2009年5月
船戸明里の「Under the Rose」が出てたのに気付くのが遅れたので、慌てて購入予定に入れて本屋に出撃。まあ成年コミック誌とか出てるし。
で、家に帰って早速読む。
…………
うわ、ついに言っちゃったよ旦那………………(汗)
これ以上言い様がないなぁ、今回の巻は。しかし相変わらずゾクゾクする内容だこと……(汗)
そしておまけマンガの「グレンさん」に爆笑。
「ゲームレジェンド」で出た同人誌で、代理購入を頼んでおいた物が到着。
HAZUKIさんに大いに感謝しつつ、早速開封。
…………「ビデオゲームクロニクル1 奇々怪界」にいきなり噴く(汗)
HAZUKIさん曰く「布教用に」って…………「コレ」(注:「とっても厚い」本です)を布教用って……(滝汗)
でもWebサイトでの告知でも「濃そうだなぁ」と思ったけど、まさかここまでのハイグレードな内容とは思わなかった。読み終わるまでに時間かかりそうだけど少しずつ読んでみるか。
お次はA-10さんの「ゲームの★」。
「ゾンビも禁止!!」ってそれどこの東出……(バキッ)
あとゲームのタイトルに「Phantasie」持ってきますか……(まぁ「闘氣王」とかだったらそれはそれでわかる人減るけどさ)
トリはもちろん「すりーさん時代を宣言します!」。
しかしゲスト陣本当に豪華だなぁ。
ちなみに氷川へきるさんはいつものような感じでした(笑)そして「ぱにぽにだっしゅ!」のアレってソレだったのか!?(えー)
ちびちびとやってた「世界樹の迷宮」、ようやくフォレスト・セルを撃破。
まあ、インチキ臭い手(トラッピングね)ではあるけど(苦笑)、マトモな戦い方で倒そうとするのはもう疲れたし(一度なんか、あと2〜3回ダメージ入るってトコでセルが「全部縛り→さぁ〜ってブレス連発するか」…………思わず遠い目になっちまったぜマジで……)
という訳でアイテムとモンスターが100%コンプ。
クエストも全部終了(残りはアイテム100%が条件だったからね)。
さて……パスワードをIIに移して、キャラメイクを一通り(もちろん先頭5人はレンジャーにしてバグ回避済み)作って、パーティ組んでセーブして、と。
さてこれは封印ね(苦笑)
……だってバグ多いの知ってるし、前作よりhageやすく(それも理不尽なhage方が多い)、さらにアホらしい内容になってるって知ってると、「えーと他のゲームを先にやっちゃおうかなぁ(汗)」と思う訳で……(苦笑)
まあそういう訳で世界樹Iもケースに戻して終了。
さて次のゲームはどれにしますかね……
ねんがんの 86おんげん をてにいれたぞ!(AA略)
という訳で、PC-9801-86を入手。
なんで欲しかったかというと……以前に「ちびおともどき」をコミケで入手したせい(苦笑)あとは、SOUND BIOS等や、一部ソフトの動作の関係で。WAVE SMITにも86互換機能はあるけど、あくまで「他社」の「互換」機能なので、やはり86音源そのまんまにはならない部分もあるんですね。当たり前ではあるけど。
まず、WAVE SMITを取り外して、86互換機能をOFFにして戻す。つまりこれは単なるSCSI-2(SMIT)ボードにして使う。そして86音源を入れて、と。
…………あれぇ?
確かに86音源の存在を認識はするんだが、FMPやYU-NOの音楽モードでは「音は出ないよ」状態(メーターが動かない)。うーん?
SICなどで確認しても、どうも様子が変。
ここでふと286機に入れてあるSCSI2ボードを思い出して、それとWAVE SMITを入れ替えてみる。
今度はあっさり動作OK。FMPもFMDSPもYU-NOの音楽モードもちゃんと動作する。
うーむ……って事は、WAVE SMITの86音源互換をOFFにすると、純正86音源もOFFになってしまうのか?(汗)
しかしううむ、FMDSPのメーター表示ってこういう感じなんだ。見てるだけでも面白いなぁ。前にニコニコ動画で「ちびおともどき」の作者による実際に動作させた時の画面で興味を持ったんで、これが動くのはちょっと嬉しい。
今度「ちびおともどき」をハンダ付けして、表示がどう変わるのか見てみよう。
しかしWAVE SMITはどうしたもんかな……
まあ、もうPC-98ではWindowsは使わないんだし(実際今ではDOSオンリーでしか使ってないもんなぁ)、WAVE SMITは外しても構わないか。
ちなみに286機に入れてたのはIF-WBC(SMIT)。WAVE SMITの前はこれを使ってたんだよね。いずれにせよMOドライブしかつなげてないから、MOがDOSで普通に使えればいいって感じだし、これでいいや。
でもWAVE SMITの処分はどうするかな……オークションに出すのはちょっと手間だし。それに、1回やそこら出品して、今後ずっと手数料増えたままになるのもなぁ……基本的にオークションは「買い」専門だし。
ちなみに箱・説明書・ドライバFD・ケーブル付属。
流穂さんの日記の「新PC環境への移行に向けて」で気になる記述があったので少し。
えーと、2ch、自作PC板・Radeon友の会スレのテンプレサイト「ATiWiki 〜RADEON友の会〜」見てみたらfaqに「Q. 1280x960や1450x1050の解像度は使えますか?」という情報がありますが、これではダメなんでしょうか?と。でもこの情報自体結構古いからなぁ……(汗)確か2xxxとか1xxxの頃の情報だし。
とりあえず確認してみたところ、レジストリの該当する所に「DALNonStandardModesBCD」が1〜3まであるので、DALNonStandardModesBCD4を追加し、データを145010500000に設定して再起動してみたら、確かに1450x1050の解像度が追加されてました。という事で参考までに。
なおこちらの環境はW2kXPSP3、Radeon HD 4550、Catalyst9.1です。
しかし考えてみれば、確かにCatalystでのデフォルトの解像度って少しずつ変化してるんだよなぁ。やり方知らないとちょっと手間だなぁ。
この前から少しずつPC-9821V13をいじってたり。
いじる内容は、主にCD-IDE変換基板を使って、CFをHDD代わりに使えないかなーって事で。ちなみにWWWでは成功例と失敗例、出来るけど条件あり、など。
とりあえず試したのは、「玄人志向」のKRHK-CFIDE/FBと、CFにSandiskのUltraIIの1Gタイプ。
これはフロントからCFを交換出来るようにした方が便利かなー?って思ったから。
で、ついでだから内部の掃除と、今後の為に確保しておいたUIDE-66、Pentium133の動作確認。後者はUIDE-66の設定の為(UIDE-66は前の持ち主が設定した内容によっては再設定しないといけないんだけど、その時K6-IIIではキャッシュの関係で設定が出来ないのでノーマルもしくはK6-II辺りが必要なのです)。
うん、こっちは動作OKか。K6-IIIに戻して、と。
CFをHDD代わりにするのは…………うーん、出来る事は出来るけど微妙。
例えばCDドライバとの相性がある(IO-DATAのドライバならOKなんだけど、それ以外はCOMMAND.COMが見つからない状態になってしまう。もちろんHDDだと普通に動く)、HSBでの再起動後にHDDからアクセス出来ない場合がある、など。
むー……CFは諦めて2.5インチ辺りの小容量HDDを考えた方がいいか……(2.5なのは単にそっちだとまだ小容量のがあるからです。つか容量的に3.5は勿体ない容量のしか売ってないし……(汗)←PC-98だからどうしたって4G(UIDE-66で32G)までになるので、大きくても40G辺りのにしないと思いっきり勿体ないのです。)
とりあえず今はCFも接続した状態にして、元の場所に戻す。まあ今は「今後も使えるようになるか」のテストみたいなもんだし。
しかし2.5かー…………あれはあれで必要な物があるからなぁ、今度調べよう。
しかしうーん、今度はX68kが欲しいなぁ……(汗)というか前から欲しいんだけど。
まあ電源はともかく(電源に関するテキストを入手したのでとりあえず資料はある)、システムディスク、キーボード、マウス辺りが揃わないとちょっと使えないしなぁ。オークションとかだと、システムディスクはともかくキーボードなしってのが多いんだよね……
うーん…………ってX68k入手しても使い道まるでないけど。強いて言えば、エミュレータ用にフォントファイルが取り出せる事、か?まあ今持ってるPC-88もそんな感じだけど。
……しかしX68k、まさか1万以下で入手なんて出来ないだろうし、なぁ……(苦笑)
そんな事を考えつつ。しかしPC-88/98/MSX2+/TOWNS(ちなみにFM77AV/40EXは別の部屋にしまってある)と揃ってると、X68kも欲しくなるんだよなぁ……(苦笑)あの頃の憧れの1つだったから。98/TOWNS/X68kの3機種はそれぞれ方向性が違ってて、それぞれ欲しい理由が違うのもあの頃の面白さだったなぁ(まあユーザー間のケンカもそういうトコに理由があったりするんだけど(苦笑))。
ちなみに、V13をいじってたのは数日前(日曜辺り)なんだけど、じゃなんで書くのが遅れてたかというと……通称GENOウィルス騒ぎのせいです(苦笑)いや一応念の為更新を控えてたんですよね。
うーん、雑誌掲載時からわかってはいたが、やっぱ単行本収録は無理か(苦笑)
いや「とらのあな」で六道神士の同人誌「リク通 Vol.2」を見かけたんで買ってみたんだけど……まぁ表紙でわかる事ですが、えーと「ある『芸術家』の話」と「載ってるかーい?(イエー!)」「何がよ!?」の2話が収録。
ちなみに後者の方は同人誌という事で、「微妙に」追加があったり(読んだ時思わず噴いたぞ……(悶絶))。もちろん買ったのはこっちの方が目当てなんですが(苦笑)(余談ながら、雑誌掲載時の伏せ字部分はこっちでも伏せ字です。そりゃそうだ)
友人から借りてる「鋼の錬金術師」最新巻を繰り返し繰り返し読んでる最中。
あー本当にハガレン読めて良かったと思う展開だなぁ。
というかもう燃える展開(「お約束」ではあるけど、そこがまた良い)の連続で良い。
で、次の巻は8月……かぁ……長いな……(汗)
やっとGW最終日。
で、家で成年コミック誌の消化(苦笑)
…………いやだってこないだまでなかなか読めなかったし(理由:冬の間の手の荒れ予防の為のハンドクリーム+綿手袋。この状態だと凄く読みにくいし手袋もインクで汚れすぎるから……)。
まぁ出掛けなかったのは他にも理由はありますけどね。というか今日お祭りやってると知っててアキバに行く気はしねーぞ?(汗)2chの秋葉原スレを見てみたけど、案の定凄い状況になってるし……(汗)
しかし早いトコもう少し消化しないと、キツい時期になってくるからなぁ……(汗)梅雨という季節が近くなってくるし。
「ねこめ〜わく」6巻をようやく購入。
発売日なのに「ようやく」というのは、多くの店がGWの途中の平日に「既に完売」という状況だったから……orzおかげでいくつかの店渡り歩いたし……(汗)まぁなんとか入手出来ましたが。
で、電車で少し読んでみたらちょっとヤバそうな気配がしたので、家に帰るまで保留。
そして家で読む。
いやー竹本泉のマンガで大笑いするとは思わなかった(笑)
というのも、3人目の宇宙飛行士がようやく登場なんだけど、これがもういろいろとかわいくてかわいくて!!しかもそれに絡むドタバタがまた笑えるし。
……うん、電車の中で読まなくて正解(苦笑)いや電車の中で変な人化したくないし(苦笑)
あと今回、言語の話が出てきてちょっと感心。いや例によって変な話になってるけど(笑)
本当はもう少し前に届いてたんだけど、なかなか書く余裕が……(ぶっちゃけ「眠い」)
何かと言いますと、「Dean Spanley」のDVD(もちろんUK/PAL版)が届いたのですね。
そんな訳で、今少し見ているところ。
ああ、もちろん英語ですとも、字幕も英語ですとも(苦笑)
なので、字幕抽出ツールで字幕もテキスト化して、こっちも見てるのですが……これがまたちょっと大変。というのは、DVDの字幕ってのは「映像」なんだよね。そこから文字を抽出するってのは、簡単に言うとOCRソフトなのです。
…………大文字「I」と小文字「l」の形が同じ、と書けば英語がわかる人には「あーあー……(汗)」とわかってもらえるんじゃないかと。
という訳で、DVD見る→字幕見る→テキスト見て修正、という作業。まぁある程度の単語は「置換」で一気変換しちゃってますが。
で、「Dean Spanley」の内容は……うーん、これは今度の「PEGANA LOST」用に書くつもりだからここでは少しだけ。
前に海外の記事などでもいくつか書かれてたんだけど、ピーター・オトゥールの演技は確かに素晴らしい。というかわざとらしくない演技で「ああいう人」を演じる事が出来るってのが既に凄いと思う……(汗)(ちなみに「主演」ではありません)
また時代背景(ボーア戦争の後)のせいもあるんだけど、全体的に落ち着いた感じの街並みが出てて、見てて落ち着いた気持ちになるなぁ。
さて今はタイトルにもなっているDean Spanley(ディーン・スパンリー)本人がそろそろ話に関わってくる場面なのでこれからが楽しみ。うう、どんな話が出るんだろう……というのも、原作の題は「My Talks with Dean Spanley」、つまり「ディーン・スパンリーとの対話」という事からもわかるように、中心はディーン・スパンリーの話なんだよね。
原作と台本は少ししか読んでないけど(マテ)、さてさて。
そうそう、ここ読んでる人は知ってると思うけど一応。原作はダンセイニです……というか、だから買ったんですが。
はー、やっとPC-98版も揃ったか……
という訳で、「殺人倶楽部」のPC-98版を入手。ちなみに昔やってたのもPC-98版なんだよね。その後手放しちゃってたので探してたのです。
まぁ前に揃ったJ.B.ハロルドコレクションは88版ベースなんですが、98版も揃えたかったので嬉しいなぁ。先述のように、昔遊んだのは98版だからね。
という事で、早速キャプチャーしてみる。→[PC98殺人倶楽部OP](ニコニコ動画)
他の方が出してる88版の動画を見ればわかると思うけど、98版では文章レイアウトと表示の仕方が違うんですね。
ちなみにTOWNS版も持ってるけど、さてこれはどうしたもんか。実機はめんどくさいし(つかデカいし重いし!!)、さりとてエミュの「うんづ」では音がちと不安だしなぁ……まぁTOWNS版はパスでいいか(をい)
うーん、キャプPCでQ9650に変えてから、Ultima-90Iだと力不足かな?と思いつつも「もう少し後でいいか?」と思ってたけど、やはり微妙に不安なので少しいじる。
まず、Ultima-90Iに付けてるファンの向きは、E3110(E8400)の時はVGAの方を向いてたのね。でもこの状態だとQ9650では排気が追いつかないみたいなので、電源の方に向けてみる。
うーん、確かにCPUの温度は下がるんだが…………電源からの排気の温度が格段に上がっちゃってる(汗)これだと夏がもの凄く不安なんだが……(滝汗)という事でこれは却下。それに背面ファンからの排気がもの凄く少なくなっちゃって、背面ファンの意味がないし。
という事で、結局CPUクーラーをとっとと変える事に決定。
さて候補はというと……
で、パーツ店でチェック。
とりあえずグリスで「OCZ Freeze Extreme」という、「シリコングリスだけどシルバーグリスに迫る性能」という話が出てる物を見つけたので購入。
その後CPUクーラーをいろいろ見て、うーむ。
刀3が一番欲しいけど、うーむ……そういえば「侍Z」もあるのか。「Shuriken」よりはこっちの方が冷えそうだし、こっちも考えに入れて、うーむ……
結局「侍Z」に決定。サイドフローの刀3が一番欲しいけど、もし背面ファンに向けた状態で使ってもあまり冷えなかったらちょっと嫌だしなぁ、って事で。
ついでに「CPUクーラースタビライザー775」も購入。
家で設置作業。
まず侍Zに付いてるファンを前回買った2000rpmのファンに交換。いや一度交換してみて、どんな感じで交換するのか確認したかったからってのもあるので。しかし……バネが固すぎるので交換は二度とやりたくない感じ。
そしてバックプレートも交換して、さてクーラーをつけ……
…………そうでした忘れてた、P35 Platinum Combo、通称「遊園地」はコースター部近くの足がやりにくいんだよなぁ……
という事で、かなり付けにくかった(涙)これだったらもっと大きいCPUクーラーか、刀3にした方が……と後悔しつつ作業して終了。
なんとか固定出来たので、まずは横置きでテスト。うーむ、前回と同様のフィルタをかけてエンコードしても70度超えない……今度は縦置きにして同様にテスト。うん、クーラーはちゃんと固定されてるようだし、これも温度は70度を超える事がない。
そして実際に使う場所に入れて再度テスト。これも温度は70度を超えないねぇ。さて次はPrime95で負荷テスト。……おお、これも70度を超えない(汗)ちなみに前のクーラーだとあっさり80度に近づいたので慌てて速攻終了したんだけど(汗)
ちなみに負荷をかけて、終了させた後の温度の下がり方も速くなった感じ。
うーん、やはりCPUクーラーを変えて正解か。PCの背後からの排気も、電源と背面ファンの両方に上手く分けられて、それぞれほんのりという感じになったので夏でも大丈夫……かな。
まぁもうCPUクーラーの交換はしたくない気持ち。もし仮に交換するとしたら、今度は刀3のようなタイプにするわ……(その方が止めやすいだろうし)
高田明美さんの原画+ジュエリーの展覧会(個展)「TAKADA AKEMI 〜LA MADONNA〜」に行く。
今回は鮎川まどかの新作と画集目当て。というか鮎川まどか中心だから行ったんですが。
おお……まどかがいっぱいだ。好きな「あの日にかえりたい」のイラストも出てるなぁ。ちなみに今回は細かいメディアに出た物……LD-BOXで使われたジャケットとか、当時のLPで使われた小さい絵とかも展示されてるのが特徴か。
で、お目当ての1つである新作画集も購入。amazonでも買ったけど、Gofa(個展を開いてる所)で買うと何かが?って話だったけど、初日じゃなかったからか何もつかなくて微妙にorzまぁいいけど……(ちなみにamazon他一部のトコではハガキが付くそうで、それが4種とのこと。うーん……まぁもう2冊買ったからこれ以上は買いませんが。つか1冊自体が高いし(汗))
家で早速開封……しにくい(汗)ちょっと苦労したけど(本を傷つけたくないし)、やっと本を開く。
おお……今回の画集は、前の「MADOKA」とは違い、あくまで「きまぐれオレンジロード『中心』」なのか。それで描き下ろしオリジナルや他の版権物の絵も収録なんだ。ちなみに初出一覧があるのが嬉しい。
しかし今回はガレージキット用の絵(!)も入ってたりするので、こっちはこっちで嬉しい。いやガレージキットも一時コレクションしたけど、ああいうのって結構保存しにくいからなぁ。
まぁ値段と大きさがちょっとネックだけど(大きさが少し特殊なサイズなので……)、久しぶりに鮎川まどかを一杯見られたからいいか。
99年1月 99年2月 99年3月 99年4月
99年5月 99年6月 99年7月 99年8月
99年9月 99年19月 99年11月 99年12月
2000年1月 2000年2月 2000年3月 2000年4月
2000年5月 2000年6月 2000年7月 2000年8月
2000年9月 2000年10月 2000年11月 2000年12月
2001年1月 2001年2月 2001年3月 2001年4月
2001年5月 2001年6月 2001年7月 2001年8月
2001年9月 2001年10月 2001年11月 2001年12月
2002年1月 2002年2月 2002年3月 2002年4月
2002年5月 2002年6月 2002年7月 2002年8月
2002年9月 2002年10月 2002年11月 2002年12月
2003年1月 2003年2月 2003年3月 2003年4月
2003年5月 2003年6月 2003年7月 2003年8月
2003年9月 2003年10月 2003年11月 2003年12月
2004年1月 2004年2月 2004年3月 2004年4月
2004年5月 2004年6月 2004年7月 2004年8月
2004年9月 2004年10月 2004年11月 2004年12月
2005年1月 2005年2月 2005年3月 2005年4月
2005年5月 2005年6月 2005年7月 2005年8月
2005年9月 2005年10月 2005年11月 2005年12月
2006年1月 2006年2月 2006年3月 2006年4月
2006年5月 2006年6月 2006年7月 2006年8月
2006年9月 2006年10月 2006年11月 2006年12月
2007年1月 2007年2月 2007年3月 2007年4月
2007年5月 2007年6月 2007年7月 2007年8月
2007年9月 2007年10月 2007年11月 2007年12月
2008年1月 2008年2月 2008年3月 2008年4月
2008年5月 2008年6月 2008年7月 2008年8月
2008年9月 2008年10月 2008年11月 2008年12月
2009年1月 2009年2月 2009年3月 2009年4月