2004年2月
自分でももう1度見てみたかったので、過去ログを検索(かちゅーちゃ+kage)。
えーと、「イース6攻略&ネタバレ専用その3」スレ(http://game2.2ch.net/test/read.cgi/game/1064809072/←注:当然過去ログなので今は●がないと見られないはず)から引用。一部の記号だけ修正してます。
スレ480
確かまだ出てなかった思うんでオーブボス一応ハメっぽいのあるから書いとく。
範囲攻撃してくる時右下の隅とかに青魔法で無理やり押しこんで敵硬直中に自分は左上の方へ。
うまくいったら何もしてこなくなるんで魔法溜める。うろうろすることもあるけど何とか距離おく。
んで、赤魔法たまったら画面端から撃って相手に届く前にまた少しでも離れる。
例えば敵が右下ウロウロしてたら左上で溜めて左下から右に向けて撃って即また左上へ。
うまくいけば一度攻撃してくるがその後また大人しくなるんでその繰り返し。
運悪く攻撃再開されたらまたなんとか何もしてこない状態に持っていく。
運が少し絡んでくるけどまぁ一つの方法としてどうぞ・・・
スレ484
>480
というかあいつは、一定距離を置くと何もしてこなくなる四隅のどこかにおびき寄せて、
攻撃で動きが止まったら、正反対方向の隅に移動したら、奴は、そこで動き止める。
後は、赤剣の魔法で終了
という事だそうなんで頑張ってください(笑) >けんじょさん
……しかしラスボスより強い隠しボスって久しぶりだなと思ったっけ、出会った時は。
外付けHDD(USB2.0)を使っている時の事。
大きいファイルをコピーさせている時、どうも「デバイスが取り外されました」エラーが出るなぁ……と思ってふと思い当たって、外付けHDDのUSBケーブルをフロントから後ろの方(マザーボードにある方)に変更してみたら、こっちでは素直に完了。エラーは一切でなかった。
……そうだった、このPCケースって、USB2.0が出る少し前の物。だからフロントのコネクタはUSB2.0に完全には対応出来ないんだろうな。
うーん。すると、ドライブベイに付けるタイプのUSB2.0コネクタを買ってきた方がいいかな?いちいち後ろに回るのも面倒だし、ねぇ。
でも店で見かけるUSB2.0対応のハブって、ベイに付けるタイプ以外では、どれもこれも「ノートPC専用ですか?」と聞きたくなるよーな物ばかりだし(つまり小型で、かつケーブルが極端に短いヤツばかり)。まぁ店を回ってみるしかないと思うけど、うーむ。
でも今まで支障がなかった(エラーが出なかった)のが不思議と言えば不思議……小さいファイルが多かったからかな?
http://kotone.bunkasha.co.jp/~kenjo/diary/d022104.html#27-2(けんじょさんトコ)
うーん、確かに弾幕ボス(笑)そういえばこっちも弾幕だったな……
で、倒し方。
「ハメ殺す」以外に倒し方は知りません。でもどうハメ殺すのかは忘れた……2chのイース攻略スレの過去ログのどっかにはあるはずだけど、どこだったかなぁ……
一応Lv50からダメージが入るようになってるみたいですけどね。
ちなみに通常版(後で出た方)だと、タイムアタックモード(だったかな)でそのボスを倒した後に特典イベントが……って事になってるようで。てな訳で、通常版だと倒しやすくなってるかもしれない(私は買ってないので知らないけど……買うなら英雄伝説VI買うし
今使っているDVDドライブもそろそろ寿命が怖くなってきた辺りだし、データだけでもCD-R/RWより大きい物が増えたから書き込み型DVDドライブを入れようと思っていたのですな。
で、調べてみたところ、安い物はゲームのプロテクトで誤爆報告が結構ある。LGとか東芝辺りは特に。
となると、多少高くても誤爆しにくそうなドライブを買った方が賢明と判断して、その中からいくつか候補を選ぶとなると……パイオニア、プレクスター辺りが確実だと思うし、ユーザーも多いからサポートも期待出来るはず(仮に誤爆しても修正しやすいはず)、という事でこの2つを前提に店をいくつか回ってました。ちなみにソニーは却下。個人的な感情もあるし、何よりソニータイマーが(ばぁん←銃殺)
まぁそれはともかく、今は書き込み型DVDドライブの入れ替え時期なので、どこもかしこもDVD-Rx8の製品ばかり。そりゃそうだけど……でもx8は必要ないし(一応x4で焼く事は出来るはずだが)、2万ぐらいだからパス。
という訳で、探し回って、パイオニアのDVR-A06-J(ドライブはDVR-106D)を購入。実際には価格的には、こないだ出た後継のDVR-107(DVD-Rx8に対応)とあまり差がないけど(OEM品が近い値段で出ている)、DVR-107はファームウェアの成熟がまだ過程にあるような感じみたいなので。
値段だけ見るならプレクスターのドライブも+2000円ぐらいの差だし、CD-R/RW「も」考えるならこっちの方がいいのだが(苦笑)予算の関係でパス。
スペック的には、DVD-R/RWはキャプチャーマシンに入っているドライブとほぼ同等。こっちはDVD+R/RWにも対応してるが、+の方は使う気ないのでどうでもよい(友人に見せるなら素直にDVD-Rに焼くし)。
そしてDVD-RWとCD-Rを購入して(DVD-Rはまだ少し残ってるので買わなかった)、マンガ雑誌なども買って帰宅。
家で前に使っていたDVDドライブを入れ替えて、「Fate/stay night」をアンインストール→インストールして、動作OK。どうやらプロテクトの心配はしなくて良さそうだな、うん。
このドライブではまだDVDの書き込みは試してませんが、とりあえずこれでファイルの保存などもやりやすくなる……といいなぁ(苦笑)
はー、やっと届いたか……予想通り、再注文はcomでなくてco.jpで良かったか。
という訳でようやく「The Collected Jorkens」が到着。
開封して、思わず「ほー」と溜息。
というのも、これはハードカバーなんですが、皮……みたいなビニール(だと思う)の装丁、本の作りも丁寧だし、それ以上に表紙がとてもシックでいい感じなんですな。ああ、BOX版が欲しいかも(注文出来れば、だけど……)。
そしてページを繰れば、いきなり「Edward Plunkett, Lord Dunsany」……ちなみに現ダンセイニ卿の方ね。その次はアーサー・C・クラークだし。この辺りがちょっと感動。
肝心のジョーキンズの方はというと、「The Travel Tales of Mr.Joseph Jorkens」「Jorkens Remembers Africa」の2冊を収録しているのですね。「魔法の国の旅人」では一部だけ翻訳している話もあるから(「魔法の〜」の「わたし」がジョーキンズの話を聞くきっかけになる話がそう。あれは序盤だけ翻訳しているのです)、続きがやっと読めるのかな?楽しみ(読み切れるか不安だが……)。
まー、こういう夢ならいいか。
今度は「宇宙ビールス@バビル二世」な夢。って何人がわかるんだろう?(苦笑)
もっとも、違う部分もありますけどね。私の見た夢の方は、どっちかというと吸血鬼みたいな性質になっている事と、「臭い」で追いかけてくるのが違ってました。
つまり人間を捜し出して自分たちの仲間にしようとする吸血鬼な夢だった訳で。
それ以外はほとんど「バビル二世」だったけど……あ、エネルギー衝撃波は出てこなかったか。
でもって、後半はガンアクションものに(苦笑)
というかガン=カタなんだけど。「リベリオン」クライマックスの方のヤツね。
でもって、その時の銃はワルサーPPKという……(それって、ガン=カタになるのか?)相手の銃はわからなかったけど。
いやまあ、「リベリオン」見てて良かったとは思うよ。
ま、悪趣味な夢を立て続けに見るよりはいいです(苦笑)
うーん、結局何しに東京に行ってきたんだ俺は。
最初に不要になった物を売って、その後気になる品をいくつか見てきて、「Fate/stay night」と「月姫」なCDを見て、雑誌「ガム」とマンガ版「マリみて」を買って……それだけ?
まー、金もあまりないから仕方ないけど……元々不要になった物を処分しに行っただけだしなぁ。
で、昼食に寿司を……と思ったのがまずかった。
握る人が2人しかいなくて、しかも私のいる場所の職人は持ち帰りの注文が入ってしまい、長いことこちらの注文を受けられない状態になった為中途半端に食べた状態で退出。余計腹が減った気がする……ので、別の寿司店(こっちは回転寿司)で食事。
だもんで、結局全部で1500円ぐらいかかってしまってちと嫌な気分になったり。まぁ後で食べた方では高めのネタばっか取ったからまぁ気が紛れたけどな。ちなみに「ホウボウ」という、普通は高級料理店でないと入らない魚はうまかった。沢山食べる気にはならんが(まぁ、マグロばっかだと飽きるからたまにコレも、という感じかな)。
……しばらく寿司系はパスだな……
こういう事情もあって、気分がげんなりしたのでそのまま帰宅したんで、あまり買い物してないのですな。
ちなみに「マリみて」マンガ版は……蔦子さんのメガネがちと気になるが、それ以外はまあいいんでないかと。
ヤな夢で目が覚めた。
ヤな夢っつーか、ブラックな夢。うーん。
その辺りでこれ以上ブラックになられてはたまらんので(ジョージ秋山みたいなネタは特にな)無理矢理目を覚まして、今起きてるんだが……(汗)
多分オチは「全員殺してしまう」んだろーな、やっぱ……(だから見たくないけど)
しかしなんでこんな夢見るんだか……(汗)寝直すのが怖いんですけど(涙)
「よみきりもの」新刊ゲット〜という事で、電車の中で読む。
えーと。あの絵は「イベントの少女」じゃないのかなぁ。「アップルパラダイス」との直接なつながりはないって事にしてますかひょっとして。
「かける4」、さて誰が誰やら……個別な特徴とかないのかな?(汗)
でも一番「えー!?」と思ったのは、あとがきだろうなぁ。
……気付くかよフツー……
そんな訳で今回もうじゃうじゃ……というかこういうオチ読めねぇよ(苦笑)
今回はあっさり来たなぁ……
今回の本は「The Encyclopedia Cthulhiana」、題名の通りクトゥルー神話事典。
実は数年前にも注文した事はあったんだけど、その時は「申し訳ありません、注文出来ませんでした」とキャンセル食らったんだよね。で、今回2ndが去年出た時にも、前回の印象が残ってたんで(というかChaosiumの本って注文通りに来るのと来ないのが混在してやがるんで……)、注文する気にならなかったんですな。
なんで今回注文したかって、答えは簡単。
注文したダンセイニ本が来ないからだよ!(怒)
えーと。少し説明すると、ジョーキンズ本を予約注文してたのですな。amazon.comに。去年から。
で、その本が送られてくる気配一切なし。ちなみにカタログでは「24時間内に発送」となってからそれなりに経過してやがります。つーかとっとと送れよな、そこにある本……
……このまま予約状態を維持するのもバカらしくなったのでキャンセルして、amazon.co.jpに再度注文しようと思って、その時に1冊だけ注文するのもそれはそれでバカらしいのでこの本もついでに注文したのですな。
で、ジョーキンズ本はまだ来てないけど(でもamazon.comよかマシだろう、多分←精神衛生上。送料の関係もあるけど)、この本が先に届いたという訳。
とりあえず中を読む。ふーん、なるほど。基本的にTRPG「The Call of Cthulhu」の副読本というスタンスで作ってあるんだ。だもんで、一部小説ではなくTRPGの設定なのかな?と思しき記述もあったり。またその項目が実際に出てくる作品名も挙げられていてある程度の参考になりそう。もっとも、未訳の作品も多いんだけどな(苦笑)
ともかく、これはこれでおもしろそうなので、一通り読んでみよっと。
「Fate」も完全にクリアして、某所のタイガー専用セーブデータを適用してタイガー専用モードにしたので(笑)、とりあえずFateは終了。ちなみに「某所」と書いてるのは、あぷろだ系なのでファイルが残っているとは限らない為。
ま、そういう訳で他の事をする訳だけど……エロゲは「Fate」の後だとちょっとやる気にならないし(「月姫」「デモンベイン」の時もそうだったなぁ)、HDDの空きが減ってきてるので「マリア様がみてる」を消化。とりあえずDVD-Rに焼いて、そっちで鑑賞。
ふーむ、「黄薔薇革命」はまぁいいとして「ロサ・カニーナ」は微妙……かなぁ?キャラデザが。
でも「エリア88」なんぞに比べればかなりいい出来なのは確かだし(つーか比べる事自体が「マリみて」に対して失礼だと思うしなぁ、あのクソアニメと比べるのは……)、許容範囲か。
と、これで「マリみて」DVD作成は2枚目。んで、「ウァレンティーヌスの贈り物」は「びっくりチョコレート」前後編にタイトル変更なのか。
しかし由乃の豹変ぶり、原作でもそうだったけど、改めて見ると……(笑)
「Fate/stay night」を一通りクリア。タイガーはあと1つ残ってるけど、これもまぁ時間の問題だし。
いやー、おもしろかったわ。そりゃ、ちと微妙な部分(場面)もなくはないけど、それでもおもしろかった。ちなみに総プレイ時間は42時間。
レポートを書くかどうかはまだ決めてない(決められないけどな、今の状況だと)ので、とりあえずの感想だけ。
特に印象的な場面。
激辛麻婆。
xxxがxxxだと主人公に告げる場面。
こんなトコかな?個人的に印象的な場面って言うと。他にもいくつかあるけど、そっちの方はネタバレ全開なので省略(つーか、伏せ字だらけの文なんざ書いてもなぁ……)。
あとは、展開かなぁ。実際、「えーそこからそう来るかよぉ!」とか「えー、こうなるの!?」と予想を裏切られまくりだったし(xルートは特に。あとxルートもか)、逆に「あ、そういう手もあったか」と思う展開もあったり(伏線の使い方が上手いって事ね)、この点に関しては、「月姫」より上手く消化してると思う。「月姫」だと「話」は上手いけど、展開がちと冗長って感じる場面が多かったけど、「Fate」はその部分を上手くやってると思う(この辺は好みとかそういう部分もあるので、人によってはまだ冗長だと思うかもしれない。俺は気にならなかったけど)。
ただ、やっぱ「熱さ」とか「若さ」とかをいい意味で出してるってのが一番かなぁ。
特に"Unlimited Blade Works"の文章の使い方(詳しくは書かないけど)。こういう手法はやっぱり上手いなぁと思ってしまうし。
ただ、それだけに「冷静に」レビューするのは確かに難しいよなーとも思ったり。
つーか、島本和彦作品と一緒で、「冷静に」レビューしても面白くも何ともないんだよね。こういう内容って。
さてどうしたもんかなぁ……ま、それ以前に、「何を書いてもネタバレになる」よーな内容ってのが一番の問題だとは思うが。極端な話、この手の物には「いいからやれ、話はそれからだ」とだけ書いて済ませるのが一番簡単なんだけど(苦笑)←自分を否定するよーな事言うんぢゃねぇ
うん、届いたなぁ。かなり日数かかるとメールで書かれていたから、それより早く来たのにびっくりしたけど。
という訳で、今回のネタは「Gods, Men and Ghosts:The Best Supernatural Fiction of Load Dunsany」。長いタイトルだな(苦笑)……ああ、「The Best」以降はサブタイトルみたいな物だけど。もちろん、題名の通りダンセイニの古本です。
封を切って実物を見てびっくりした……だって、S.H Simeの絵がジャケットになってんだもん。そりゃ絵が入ってるのは知ってたけど(書誌があるから)、表紙までは知らなかったからなぁ……
でもって、この本が欲しかったのはジョーキンズものがいくつか入ってるのと、シームの挿絵が入ってるから。でも一番の理由は、書誌で「The Gods of Pegana[Selections]」と書かれていて、さてどれを抜き出してるのかなーと思ったからなんだけどね。
実際に読んでみて、納得。なるほど、「神」というテーマで集めてるから、特に印象深いパートを抜き出してる訳か。ハヤカワ文庫FT版で言えば「はじまり」〜「神々が戯れること」「シシュについて」「ムングの行ない」「地神の叛乱」「神でも獣でもないもののこと」「預言者カボク」、イムバウンの話2つ、「オオドについて」〜「運命の鳥と終末の日」が抜き出されてます。
確かにこの辺りを見ると、「神々」が関わる物ばかりだなぁ。それも無慈悲な神々という印象で。
ちなみにこの本は、「人間」「英雄と驚異」「ジョーキンズ」「神々」というテーマで分けて、それぞれのテーマ毎に収録している構成。この前出た「In the Land of Time」みたいな感じですね。
シームの挿絵も結構多めで嬉しかったり(ペーパーバックなのに挿絵が入ってるのはちょっと珍しいかな?)。
で、もう1冊は少し前に届いたけど、忘れてたもので(苦笑)
こっちは「ファンタジー[幻想文学館]」、結構古く(1979年)て、古本ではちょっと高めで出る事が多いんで、安いのを見つけた時はもう注文してしまった。むー……ま、欲しかったのは確かだし。
この本は随分前にも図書館で借りた時に、「たわごと」でネタにしたほどいい資料ではあるんですよね。そりゃ、古い本だから邦訳名が違っていたりするのは仕方ない(当時未訳だったタイトルの多いこと多いこと……)。でも、それ以上に欲しかった理由は――「絵」。
この本、この手の本としては珍しいと思うほどイラストが山盛りなんですな。しかも大抵カラーでやんの。実はダンセイニのペーパーバックが欲しいなと思った理由の1つがこの本だったりするし(好きな挿絵の1つである"IT"や「At the Edge of the World」の表紙絵が入っていたのがきっかけ)。
他にもアルジャノン・ブラックウッドの「ウェンディゴ」の挿絵がほぼ全部入っているとか……この絵は「クトゥルー神話辞典」にも入ってるけど、そっちは半分なんだよね。残りの部分は、私が知っている範囲ではこの本でないと見られないのです。
他にも好きな「エーリッヒ・ツァンの音楽」の挿絵があるし(小さいのが残念だけど……原本で見たいなぁ)、そういう訳で買いたかったんだよね。図書館だと、整理でいつ棚から消えるかわからないし(実際同じ図書館にあった「定本ラヴクラフト全集」は棚から消えた)、家でじっくり見られる方がいいし。
てな感じで、古本を2冊……実はまだ他に1冊注文してるんだけどね……(汗)さて本当に届くんだろうか。何せ「発送しました」メール来てないし。他の件では、問い合わせたメールの返事は来てない人もいるし(ま、これは来月まで気長に待とう。向こうもいろいろあるだろうし)、さてどうなるやらという感じですが。
……しかし来月のカード明細が怖いな……(汗)1月に注文して届けられた本の代金、今月の請求に入ってないし……(滝汗)←早ければ、請求に入るのは来月になる。そして、来月は結構買う物が多い月……(涙)
http://chig.vis.ne.jp/d/200402.html#d18_2(千熊屋さんトコ)
7つの指輪(ドワーフの指輪)の運命も「指輪物語」やその関連書(トールキン著のもの)でいくつかは語られていたと思う。大半は、サウロンが今の姿になるきっかけの戦争の前に、竜にいくつかを焼かれ、一部は残っているかどうかは不明(サウロンも行方は知らない)、という感じだったかと。ちなみに竜に焼かれて消えてしまったのは「一つの指輪」ほどの力を持たない指輪だったから。
でもって、そのうちの1つの指輪の為に、ドワーフはモリアの坑道を離れる事になる悲劇の話が少しだけ出てたと思う。どこに出てたかは忘れたけど「旅の仲間」でもさわりだけは出てたような。読み返す気力ないけど。
その悲劇は、ドワーフたちの知るところなので、ギムリももちろん知っていて(だから「旅の仲間」でギムリが言うセリフの端々にはその辺りに関わりのある言葉が多い。例えば「モリアのドワーフはまだ全滅しておらんぞ」)、多くのドワーフはモリアの坑道に別の名前を付けて、恐れたという設定もあったな、確か。
追記:確認してみたところ、「追補編」にドワーフ一族の運命についての話があり、指輪の行方についても書かれています。最近文庫版が出たのでそれを当たってみるのはどうでしょう?
あ、これは原作での話です、念のため。
ついでに追記。
「指輪物語」が海外で人気になるのは、主に向こうじゃ「誰でも知っている話」だからじゃないかと。
雑誌で見かけた記事では、例えば海外でのPRポスターはアラルゴンをメインにした物が中心。これは向こうでは「原作のどの場面か見ただけでわかる人が多い」から、だそうで。だからそのまま「王の帰還」に合ったイメージのポスターになる、と。言ってみれば直球。
逆に日本の場合読者は多いとはいえ、全部きっちり読んでいる人はともかく原作を読んでない人にはこの映画をアピール出来ない、という事でフロドとサムをメインにし、「指輪を捨てに行く物語」だというのを強調している、とのこと。だからコピーも「感動」を売りにしてる。
あ、もう1つ、ニュージランドでの人気は事情がまた変わるけどね。撮影に使われた場所だという事、セットがそのまま残されてツアーなどの観光資源になるから、という理由も加わるようだし。
ま、ニュージランドのはともかく、この辺りの関係で、アカデミー賞にいくつもノミネートされているという言い方もあると思う。他に、「映画で消化しにくい物語を見事に映画にした」という部分も評価されているかと。今まで何人か(有名な監督も含む)が映画化しようとして、そのたんびにポシャってる原作だから。
「LOTR:The Return of the King」。終わったんだなー、劇場版では。
今回は「TTT」以上に見せ方がうまくなってる関係で、気付けば3時間半が終わっているという具合。いやー本当見て良かったなぁ。
ま、「劇場版」という事で、原作のエピソードの多くが削られているけども、それは仕方ない。というか削ってて3時間半なんだもんな……(汗)SEEでは何時間になるんだか……(汗)
ちなみに見たのは字幕版ですが、概ねいい感じ。
もちろん気になる部分もないわけではないですが……例えば試写会の時から言われていた「かけがいのない」は修正されてないし(当然だけどこんな日本語はない)、クライマックスでいきなり「ホビット庄を?」はないだろ、と思うし。
ちなみに後者は、ホビット庄のいろいろな物を「覚えてますか?」とセリフの最後で締めくくられる、ちょっと長めのセリフだけど、それならばなおの事、「ホビット庄を覚えてますか?」の方が適切だと思う。「ホビット庄を覚えてますか?(中略)〜を覚えてますか?」という訳ね。
それ以外はまあ、変な言い切りは少ないし(ゼロではないが(苦笑))、全体的にはいいんじゃないかなぁ。もっとも、字幕が「見えない」場面もあったが(背景が真っ白だから字幕が消えるのね)。
さて、SEEが楽しみですのことよ。アレとかソレとか削られてるエピソード山盛りだし。
……気がかりなのは、もちろん「字幕」だが。「TTT:SEE」の追加エピソードの字幕みたいに「何じゃコレは!!」ってのはマジで勘弁。
#見出し…原作を読んでる人にはわかる「アレ」です
むー、こういう構成か……前に少し耳にしてはいたが、実際出てみるとなるほど、と思う。
今回の本は「In the Land of Time and Other Fantasy Tales」、ペンギン・ブックス。
ざっと目次を見てみると、「The Gods of Pegana」「Time and the Gods」など初期短編集を始めとして、詩は入ってるし(ダンセイニの詩は意外と収録している短編集などが少ない)、ジョーキンズにスミザーズも入ってるし、むう。
で、ざっと流してみたら……「The Gods of Pegana」って全部入ってるんだ。ちなみにテキストはUSA版の一番古い物を使っているようです(「ヤリナレス」の表記が"Yarinareth, ..Yarinareth, ..Yarinareth, which"になっている←どういう事かは[「ペガーナの神々」書籍紹介]を参照)。ただ、紙がちょっと弱いので資料にするのはちと怖いけど(ペンギンブックスの本は基本的に薄い紙なので弱いのです)。
でもって、ファンタジー方面の作品は定番が揃っている(「妖精族のむすめ」「バブルクンドの崩壊」「ウェレランの剣」など)ので省くとして、ジョーキンズもの、そして別の意味での定番である「二壜のソース」の原文がやっと読めるのが嬉しい。実はこれが入っている原本って、ちょっと入手しにくいんですよね(基本的に高いのです……まぁそりゃそうだけど)。だからあの有名な最後の一文の原文が読めた時は嬉しかったなぁ。
それにしても、この本、短編が揃っているだけでなくて、資料になる本の紹介もきっちりしてる辺り、濃いなぁ。もっとも古書が多いのは仕方ないけど(それでも入手出来る可能性があるだけまだいい)。
はー、後で「二壜のソース」出してこようかな……そしてジョーキンズはまだかー。
しかし「In the Land of Time」、結局発売日はいつだったんだろう?4月と聞いてたんだけど……
追記:上で「詩が入ってる」と書きましたが、よく読んでみたら「五十一話集」からいくつか抜き出したものでした。つまり詩は入ってません。ちゃんと読んでおくんだった……
へー、keyから「CLANNAD」発売日決定、4/28らしいけど。
でもって、今度は一般指定なのか。まぁ、「AIR」であんだけやられたんで、今度も買いますよええ。
そんで、お次はアージュから「マブラヴ」DVD版。発売予定だそうで。
……どうせオルタは「入ってない」んだろうからパス。つーかとっととオルタ出せやコラ。
ファンクラブ情報らしいけど、正直な話、この程度の内容を告知するんだったら素直にWebサイトで普通に告知しろや、と思わなくもない。つーか、マブラヴとオルタをまとめてDVDで出すってのが順番としては正解だと思うんだが……?つまり「マブラヴ」→「オルタ」(これはCDでも可)→「マブラヴ+オルタ」DVD、という感じで。
まぁ、こっちの方は期待しないで待っておくか。どのみち、今の時点では「話」としては完結しないまま放置だし >マブラヴ
それ以前に出るかどうか自体怪しいと思うけどな。少なくとも「今年」という前提だと。最悪、オルタを買ったら箱の中に「次回作予定」とか、あるいは「マブラヴ完全版」の告知があるって展開も考えられるし、実際やりかねないから。
しかしどーなるんだろうね、本当。この業界……(いろいろと不安だぞマジで)
セブンレイブンで「ファミコンミニ」を買ってみる。
ちなみに買ったのは「スターソルジャー」と「アイスクライマー」。
で、スターソルジャーは……確かにGBPあるいはそれに類する手段じゃないと微妙にやりにくいわ。3面の「黄金の指」を出すまでは手動連打なんで、画面がブレるブレる(苦笑)いや裏技で最初からフルパワー(ファミコン版にもあったな)、裏面(これも前からあるな)、んで「黄金の指」の状態を最初から出来る裏技もあるようだけど。
ま、いいか……と思いつつ「アイスクライマー」はと言うと。
――しまった。俺、コレ苦手なんだった。
微妙「すぎる」慣性が特に。
うーん……昔友人にハメられた事を思い出すなぁ(苦笑)わざと2Pプレイモードにさせられて、強引に死亡確定させられたっけ……(苦笑)
むー、GBP欲しくなるなぁ。まぁ来月までは我慢だけど。
「Fate/stay night」、凛ルート。
……なんつーか、最後までぶっ通しでプレイしてしまった……本当に最後の最後まで展開が一転一転しまくるしなぁ……(汗)「えー!?」と予想裏切られまくり。
でもまー、最初のルートで「?」って思った部分がいくつか解消されたな。なるほど、ありゃそういう事かと理解出来るネタがいくつかあるし。初回特典の小冊子を見て「あ、そういう事か」って部分もあるし。
とりあえず、残りのルートを始める前に、セイバールートでのタイガー道場の3番、14番付近を埋めておこっと。
家で大人しく「Fate/stay night」プレイ。
今凛ルート中盤なんだけど……あんぐり。
それ以上何を言えというのだ……(汗)
つーか、まさかこんな展開になるなんて思いもしないわ、フツー。
むー……本当はいくつか物を買うつもりだったのに。
アキバに行って、他の店はまだ開いてないから、とタワーに行ったのがまずかったか。
タワーでゲームをやってる途中、見物人がタバコを隣の台の灰皿で消す……のはいいとして、中途半端に消してるもんだから煙の臭いが変な臭いのまま出続けてるのね。でもって、そのせいで頭痛。頼むからタバコ吸うなとは言わないが、火はきっちり消してくれ(中途半端に燃えてる時のタバコの煙の方がずっときついのです)。
その時はまだ軽い頭痛だけど、これまでの経験上昼辺りにはかなり辛くなるのがわかってるので、買い物の予定を1つだけに変更。とりあえず何においてもまず電源を買いたかったので、電源をいくつか物色。
静音にはあまり関心ない……けど爆音なのも困るのは確かなので、安定していて、それなりに静かだというデルタのGPS-300AB-100B(販売はオウルテックでしたが)を購入。少し小さめのケースにP4という構成なので、本当は2枚ファンを使っている製品がいいんだろうけどね。
そしてDVD-RWのメディアを1枚欲しいなーと思ったら、DVD-RWって意外と品揃え悪い店多いのか。欲しかったのはTDKの「超硬」の物だけど、コレはパック売りでしか売ってないし……ま、今度だな。今メインで使ってるPCに書き込み型DVDドライブ入れてから。考えてみたらデータのやりとりにも便利なハズだし(CD-R/RWはそろそろバックアップがきつくなってきた……)、少し考えておこう。
という事で電源だけを買って、そのまま速攻で帰宅。
予想通り、地元に着く頃にはかなり体調を崩してました……即寝込み。
本当だったらキーボートと、資金に余裕があれば書き込み型DVDドライブを物色したかったんだけど、まぁ仕方ない。
む、もしかしたらヤマギワソフト館の火事跡近くは通っていたから(あれってソフマップ資本だったのか……)、そのせいもあるかも。変な臭いは感じなかったけど(鼻があまりきかない状態だったからかも)。
……しかしファミコンミニって昨日だったんだよなぁ……見るの忘れてた。頭痛でそれどころじゃなかったのは確かだけどさ。
キャプチャー用マシンのHDDがさすがに一杯になってきたので、いくつかの番組は速攻で見て削除。
そして、TVアニメ「マリア様がみてる」はというと、このまま削除するのも惜しいかな、という事でDVD-Rに焼くことにする。どのみち、DVD版を買う気はないし。ちょっと見るのが遅れてるんで、DVDに移してしまった方がHDDも空いて良い、というのもあるけど。
てな訳で、MpegCraftでCMカット。第1回だけは「コバルト文庫」なCMや放送時間最後の「ごきげんよう」も入ってるけど、それ以外の回はアバンタイトル、OP/ED、本編だけ残して削除。
そうして、1話ごとにファイルをカットしていって、とりあえず3話ずつ1枚のDVD-Rに入るようにして(元々CMカットしなくても入るけど、どのみちCMは見ないから)、と。
これだと、Disc1は「マリア様がみてる」(無印)、2は「黄薔薇革命」「ロサ・カニーナ」とうまく収まったり。ていうか「ロサ・カニーナ」1話で終わりですか……(汗)
アニメ誌での予定表を見るに、「ウァレンティーヌスの贈り物」も全部で1枚に綺麗に収まるようで。まぁいいけど……
でもって、DVDメニューなどはTDAで「クラウド2」、トラックメニューのみ画像ありでチャプターメニューは文字のみのメニューにして(これだと結構すっきりする。メニューに凝るなら素直に市販DVD買うし)、チャプターはもちろんアバンタイトル、OP、Aパート、Bパート、ED、次回予告の6つ。ま、こんなもんでしょ。
そんなこんなで、今頃になってやっと「黄薔薇革命」を見ているのです。
「Fate/stay night」、セイバーtrue……かな。とりあえず1回目のクリア時間は15時間。
しかし黄金聖闘士かと思ったら某60階の塔の方なのか(苦笑)正確にはその元ネタの方だけど。いやまあ、名前が出た時は私も後者に思い至ったが。
つーか、何書いてもネタバレにしかならんな、コレ……(汗)
上のでさえネタバレギリギリだと思うし……
ただやっぱ、これだけの話をまとめるのは凄いと思う。うん。
何というか、荒木飛呂彦系の祖先とも言うべき横山光輝系と言うのが近いかな?マンガだと。
つまり罠の仕掛け方がうまいのね、シナリオ的に。
あと武器やサーヴァントなどの情報の「出し方」は確かにTRPGを経験している人らしいやり方だな、と。
レポートを書くかどうかはまだわからないので(まだ1回クリアしただけだし)、とりあえずこっちで書いておくと……情報の出し方って、TRPGでの情報の出し方に似てるんだよね。
TRPGのルールブックとかを読んだり遊んでる人ならわかると思うけど、基本的なデータは「全部」揃ってる。例えばこの武器はこの名前で、こういう形で、こういう能力を……とか。これはモンスターなどもそうだけど、さてプレイヤー(あるいはプレイヤーが演じるキャラ)はそれが何かは最初は「知らない」というのが前提な訳で(元々知っている以上の事は知らない、という意味も含む)。
ゲームマスターも、情報はどこまで出すか、という配分をしたりする訳だけど。その辺りのやり方が似てるんだよね。
しかし最初「知った」時には反則だろそれ、と一瞬思ってしまうようなのがいる辺り、この部分を逆手に取って(つまり別に反則じゃない)手玉に取ってくれるなぁ。ま、逆に言えばそこがうまくないと全部ダメになる例でもあるけど。この辺うまいよなぁ。
……さて2周目の前に細かい分岐を潰しておくか……
ヴァージル・フィンレイの画集に「暗黒のファラオの神殿」の挿絵が載っていなかった事で、WWWで検索して収録している本の情報を探せないかなーと思ったのが事の始まり。
……いやまあ、前から「あれ?」とは思ってたんだよね。
というのも、青心社の「クトゥルー」での、「暗黒のファラオの神殿」の原題表記"Fane of the Black Pharoao"は間違いで、正しくは"Fane of the Black Pharaoh"なのね。
で、この事を確認する為にいろいろ調べた後でふと思い当たったんです。
フィンレイの挿絵が紹介されている「クトゥルー 8」。
……見たら、きっちり正解が載ってやんの……何見てたんだ俺は……
もちろんクトゥルー目録はきっちり修正して、誤記のある旨は追記しておきましたとさ。
で、肝心の挿絵が載っている本はというと……不明のまま(涙)
いや、海外でもヴァージル・フィンレイの画集は出ているからそのどれかには入ってるだろうけど……問題は、その巻数。
6巻……(汗)正確には、シリーズ画集が6巻で、それ以外の画集もいくつかあるので、10冊ぐらいはありますが……さすがに全部買う気はないし……(汗)うーん。
「幻想画集ヴァージル・フィンレイ2」を入手。
数年前に1を入手してから、2巻を入手する機会がなかなかなくてやっと出品されてるのを見つけたのですが、その時は残り時間が数分しかないのを見て慌てて入札(苦笑)
……まぁ、手に入るだけいいとしとこ。つまりもっと安い品を後で見つけるというオチ(苦笑)
それはともかく、これで全2巻が揃ったんだけど、むー。
1巻が怪奇方面の絵が多いのに対し、2巻はSF方面の絵が多いのか。個人的な好みで言えば、怪奇方面の絵なんでちと複雑な気分。それでも異形のものどもの絵がそれなりにあるんで嬉しいけど。
ただ、実は一番見たかった絵というのは、「クトゥルー 8」の巻末で紹介されていた「暗黒のファラオの神殿」の挿絵なんだけど、この2冊には入ってないのね……それにカラーイラストは一切入ってないのか。
でもまー、昔に(ちなみに1986年刊)フィンレイの画集が「出た」というだけでも大したもんだと思うけどね。この手の画集って、とにかく「出ない」物だから。少なくとも国内では数える程しか出てないと思う(国内作家のではなく海外作家の画集はね)。
とにかく、久しぶりに挿絵目当ての買い物だった訳で。
挿絵目当てで欲しい本は、今のところは……「エーリッヒ・ツァンの音楽」、H・ヴァンスケの描いたカラーイラストの挿絵が載っている本と、「ウェンディゴ」のマット・フォックスの挿絵の入ってる物2つかな。
どちらも昔「ファンタジー(幻想文学館)」という古い本には載ってるけど、後者はそれでも充分なんだが、前者はやっぱり暗めなので厳しいんだよね。サイズも小さいから……「クトゥルー神話辞典」にも載ってるけどこっちはモノクロだし(その為細部は見えない)。
だけど、洋書で入手するにしても、さてどの本に入ってるかという情報自体探すのかなり厳しそうだし……(特にラヴクラフトの作品はあちこちから星の数ほど出てるはずだし)。うーん。
あ、「暗黒のファラオの神殿」の挿絵の載ってる洋書?うーん……多分かなり厳しそうだな……単行本で収録しているとしたら、多分アーカムハウス辺りだろうけど。確実なのはそれが載っていた雑誌(「ウィアードテールズ」かな?)だが、そんなもん入手する気はない(汗)
何故って、「ウィアードテールズ」に代表されるパルプマガジンは保存性が非常に悪い物だから(=触っただけでダメになるような物「しか」ないと思った方がいい)、あまり買いたくはないんだよな。せめてスキャナーがないと。
病院行ったし、本も買った(「アニメージュ」付録の「ぷちもえたん」サイコー(苦笑))し、という事で家で大人しくしてる事にする。寒いし、風邪はかなり治ってるとはいえ、まだ無理はしない方が賢明だし(何せ、喉がまだ完治してないから……)、という事で家で掃除。
まぁ今回の掃除は主に目についたホコリを掃除する程度なんだけど、それでも時々やらないとホコリだけでも結構な量が溜まるからなぁ。
んで、そういった雑用を終えて、少しWWWをぐるぐるしようと、いつものように2chを見ると……
え?アキバで火事?(汗)場所は……うわ、ヤマギワじゃねぇか(汗)ソフト館ね。
という訳で、2chのニュース速報板などを見て、いくつかのキャプを見る。うーん、凄い煙だな……(汗)燃えてるのって、2〜3Fらしいけど……あのフロアって、確かCDショップだよな。火元になりそうな物って置いてあるようには思えないんだけど。
とりあえず情報では、20人が屋上に避難したけど全員無事に救出されたそうで一安心。
今のところはこれぐらいしかわからないけど、何が元でこう火事になったのか、知りたいなぁ。本当、火元になりそうな物ってあんまりないし、放火か?と思うのだが。
そして実況中継のキャプを見て、野次馬の量にも唖然としたり。
……今日アキバにいなくて良かった……(汗)あの辺、お決まりのコース(通り道)だからなぁ。ヤマギワにはあまり入らないけど。
追記:ニュースなどを見るに、いわゆる電気火災の可能性もあるようで。コンセントとか、テーブルタップなどの口のそばに紙とかホコリとかが溜まっていて、それが発火した可能性もあるって事ね。
コンセント回りの掃除は時々してるけど、気をつけとこ……(実はコンセント回りのホコリを掃除していなかった為に火事になった例って、毎年かなり出ているのです。確か火事の原因のベスト5には入ってたような……)
雑誌「ファウスト」Vol.2が出てたのでちょっと見てみる。
ほう、今度は菅野ひろゆき、……と東の対談?うーん。まぁ「YU-NO」中心の話のようなので見てみる。
――なるほど、「YU-NO」ってダンジョンRPGが元なんだ。言われてみれば確かに、という感じではあるが、言われなきゃわからんよな。
ま、この対談は興味深かったけど。
けど。
相変わらず目次にページ番号振る気ないのだけはどうにかしやがれ。読ませる気ないだろ、と思ってしまうじゃないか。はっきり言って、これだけでかなりのマイナスなのだが……改める気なさそうだけど(だったら同人誌でやっててくれ、とは思う)。
あと「空の境界」の広告も載ってるね。まだ発売日は不明だけど。んで、「Fate/stay night」のCDの広告に……え?「月姫」もCD出る?初回限定でPC版のオリジナル音源を収録したCD付き?そっちの方が欲しいかな。買わないけど(誰かジャケットと解説書見せてくれないかなぁ)。
http://tsurime.maid.ne.jp/diary/d200402a.html#09_02_01(流穂さんトコ)
そういえば、同名のアメコミも出てたし(見た事あるけどカプコンのとはまた違う話)、ゲームだとジャガーでも出てたなぁ(何人わかるだろう……?)。や、ゲームだと他にもFPSでいくつかあった気がするけど。あとSFCにも出てなかったかなぁ。別メーカーの物で。ベルトコンベアアクション(いわゆるファイナルファイトタイプ)だったと思うが(サンプル版でやった覚えがある)。
などというバカ話はさておき、今秋予定か。わー、楽しみ。
そういえば「プレデター3」の噂もちょっと聞いた事があったけど……もし実現したらこの上ないバカ映画になりそーだって話だったなぁ。確か、1の生き残りの兵士と2の生き残りの刑事がプレデターの宇宙船に連れていかれて、そこでバトルだ!というネタだったような(確かに実現したらすげぇな……バカ映画という意味で)
うーん、次週が待ち遠しい「ジャンプ」だなぁ。
「いちご100%」の展開はお約束だけど(苦笑)……いやいいけど。つーか、またつかさ退場ですか?(汗)
「デスノート」、こういう手かぁ。確かに条件を満たしてるし、この手でも出来るか……
「HxH」また次週休みかよ(苦笑)
「シティール・ボール・ラン」、やっとレース開始。結局「全員主人公」だと思った方が早そうだな、これ。
ところでジョジョはロクな装備持ってないはずだがどーすんだろ。
まぁ、最近のジャンプは次週が待ち遠しくなる展開ばかりだねぇ。おもしろいからいいけど。
「Fate/stay night」、やっと主人公ともう一人の主人公の出会いのトコ。
ちなみに遅れていた理由は……単にHDDに録画していたアニメの消化をしていたからなんだけど。ああ、「エリア88」の通し3話は拷問でした……(苦笑)自業自得なんだけどな、放置してたし。
それはともかく、「Fate」、やっぱおもしろくなりそうな雰囲気で嬉しい。「月姫」もそうだけど、「出会い」の部分がうまいなぁ、と思う。でもそれ以上にタイガーが(笑)
そうか、あちこちでやたら「タイガー」「タイガーアッパーカット」なんて出てると思ったらこいつかよ!(笑)
ともあれ、少しずつ楽しみますか。
PCの再構築の関係で、ここんとこ本の事を書いてなかったので、この際まとめて書いてしまおう。
まず、「チャレンジ!パソコンAVG&RPG」の4/5がまとめて復刊。しかも今回が最初の縮小版なので、奥付の表記は「第1版第1刷発行」。
ざっと読んでみると、4の「ホンキ・ホンネ」の画面写真がかなり真っ黒になっちゃってるのが一部あるね。うーん、まぁ仕方ないか。
お次は、ラヴクラフト関係。
少し前に買った「Supernatural Horror in Literature(文学に於ける超自然の恐怖)」は表紙がちと辛い(メチャクチャ好みの対極でやんの……)ので、少し読んだだけ。でも調べてみたところ、今度出る予定のラヴクラフトのエッセイ集にも「文学に於ける超自然の恐怖」はもちろん、「ダンセイニ卿とその業績」も収録されるようなので、こっちを待つかな。という事で予約。
ちなみにこのエッセイ集は「科学」「文学」などテーマ別に5巻の構成になるようです。でも他のエッセイはあまり読まないと思うので、「文学」のみ予約しましたが。
もう1冊、こっちは「Lovecraft: A study in the fantastic」で、著者はMaurice Levy、翻訳がS.T.ヨシという本なんだけど……これがとても読みやすいんで、珍しく一気に読んでしまった。
内容はまあ、簡単なラヴクラフト研究というか……初心者向けのラヴクラフト紹介も入った本、という感じかな。もちろんクトゥルー神話についても触れていて、個人的にはこの部分がいい資料になりました。というのも、アザトースなどの簡単な紹介がありますよね。で、それらがどう表記されているか、というのは作品をいちいち出して読んで……ってのはかなり手間がかかるんだけど、この本ではある程度まとめて書かれているんで「あ、原文ではこういう表記なのか」とわかりやすいのね。
例えばヨグ=ソトースの「一にして全、全にして一」は"All-in-One"とだけ書かれていたけど、この表記だけあれば「じゃ、『全にして一』は"One-in-All"かな?」と推測出来る、とか。他にもナイアルラトホテップの各々の姿の表記と説明とかもあったりして、結構おもしろかたり。
もちろんラヴクラフトが影響を受けた作家たち(当然ダンセイニも入ってます)についてもちゃんと説明があります。
それにしても、本当に読みやすい文だったなぁ。ま、「翻訳物」という関係もあるかもしれないけど……ただ、気になるのは「Yoharneth-Lahai」(ヨハルネト=ラハイ)が全部「Loharneth-Lahai」になっていた事か。見事に「全部」この誤字になってるから苦笑いするしかなかったり。
でもペーパーバックとはいえ、1冊を一気に読んでしまったのはこれが初めてじゃなかろか(苦笑)
そして注文もいくつか。
1つは「幻想画集ヴァージル・フィンレイII」、Yahooオークションで入札・落札。取引はまだ完全に終わってないので、実際に本が届くのはまだ数日後になりますが……でもこれで、やっとヴァージル・フィンレイの画集が揃うなぁ。
ちなみに、他に発行年がもっと前の年で、後ろに数字(I・II)が付いてない「幻想画集ヴァージル・フィンレイ」という限定本もあるようだけど、これって収録作品は同じ……なのかな?というかこれを分冊したのが私の持ってる全2冊の本、なのかなぁ。うーん。情報がほとんどないからわからないんだよな。国会図書館で調べるとか?むー。
しかし金がギリギリな時に限って、欲しかった物がいっぱい見つかるというのは、何と言うか……うーむ(汗)いや嬉しいけどね、手に入るのは。
WWWをぐるぐるしてると……うん?なにぃぃぃぃ!?
http://ensemble-sf.org:8080/modules/news/article.php?storyid=59
「ペガーナの神々」の復刊決定!!しかも3月上旬。ちなみにハヤカワ文庫読者アンコールフェアとやらだそうで。
ここで気になるのは、前に荒俣氏がいつかは出したいと言っていた「完全版」なのか、それともそのまま昔のままの復刊なのか、だけど……ま、これは続報待ちか。
「完全版」なら3冊(読書・比較用、保存用、布教用)買おうかな。
まぁ、でもそのままの復刊だとしても、復刊されるだけマシなんですが(ただ、「ペガナー」の誤字だけは修正して欲しいけど)。何せ今までずっと絶版で、入手しにくかったからなぁ。
でもって、個人的趣味から言えば、ホジスンの「異次元を覗く家」も復刊するのは嬉しい。いや初版持ってますけど。
とりあえず、一通りは元のように使えるようになりました。
前と違うのは、ウィルス対策に「ウィルスバスター」から「NOD32」に変更した事かな。いくつかのトコでお薦めされていたし、実際良さそうなので。
で、ゲーム用の環境もやっと出来た……かな?
これでやっと「Fate/stay night」が再開出来る……って、まだプロローグだけど(涙)
しかし1つ問題があったりして……
前の環境では、このPCのIPアドレスを固定してWWWぐるぐるとか出来てた(=ルーターと通信出来ていた)んだけど、今同じようにやってみたつもりが、なんでか正常に通信出来ない。うーん、どうしたらいいんだろ……前の環境は完全に消えてるから確認出来ないし。うーん。
一応、今はDHCPで使う事で使えてるけど、やっぱLANの中ではIPアドレスを固定して使いたいんだよね。起動時間にも関わるし(DHCPだと少々時間がかかる。原理上当たり前の事だけど)。
ま、とりあえずFateやろ……
という訳で(何が「という訳」かは「潜み済む恐怖」参照)、アキバに急行、速攻で買い物をして速攻で帰宅。
今回は、CPUにちょっと贅沢してP4-2.4GC(HT)。そりゃ、セレロンの方が圧倒的に安いけど(2.4Gで8000円しないもんなぁ……)、セレロンだと後で「やっぱP4にしときゃ良かった」と後悔しそうなんで。特にCPU載せ替えの時(再インストールなので結局手間なの)。
でも使ってるOSがW2kなのでHTは無効にしてますが……HTの付かないP4はもう売ってないんだもの。
M/BはMSI 865PE Neo2-PFS、某所で「ティータンズカラー」と言われていた(苦笑)限定版。何でも、国産高級コンデンサを使用したモデルだとかで。それに値段もまずまず(11000円ぐらい)だし、必要な機能はほぼ揃ってる、というのも選択した理由。
ついでにCPUクーラーに、「Cooler Master」の「Turbo 1U」も購入。というのも、今使っているPCケースは「M/Bとの組み合わせによってはインテル純正CPUクーラーが使えません」と書いてあった覚えがあるので、念のために。
このCPUクーラーは圧倒的に背が低いのです。その代わり、音が出る(39db相当らしい)事とP4-2.8Gまで。コレの利点はもう1つ、取り付けがとても簡単。バネが強すぎず弱すぎず、という感じなのですな。その代わり空調をちゃんとしないといけないそうだけど。
ちなみに、名前を見ればわかるように1Uサイズのサーバー用というのが元々の用途なのです。最近は小型のケースが多いから普通の店でも売るようになったんだろうな。
ちなみに背の低いCPUクーラーは他にもいくつかあるんだけど、今回はあまり見かけなかった(後でCPUクーラーがよく揃っている店を知ったけど、買い物の時は急いでいたし……←雨だったから)のでこの品なのです。
家に帰って、前のM/Bを取り外す。
AopenのAX3SP Pro-Uなんだけど、コンデンサをよく見てみたら……膨らんでるのはLenonのだけ。他のKZEやGLは全て正常。って、確かこのロゴは……2chの自作PCの「【膨張】電解コンデンサの大量死 7μF目【液漏】」スレのテンプレを後で確認したら、やっぱり「地雷コンデンサ」だわ。つーか、テンプレにもしっかりAX3SP Pro-Uの名があるよ……(汗)もっと早く確認するんだったな。ま、コンデンサが実際に爆発したりする前で良かった(けど、頭から微妙に液漏れしかけてるのがあったり……ガクガクブルブル)
そしてCPUなどを外して、M/Bは燃えないゴミ決定。ま、ソケット370のM/Bとかは今じゃちと辛いし。コンデンサがこうなってるので売るのも止めた方が無難だろうし(何食わぬ顔して中古に売る人もいるそうだが……)。
そして新しいM/Bを取り付け……サイズが大きめなのね(汗)←P4では普通のサイズです、念のため
CD-Rドライブ(ちなみにプレクスターだ)と微妙に干渉するなぁ。ま、これはCD-Rドライブの取り付け位置を少し前にすればいいだけだし。
まずCPUとメモリ、VGAのみで動作確認。よし、CPUとメモリはOK。BIOS画面を出して少し設定。
うーん、オンボードLANはカニ(Realtek)だからDisable(OFF)にしとこ。インテルのLANカードあるし(ただし10/100まで)、ギガビットが欲しくなったらインテルのギガビットLANカード買うし。というか、カニはあまり好きじゃないし(苦笑)昔カニ使って「あれ?変だな」って事が多かったもんで……(インテルにしたら嘘のようにトラブルがなくなった)
そしてCD-RとDVDドライブを接続して、BIOSで正常に認識されるね。次にHDDを付けて、これも認識を確認。
やっとW2kのCD-ROMを入れて、W2kインストール。ちなみにW2kSP4のような重要なファイルは別パテーションに入れていたので、安心してセットアップ出来ます(わざわざ別パテーションにしてて良かったよ……)。
しかし本当、再セットアップがどんどん簡単になるよなぁ。前はCD-ROMを取っ替え入れ替えしてやっと再インストールしてたもんだが……
あとは電源を交換した方が良さそうなんだが、さてどうしたものか。CPUクーラーの事もあるし、換気のちゃんと出来る電源が欲しいんだが。うーん……最近は静音のばっかだしね(静音の方がいいのは確かだが、換気がちと不安)
そして今回思った事は、やっぱPCパーツにはいい物を選んでおこうという事だったり。今回の場合、VGAがRadeon8500Proなんで、VGAを交換する手間が省けたし。VGAは性能のいい物を選んでおくと、後で使い回しが効くっつー事ね。
……しかしこれで、今月は買い物があまり出来ないなぁ。仕方ないけど。
わたしが思うに、この世でもっとも幸運な事は……
などとつい「クトゥルーの呼び声」の冒頭を暗唱したくなるような場面です。
事の起こりは、HDD。
今、2台のHDDを入れ替えてWWWその他の作業用とゲーム用の2つの環境を切り替えてるのです。
んで、その為にリムーバルバックを使ってるんだけど、時々接触不良でHDDが止まる(接触不良は突然起こるので前もって知る事が出来ない)ようになったのです。それでは使い続けるのは厳しいので(HDDにも良くないし)、もっと確実な方法で切り替え出来るアイテムを使おうとしたのですね。
と言っても、単にスイッチで電源を切り替えるだけの物なんだけど(PCパーツ店で売っています)。
で、その作業ついでに掃除、という事でPC内部をちょっと掃除して……
マザーボード(以下M/B)に恐ろしい物を見つけてしまったんです。
それは何か。
頭が膨らんだ電解コンデンサ。
この恐ろしさは……流穂さん辺りならすぐに理解出来ると思うのですが、普通の人にはわからないだろうなぁ。
何が恐ろしいって、電解コンデンサの頭が膨らんでるのは「寿命、あるいはその他の原因で死ぬ前」なのです。
そして、始末に負えないのは、電解コンデンサが死ぬ時には溶解液(中に詰められていた液)が外に出るんですが、そうすると液のかかった部分は腐食します。その結果、中の配線が断線したり、パーツが死んだり(溶解液はプラスチックなどにも侵食するので)、その他……などと悪夢のような事になるのです。
その他にも「爆発」とか(電解コンデンサは本当に爆発する事もある)。こっちの方がもっと恐ろしいけど(当然、溶解液も派手に飛び散るので被害がもっとひどくなる)。
ちなみに私は実際にお目にかかった事はない……けど、この手の話は本当に2chでもスレが立つほど知られている話だったりします(電子工作系でもたまにあるね)。
ちなみに私のPCの場合、電源近くではなく、PCIとAGPの間にあるコンデンサが膨らんでました。近くにどうやら電源レギュータICらしきものがあるので、これも電源系と言えば電源系か。
うーん……見つけてしまった以上、このマザーボードを使い続ける訳にはいかないし、かと言って今更Socket370のM/Bを買うぐらいなら今出てる新しいチップセットのM/BとCPU、メモリを買った方がまだ安いし(どのみち、Socket370は数がほとんどないし、持ってるメモリもちと古いから……)。
……とりあえず。
コントロールBOX作成はまだまだ遅れそうです(汗)
……ゲーム購入の予定がほとんどなくて良かったよ……(滝汗)
しかしWWWその他の作業用はHDDのパテーションが分かれてるからいいとして、ゲーム用環境はどうしたもんかね……(汗)セーブデータの待避だけでもさせたいが、2.4Gと多いしなあ……(つーかFateの再インストール時間かかるのに……)
うーん、「Fate」やっていたいのも確かなんだけど、ちょっと確保しておきたい物もあるし、という事でアキバに。
んで、いきなり「D&D」のSS版の安いのがあったので購入。ちなみに相場より少々安いけど品の状態は悪くないようです。ちなみに4M拡張RAMは別に買ってあるので大丈夫(「ヴァンパイアセイヴァー」とのセットなのでそれなりに安い)。
そして、今メインで使っているPCの為の物をいくつか購入。
ついでに基板屋を覗いて、「ドットリ君」を購入(苦笑)ジャンク扱いだけどまあいいや。一度見てみたかったし、というか普通見る機会ないから、これ(基本的に筐体を買う時にしか付いてこない物なので、普通は売ってない)。そういえばMAMEの対応ゲームにはなんでか「コレ」もあるようで(苦笑)……ま、一応ゲームだけどさ……
そしてハイパーストIIを少し対戦。
……VFしか対戦出来ない身体になってしまってるようです(苦笑)つーか、忘れすぎ。サガットって、タイガーアッパーカットは無敵ないんだっけ?とか。出た時だけ無敵だったかどうか忘れた。
ま、やりこむ気はないですけど……つーか、ハメ(もしくはそれに非常に近いもの)が当たり前だったゲームだし。Dケンの三段(ジャンプ大P着地大Pキャンセル昇竜)で終了とか(今考えると凄いよな……)。
そして家に帰って、D&Dの動作確認。ちゃんと動くね……ロード多いけど(汗)特に川。ロードに我慢出来なくなったら基板買うかもしんない(マテ)
#いいんか、そんな動機で。
さてFateやるか……ちなみに。
まだプロローグです(涙)