うしとらのたわごと 2008年6月


2008年6月


MGS4ネタかい……

 月末なので「アワーズ」「ゲーマガ」他を購入。
 「エクセルサーガ」、MGS4ネタ入ってるのね……(苦笑)ゲームをやってなきゃわからなかったなぁ(一応ヒント(ドラム缶)はあるけど)。えーと……一応コメントアウトで。\

 そしてゲーマガの「以下略」……こっちもMGS4ネタと思いきゃ、藤田和日郎ネタも入ってきたりジョン・ウーも入ってきたりでいつものように無茶苦茶な内容(笑)

ゾンビ物のお約束万歳(苦笑)

 いつもはあまりマジメに読んでない「D-Grayman」、ここしばらくだけはマジメに読んでたり。
 理由:どう見てもゾンビ映画です本当に(ry

 ……いやー私はゾンビ映画そんなには見てないんだけど(つか苦手だし)、それでもあちこちの情報で一通りの「ゾンビ物のお約束」を知ってる訳ですが。
 いやーまさか、マジでお約束通りの結末になるとは思わなかったわ…………(悶絶)

 ちなみに「ゾンビ物のお約束」は厳密に決まってる訳ではないんですが、大抵の場合こうなる、ってネタですね。えーと……今回の場合は「最後はやっぱり全滅(もしくは全滅も当然)」が一番当てはまるか(ちなみにゾンビ映画の多くは全滅オチだそーな)。


月末はやっぱり大忙し

 週末!でも日曜は雨の予報バリバリ!
 ……となると、必然的に土曜に出撃な訳で、アキバに行く事に。

 その前に「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」を見に行く。いやまあせっかく早く行けたんだし。以下ネタバレはコメントアウトにて。
 ちなみに内容はおもしろかった(笑)ただなぁ、あちこちでやたら「ロズウェル」(注1)って書かれてしまってる関係で、途中でクリスタル・スカルの全体像が出た時点でネタがわかっちゃうのは何とも……(苦笑)まあそれでもオチ\には爆笑だけど(アレは笑う所だろう)。
 あと懐かしの人が出てきたと思ったら「そういうネタ」\だったり、あちこちで、えーと、2ch風に書くと「ちょwwwおまwww」……な場面があったり(要するに「面白さ優先」にも程があるだろ(苦笑)な場面が多いのです今回は……いやいつもの事か?)、いやまあおもしろかったけど!!
 ちなみに、今回「クリスタル・スカル」をネタにはしてるけど、いわゆるオーパーツとして有名な「水晶の骸骨」の話をそのまま持ってきてる訳じゃないので、「『水晶の骸骨』は今じゃ偽物だってわかってんだろ(笑)」というようなツッコミは無意味なので念の為。まあ見ればわかる話ですが。\
 でもインディ・ジョーンズの話としては、作中での「時の流れ」を感じさせる場面で少し感傷的になってしまったり。
 あと今回は、「最後の聖戦」とは違い、あくまでアクションを主体にしてる関係で、「レイダース/失われたアーク」や「魔宮の伝説」に近い印象かな。この辺も「面白さ優先」だねぇ。

 で、お次はアキバに。
 あー……こないだの事件のせいか、警官が各所で2人組で巡回、しかも警棒常時オープンのピリピリモードっぽい。まあ事件が事件だしなぁ(つーかあの事件の後にアキバにナイフ持ってくんなよ……)。
 で、とりあえず不要物を処分して、と。

 今回はエロゲの購入予定はないし、「エイボンの書」がアキバではもう売ってるとの事なのでエロゲ関係は今回は無視。まあ欲しい物もないし、つか新しいの買う前に目の前に積んであるのやりなさいね俺←こないだまでMGS4が脳内再生しまくってたのでエロゲやる気にならなかった人
 そういう事で、メロンブックスに行く。
 とりあえず一通り回って、「エイボンの書」の他には成年コミック誌、成年コミック、「新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん」限定版、「バラエティも〜にん」を確保。そしてトドメは「戦乙女ヴァルキリー2」のノベル版とビジュアルファンブック!…………一応電卓で計算してみたら合計は予算ギリギリだった(汗)うう……まさかビジュアルファンブック出てるなんて思わなかったし(汗)
 さすがに荷物も重くなりすぎてるし、他に欲しい物が出てきてはかなわんのでここで離脱して帰宅。
 しかし考えてみれば、月末でもあるんだよね……(汗)とりあえずアワーズとゲーマガが来週だったのは幸いだと思った……(汗)これらが入ってたらもっと死ねたし(重量的な意味で)。あと電撃大王は先月で切って正解だなとも思いましたが(何よあのアフタヌーンに迫るかのような「厚さ」は……)←切った理由は「はやてxブレード」が抜けたんで、読むトコ少なすぎるからだけど

 注1:「ロズウェル」もしくは「ロズウェル事件」でググればいろいろわかると思う……が、それ以前にオカルト系では基本ネタの1つなんだよなぁ(苦笑)だから見る前に「アレはロズウェルと……」と書かれてたらそれだけでもうその筋の人にとってはネタバレなんですが、この辺は難しいところだと思う。

初っ端からトリオ・ザ・パンチですか……

 「新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん」を買ったので、早速読む。
 …………ちなみにカバー裏を先に見るとネタバレです(苦笑)←先にカバー裏見た人
 しかし前の巻でもうわかってる事ではあったが、本当各作品ともつながってんのなと改めて思ったり。ちなみに今回「桃組」ネタも混じってきました(苦笑)さらに「まろまゆ」ネタも(悶絶)
 そしてP116のオチで爆笑。いい話が台無しだ!(爆笑)

あ、こっちにも出てる

 竹本泉の「バラエティも〜にん」の新刊が出たので購入。
 早速読む。
 あ、こっちにも「マンホールのあう」が出てる!という訳で、これも竹本ワールドつながりがある事が判明。(注1
 ……しかし作者も書いてるけど、本当「これだけのネタ」でよく続くなあ、と思う。いやそこが面白いんだけど。

 注1:一部では有名な話ですが、竹本泉作品はどれもつながりを持っている事が知られてます。年表まで出てるし(非公式ではあるが)。

魔道書もどきなアンソロジー本、あるいは「エイボンの書」

 はー、発売日は結局いつなんだ?って疑問(つか新紀元社サイト、R&R誌、amazon.co.jpのどれも発売日の数字が違うのはなんでさ)はさておき、アキバのメロンブックスに入ってますよという情報を受けて、「エイボンの書」ゲット。

 えーと、この本は前に出た「ネクロノミコン」(ドナルド・タイスン版の方ね)とは元々の出発点が違っていて、大本はリン・カーターがかつて企画してたネタなのですね。「日本語版への序」に書かれてますが。その元々の企画はというと、「白蛆の襲来」を一章として含むというC・A・スミスのネタが元になってるという……。えーと、簡単に言うとエイボンは元々過去の魔術師たちの物語を寓話として入れているというネタなのですな(つまり「今後の教訓」として過去の物語も含めている、というネタがある)。だもんで、この本の半数以上が短編集でもある訳で…………しかし全部でいくつ入ってるんだと原書の時点でも思いましたが、改めて…………よくやるよなぁ……(苦笑)
 もちろん後半になると「魔道書」としてのネタ中心になりますが(この辺はドナルド・タイスン版ネクロノミコンと同じ感覚ですね)。
 まあそれはさておき、今回の本で嬉しいのはハイパーボリア時代の情報が基本になるので、今まであまり入手出来なかった関連情報がいろいろ揃ってる事。例えば「今でもそれなりには知られてるんだけど、意外とその情報が入手しにくいもの」のネタが多い事が結構嬉しかったりする。例えば、「エイボンの書」はそもそも「誰が書いた(まとめた)のか」、ってネタは意外と出回ってないのですね(WWWなどの濃いトコではそれなりに知られてるけど、日本語での書籍だとまだ限定されてるから……)。その辺のネタもちゃんと出てるし、WWWで教えてもらった情報も改めてはっきりと確認出来る事が嬉しい。

 ……しかし「彼方より来たりて饗宴を張るもの(に列するもの)」とこの本に収録されてる「星より来たりて饗宴に列するもの」は違うんだろうかと思ったり(苦笑)で、アンチョコ(「エンサイクロペディア・クトゥルフ」)を見てみる。
 ああ、なるほど。後者は、後に「ヤマンソ」「星よりきたりてむさぼるもの」とも呼ばれるものなのね。で、前者はハスターの化身の1つ、と。しかし本当クトゥルー神話は名前が紛らわしい時があって時々悩むわ(苦笑)ちなみに原文は前者が「The Feaster from Afar」で、後者が「The Feaster from the Stars」なので、和名も紛らわしくなるのだな……(汗)

 ……さて問題は、あまりにも短編が多すぎて全部読み終わるのはいつになることやら、なんですが(苦笑)
 前に買った「幽霊狩人カーナッキの事件簿」もこないだやっと読み終わったトコだし……(苦笑)

 追記:書き忘れてた。短編の前には解題があるのですが、これがネタバレ全開なので先に読まない方がいいです。つかネタバラしを平気でやるんだもんな……(苦笑)

 追記:「星より来たりて饗宴に列するもの」について竹岡さんから情報をいただきました。えーと、もの凄く紛らわしいのですが、「The Feaster from the Stars」はバーグルンドが書いた物とカーターが書いた物があって、「エンサイクロペディア・クトゥルフ」に載ってた情報を見たのは前者(つまり「ヤマンソ」の方)、「エイボンの書」に入ってるのは後者。で、カーター版の方はツァトゥグアの落し子ズヴィルポググーア(「暗黒の儀式」ではオサダゴワア)との事です。つまりヤマンソ「じゃない」という事で訂正でした。


確かに有名だよなぁ……(苦笑)

 友人の代理購入で「ジャジャ」とサンデーGXをゲット。
 いや「ミニじゃじゃ」がやっと小冊子にまとまるのはいいんだけど、入手方法が単行本と本誌連動企画だもんで……(苦笑)それで手間なので代わりに手続きする事になったので、一緒に購入した訳ですな。

 で、単行本の帯で気になってた「世界一売れてるバイク」って、なるほどコレか\
 新キャラも出てきててちょっとおもしろかったり。

 しかし予想はしてたけど、小冊子応募方法ちょっと手間だなぁ……まあ定額小為替じゃないだけマシだけど(あれ、今度から1枚辺りの手数料高くなってるしね。あとちょっと送りにくいから、時期的に。つか梅雨時にコレは扱いにくいんだよね(汗))。
 でも描き下ろしがあるそうなので(まあ私はGX本誌読んでないからあまり関係ないが……(汗))その辺はちょっと嬉しいかな。


「愛国者達」そして「愛国者達の銃」

 MGS4、クリア。いやーおもしろかった。あ、例によってネタバレはコメントアウトで。
 …………最後のタイマンはクソゲーですか(苦笑)こればっかりはMGS1の方がおもしろかったと思う。つか、ルールがわからないというか説明しないんだもんなー(一応コマンドの説明はあるけど、「回復」は2ch見るまで知らなかったぞ……)。

 で、先ほど書いたように「おもしろかった」と思う。
 物語としては「えー」な所もなくはないけど(苦笑)、とりあえず「ソリッド・スネーク」の物語としてはおもしろくまとまったんじゃないかと思う。ええ、MGS2で終わらなくて良かったよ本当(苦笑)
 ま、「ソリッド・スネーク」の存在については今後も出る可能性はあるかもしれないけど、「主役」としての出番はもう終わりなのねーと改めて思ったり。しかも今作で、MSX版「メタルギア」死リズもうまく「メタルギアソリッド」の歴史の中に組み込まれててなるほどと思ったり。
 しかし今回の話って、途中からMGS1を「意図的に」なぞってるのね。途中で「ん……あれ?ひょっとして?」と思ったけど。

 今回ゲームとして「ふさげんなー」と思う場面もなくはないけど。
 前にも書いた「尾行」は2周目はステルス迷彩なしじゃ絶対やりたくない内容だし(めんどくさすぎ)、ボス戦ではヴァンプがわかりにくかったし(\。後は前述の最後のタイマンね。ルールがわかりにくいし、ルールがわかってても途中から戦力に差が露骨につくし(途中から相手はショットガン、こちらは豆鉄砲という感じになってくる)。
 それ以外は概ね満足ですが。あ、そういえばACT5の序盤もかなり嫌だなぁ(これまたプレイ動画見たら「えーソレであっさり行くのかよ!!というかあんなトコに敵がいたんかい!!」)。

 ただ……確かにムービー多いっつーか多すぎ(苦笑)特に後半。
 ACT5辺りになったら、一度セーブしたら残りは時間に余裕がある時(えーと、「1、2時間」……)にするか、あるいはムービーの合間にスネークが行動出来る場面でセーブしておく(これならその場面からロード出来るのでPS3を終了出来る)など工夫した方がいいかも。つか夜なんで、「早く眠らせてくれー(涙)」だもんで。
 それと、今回ムービーとスネークの行動(=プレイヤーが実際にゲームをして進行させないといけない)場面を平行して出すのは勘弁して欲しかった。いろいろ動いててもこっちは「そっち」見る余裕ないんだってば!!つか回想モード付けてくれこういうのは!!でないと録画でもしないと見られないんだぞこういう映像は!!
 でも念の為書いておくと、「ムービー多い」でも、MGS2よりは楽しめたので。というのも、MGS2で何が嫌だったって、ムービーでどんどん舞台が「飛んで」しまってて、(物語としての)過程が意味不明だった事だからなぁ。それに比べれば、今回はムービーでも「過程」がちゃんと見えるので楽しめた。ちなみにMGS3でのムービーは好きではあるけど、かなり概念的な話なのは好みが強く分かれるなぁと思う。
 あとはいろいろコメントアウトで。ネタバレと分けるのも面倒な部分なんで……まあ半バレがメインだけど、一番のネタバレが出てるので。
 

 うーんと、MGSシリーズで順位付けるとしたらこうかな。
 MGS1>MGS3=MGS4>>>>MGS2
 3と4はほぼ同位。というか個人的には順位はあまり意味ないと思うけどね。
 しかしこれでソリッド・スネークの物語は終わりか……いろいろ感慨深いなぁ。

 ちなみに今作では、武器の弾薬補給の仕組みが少し違ってるんで、その関係か何周もする事を前提にしてるっぽいですね。ほとんどの物を引き継ぎ出来るし。
 試しに2周目やってみたら速攻でACT1クリアしちゃって大笑い(いやー装備のあるなしってもの凄く重要だねぇというかあまりにも難易度の差が出すぎて笑っちゃうわ)。まあ今回は1周目NORMAL、2周目EASYだからってのもあるけど(EASYは敵がすぐ寝てくれてラクチン)。
 ま、実際の2周目は2chで入手したノーキルノーアラートなセーブデータでやりますが(苦笑)だってなあ、尾行が、ねぇ……?(苦笑)あとACT5序盤も。さすがにアレを「真っ当に」クリアは出来る気がしねぇ……(汗)
 あと……「お尻」にリキ入れすぎです(苦笑)いや嬉しいけど(マテ)\


いよいよあの場所へ

 引き続き、MGS4。とりあえずネタバレはコメントアウトで。
 ACT2での「狩り(ハント)」はまあ楽しめたけど……ちなみに、「音」も重要らしいけど、視覚のみでもなんとかなるように出来てますね。\
 でもその次のACT3の「尾行」は…………確かに2chなどでは評判悪いのもわかるなぁ。結構ストレス溜まるし(少しのミスでやり直しになる場面だし、そうでなくても尾行対象が自分からわざわざトラブル起こすし、全体的に「やりにくい」場面。ぶっちゃけ2回目はステルス迷彩でやりてぇ……orz)。ちなみに……何回か失敗して嫌になったんで、ランボープレイで…………(苦笑)まあ、NORMALだからこれでもなんとかなる(というか格段にラクになる)のも笑ったけど。ただ、スネークらしくはないよな(苦笑)\

 そしてムービーの連続を抜けて(苦笑)ボス戦。こっちは慣れるまで大変だったけど、ルールがわかってきたらおもしろくなってきた。この辺はMGSシリーズ共通だけど、ルールがわかれば簡単になってくるんだよね。2番目のボスは安全地帯もあるので、事故で1回死んだのを除けば戦いやすかった。
 で、この先はムービーの連続の予感ビシバシなので、ひとまず今回はこれで終了。
 しかし歴代メタルギアのネタも各所に散りばめられているのは嬉しいねぇ。ただ、MGS2のアレ\は結局なかった事になったんかい!とも思ったが(まあ、MGS2の時点で「あれ?」で、さらにMGS3で否定されてる(状況的に「あり得ない」話になった)から当然ではあるんだが)。

 ともあれ、今度の舞台は懐かしきの、そして因縁の場所\なので盛り上がりまくり。さてどんな話になるんだろう。


今度は中東

 さる人からPS3を借りる事が出来たので、MGS4を遊ぶ事が出来るようになったので、始める。いやーPS3は今はちょっと買いにくいもんで(まだ高いし、あと置き場ないし……今は「借りた」という事で、一時的な置き場に置いてるけど、これが「買った」だと置き場に悩むと思う)
 …………スタートしてから半日経過してんですが、まだかなり序盤でございますorz
 というか、今回は操作体系が全部変わってしまったんで、操作に慣れにくい(汗)まあ今までも出る度に操作が変更になってたけど、基本はあまり変わらなかったんですけどねぇ。

 それと、プレイしてて気になったけど、今回はいつも以上に文字が小さくなってないか?と。読めない(読みにくい)文字増えてるし。あと字幕も小さくなってるような……ルビに至ってはもう「読むな」って言ってんのかと思ったし(苦笑)頼むから文字をもう少し読めるようにしてくれ(汗)
 まあ、今の所苦労しっ放し……というか途中でミスしてうっかり殺してしまったんで、民兵が敵になって……orzかといって最初からやり直すのもなあ(つーか最初に出てくる妙なTV番組スキップさせろ頼むから……アレ嫌な気分になるネタ多いんで飛ばしたいんですが!!)。

 でも確かに技術的にはいろいろ凄いなぁとは思う。それが面白いかどうかはまだ微妙だけど。つーか、まだ慣れてないので楽しむも何もないんだけど……(汗)。とりあえず「服」はどこですか(涙)←服を入手出来てないので余計な苦労をしている最中


追加パッチであの人の強さの秘密が!

 「クロノベルト」追加パッチ出たので早速適用。
 で…………藤枝あやかキターーーー!!

 タイトルでバレバレだなぁ、と思ったら初っぱなからバラしてて苦笑。
 そして虎もキターーー!!
 短いけど、「なんで出てないんだろうなぁ」と思ってたから割と嬉しいです先生。

 しかし中って、本当にマジで忘れられてたんだねぇ……(苦笑)まあそのおかげで藤枝あやかも意外な役回りで出てきたから結果オーライかなぁ?


ネタありません

 いやマジで。
 …………つか体調ここんとこ崩してるんで(汗)
 とりあえずマンガは読んでるけど、エロゲやるどころじゃなかったりするし。つかいきなりお腹の調子悪くなるし(汗)うーむ。

 しかし「範馬刃牙」、ピクルGJ(爆笑)そして当分出てこないでいいよバキ、という感じですな。いやー久しぶりに笑った。
 いやまあこれでバキが次回あっさり登場してたら「ああまたフルボッコタイムっつーかスーパーヒーロータイムですかああそうですか」でげんなりだけどな(苦笑)ま、そうはならない……と思いたい。

 あとは、んー……「月光条例」で悪役は実は「金棒」という展開で「ちょっとまてオイイイイイイ!!」だったり「金剛番長」で「オイイイイイイ!」だったりしましたが、まあそれはそれで。
 (…………つか、後者って、本当に一番凄いのは彼女の下着なんじゃないか?(汗))


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