うしとらのたわごと 2009年9月


2009年9月


「悪ノリは計画的に」

 「GA芸術科アートデザインクラス」TVアニメ版、終わっちゃったなぁ。
 最終回はナミコさん休みと闇鍋回の構成。
 ちなみに「先生が怒りに行ってたけどなんでノダの提出物がダメなの?」という質問がいくつかのトコで出てたけど、あれは原作の表現を省略してるからわからないのも無理はないかな。原作だとあのハニワの絵の題が「アール・ヌーボー風ハニワ」「アール・デコ風ハニワ」なのです(つまりノダお得意の「マジメに考える・やるの面倒だからサラッと〜」なので……←アニメではこの辺あまり出てないけど、原作だと「マジメなのは最初の一瞬だけ」ネタが結構出てます。例えば3巻の「文字.zip」ネタには爆笑した。これは文字じゃ絶対説明出来ないので自分でお読みください)

 で、原作でも読む度に悶絶する闇鍋回ですが……
 うーむ、改めて見てもカオスな回だなぁ……(苦笑)ただ、表現が違うネタもあったけど、これは仕様がないか(ノダとトモカネが自分の絵の裏でお菓子を食べてる場面は、原作だと薄暗い状態の時にやってる。アニメだと明かりつけたままだねぇ)。

 ともあれ、アニメ版「GA」も終わりか……アニメ化の話を聞いた時はどうするんだと思ったけど、原作をうまいことまとめてて良かったなぁ。


今度はアルタゴの地

 PSPの「イース7」、クリア。Easyモード、30時間。
 うーん、終わるまで「今までよりちょっと長いかな?」と思ったけど、プレイ時間を見てみたら30時間なので、いつもよりちょっと長い程度って感じか。ちなみに今回はレアドロップ集めとスキル育成に時間がかかった印象。おかげで連休中には終わらなかったなぁ……(苦笑)
 でも面白かったなぁ。前作(VI「ナピシュテムの匣」)が「あれ?これで終わり?まあまとまってるけど短いなぁ」という感想だったから一層そう思うのかも。今回は結構ボリューム感があったし。

 ちなみに物語は王道と言えば王道だけど、実は意外と今までのイースのお約束を少し崩してもいるんだよね。ネタバレだからコメントアウトで\

 しかしこれでイースも7か……
 遊んだ事のあるシリーズは、1/2がPC-88/FM-77AV(IIの77AV版OPは最高)/PCE/Win、3がPC-98/PCE/Win(まぁ一応3のリメイクなのでここで。個人的には「別の作品」だけど >フェルガナの誓い)、4がPCE版(SFC版は結局やってないなぁ……EGGのイース全集で持ってるけど)、5はそもそもSFC版しか出てないので当然SFC版、6はWinの最初の版(後で出たバージョンでは追加要素あるんだもんなぁ……興味ないからいいけど)、ってとこか。
 でも記憶に残ってるのはやはり3までだなぁ。4はそもそも話がわからない(注:PCE版はアニメバリバリ音声バリバリだから。SFC版も出てるけどこっちはまた話が違うとの事なので結局参考になりません)、5は個人的にあまり好きじゃないので記憶に残ってない(というか記憶から削除したというか)、6は「えーと結局何だっけ?つか有翼人ネタかい……」だったし……
 さて今後はシリーズ展開をやるとしたら、どうなるんだろうねぇ。個人的には「有翼人絡みのネタはもういいから別のネタでやってくれ」と思ってるので、今回は有翼人絡みの話が一切出なかったのは嬉しいのですが。(だって、3もWin版で「実はこれも有翼人絡みでした」ネタ混ぜてあったり(旧作にはそんな話ないから尚更)、6も有翼人絡みのネタを臭わせて……だったりするからもううんざりなんですよ。だから今作のように「有翼人は一切関係ない話」も今後は出して欲しい訳です)\

 まー、何にしても楽しめた事は楽しめた、うん。
 今回はセーブデータ引き継ぎとかそういうオマケはないようなんで、もう終了するけど。「7thDragon」もやらなくちゃいけないんで、イース7ばっかやる訳にはいかないし。

 追記:あ、「イース・オリジン」を入れ忘れてた(苦笑)まぁこれも記憶はかろうじて残ってるかな、って感じだけど(理由:あまりにも1のリニューアル作みたいだから。「1を今のように全部ポリゴンで作ったらこうなるんだろう」という感じだし、そのつもりなんだと思うけど。)


これが単行本になるとはなぁ

 「にょろーん ちゅるやさん」の単行本通常版が出たので購入。
 おおう、雑誌掲載分と同人誌の分両方入ってるのが嬉しいねぇ。
 しかし単行本がこういう内容になるとはなぁ……
 そして「ぶーぶーかがぶー」も単行本になるんですか……(汗)来年の3月だけど(「ちゅるやさん」もそうだけど、かなり前に発表するのね)。


すりーさんであれこれ

 PS3でいろいろやってみる。
 例えば、ゲームの無料体験版。雑誌情報だといまいちわからないタイトルってあるんだよね。例えばPSPの「パタポン」シリーズとか。これって、妙にファンシーな画面なのに、見ても一発でどういうゲームなのかはわからないし(苦笑)で、無料体験版がダウンロード出来るのでやってみたが……なるほど、こういうシステムなのか(昔の「キャメルトライ」と思い出すなぁ)。こういうのはやはり体験版がないと辛いね。
 あとPS3向けでは「WipEout HD」と「アンチャーテッド」をやってみる。前者は相変わらずの浮遊感だなぁ。後者は……ごめん、私は「メタルギア」でいいです……というか難しい(汗)というか、「メタルギア」は割とヌルく作ってあるからねぇ。

 お次はDVDのアプコンなどを試してみる。
 当初のPS3でアプコンの記事(DVD版「AIR」が話題になってたヤツですね)とか、友人の家で「ハルヒ」をアプコンで見た時の映像は見せてもらったので、元が綺麗なのはより綺麗になるのはわかってるけど……じゃ少し古めの物、例えば80年代アニメとかはどうなるんだろう?と思ってたのですね。
 で、レンタルしてた「エルガイム」のDVDを見てみる。
 うーん……なるほど、アプコンを一番効かせた状態では粒子感が消えて、密度が上がった感じになるのか。まあ好みは分かれそうだけど……(そもそもこの辺のアニメだと、そこまで画質向上を期待する方が難しいしねぇ)
 あと気付いたけど、PS3でのHDMI接続でのDVD再生は、アスペクト比の設定もちゃんと自動的に効いてくれるのね。やっぱ機器の相性とかそういう物はあるんだな(例えば今使ってるパイオニアのDV-696AVではアスペクト比の出力があまり上手く動いてくれないので、MDT221WTFの方でアスペクト比を指定してやらないといけない)。ま、PS3でDVDを見る気はあまりないけど一応。

 次に、TSファイルの再生。「プリンセスラバー!」最終回をまだ見てなかったので、TSファイル再生の確認も兼ねて視聴。
 うーん、今まではTSファイルのままで見る方法がなかったからなぁ……そっか、放送時はこんな感じで見る事が出来たのか。
 ちなみにその後字幕入りのTSファイルも再生してみたけど、字幕は見られないのね……うーん。
 ただ、TS自体は結構大きい(一般的なアニメ1話でDVD-RW1枚)んで、やっぱ今まで通り画質を気にしない物はTE4XPでエンコードしてDVD-RWでまとめて見る方が早いかな。で、一部の物だけTSファイルのままで見る、と。まぁどっちにしてもそこまでして「TV放送時の画質」で見たいのはあまりないからなぁ。ついでに言えばTSファイルのままだと当然CMカットはしてないんで、それも問題になるし。
 (それにしても、地上デジタルの字幕情報が使いにくいのは本当どうにかならんのかなぁ。おかげで映画は結局レンタルDVDで見ればいいやで済ませてるし←映画のTV放送時の字幕は何故か抜き出せないので結局話がわからないままな為。せっかくの高画質も、話がわからないんじゃ意味ないです)

 まあ、私の場合AV機器としての使い道はそこまで考えちゃいないからいいけど。
 そして「まいいつ」はおもしろいなぁ……

おお、終わった

 「プリンセスラバー!」のTVアニメ版、最終回。
 …………どこに着地するんだろうと思ったけど、どうにかまとまった……気はする、「気はする」だけど(まぁ原作ゲームも「いろいろと」豪快にすっ飛ばしてるからなぁ)。
 とりあえず面白かったなぁ、と。まあ途中からいろいろと「……どうするんだ?(汗)」と思ったのも確かだけどな(苦笑)特に最終回の前の回のラスト。


すりーさんが家に来ました

 うふふふふふふポイントが結構貯まって、PS3を余裕で買える数値になりました。
 って事で、PS3とHDMIケーブルセット、あとLANケーブル(ウチはPS3も有線接続です)をポイントで購入。
 まあ……地元の友人Sの家で「まいいつ」がどんな感じか見せてもらって(いやニコニコ動画とか、「電脳御殿」などでどんなのかは見る事は出来るけど、「実際の動き」は見られないからね)、ますます家で見たくなって……という感じだったしなぁ。
 で、セットアップして、アップデートして、サインアップして、と。
 おお、「まいいつ」が家で!部屋で!……という感じでございます。

 ついでにWWWブラウザでウチのWebサイトも見てみたけど、なるほどPS3だとこういう感じで見えるのか。
 とりあえず当分は「まいいつ」専用機、かな。ゲームアーカイブスはまたそのうち……(つーても、実機で実物持ってるのばっかだからなぁウチの場合)。

 ま、ともあれすりーさんが家に来たのでよし、と。
 はこまるさんもそのうち……(で、その時は置き場どうするんですか俺)

連休だから映画見ましょう

 …………という事で、ホラー映画3連チャンです(マテ)
 とりあえず「13日の金曜日」「ハロウィン」「テキサス・チェーンソー・ビギニング」の3本を借りる。ちなみに前2つはリメイク版の方ね。どうリメイクしてるのか興味があったので。
 で…………疲れましたって当たり前だけど。

 しかしどれも好みが分かれる内容になったなぁ……
 「13金」は旧作を踏襲した印象、「ハロウィン」と「テキサス〜」は「○○は過去は○○だったんだよ」ネタ……とでも言うのかな。でも後ろ2つも主題(主に見せる内容)が結構違うんだよね。
 まず「13金」だけど、これは前半でジェイソンがいきなりはっちゃけててびっくりしてたら、途中からは「いつもの13金」になって安心(マテ)……というか、あの前半ってワザとちょっとハイテンションにしてんのかなと思ったり。
 まあ先述のように途中から「いつもの」になってるので安心して見られますねぇ……いやだって「いつ登ったよお前」「いつ入ったよお前」という、一部での通称「ジェイソンワープ」が出てくるし(苦笑)
 あと、2chのスレを見て「ああそういえばそうか」と思ったけど、今回は割と即死系の殺し方があまりないのね。この辺は旧作と違うか(旧作は割と即死系の殺し方が多い)。あと登場人物たちの死亡フラグの立て方もいくらか違ってるね(旧作では死亡フラグ成立即死亡という感じだったけど、今作では割と後になってから殺される人物がいる)。
 でも最後まで見ればやっぱりちゃんと「13日の金曜日」してるなあという印象。しかし……これって「初代のリメイク」じゃないよなぁ……(苦笑)どっちかというと初代ラストからその後をリメイクしたって感じだけど(注1)。

 お次は「ハロウィン」。
 うーん、子供の頃のマイケル・マイヤーズから物語が始まるってのはいいんだけど……この辺は好みが分かれそうだなぁ。
 特に初代では簡単に触れるだけだった「姉殺し」の部分が詳細になってる辺りとか、その後の経過の部分。まあつまらなくはないんだけど……むしろ面白かったけど、ちと冗長かなーという気がしないでもない(特に「その後の経過」の部分)。ま、この辺があるからその後の「モンスター(殺人鬼)」としてのマイケル・マイヤーズがより「こいつはもうモンスターになったんだ」という感じになるってのもわかるけど。
 しかしこれって続けられる……のかなぁ。最後の展開が「え?」だったし(汗)←初代見てると、ね。

 最後に「テキサス・チェーンソー・ビギニング」だけど……
 …………これってさ、「まあ確かにあんなキ○○イ一家じゃこういう事にもなるよねぇ」ってのがメインなんだろうか(苦笑)各所での評価で見てて知ってたけど、確かに主人公は兄貴だわ(苦笑)というか存在感大きすぎだ(苦笑)
 あとラストは……確かに「過去の話」である以上、生き残りがいちゃまずい(注2)ってのはわかるんだが…………あの、その、やっつけっぷりがあまりにもインパクト凄いというか呆然とするか、なんですが……(悶絶)つかなんでアレがアレなんだよ……(苦笑)まあ凄い力業だなぁ、という事にしておこう。二度と出来ないと思うし。

 …………はー疲れた…………もうやんねーぞ…………(苦笑)

 注1:ちゃんと見てる人ならわかる事ですが、初代ではジェイソンは最後の最後「にしか」出てきません。ジェイソンの活躍は2作目から。で、2作目は1作目のラストの「その後」から始まる。
 注2:「〜ビギニング」は前作の過去の話であるのと、前作では前作の中で起きた事件が「きっかけ」となって発覚(=警察が調査する)……という訳で、逆にいうと「ビギニング」での事件はこの段階ではまだバレちゃいけない訳。しかしそれにしても……ねぇ……?(苦笑)←見た人ならわかると思う


うじゃうじゃな原画展

 竹本泉原画展が始まったので、見に行く。
 ほー、原画で見るとまた違う印象が出てくるなぁ。例えば、今までのイラストでブロックとか岩とかがやけに……と思ってたら、実際にデコボコする画材で描いてたのか(油絵を想像するとわかりやすいかな。あれも実物はかなりデコボコしている)。
 あと今まで見た事のない絵もいくつか見る事が出来て嬉しいなぁ。いや本当、期間限定とかマイナーな雑誌に載ったイラストとかも出てるし。あと「俗・さよなら絶望先生」の時のエンドカードも(そいや描いてたなぁ(笑))
 ポストカードの販売もあったけどこれはパス。原画集で見たいし、前に「ねこめ〜る」でちょっと後悔したからねぇ……←画集として持っておくには辛い内容だから。元々バラバラになるよう作られてるから保存に向かないし。
 ちなみに今回面白かったのは、「苺タイムス」と「色々ですくすくす」の原稿が並べて置いてあるんだけど、前者は写植、後者は手書きそのまま(まあ載ってるのを見てもわかるんだけど)ってのが比較として面白いなぁと。あと「色々〜」は途中で「黄色い紙を使ったんだけど」という回があって、その原稿が本当に黄色い(笑)いやこれは原画見ないとわからないから、見る事が出来たのが嬉しい(笑)……本当、雑誌ではなんで白に出来てるんだろ……(汗)ちなみに「色々ですくすくす」の50回目ね。
 ともあれ、「ねこめ〜わく」「ゆみみみっくす」などいろいろ見られて眼福眼福。


黙々とする日々

 はぁー、やっと終わった……
 何って、「真剣で私に恋しなさい!!」を先週から始めて以来黙々黙々……と家に帰れば「まじこい」をやる日々だったもんで。(だから「たわごと」とか更新してなかったのですよ。「ハヤテ」は更新したけど)
 いやー長かった……特にプロローグ部が(苦笑)つかプロローグ部どう見ても長いと思います(いや確かにここで出てる話がないと本編で意味不明になる話多いけど。というかその為の前フリだから長いのは仕様がない部分もあるなぁ)。
 まあ、本編の方はかなり面白いルートもあったりしたんで、おかげで他の作業(本とか)が全部ストップしてしまった(苦笑)

 で、感想はというと「面白かった」の一言。
 エロゲにしては珍しくサブキャラのルートが多いのにもびっくりしたけど、それぞれが単なるオマケじゃないのが良かったなぁ。(本編の補完ルートみたいな部分ではあるけど、それぞれが「IF」の世界(ルート)でもあるんだよね)
 キャラは好みのがあまりいない(強いて言えば百代とクリス……でもやっぱ実在したらかなり嫌だけどな(汗))けど。ルートの方は百代(しかしあの登場人物出すのは反則だろ(苦笑)\)とクリス、あと風間のルートが好みかな。熱いし。まぁ京と由紀江ルートもそれなりに好みなんですが。

 まーしかし「きみある」とのつながりはわかりきってたけど、まさか「つよきす」もつながってくるとはなぁ……(苦笑)流石に会社違うからキャラ絵はないけど。しかしいいのかなぁ……(苦笑)(まあシナリオ担当同じ人だしなぁ)
 あとわかるだけでも仮面ライダーネタ多すぎだ(苦笑)テックジャイアンでのコーナーでも仮面ライダーネタ出してけど、それにしても……ディケイドネタ多いなぁ……(苦笑)少なくとも8月終盤の時点まで入れてたっぽい(「アマゾン、トモダチ」を元にしたネタも入ってるし)。
 熊は「んー、もしかして……」と思ったらやっぱり北斗の拳ネタ来たし(苦笑)\
 あと「ジョインジョイントキ」「テーレッテー」に爆笑(いや一時、格ゲーの方の「北斗の拳」やってたもんで……ちなみに後者は状況によっては死亡宣告と同等の意味になります。(\

 ともかく、「まじこい」は凄く楽しかったなぁ。おかげでここんとこ眠いけど(自業自得)
 ……とりあえず次はイース7だな……(汗)


懐かしのイース

 「ゲームサイド」誌が「イース」特集なので購入。
 イースIIのOP比較が……おお!!X1版にFM77AV版も!!ちなみに前にやってたファルコム特集の時はもっと数が少なかったのですな。
 まあそれはともかく、「イース7」が出るって事でイース特集だけど、むう。やっぱ見ると血が騒ぐよなぁ…………

 で、今回はX68版とかも紹介されてるので、前のファルコム特集の号の時とはまた印象がかなり違うのが良いなぁ。
 しかしPSP版の「I・IIクロニクル」はパスしてたんだけど、コラムによるとイースIIのエンディングでのアドルとフィーナが旧PC版に近い内容(「おわかれです…(涙がキラリ)」→驚愕した表情のアドルの場面。そういえばその後の機種では見てなかったなぁ)になってるとかで、ううむ。まあ今度買おう今度。


 99年1月 99年2月 99年3月 99年4月
 99年5月 99年6月 99年7月 99年8月
 99年9月 99年19月 99年11月 99年12月
 2000年1月 2000年2月 2000年3月 2000年4月
 2000年5月 2000年6月 2000年7月 2000年8月
 2000年9月 2000年10月 2000年11月 2000年12月
 2001年1月 2001年2月 2001年3月 2001年4月
 2001年5月 2001年6月 2001年7月 2001年8月
 2001年9月 2001年10月 2001年11月 2001年12月
 2002年1月 2002年2月 2002年3月 2002年4月
 2002年5月 2002年6月 2002年7月 2002年8月
 2002年9月 2002年10月 2002年11月 2002年12月
 2003年1月 2003年2月 2003年3月 2003年4月
 2003年5月 2003年6月 2003年7月 2003年8月
 2003年9月 2003年10月 2003年11月 2003年12月

 2004年1月 2004年2月 2004年3月 2004年4月
 2004年5月 2004年6月 2004年7月 2004年8月
 2004年9月 2004年10月 2004年11月 2004年12月

 2005年1月 2005年2月 2005年3月 2005年4月
 2005年5月 2005年6月 2005年7月 2005年8月
 2005年9月 2005年10月 2005年11月 2005年12月

 2006年1月 2006年2月 2006年3月 2006年4月
 2006年5月 2006年6月 2006年7月 2006年8月
 2006年9月 2006年10月 2006年11月 2006年12月

 2007年1月 2007年2月 2007年3月 2007年4月
 2007年5月 2007年6月 2007年7月 2007年8月
 2007年9月 2007年10月 2007年11月 2007年12月

 2008年1月 2008年2月 2008年3月 2008年4月
 2008年5月 2008年6月 2008年7月 2008年8月
 2008年9月 2008年10月 2008年11月 2008年12月

 2009年1月 2009年2月 2009年3月 2009年4月
 2009年5月 2009年6月 2009年7月 2009年8月


トップに戻る
「たわごとの部屋」に戻る

うしとら
usitoraあっとqj9.so-net.ne.jp