うしとらのたわごと 2012年3月


すりーさんをもっと綺麗に見る

 事の起こりは、torne消化で「偽物語」を見てた時の事。
 前にも画面設定などで色々めんどくさかったけど、「偽物語」を見てて、なんだか色の変化が緩やかなはずの所で色がザワザワしてるのが気になって……ちなみにこういう「ザワザワ」は、例えば「青い空」などで結構起きてる(色の変化が緩やかなはずなのに妙な塊がザワザワと動いてる時がある)。

 で、前にもめんどくさかったのを思い出したものの、そういえばDVI切替器も今度ELECOMのDTSM-DVM2から1:4のDTSM-DVM4に変えて(ちなみに最近生産終了で在庫限定のみになってる関係で、一部の店で激安になってるので衝動買いしたのです。まあ自作PCの追加などの時にもコネクタの空きがあると便利そうだから……)たのを思い出して、そういえばコレってHDCPはOKとは書いてないけど、実際どうなんだろ……と思って、まずPC上で地上デジタルチェッカー(IO-DATAとかBAFFALOとかが公開してます)でチェックしてみる。……あれ?HDCPも問題ないっぽい……?

 うーん、でもHDMI-DVI変換コネクタ(ケーブル)って高いんじゃないかなぁ……と思ったら、こっちはこっちで最近はそこそこ安いのが出てる模様(店頭価格で1000〜1500円のもある)。
 ……となれば、ちょっと試してみるかという事で、BAFFALOのHDMIメス:DVIオスの変換コネクタ(BSHD09DA)を買って(HDMIケーブルはもうあるので、そっちを付け替えする方が簡単だから)、試してみるか。安い買い物だし、失敗しても変換コネクタ自体は他の事に使えそうだし。

 まず今の状況ではD端子で、普段のメニュー画面では1920x1080、67.5kHz/60.0Hzで映っている。で、torneに入ると……あれ、33.7kHz/60.0……ってつまり1080i。いや前に設定した時も確かに1080iなのを確認してる(というかD端子だと、torneは1080pは出力してくれなくて、1080iでないとダメ)からわかってるけど、忘れてたなぁ。
 うーん、やっぱり「ザワザワ」は1080iのせいかなぁ?ここんとこはPSPでなくPS3で見るようになってたから(そもそも「電車の中だと見にくい(苦笑)アニメとかが多いから」ねぇ……(苦笑))、また気になりだしたんだな。
 で、HDMIにして1080p出力。こっちは67.2kHz/59.7Hzね。確かにこっちだとザワザワがなくて滑らかな色の変化になってる。
 ……でもHDMIは相性のせいで時々色が変になるからあまり使ってないんだよね。まあ今回はHDMI-DVI変換だとどうなるか試すつもりだし。

 そして一度D端子に戻して、HDMI-DVI変換コネクタを経由してDVI切替器に入れて、と……あ、映る映る。torneに入って、PCと切り替えてもエラーになったりとかはないので、やっぱりHDCPは問題ない……のかな?一応後でゲームでも確認するか……
 ちなみにHDMI-DVI変換では、1080pが67.5kHz/60.0Hzに、1080iは33.7kHz/60.0HzでD端子とほぼ同じ内容か。そしてこっちではHDMI時のように「ザワザワ」が出ない。うん、これで良さそうかな。
 あ、でも色がちょっと暗いか……と思ってモニターの設定を見る。普段のPC上では色温度を6500Kにしてるからかな?
 試しにネイテイブ(MDT221WTFは液晶の一番上の設定がネイテイブ、その下に10000K/9300K/6500K/5000Kの設定があって、順次明るさも違っている)にするとD端子で見てる時と同様の画面に。そして設定を変える度にザワザワが出てきて……
 …………あれ?「D端子と同様」…………?
 嫌な予感(苦笑)
 試しに、D端子にしてザワザワが目立つ場面にして、色温度を変えてみる。……うわー!D端子でも6500Kにするとザワザワは目立たない(HDMI-DVI変換で見た時と一緒)!という事は、色温度が高い状態だと、この部分が目立っちゃうのか……ちなみに10000L/9300Kでもザワザワが目立って、6500Kで均一な変化になっている印象になる。
 つまりD端子でも色温度を6500Kにすれば良かった、のか……(苦笑)まあD端子では1080iが上限になるんで、1080pで見たい場合はHDMIになるけど。
 と思いながらtorne録画を見てたら、別の場面では色温度を上げるとザワザワが消えて、6500Kではザワザワが出る場面を見つけるorz
 つまり「根本的な解決策はちょっと無理臭い」なぁ……(汗)ちなみにモニタの設定をPCモードとAVモードに変えても似たような状況(どっちの設定でもそれぞれザワザワが出てくる場面が違う)。

 うーん、まあ……気づけただけでもいいか(苦笑)そいやゲームではHDCPはどうなるかなー、と「ワンダと巨像」を起動してみる。うん、こっちも普通に動く(映る)んで、やっぱりHDCPの問題は起きないっぽいな。
 (まあ、PS3の場合全ての画面でHDCPが適用されているはずなんで、HDCPがOKじゃなかったらそもそも映らないらしいけど)
 とりあえずしばらくはHDMI-DVI変換で試してみる事にする。1080pと1080iの違いはあまり気にならないと思うが、HDMIでそのまま見てた時の「相性」(偶に一部の色が変になる)がDVI変換ではどうなるかまだわからないし。

 ただ、これで全部オッケーかというとそうはならなくて……実はDVI切替器の方に影響が出ました(苦笑)
 実はDTSM-DVM2とDTSM-DVM4はどちらもちょっとした機能があって、例えばPC2台をそれぞれA/Bとして、AB両方を起動してる時にAで作業した後Aをシャットダウンすると当然Bに切り替えようとしますよね。で、実はこの作業がオートになる(つまりAをOFFにすると自動的にBに画面を切り替えてくれる)。
 ところが、HDMI-DVIで接続したPS3って、どうもHDMIから何か信号もしくは+5Vが「常に出ている」みたいで……ちなみに「HDMI連動」は当然OFFにしてるんだが、DVI切替器の方の表示が「映像信号は入ってないけど何か電気(or信号)は来てるみたいだよ?」という感じで、選択状況LEDがぼんやりと光る……(ちなみに規格上、DVIもHDMIも+5Vのラインは入っています)という訳で、全部OFFにすると切替器は「映像信号は入ってないけどPS3が接続されているコネクタを選択した状態」にされる……(苦笑)
 まあいいけど。リモコンがあるから自分でPCに切り替えればいいし、これをどうにかするには、ケーブルもしくはコネクタに細工して+5Vを取ってしまうかどっかに電源スイッチを付けるか、しかないだろうから流石にそれは止めておく(苦笑)

 ともあれこれでしばらくは1080pで見る事になる、かなぁ。……あとはHDMIで見てた時に起きる「相性」(一部の色が偶に変になる)がこっちの組み合わせでは起こらないといいんだけど。


幻想と怪奇な本を次々と

 幻想と怪奇な本を次々と注文してたり。
 まず、紀田順一郎の「幻想と怪奇の時代」。これも含めて一部の本は、実際には今月初めに注文して読んでたんだけど、この際だからまとめてここで書く事にする。
 この本の場合、注文するきっかけは少し前に書いた、「幻想文学 25号」を読んだ事だったり。「幻想文学 25号」は、先月に買って読んだんだけど、その時「幻想と怪奇」の頃についての紀田順一郎さんの話が面白かったので、その関係で注文したんだよね。
 読んでみたところ、やはり「幻想と怪奇」の頃の活動が中心の話で、こっちでは「怪奇幻想の文学」などの当時の怪奇幻想関係の活動についての話も出てて色々と興味深かったり。

 次に雑誌「ナイトランド」の「ナイトランド 創刊号」。
 森瀬さんや朱鷺田さんなどが記事を書いているという事と、ラヴクラフト・クトゥルー神話関連の特集という事で注文(注:この雑誌は出版社の直販とごく一部の店頭のみでの販売なので「注文」になるのです)。
 とりあえず一通り読んだけど、興味深かったのは、海外からの物では特集のうち「ウェストという男」「ダイヤー神父の手紙」、他ではR・E・ハワードの「矮人族」、ラムジー・キャンベルの「コールド・プリント」、コリン・ウィルソンの「魔道書ネクロノミコン 捏造の起源」辺りだなぁ。
 特にハワードの「矮人族」は読んでて、主人公に太古の記憶が蘇ってくる辺りで 「あれ、これって読んでてアレを思い出すなぁ……けど何だっけ」と思ったものの、その作品の題が思い出せないのでTwitter上で書いて、いくつかのやり取りを経て「闇の種族」なのが確認出来たり。
 ついでに、「夜の末裔」と「鬼神の石塚」「灰色の神が通る」(いずれもハワード作品)も似てるよねという話が出て、「あーそういえばそっちもあったか」と思ったり。つまり「パーツ単位で見ると結構あちこちの作品で共通するのがある」という事になる訳で、それで読んでてつい連想してしまう、と。(Twitter上で雨宮さん曰く『要するに「矮人族」はいつものハワードさんの世界なんだが(後略)』でちょっと笑ったり。確かに「いつものハワードさんの世界」だもんなぁ……)
 まあこの「矮人族」の場合、初っ端から吹きそうになったんだけど……いやだっていきなりアーサー・マッケンの「輝く金字塔」の名が出てくるもんだもん(苦笑)これ以上は書かれている解説を自分でお読みください。

 さて他の本はというと、これまた先月の「H・P・ラヴクラフト大事典」絡みで注文だったり。まず書名を上げると、「Crypt of Cthulhu」の#76と#77。「Discovering H.P.Lovecraft」。いずれも先述の「ラヴクラフト大事典」での「ロード・ダンセイニ」の項で「参照のこと」と名が挙げられている物です(これ以外のは、大学論文を除けば「既に持っている」のです)。
 「Crypt〜」はクトゥルー神話関係の濃い人たちの話でも度々出てくるんで気にはなってたけど、ダンセイニ関係の記事があるのはどれかなーと思ってたんで、今回「ラヴクラフト大事典」で書かれてたからその号を注文。正確には参照と書かれてたのは#76だけど、洋古書検索で見てみたら#77との2冊セットの方が単体より安かったからそっちを注文。
 届いて、「ああこういう物なのか」と……ちなみに#76の方でラヴクラフトの「ダンセイニ風掌編」へのダンセイニの影響についての記事があるのです。この中では、例えば「ユゴスの黴」の中の「帰郷」に「南風」(「時と神々」に収録)の雰囲気がある、などが指摘されててちょっと興味深かったり。ただ、2段組なので英語に慣れてないとちょっと読みにくいなぁ……(汗)仕方ないけど。
 「Discovering〜」は前に「Lovecraft and Lord Dunsany」として出ていた物の改訂版だという事で、試しに注文してみたのです。後者の方は以前に未谷さんに見せてもらったけど、内容的には「……この金額はちと……(汗)」だったもので、前者の方を注文したのですね(ちなみに今回注文した方が安かったりする)。
 これも届くまではわからなかったけど、「Lovecraft and Lord Dunsany」だけじゃなくて色々な記事(エッセイ)も収録してるのね。例えばフリッツ・ライバーの「怪奇小説のコペルニクス」とか。ふーむ……

 関連として、「Lovecraft Studies #15」。これはTwitter上で雨宮さんが「名称におけるラヴクラフトのダンセイニの影響についての記事がある」と教えてくれた物なので注文。

 そして最後は、ダンセイニの「Fifty-One Tales」。ちなみに1915年米国版。実は「うーん、やっぱ五十一話集も原書持っておいた方が確認出来るよなぁ……」と思ってたのですが、英国版は今は予算的にちょっと厳しいので、そこそこ安い方の米国初版を注文したのです。(ただ、いずれは英国初版も……というか「五十一話集」の場合特に英国版と米国版で収録されている1話が違ってるからなぁ)

 という訳で、久々に怪奇幻想関係の本をぞろぞろ買ってた訳です。
 ……(いつ読むんだとは考えたくないなぁ)


またもや「題名に偽り……あるかなぁ……?(汗)」

 ちびちびと読んでた「恋物語」を読了。
 ……うーむ、今回は「騙された」と言うのもどうかなぁ、と思う話だこと。何故なら「語り手が語り手だから」(つまり「嘘だろうと本当だろうとどっちでも同じ事お前(=読者)にはわかりっこないんだから」)
 まあそんな訳で、今回の話って……

 ……でもやっぱ少ぉぉぉぉしは「……でもやっぱあの展開に続く話でこのタイトルだと『そっち』の話かと思っちゃうよなぁ……(汗)」とも思わなくもないが、まあ一応、あくまで「一応」タイトル通りとも言えるなぁ、と思うとか思考の迷宮になりそうな。
 そして最後の展開で「……おい(汗)」だったりする訳ですが、さてどう畳んで行くんだろうなぁ。


あの絵はどこから

 国会図書館に行って、ちょっと調べ物。
 何を調べてたのかというと、荒俣宏によるダンセイニ本のうち、創土社の2冊と「魔法の国の旅人」は表紙の絵が別の所から持ってきてる物なんですよね。で、後者はすぐわかる(荒俣宏の本でも何回も取り上げてるし、それ以外の所(WWWとか)でも情報が多い。有名だしなぁ)からいいんだけど、創土社のはどこからなんだろう?と前から思ってたのです。
 ……というか、荒俣本だとこういう事が結構多い(例えばちくま文庫で出てる「リリス」の表紙の絵はやっぱり別の本の絵を使ってます)。まあ一応「別の荒俣本を探せば載ってる可能性が高い」だけマシなんだけど。
 で、実は数年前に一度は見つけてたんだけど、メモしてなかったのでその後「どこで見たんだっけ……?(汗)」と。そんな訳で今回、「多分この辺に載ってるかなぁ」とアタリをつけて調べに行ったのです。

 で、なんとか見つけた……けど、予想はしてたけどやっぱり荒俣宏が出してる本に入ってるなぁ。というか、よくある事なんだけど、「荒俣本のコレに入ってる○○は別の荒俣本を探すと載ってる」んだよね……(問題はどこに入ってるのかアタリをつけにくい本だけど……(汗))
 まあなんとか元になった本の情報が見つかったので良かった。

 えーと……創土社版「ペガーナの神々」の函及び表紙の絵はKenneth MorrisのThe Secret Mountain and Other Talesに載ってる絵を元にした物。絵はK.Romney Towndrow。元絵はカラーだけど、全体的に落ち着いた印象の物ですね。
 同じく創土社版「ダンセイニ幻想小説集」の函及び表紙の絵はJohn Austenの「Everyman」の絵を元にした物。こっちもカラー(三色刷)なのね。ちなみに有名な物のようで、ググると多く情報(画像)が出てきます。

 ちなみに見つけた本は「妖精画廊」の3冊(旧版全2と新装版全1)、「絵のある本の歴史」。そして「妖精画廊」は念の為全部確認して良かった。というのも、これって結構構成を変更してあるんだよねぇ……(汗)荒俣本だとこういう事も普通にあるからなぁ……(苦笑)余談だけど、先述の「リリス」の絵もこの中に入ってます。
 ちなみに「絵のある本の歴史」は後にちくま文庫で「ブックス・ビューティフル」として全2で出てますが、これも結構変更があったりする。

 ついでに、これまた創土社の「ラヴクラフト全集」の函に使われてる絵も少し前に見つけてたのでメモ。
 少し前に入手した荒俣宏の「増補版 図像学入門」のP.105にその絵の全体図が載っていて、説明もその付近のページに入っているんですね。結構長いのでどういう物なのかは自分でお読みください。

 うーん……しかし「探せば見つかる」だけマシだけど、結構大変なんだよなぁ……(汗)
 先述の創土社版「ラヴクラフト全集」の函の絵なんか、探すつもりはなかったけど、読んでる最中に「あ、この絵どっかで……ってもしかして……(汗)」と慌てて函を出して「うわっ」だったし(というか「まさかここに入ってるとは思わなかった」んだよなぁ正直な話)。
 まあ荒俣本でも近年の本だと普通に出典が書いてあるから確認しやすいんですけどねぇ(例えば「リリス」の場合出典が書いてある)。


「ラヴクラフト」中心の大事典

 先月末に「An H.P.Lovecraft Encyclopedia」がついに日本語訳「H・P・ラヴクラフト大事典」として、森瀬繚監修で出たのでゲット。……雪の中行くのは辛かったです先生(涙)
 原書もGreenwood Peress版(ハードカバー)とHippocampus Press版(ペーパーバック)を持ってるけど、あまり読まない(つーか読めないと言うか……元々「D」の項目を見たいってのが大半だったし。意味はお察し下さい)ので、日本語版が出るって聞いた時はびっくりすると同時に凄く嬉しかったが……あれから長かったなぁと思ったり。

 で、家で早速「ロード・ダンセイニ」の項を探す。実は最初「ダンセイニ」の項だと思って「た」行を探したら載ってなくて、「……あれ?」と思って巻末の索引を見て「ロード・ダンセイニ」の項なのに気付いてああそうか、と(苦笑)というのも、今までのこの手の本だと大抵「ダンセイニ(,ロード)」として載ってる事が多いから、今回もつい「た」行で探そうとしたんだよね。
 ちなみにここでミスに気付いて、原書もチェックして「……あーなるほど、確かにダンセイニを知ってないと気付かないかもなぁ(汗)」と思ったり(一応森瀬さんに連絡は入れました)

 しかし森瀬さん含む関係者が発売の前に言ってたんで気になってたけど、確かに訳注や日本語版で修正(訂正)されてる情報多いなぁ。
 またこの本って、基本的に「ラヴクラフトその人」を中心としたテーマの本なので、他の本ではあまり扱われない話が結構多いんだねぇ。
 ともあれ、一気に読める内容じゃないのでちびちびと読もう。

先月末のお買い物を少々

 うーん、「たわごと」書くのサボってたけど、先月は割と色々買い物したなぁ。
 例えば樹るうの「わたしのお嬢様」最終巻(予想はしてたけど雑誌掲載時の終わり方なのね……一応カバー外すと「数年後」の様子が出てきますが(笑))とか。最終巻と言えば竹本泉の「てけてけマイハート」もこれでラスト、か……
 「アマガミ -Various Artists-」はバレンタイン特集っぽい内容でぐぬぬとか。

 しかし2月はいつも予想外の出費があるんで出費は避けてたけど、今回はそれほど出費が出てこなくてちょっと一安心。
 まあ出費はあるにはあったけど、USBメモリの買い換えぐらいだったからそんなに痛くないし(USBメモリは1〜2年で買い換えるようにしてます。SDやメモリースティックなどこの手の記録媒体は書き換え回数の上限があって、それ以上は「いつ消えても不思議じゃない」性質の物だから)。
 …………(とか言ってるとすぐサイフの紐が緩みまくるから注意だなぁ……(汗))


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うしとら
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