
あと2chのネタバレスレを少し見てみたら、「ああなるほど」と思ったのが「パロの集合体なんだよな」って感じの書き込み。
俺は気付かない部分が多かったけどね。SFの典型だなってシーンはわかりやすいけど、細かいパーツについては注意しないとわからない(わかりにくい)物が入ってる。あと「そもそものつながり」自体が・・・って部分は言われてみないとわかりにくい(特にEXの方で何気なく書かれてる「ちょっとした変事」)。
・・・ともあれ、SF好きはやってみましょう(ニヤソ)
「AIR」や「マブラヴ」などと、SFネタで楽しめるものの不意打ちって結構嬉しいもんですよ。
「マリア様がみてる 真夏の一ページ」、そういや感想書いてなかったわ(苦笑)
んーとですね。
みんなとろけすぎですな(苦笑)
おもしろいといえばおもしろいんだけど、内容的には「場つなぎ」って印象が拭えないなあ。
でも祥子さまの男性恐怖症って話、すっかり忘れてたな・・・
・・・夢にその辺りの話出てこないかな?そしたらネタになるんだが(マテ)
#前に夢に出てきたってヤツね。
#ちなみに第1回、第2回(マテ)
今回の「ネギま!」。
・・・今度は「野球拳」ですかい(苦笑)
つーかそれは野球拳とは言わないのでは(そこじゃないだろ、突っ込むのは)
ま、それは置いといて。
それにしても・・・
本当に「図書館島」だったんだねぇ・・・
#マジで「島」なのか?って話があったのですよ、
#2chのスレで。
あー次回が楽しみだなあ。
「いちご100%」。
・・・また新キャラかい・・・(汗)
何でもいいけど、おもしろくして欲しいんだけどなあ。ちょっと(意訳:「かなり」)不安なんだけど。
しかし何だかんだって言っても結構続いてるよな、これ。
今回の記事は「ストーンオーシャン ジョジョの奇妙な冒険Part6」の最終回について書いてるので、出来ればそっちを先に読んでください。
この記事を飛ばしたければこちら。 →[1つ下の記事に移動]
ネタバレ防止の為の改行↓
「いきなりだな・・・(汗)」としか言いようがないなあ、「ストーンオーシャン」最終回。
倒す方法はまあ納得出来る。
でも決着の内容がいまいち理解出来ないんですが・・・(苦笑)
少し前までの数回がそうなんだけど、「時間の加速」で人々がどうなってる、って描写が多いせいで「ジョジョたちとの戦いがいかにもあっさりおわっちゃった」、って感じ。単行本でこの辺を少し補強してくれないかなぁ。
プッチ神父は前の回で「死体はついてこれないッ!」って言っていたから、プッチ神父に攻撃された後のジョジョたちは死んでいる、神父とエンポリオは生きているから因縁が続いている・・・ってのはまあわかるんだけど。
彼女たちがああなってるのって、そもそも神父が仕掛けた罠が原因であの場所(刑務所)に集まっていたから、その原因が消えたから刑務所にはいない、って事なのかねぇ・・・?うーん。
それに、神父の仕掛けた罠って、徐倫の恋人と弁護士がどうこう、辺りから始まってるんじゃなかったのかなあ?うーん。ま、いいんだけど。
そしてもう次回作のタイトル出てるのね。ジャンプ巻末。どんなんだろ。すぐに出る訳ではないみたいだけどね。
ネタバレ防止の為の改行↑
今日もアキバ散策。ちなみに歩行者天国なし←伏線
とりあえず同人誌チェック・・・「あかねのね」の新刊ってもう売り切れ?(涙)「このガレキがすごい!2003」が買えただけでも良しとするか。
しゃーない、「いちご100%」と「闇のイージス」と・・・あ、気になってた「萌え萌えうにっくす!UNIXネットワーク管理ガイド」も買ってみよう(笑)Web日記系でも手を出した人が結構見かけることだし。
・・・しかし「萌え萌えうにっくす(略)」って凄い題名だよなあ。サブタイトルなんか「PC UNIXネットワーク管理 日々の疑問に萌えの一手」だし(苦笑)内容も一見マジメ・・・と思いきゃあちこちにオタクだと笑えるネタが入りこんでるし(苦笑)まさかPC本で「マンチキン」などの単語を見ることになろうとは・・・
そしてアソビットシティの1Fの体験コーナーを見ると・・・あ?もしかして、これ・・・
そこにあったのは「R-TYPE FINAL」体験版。ひっそりと置いてあったので気付きにくかったけど、どれ、どんなんだろう。
・・・むう。いまいちわからん(苦笑)いや、自機の武装が(マテ)
でもやりこみは楽しそうな感じ。あくまで体験版なんで敵などはかなり抑えてある・・・と思う。実際かなり少なかったしなあ、出てくる敵って。
・・・あちこちで既に悲鳴が挙がってますが「しいなへきるがどうこう」はとりあえず聞かなかった事にしておこう(滝汗)
#本音:「勘弁してくれ」
その後アキバの各地を転々・・・ん?なんか人だかりがあちこちに・・・
というか、移動する都度、人だかりに遭遇するんですが・・・何だろ?
と思いながら観察すると、「よしもと」という字が。
・・・ひょっとして、「よしもと」って、「吉本興業」?
再度人だかりを観察してみる。
やっぱり、若い女の子だらけ。若い男の人もいるけど。
・・・納得。つーか、すっげぇ邪魔(汗)歩行者天国がないから余計邪魔。
どうも、アキバとのタイアップ企画みたいなもので、各所の店の商品をジャンケンで・・・って感じみたい(チラシとか見てないのであくまで推測)。うーん。
・・・こういう日ぐらい歩行者天国にしてくれ(苦笑)
そしてシントク(あ、今は「CLUB SEGA」か)の前を通ると、え?大型ライブモニターが出てる。
何だろ、と思ったら「格闘新世紀II」のVF4EVOのリアルタイム放送(ストリーミングビデオみたいなものかな?)だそうで。ああ、今日なのか。
私は途中の試合を見ていたけど、結構見られるもんなんだなぁ。途中で機材の不調なのかな?画像が止まったりしていたんで見るの止めたけど。
しかしここでも「歩行者天国だったら良かったのに」と思ったり。まあ、歩行者天国があったらもっと歩道に人が集まって見にくいかもしれないけど(苦笑)
さて買い物は他に・・・って、今週大往生あるじゃん。止めとこ(金があまりないし)。一応、「月箱」は予約しましたけど。「TYPE-MOONおめでとう&お疲れさまでした」という意味で。
ついさっきまで、「007/死ぬのはやつらだ」のDVDを見ていたところです。
忘れていたけど、これって秘密道具の数や出番が意外と抑えられてるんだねぇ。「死ぬのは〜」だと時計の「強力磁石」「カッター」以外の秘密道具はないんだわ。その代わり、ボンドのアクションが増えてる。なるほど、「ロジャー・ボンドは肉体派」って言われる訳だわ。
それと平行して、原作本の翻訳「ゴールドフィンガー」読了、「死ぬのはやつらだ」を前半まで。
ほー、こっちのボンドってこういう人物なんだ・・・
他の007小説も揃えてみるかな、こうなったら(笑)
#見出し・・・「ゴールドフィンガー」小説の各章タイトル。
#意味は「カリブのことわざにこういうのがある。
#『最初は行きずり、二度目は偶然、三回目からは仇同士』というんだ」
#(「007/ゴールドフィンガー」ハヤカワ文庫改訂版より)
某ソフトの振り込みに銀行に行って来たのです。
そして振り込み。
ソフトが届くのが楽しみだな〜と思いながら外で用事を済ませて家に帰宅。
そして家の人から「おい、銀行から何か呼ばれてるぞ」
・・・何だろ・・・?心当たり・・・ある・・・(汗)
ひょっとして・・・と恐る恐るPCを立ち上げつつサイフを開いて、明細を取り出して、振込先のメモと突き合わせ。
相手の名前の入力ミスでした(死)
この時、まさにageのゲームの気分でした、ええ。あの演出ね。
・・・銀行はもう閉店してます・・・
・・・明日また銀行に行くのか・・・自業自得なんだけど・・・
ちなみに相手への振り込みはすぐにやり直しましたともさ。手数料かかるけど、相手を待たせるのも良くないし。
・・・「めぞん」の四谷さんじゃないですよ?(古いネタを・・・)
という訳で「ネギま」、今回ドッジボール対決な訳ですが。
・・・こっちがつっこもうという時にもう「それ反則」って突っ込まれてるね(苦笑)
#つーか足で蹴っ飛ばすのも反則だよな・・・
で、最後はじょしこうせいを剥き(略)
・・・ま、最後のはともかく(苦笑)普通に楽しかったなぁ。
ところで、今回、メガネVerなるがいませんか?(笑)
「007/ダイ・アナザー・デイ」を見てきました。
いやー、楽しかったなぁ。あちこちで言われてるように今回は「もったり」としたシーンがほとんどなくて非常にテンポがいいのな。本当に飽きさせない作り。後半のカーチェイスなんか「これ、どこまで本当にやってんだ?」と思ってしまうし。
ま、例によって「007」のこと、つっこみどころも山盛りなんだけど(苦笑)、見てる間はそんな事を考えさせないんだよね。今までのシリーズへのオマージュとしての引用もうまくやってあるし(シリーズを見てない人にも違和感を感じさせない、って事)。
個人的にはこのシーンがおもしろかったなあ。
Q:「2時間で読破出来るマニュアルだ」
ボンド:「1秒で撃破」
そう、ボンドってこういうヤツなんだよな!って思わず笑ってしまったなあ。